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2024年07月23日 鳥取県 船イカ釣果情報
タグ: 鳥取県  アーマー  錘スッテ  おっぱいスッテ  ケンサキイカ 
釣行日

2024年7月21日(日)  

釣場

鳥取沖 水深54mライン(怜生丸)

時間

0:00~5 :00  

釣果

ケンサキイカ41杯 

使用タックル

ロッド:SHIMANO SEPHIA XTUNE METAL SUTTE B511UK GS
リール:ABU MAX DLC-HL 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

今回は、0時出船の2便で、同僚のAさん・Kさんも一緒に挑戦です。

前回の釣行から日がたっていないので、今回も小型と中型がメインの状況と
予想していました。
船長によれば、潮の流れが前回よりも緩いとのこと。状況が良いと期待
しながら釣り開始。

開始早々、AさんもKさんもオモリグで次々とキャッチ。今季は、なかなか良い
日が少なかったので、一安心です。

さて私はというと、事前の予想通り小型がメインと想定して、イカメタルで挑戦です。
水深が56mとのことなので、中層を狙ったほうが効率的ですが、まずは
底メインで探っていきます。開始直後より、私も順調にアタリがありキャッチして
いきます。オモリグで狙っているよりもサイズは小さいですが、アタリは多い印象です。

ダブルやトリプルといった派手なノリではないですが、途切れず釣れていきます。
手返しを良くしようと棚を探ってみますが、あまりアタリが多くなる感じでも
ないので、そのまま底メインで狙っていきます。

今季は、ピンク系が良い傾向であるので、おっぱいスッテ UV 7-2 P3とP4を
メインに使ってみると、珍しく読みがあたり良く釣れます。

このまま、夜明けとなり納竿時間となりました。
最終的に41杯とまずまずの釣果でした。
AさんもKさんもそれなりに楽しめたので良い釣行でした。

気づいてみたら、イカメタルシーズンも終盤戦ですが、挑戦してきます!


コメント
2024年07月22日 和歌山県 船イカ釣果情報
タグ: 和歌山県  アーマー  錘スッテ  おっぱいスッテ  ケンサキイカ 
釣行日

2024年7月13日(土)  

釣場
時間

17:30~23:00  

釣果

ケンサキイカ29杯
スルメイカ3杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO 

今回も安定して釣果が出ている和歌山県のイカメタルに行ってきました!
船宿は田辺市にある弁慶丸より出船です。

水温が約25度前後ということもあり、イカのいるポイントは白浜沖まで上がってきているとのこと。
港から45分程でポイントに到着。
水深は45メートルで開始です!
船長より、15号の錘スッテで底から1m付近から探って見てくださいとアナウンスがはいります。

先ずは、アーマー15号赤緑におっぱいスッテのケイムラ/赤帽で開始です。
底から50㎝ほどでステイすると、、直ぐに、ヒット!
上がって来たのは本命ケンサキイカ!
おっぱいスッテをしっかりと抱いていました。

底付近で釣れたので、もう一度底付近でステイすると連発!!
このパターンで10匹ほどキャッチできました。

時間は経ち、暗くなってきたのでおっぱいスッテを夜光のF/赤緑に変更してみます。
しかし、先程のケイムラ/赤帽とは違い打って変わって反応がありません、、、

そこで、再度ケイムラ系のカラーに戻して
底から50㎝上げてからのロングステイで探っていると、、、
アタリが連発します!
ここで更に15匹程追加!
その後もケイムラ系のスッテのローテーションで数を稼いでいき、
終わってみたら最終29杯と大満足な釣果となりました!

和歌山県のイカメタルはまだまだこれからなので、また行ってきます!


コメント
2024年05月30日 鳥取県 船イカ釣果情報
タグ: 鳥取県  錘スッテ  アッパー  餌木ドロッパー  ケンサキイカ 
釣行日

2024年5月29日(水)  

釣場

赤碕沖 水深40-55mライン(第二廣栄丸

時間

18:00~23:30  

釣果

ケンサキイカ 3杯 スルメイカ 2杯 

使用タックル

ロッド:ARES BLACK JAGUAR BJOS607M
リール:SHIMANO TWINPOWER 4000PG
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

