ページの先頭です。

このページの本文へ移動します。

カレンダー

<< 2016年2月 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29

アーカイブ

2024年03月(3)
2024年02月(26)
2024年01月(13)
2023年12月(12)
2023年11月(21)
2023年10月(42)
2023年09月(13)
2023年08月(25)
2023年07月(19)
2023年06月(31)
2023年05月(24)
2023年04月(9)
2023年03月(11)
2023年02月(13)
2023年01月(20)
2022年12月(11)
2022年11月(17)
2022年10月(16)
2022年09月(2)
2022年08月(9)
2022年07月(28)
2022年06月(5)
2022年05月(22)
2022年03月(6)
2022年02月(29)
2022年01月(7)
2021年12月(3)
2021年11月(8)
2021年10月(6)
2021年03月(1)
2021年01月(8)
2020年12月(16)
2020年11月(16)
2020年10月(24)
2020年09月(26)
2020年08月(22)
2020年07月(27)
2020年06月(2)
2020年04月(1)
2020年03月(26)
2020年02月(18)
2020年01月(26)
2019年12月(22)
2019年11月(33)
2019年10月(28)
2019年09月(22)
2019年08月(19)
2019年07月(32)
2019年06月(20)
2019年05月(29)
2019年04月(13)
2019年03月(18)
2019年02月(17)
2019年01月(21)
2018年12月(17)
2018年11月(30)
2018年10月(46)
2018年09月(30)
2018年08月(23)
2018年07月(9)
2018年06月(24)
2018年05月(37)
2018年04月(14)
2018年03月(44)
2018年01月(7)
2017年12月(13)
2017年11月(14)
2017年10月(10)
2017年09月(20)
2017年08月(5)
2017年07月(7)
2017年06月(9)
2017年05月(16)
2017年04月(3)
2017年03月(9)
2017年02月(3)
2017年01月(8)
2016年12月(3)
2016年11月(8)
2016年10月(7)
2016年09月(6)
2016年08月(4)
2016年06月(3)
2016年05月(4)
2016年04月(2)
2016年03月(6)
2016年02月(4)
2016年01月(6)
2015年12月(10)
2015年11月(10)
2015年10月(22)
2015年09月(10)
2015年08月(14)
2015年07月(10)
2015年06月(20)
2015年05月(12)
2015年04月(7)
2015年03月(10)
2015年02月(8)
2015年01月(13)
2014年12月(5)
2014年11月(24)
2014年10月(23)
2014年09月(36)
2014年08月(15)
2014年07月(16)
2014年06月(17)
2014年05月(29)
2014年04月(19)
2014年03月(15)
2014年02月(7)
2014年01月(5)
2013年12月(9)
2013年11月(14)
2013年10月(19)
2013年09月(16)
2013年07月(13)
2013年06月(14)
2013年05月(14)
2013年04月(10)
2013年03月(2)
2013年02月(10)
2013年01月(2)
2012年12月(6)
2012年11月(6)
2012年10月(16)
2012年09月(5)
2012年08月(10)
2012年07月(22)
2012年06月(18)
2012年05月(37)
2012年04月(8)
2012年03月(10)
2012年02月(21)
2012年01月(4)
2011年12月(12)
2011年11月(39)
2011年10月(31)
2011年09月(15)
2011年08月(30)
2011年07月(20)
2011年06月(29)
2011年05月(37)
2011年04月(10)
2011年03月(2)
2011年02月(14)
2011年01月(15)
2010年12月(32)
2010年11月(50)
2010年10月(78)
2010年09月(54)
2010年08月(35)
2010年07月(12)
2010年06月(13)
2010年05月(30)
2010年04月(28)
2010年03月(1)

