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2013年04月09日 千葉県 マルイカ情報

釣行日 2013年3月30日 場所 千葉県 小湊 小沢丸 小湊沖 80~110m     
時間 6時00分~17時00分 釣果 マルイカ 10~42cm 51杯
ムギイカ 20cm   2杯
使用タックル ロッド 極鋭 マルイカレッドチューン MH-147
リール シーボーグ150J-L
ライン PE1号 
使用アイテム チビイカ5チビイカ6チビエビ5YSスナップ
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介


またしても小湊へ。

朝集合したお客様は11名。
クジ引きの結果、右舷舳となりました。
この日は北東風が強く舳はかなり釣りづらい状況でした。

朝の1流し目からアタリはあり、マルイカの魚影の濃さが窺えます。
1投目から掛けられたものの、大きなうねりにより身切れ。。
すぐに落とし直しましたが、その後は反応なし。
2流し目でもアタリはすぐに出て、本命をゲット。
すぐに入れ直したもののその後はアタリが続かず・・・。
群れの移動が早いようです。
その後も反応を当てる度にアタリはあるものの、1流し1杯のペースの状態。
しかも、大きなうねりとマルイカが小型いうこともあり、バラシも多数。
更に、マルイカがスッテを抱いている時間が短くアワセが遅れることも多数。
悪条件が揃ったこともあり、午前は20杯で終了。

午後も相変わらず風が強い状況でしたが、上げ潮に期待して出船。
1投目からマルイカが釣れ状況は変わらず。
そして2流し目。
アタリが出て、アワセを入れた途端、ズドンッと今までにない手応え。
しばらくその場での逆噴射に耐え慎重に上げてくると、今季初の弁慶サイズ。
この1杯を皮切りにマルイカの活性もUP!
サイズも上がり、スッテをしっかりと抱いている時間が長くなったので、
掛かりどころもバッチリでバラシも殆どなくなりました。

相変わらず反応に当てた1投目しかアタリは出ませんが、マルイカの活性も上がり、多点掛けにも成功。

午後は時間が午前よりも若干短いにもかかわらず、ムギを含めて33杯の釣果でした。

この日は潮が澄み気味でブルー系やケイムラベースなどの寒色系のカラーに反応が良かったです。


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2013年04月09日 福岡県 テナガダコ情報

釣行日 2013年3月30日 場所 福岡県 博多
時間 21時00分~23時00分 釣果 テナガダコ 6杯
使用タックル ロッド メジャークラフトクロステージ
リール イグジスト2500ライン PE1号
使用アイテム コウイカセット波止A
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤孝幸



☆博多港コウイカの様子を見に行ってきました。
常夜灯の下に入り、コウイカセット波止A(エギスッテ2.5N1本の仕掛)で底をずるずる引っ張っていると重くなり、

キタコレ!…っとグリグリ巻き上げると

なんとテナガダコ。

韓国料理の踊り食いのあれです。

引き続きコウイカを狙うもどんどんテナガダコが釣れ、しまいには常夜灯の下にふわ~~~っとスイミングテナガダコが出現。

どんだけテナガダコがいるんだ!っと感動してしまいました。

この日はタコ飯、酢だこにして頂きました♪

近場で釣り物が少ない中癒しのターゲットです。


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2013年04月09日 千葉県 ヤリイカ情報

釣行日 2013年3月15日 場所 千葉県興津 第二沖合丸 勝浦沖~御宿沖 130~170m
時間 6時00分~11時00分 釣果 ヤリイカ 25~50cm 66杯
スルメイカ 30cm前後 5杯
使用タックル ロッド リーディングX イカタン165
リール フォースマスター2000MK
ライン PE3号
使用アイテム ピッカピカ針5たまご針イカプロリーダー
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介

 
今最もアツい勝浦沖へヤリイカ爆釣を求めていってきました。
平日にも関わらず、多くのお客様が見られ、沖にも船が多数。
船は朝5時半に出船し、6時前にポイントへ到着。
6時の時報の合図と共に一斉にスタート。

ワクワクしながら1投目。
着底するとすぐにアタリ!
追い乗りを狙ってゆっくり誘うとドスンドスンと追い乗り成功。
良型ヤリイカ4点掛けからの好スタート。
このままいけば束も堅いと思ったのも束の間、
2投目からはヤリイカの活性ダウンで1杯1杯の拾い釣りに・・・。

全く釣れない訳ではないものの、イメージしていた釣とは程遠いものに。。。
3時間ポツポツと拾い釣りで約30杯の釣果。

しかし、ラスト1時間で御宿沖で爆釣との情報をキャッチし、早速移動。
移動した1投目。
船長も反応を見て「これはイケるわ。」との言葉。
船長の言葉通り、着底するや否や、錘を持ち上げるアタリ。
巻き上げ始めると竿は胴から曲がりこみ、電動リールも巻き上がりません。
波のうねりを利用しながら巻き上げると45cm前後の良型ヤリイカの7点掛け。
これから爆釣タイムのスタート!
3点、4点掛けは当たり前でどんどん桶はいっぱいに。
沖上がり最後の投入では8点掛けもでき、ラスト1時間で40杯ほどをキャッチして終了となりました。

渋い時間が続きましたが、最後の最後に爆釣を味わえてよかったです。 

 


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