山陰エリアでも有数の人気エリアでもある、鳥取県赤碕港第二廣栄丸さんより
ケンサキイカを狙ってきました。

航程20分ほどの55mラインからスタート。このあたりでよい釣果があったとのことなので
期待をして、釣り開始。

オモリグメインで狙っていきます。
同行者ほぼ全員がエサ巻スッテを使用しての釣りです。

漁火が点灯してから、船内では良型のケンサキイカが釣れていますが
いつもの(?)ように私にはアタリがありません。

色々とドロッパーや仕掛を変えて釣りをしていますが、
蚊帳の外の状況が続きます。

どうやら、前回出船時よりも状況が厳しいようで、船長も
移動を決断。今度は、水深45mラインとやや浅い場所で開始。

すると、移動前は苦戦していた方々が、ポツポツと釣っていきます。
私にも、ようやくオモリグでケンサキイカがヒット。

乗りが悪い状況ということもあるのでしょうが、エサ巻を使って
ジックリと待つスタイルの方がポツポツと釣っていきます。

まわりをみていると、シッカリと誘ってそれから待つ釣り方で
釣っている方もいたので、参考にしてみると、明確なアタリ。
そうだろうなーとは思いましたが、スルメイカでした。

時間がどんどん経過していきこれで終わりかななんて思っていたら
小さなあたりがあり、ケンサキイカをゲット。
最後になって、パターンがなんとなくわかりましたが、残念ながら
もう2杯追加したところで終了。

良い日には40杯程度の釣果もあるとのことで、徐々に上向きと
なってきているので、また挑戦してきます。


コメント
2024年05月29日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  錘スッテ  アッパー  餌木ドロッパー  スルメイカ 
釣行日

2024年5月25日(土)  

釣場

敦賀沖 水深116mライン(甚五郎丸

時間

17:30~22:30  

釣果

スルメイカ 1杯 

使用タックル

ロッド:SHIMANO SEPHIA EXTUNE B511UK GS
リール:ABU MAX DLC-L
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

今年で3回目となる、つりかねカップというイカメタル大会にブース出展をし
釣り大会にも参加してきました。

私は、甚五郎丸さんに乗船しました。
航程約1時間ほどの水深116mラインからスタート。

このところの状況から、スルメイカメインとなりそうですが、さてどうでしょう。
船長より、まずは底メインで狙ってもらって、漁火点灯してからは
幅広い棚を攻めるようにとアドバイス。

釣りを開始しますが、なかなかアタリがありません。
船中を見回してみても、同じように苦戦しています。

イカメタルで狙うよりも、時化気味だったので、オモリグにチェンジした
ところ、小さいけど明確なあたり。
慎重にあげてくると、ムギイカ。

ここからラッシュといきたいところですが、厳しい状況は
変わりません。
船長もこの状況を打破するために、移動を決断。

パラシュートアンカーを入れて流し釣りに変更して釣り再開。
この判断が良かったようで、まわりではポツポツとヒットして
います。

私はというと、幅広く棚を探ってみたり、色々と
頑張ってみましたが、最後まであたりがなく、納竿と
なってしまいました。

残念ながら、決勝進出とはなりませんでしたが、
良い機会となりました。


コメント
2024年05月16日 島根県 船イカ釣果情報
タグ: 島根県  錘スッテ  アッパー  餌木ドロッパー  ケンサキイカ 
釣行日

2024年5月14日(火)  

釣場

日御碕灯台沖 水深45mライン(磯辺丸)

時間

18:30~23:00  

釣果

ケンサキイカ 7杯 スルメイカ 4杯 

使用タックル

ロッド:tailwalk METALZON SSD C64ML/SL
ARES BLACK JAGUAR BJOS607M
リール:ABU MAX DLC-L
SHIMANO TWINPOWER 400PG
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

出雲宇龍港の磯辺丸さんから、ケンサキイカを狙ってきました。
この日が初出船となり、磯辺丸さんのシーズン中のメインポイントの一つでも
ある日御碕沖で挑戦です。

水深45Mラインでの釣りです。シーズン初期は大型のケンサキイカ(大剣)のチャンスも
多いので期待です。

漁火を点灯してから、船内ではポツポツと釣れはじめました。
大剣狙いの方が多いので、エサ巻を使っての釣りをしている方が
ほとんどです。エサ巻ばかりに釣れているような状況です。

私は、明るいうちからしばらくの間は、オモリグで狙っていましたが
イカメタルでも釣っている方がいるので、試してみるとスルメイカがヒットしますが
あとが続きません。オモリグで狙ってみると、明確なあたりがあり
上がってきたのはケンサキイカ。これで一安心。

その後はオモリグとイカメタルを使い分けながら釣りをしていきますが
どうしてもエサ巻メインの方々には釣果的に差がついてしまい
ました。やはり、大剣のシーズンにはエサ巻は強いですね。

すると船長から、水深15ḿくらいで釣れたよ!とアナウンスがあり
私も狙ってみると無事に釣れました。

最終的にケンサキイカ7杯・スルメイカ4杯の合計11杯で終了となりました。

山陰は、5月中旬から大剣メインで目指せ10杯といった状況から
スタートするのがパターンなので、今後に期待できそうです。

山陰もいよいよシーズンイン。また行ってきます!