タグ

LPタコ・オーロラ(8)
LPタコ・オーロラ(1)
YHビーズ(9)
アオリイカ(460)
アオリエギング(227)
アカイカ(5)
アカハタ(3)
アカムツ(56)
アカムツ仕掛(10)
アカメフグ(2)
アコウ(2)
アジ(36)
アジビシ仕掛(2)
アッパー(13)
アッパー95(1)
アブラボウズ(2)
アマダイ(14)
アマダイ仕掛(12)
イカ釣ヨリトリング(5)
イカ釣りプロサビキ(3)
イカ用中オモリ(6)
イサキ(5)
イサキ仕掛(6)
イシダイ(2)
イトヨリ(2)
イナダ(3)
エギーノぴょんぴょんサーチ(30)
エギーノもぐもぐサーチ(2)
エギング(19)
エギ王(10)
エギ王K(255)
エギ王KシャローリーフSP(3)
エギ王Kネオンブライト(6)
エギ王K黒潮SP(1)
エギ王LIVE(53)
エギ王LIVEサーチ(19)
エギ王LIVEネオンブライト(16)
エギ王MH(2)
エギ王Q(5)
エギ王QLIVE(29)
エギ王QLIVEサーチ(24)
エギ王Q光宮(2)
エギ王SEARCH(32)
エギ王TR(118)
エギ王TRサーチ(10)
エギ王TRシンカー(40)
エギ王チューンヘッド(2)
エサダマ(10)
エサ巻きテーラ(3)
おっぱいスッテ(78)
おっぱいスッテメタル(3)
オニカサゴ(5)
カサゴ(8)
カツオ(11)
カラフル針(2)
カワハギ(30)
カワハギ仕掛(10)
カワハギ集寄DX(3)
キス(5)
キステンビンK型(4)
キハダ(3)
キラッと針(2)
キンメダイ(5)
クリーンビシ(2)
ケンサキイカ(137)
コウイカ(6)
ゴムヨリトリ(18)
ササイカ(10)
サバ(7)
シイラ(6)
シマアジ(2)
シャクリシンカーⅡ(3)
ショウサイフグ(9)
シリヤケイカ(4)
シロイカ(2)
シロギス(5)
スミイカ(3)
スルメイカ(12)
タイラバ(5)
タコ(16)
タコエギシンカー(2)
タチウオ(197)
タチウオ針(12)
チイチイイカ(24)
チビイカ(7)
チビエビ(8)
チビトト(28)
ツツイカエギング(6)
ツバス(2)
ティップランエギング(7)
ととスッテ(4)
ナオリー(109)
ナオリーおっぱいスッテ(6)
ナオリーサイトハンター(8)
ナオリーレンジハンター(72)
ニュークロー(7)
はずしっこⅢ(23)
パニックベイト(27)
パニックベイトアコウ(14)
パニックベイトオニカサゴ(8)
パニックベイトタチウオ(4)
パニックベイトメバル(2)
パニックベイト根魚(12)
ヒイカ(14)
ピッカピカ針(19)
ピッカピカ針5(4)
ヒラメ(4)
ベイカ(6)
ベニアコウ(9)
ボートエギング(38)
マイカ(13)
マゴチ(3)
マシュマロボール(65)
マダイ(25)
マダコ(6)
マルイカ(38)
ムギイカ(19)
メバル(2)
モンゴウイカ(2)
ヤマワーム(2)
ヤリイカ(42)
ライトアジ(18)
ライトアジ仕掛(25)
ライトエギング(30)
ライトテンビン(10)
ライトビシ(2)
ライトヒラメ仕掛け(3)
ワラサ(4)
愛知県(8)
愛媛県(10)
茨城県(3)
餌木ドロッパー(28)
遠投マウスⅡ(2)
岡山県(2)
沖縄県(2)
海上釣堀セット マダイ(2)
竿やすめ船Ⅱ(9)
岩手県(1)
京都府(3)
熊本県(1)
広島県(55)
佐賀県(54)
三重県(11)
山口県(27)
鹿児島県(10)
秋田県(1)
神奈川県(664)
須磨沖(4)
水平ドロッパー(8)
錘スッテ(50)
静岡県(63)
石川県(2)
千葉県(49)
船イカ(7)
船カサゴ仕掛(2)
船テンビンK型(45)
船テンビンY型(29)
相模湾(4)
太刀魚テンヤ(2)
鯛歌舞楽(13)
鯛歌舞楽 波動ベイト(3)
鯛乃玉(6)
大阪府(47)
大分県(12)
長崎県(72)
鳥取県(19)
島根県(10)
東京都(7)
東京湾(6)
徳島県(2)
波動ベイト(4)
富山県(3)
浮スッテ(5)
福井県(32)
福岡県(53)
福島県(2)
兵庫県(34)
猛光太刀魚テンヤ(12)
猛光太刀魚テンヤ船(12)
猛光太刀魚テンヤ波止(38)
猛追太刀魚テンヤ船(89)
目玉シンカー(19)
陸釣り(71)
和歌山県(26)

RSS 1.0
RSS 2.0
Atom
4件のページが該当しました。
2016年02月29日 静岡県船釣り情報
釣行日

2016年2月28日(土)  