コメント
2024年05月10日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  錘スッテ  ケンサキイカ  アーマー  アッパー 
釣行日

2024年5月9日(木)  

釣場

敦賀沖 水深90-110 mライン(一美丸

時間

17:00~23:30  

釣果

ケンサキイカ1杯 

使用タックル

ロッド:tailwalk METALZON SSD C68MH/FSL
リール:ABU MAX DLC-H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

今回は、敦賀 一美丸さんから挑戦してきました。

航程1時間ほどの水深110mラインからスタート。潮が速いとのことで
パラシュートアンカーをいれての流し釣りとなります。

船長より、底中心を狙ってくださいとのアナウンスがあり、明るいうちは
オモリグでスタート。すると、1投目からライントラブル。気をとりなおして
再開するも、船中も含めて全く釣れません。

深く潮の流れもあるので、オマツリもあり釣りにくい状況が続きます。
漁火が点灯してからも、状況はあまり変わらないものの、スルメイカを
釣った方がでてきました。棚はまちまちですが、底付近が多いようです。

私はというと、幅広く棚を探ってはいますが、フグのアタリ以外は
なく、大苦戦が続きます。

反応が少し良くなってきたとアナウンスがあり、期待をこめて誘っていると
底付近で、明確なアタリ。でも、魚みたいな引きでもあるので
どっちかなーって思っていると、上がってきたのはケンサキイカでした。

よく見てみると、魚に食べられている部分があるので、タイかフグに
襲われてしまったようです。

魚がいるところにはイカもいると信じて最後まで頑張りましたが
この1杯で終了となりました。

昨年の同時期よりも低調なシーズンですが、また挑戦してきます。


コメント
2024年05月07日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  錘スッテ  ケンサキイカ  アーマー  餌木ドロッパー 
釣行日

2024年5月5日(日)  

釣場

小浜沖 水深90mライン(天輝丸)

時間

17:00~23:30  

釣果

ケンサキイカ4杯 スルメイカ2杯 

使用タックル

ロッド:SHIMANO SEPHIA CI4 TIP EGING S68ML
tailwalk METALZON SSD C68MH/FSL
リール:SHIMANO HYPER FORCE LB
ABU MAX DLC-H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

小浜からまたまたイカメタルに挑戦してきました。
今回は、西津港の天輝丸さんからの挑戦です。

前日がふがいない結果だったのですが、今日こそはと意気込んで
出船です。航程約1時間ほどの90Mラインで釣り開始。
風があり、船の揺れも大きいなかでの釣りです。

前日、苦戦した一番の要因は、棚でした。幅広い棚を探っては
いましたが、どちらかといえば深めの棚を幅広く探っていました。
これが苦戦の原因でした。そのため今回は、明るいうちは底メインとして、
漁火がついてからは中層メインで狙う作戦としました。
加えて、海が悪かったので、仕掛を安定させたほうが良いと思い
イカメタルではハリスを長くし、状況によりオモリグで狙うようにしました。

この作戦が良かったのか、開始直後にオモリグでキャッチ。
前日とは違い、幸先の良いスタート。
とはいっても厳しい状況には違いなく、なかなかアタリが
ない時間帯が続きます。

イカメタルでもアタリはありましたが、海の状況が悪いので
オモリグに切り替えるとすぐにアタリがあり無事にキャッチ。
やはり仕掛が安定するオモリグのほうが有利な状況のようです。

ここからは、フグの猛攻もありましたが、スルメイカが釣れたりし
ながら、最終的にケンサキイカ4杯・スルメイカ2杯キャッチ。

前日に比べればよい釣果となりました。トップは9杯。
連休中では一番良い日だったとのことです。

依然として釣果は厳しいのですが、そのうち良い日も
あると思いますので、また行ってきます。


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2024年05月07日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  錘スッテ  ケンサキイカ  アーマー  餌木ドロッパー 
釣行日

2024年4月20日(土)  

釣場

小浜沖 水深70mライン(雲丸)

時間

17:00~23:00  

釣果

ケンサキイカ1杯
 

使用タックル

ロッド:SHIMANO SEPHIA CI4 TIP EGING S68ML
リール:SHIMANO HYPER FORCE LB C2000M 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

小浜からイカメタルに挑戦しました。今回は、雲丸さんからです。
日中に晩酌三昧便を楽しんでいたところ、船長より夜も乗っていけば?と
お誘いをいただき急遽参加です。

航程1時間ほどの小浜沖で釣り開始です。
船長より、明るいうちは底メインで暗くなってきたら、幅広く棚を
探ってくださいとアナウンス。

私は、明るいうちはオモリグで底メイン、棚がばらけてきたらイカメタルで
狙ってみることにしました。

しかし、この日は何をやってもうまくいきません。
船中ではポツポツと釣れており、釣れている棚をアナウンスしてくれるの
ですが、底付近だったり宙層だったり表層だったりと全く絞りこめませんが
他の方が釣れた棚を参考に狙っていましたが、全くだめです。

「ついにこの日がきてしまいまいした。釣果0。」と報告しよう
なんて考えていたら、最後の最後に明確なアタリがあり無事にキャッチ。

こうして、無事に0を回避してこの日は終了となりました。

厳しい一日でしたが、今後の釣行に役立つ経験にはなりました。
また挑戦します。


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2024年05月01日 三重県 船イカ釣果情報
タグ: 三重県  錘スッテ  アカイカ  ケンサキイカ  アッパー 
釣行日

2024年4月17日(水)  

釣場
時間

17:00~22:30  

釣果

アカイカ1杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO 

今回は三重の紀伊長島、明栄丸に乗ってイカメタルに行ってきました!

連日、日によってばらつきはあるものの釣果は出ているので、期待が高まります。

出船前に船長より、最近の情報は厳しくなっていることから、エサ巻テーラを使用するようにアナウンスがはいりました。

水深は50メートルで開始です。
まずは、錘スッテ25号とエサ巻テーラで様子を見ます。
しかし、中々あたりがありません。そのまま、日が暮れて集魚灯が点灯します。

ここで、隣の方が白系等のスッテで1杯を上げました。
周りでも白系等であたっていたので、ドロッパーをエサ巻テーラから新製品アッパー70のラッシュホワイトに変更です。
錘スッテはアーマー25号から錘スッテのオレンジ帽に変更です。
船長の指示棚の45mラインでシャクリ上げてからステイしているとアタリです!!

何とか、1杯確保に成功!!
厳しい中の1杯に安堵です。

しかし、その後はアタリが止まってしまい、最終的に1杯で納竿となりました。

この日はエサ巻テーラでの反応もなく、白系にアタリが集中する日でした。

今回は、価値ある1杯に出会うことができました。
三重県は、釣果は落ち着いて来たものの、まだイカメタルで釣ることができる地域なのでまた行ってきます。


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2024年04月11日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  錘スッテ  アッパー  餌木ドロッパー  ヤリイカ 
釣行日

2024年4月6日(土)  

釣場

小浜沖 水深70mライン(一美丸

時間

16:00~23:00  

釣果

ヤリイカ 2杯 

使用タックル

tailwalk SSD METALIKA S610H/FSL LTD / SHIMANO TWINPOWER XD 4000XG 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

今季5回目のヤリイカ釣行は、小浜から挑戦です。
終盤になり、やや上向きになってきたとの情報で期待して出船。
航程約1時間の水深70mラインで釣り開始。

開始早々に、マイカをキャッチ。良型で、幸先の良いスタートです。
しかし、ここから私の苦戦が始まります。

暗くなって、反応が入るとポツポツ釣れていると船長。
確かに、周りの方が釣っています。
しかし、私には全くです。

色々な釣り方を試してみますが、アタリがでません。
両隣の方の釣り方を観察しながら釣りをしていますが
それでもだめです。

そして、ようやくつれたのが、このヤリイカ‼

もう釣れないかと思ったので本当に嬉しかった‼
オモリグでした。着底してすぐに乗りましたので、タイミングよく
群れの中に入った感じです。

結局、その後もパターンが全くつかめないまま終了となりました。
船内では、トップ15杯とまずまずでした。ヤリイカだけでなく、マイカも
混じってきたので、そろそろ本格的なイカメタルシーズン開幕かなという
感じでした。

今回は大苦戦の結果に終わったので、また挑戦してきます。


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