釣場

静岡県 熱海沖

時間

AM6:30 ~ PM13:00  

釣果

アコウダイ 1.3~3.5㎏ 3尾
トウジン 5尾
深海アナゴ
ツノザメ 

使用タックル

ロッド DAIWA  先鋭剣崎D 200-230
リール DAIWA  タナコンブル1000
ライン PE8号 

使用アイテム

パニックベイトアコウ マシュマロボール 船テンビンK型 

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

いつも行くアカムツ狙いの船で、今回はアコウ狙い。
出船すればほぼ確実に釣果は出るとあって、期待十分での釣行です。
パニックベイトアコウに加え、餌を漂わせるためにマシュマロボールも装着。
朝の1投目。
魚の活性は高く、仕掛を下ろすとすぐにアタリ。
アタリがきたら、大きくアワセを入れるのがここのスタイル。
アコウなら、竿は起きないくらいの重量感と引きがあるとのことでしたが、
このアタリはすんなり。
本命とはほど遠い引きで上がってきたのは、定番外道のトウジン。
その後も、トウジンと深海性のアナゴが続きます。
そのうち、潮が動かなくなり、アタリが殆どない状況に…。
中盤、一際派手なアタリがあり、アワセを入れると竿が起きないほどの重量感。
暴れ方も派手で、船長は「3㎏オーバーのアコウかも」と期待の声。
残り200mを切って、一暴れした後、暴れなければアコウ、暴れればサメと暴れないことを祈りますが…
80mを切ったところで、またしても大暴れ…サメ確定。
ドラグ締め気味で一気に上げにかかります。
水面下に現れたのは1.5mほどの巨大なツノザメでした。
その後は潮が止まり、アタリすらほとんどない状況に…。
ポイントを大きく変えて、仕切り直し。
その1投目。
アタリが活発にあり、まずはトウジンが釣り上がります。
そして、2投目。
激しいアタリ。アワセを入れるとトウジンよりは少し重さのある引き。
海底付近では激しく首を振るような引きをしています。
200m付近でも一暴れ。その後は竿先がフワフワするような魚が浮きあがっているような抵抗。
これはもしや…
潮が澄んでいるので、残り10m位から朱色の魚体が…
プカーと浮かんできたのは本命アコウダイ。
サイズは1㎏ちょっとと、この辺りでは稀に見るような小型サイズだそうですが、本命が見られて一安心。
次の投入。
さっきよりも激しいアタリ!
アワセを入れると竿がのされるような強烈な引き込み。
激しく暴れる引きが100mほど続き、少し落ち着きます。
残り200mラインで再度暴れ、その後は先ほどと同じような引き。
先ほどよりも浮力が強いのか、浮きあがりが強い抵抗。
先ほどの倍くらいのサイズが海面下に見え、ボコンッと大きな音を立てて海面に浮きあがりました。
釣果としては個人的にはもう十分なので、あと1流しで上がることに。
その最後の流し。
同じような強いアタリで、強烈な引き込み。
先ほどよりも一回りほど小さい2㎏クラスが釣れ、クーラー満タンでの沖上がりとなりました


コメント
2016年02月23日 和歌山県アオリエギング釣り情報
釣行日

2016年2月20日(土)  

釣場
時間

1:30~7:00  

釣果

ヤリイカ 

使用タックル

ロッド:エメラルダスEX86M
リール:イグジスト2506H      
ライン:PE EGI ULT 0.6号+フロロ2.5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
佐伯 大輔 

満月の大潮ということでレッドモンスターを求めて和歌山に行って来ました。
何の情報もないままグーグルマップを頼りにポイントを散策。
真っ暗な山道を越えてついにポイントに到着できました。
水面には月明かりが反射し、如何にもレッドモンスターの雰囲気満々。
開始早々ラインを通してイカの触りが伝わってきて、次のフォールでヒット!
しかし重量感がない・・・あいつか?
上がってきたのは予想通りヤリイカ。
この後もヤリイカの猛攻は続き連発!
490グローはアオリだけでなくヤリイカのも効果絶大でした。
結局夜明けまでシャクリ続けましたがレッドモンスターは現れることなく納竿。
次回はしっかりとポイントの下調べをして行きたいと思います。
今回使用したアイテムはこちら


コメント
2016年02月09日 和歌山県その他船釣り情報
釣行日

2016年2月7日(日)  

釣場
時間

7:00~14:00  

釣果

アコウダイ    38㎝ 1尾
ユメカサゴ    25㎝ 1尾
カゴカマス   35㎝ 1尾
トウジン     35~50㎝ 2尾
ドンコ      30㎝ 

使用タックル

ロッド 深場用ロッド
リール Miya Epoch Command X-9 SP
ライン PE8号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
櫻井 亮太 

 前々から興味のあった深場釣り…南紀串本でも出来るという情報を入手し、初挑戦してきました。
今回の目標は超高級魚アコウダイを釣る事!
アコウダイはカサゴを巨大化させて、真っ赤に染めたような見た目、しかも超美味しいとのことで期待に胸膨らみます。
 出船前の準備で船に乗り込むと、とんでもなくデカイリールと鉄筋のオモリ…!スケールが違います。
出船は7時頃、船に揺られる事40どでポイントに到着です。水深は600mトモのお客さんから投入し、1分くらい待ってからミヨシの私の投入。
仕掛けは胴付き仕掛けの8本針、餌はカツオのハラモとイカの短冊です。初めはベイトを付けずにやってみることに。
 2kgり投げると、船べりのマグネットから仕掛けがパラパラと綺麗に落ちて行きました、なんか気持ちいい光景でした。
着底まで3~5分ほど、着底した瞬間糸のテンションが抜けて思ったよりはっきりわかりました。
船長に教えてもらい、10mくらい巻き上げて底を取り直しました。
そこからはオモリがトントンと海底を小突くように、糸を出したり巻いたりの微調整。全くアタリが分からないまま回収、巻き上げは10分・・・長いのでおにぎり食べてました。
案の定、魚はついていませんでした、場所を変えて再投入!
 やはり光の届かない深海ではアピールが必要と思い、今度はパニックベイト アコウのグリーン夜光とメンタイ夜光をそれぞれ半分に切ったものを、餌の上からちょん掛けにしてみました。
底トントン状態で竿を見ていると、少しだけ竿先がお辞儀したような気が・・・
そのあとは何もないまま巻き上げ作業、しかし気持ち先程よりも竿が曲がっている…!?
上げてみると、ベイトを付けた2本の針にだけ魚が掛かっていました!魚はテレビで見るような角の生えたサメと目が飛び出た頭でっかちな魚。
サメは船長によってリリースされてしまいましたが、もう片方のトウジンというお魚は食べられるらしくお持ち帰り。
 3投目、明らかにベイトの効果で釣れているみたいなので、調子に乗ってベイトを2つ増やしてやりました。今回は少し浅く、500mほどの水深。底にオモリが到着してすぐにアタリ!しかもかなり明確にアタリが出て、その後も続けて引いています…!
そして回収の時!明らかに竿の曲りも強く出ており、もうワクワクが止まりません。
しかし、残り300m位のところで、魚が変わったんじゃないかというような強い引きが襲いました・・・
え、、、サメに取られた!?と一瞬思いましたが、その後は急に竿が軽くなり、暴れることもなく海面へ。
海を船長と覗き込むと、赤い奴が1匹ついてます!念願のアコウダイ、パニックベイト アコウをがっしりと加えていました!
真っ赤なアコウは、これまで見た魚の中でトップクラスにかっこよく見えました。
衝撃だったのは正直、パニックベイトがここまで集魚効果を持っているとは思いませんでした…結果が物語っているので欲張って全部の針にベイトを付けました。
 ・・・しかし、その後4回投入しましたがアコウは再び姿を現しませんでした。
代わりに、奇想天外な深海魚たちが次々と釣れてかなり楽しかったです。
 1回切りの釣りにしようと思いましたが、もう一度挑戦しようと思います、もっと大きなアコウを求めて。


コメント
2016年02月02日 山口県ナオリー釣果情報
釣行日

2016年1月30日(土)  

釣場
山口県 長門市 久津漁港
時間

18:00~22:00  

釣果

ササイカ  9杯 

使用タックル

ロッド:エギングロッドML 8.3ft 
リール:スピニングリール2500番
ライン:PE0.6号
リーダー:フロロ1.75号 

使用アイテム

エギ王K光宮2.5号

ナオリーRH 2.2B

ナオリーアシストリグリーダーM

ナオリーおっぱいスッテWJ1.5

エサ巻テーラセット

記入者

ヤマシタ スタッフ
兵動 太一 

大寒波の到来から一週間。
高水温が続いていた海の中もようやく冬になり、山陰方面のササイカが本格的に釣れだしたとのことで、友人と様子を見に行ってきました。
明るいうちに釣り場に到着するも、先行者は20名ほどと大賑わい。
既にポツポツあがっている様子で、期待が高まります。
今回はテーラを投げ込んだ横でエギングをする、二刀流スタイルで挑戦!
しばらくすると、投げ込んだウキに違和感が到来…!
ウキが消し込むまで待って合わせると、小型ながらもササイカゲット!
ウキがスーッと沈んだ時のワクワク感は、寒さを忘れて熱くなります♪
その後もテーラのウキ釣りで数杯追加し調子に乗っていると、エギングにも反応が!
テンションフォール中にスーッと持っていくアタリ…腕の短いササイカに焦らずしっかりと抱き込ませて合わせると…乗りました!
両刀でゲットすると、嬉しさ倍増です!
その後もポツポツと釣れ続くも、上げ潮の効いてくるチャンスタイムを前に、雨足が強くなり終了。
結果は9杯と惜しくもツ抜けには届きませんでしたが、満足の釣行でした。
この日は立て続けにバタバタと釣れる時合いこそありませんでしたが、時折纏まった大きな群れも入っているそうで、これからに期待です♪


コメント