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2025年03月13日 富山県 船イカ釣果情報
タグ: 富山県  ピッカピカ針  キラッと針  スルメイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月28日(金)  

釣場
富山県氷見沖(強神丸
時間

6:30-14:30  

釣果

スルメイカ 29杯 

使用タックル

ロッド alpha tackle SHORTARM LC 120-180
リール SHIMANO プレイズ3000
ライン PE4号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
DS 

今回は富山湾のスルメイカに挑戦!
出港してすぐに出迎えてくれたのは関東ではなかなか見られない大迫力の立山連峰。

出港して約50分ほどで氷見沖のポイントに到着。
ポイントに着くと周辺には、遊漁船のほかにたくさんのプレジャーボートや漁船。
まずは、ピッカピカ針5 18-1 MB/Bのみの自作直結8本針仕掛をセット。錘は120号。
前回のヤリイカブランコ仕掛とは逆向きに笠針を上に角を投入器へセットしていきます。
水深は120m前後。
力強く真っすぐ前へ錘を投入します。
着底と同時に乗っていることも多かったが誘いは大きく上げてストンと落とす誘いや巻き上げなど。

アタリがあれば強めに合わせを入れて墨を吐かせると他のイカが寄りやすく

多点掛けが狙えるとのこと。
実際にやってみると、これが難しい。
多点掛けを狙うと、1杯目がいなくなる。
そんなことを繰り返しながら、続けていると、またヒット。
電動でゆっくり巻き上げつつテンションを抜かず誘いを入れていくと多点掛け成功。
上がってきたらテンションを緩めぬように右手で手繰って左手で角を持ち

投入機に入れて行きます。


最大4点掛け成功!

釣りと同時に、移動中はひたすら開いて干していきます。

スルメイカの沖干し。

いているうちからとても美味しそうで釣り後の楽しみが増していきます。

釣っては開いて、干してを一日していると、あっという間に沖上がりの時間となっていました。
なかなか多点掛けは出来ませんでしたが、29杯で終了!

関東でも数年前まではたくさん釣れていたとのことですが、近年ではなかなか釣れなくなって

しまって厳しくなってしまっているスルメイカ。
釣れている場所に行く。というのも一つの選択肢としてありだなと思いました。

また機会があれば船のイカ釣り行ってきたいと思います!


コメント
2025年02月18日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  カラフル針  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月10日(月)  

釣場
洲崎沖 (一之瀬丸
時間

7:00-14:30  

釣果

ヤリイカ 2杯 

使用タックル

ロッド alpha tackle SHORTARM LC 120-180
リール SHIMANO プレイズ3000
ライン PE4号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
AY 

スルメ混じりでヤリイカが釣れているということで、金沢八景一之瀬丸さんから

ヤリイカ釣りに行ってきました。

事前に仕掛を自作したので、自作仕掛で釣れたら良いなと思いながら釣りスタート。

200mの底付近を狙いますが、当日は潮が速く仕掛けが左右に入り、ほぼ毎流しのペースでどこかでお祭り。
船長・中乗りさんが手際良くほどいてくださいますが、改めて仕掛けを作る際はほどきやすい仕掛けを作り、

釣りをする際は絡まないように配慮しなければなと感じました。

釣り開始直後、周りでは釣れている様子はありませんでしたが、自分の竿に明確なアタリが!
慎重に巻き上げますがやたら重く、正体はミズフグ。しっかりとコマセ角として入れたイエローに掛かっていました。

それからしばらくすると、周りでは多点掛けでヤリイカを釣り上げる人もチラホラ。ただ自分には何もなし。
周りが釣れているときは着底後1シャクリ目は大きめが良いと、中乗りさんからアドバイスいただき、

その通りにしているとやっと自分にもヒット!


待望のヤリイカを釣り上げることができました。時合だったのか、

直後にもう1杯同じ感じで追加し、そのまま釣行終了となりました。

次回はもう少しイカからの反応を得られるよう頑張りたいと思います。


コメント
2025年02月14日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  スルメイカ  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月9日(日)  

釣場
喜平治丸
時間

7:00-14:00  

釣果

ヤリイカ 1杯
スルメイカ 2杯 

使用タックル

ロッド:ディープゾーンX 120-240
リール:レオブリッツ300J L
ライン:PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
HS 

プラヅノを使った釣りがしたい。

ということで初めての船ヤリイカ釣りに行ってきました。

伝統的な釣りではあるものの、細長い棒状の擬似餌で本当にイカが釣れるのか半信半疑での挑戦です。

朝はスルメイカがよく釣れるから14cmか18cmの大きめのプラヅノが良いなど船長さんが丁寧に教えてくれて

入門に困ることは無く安心してスタートです。

釣りが始まると船長さんが頻繁にイカを追いかけてくれます。

カツオコマセ釣りの船に似たものを感じました。

流れが速く、オモリも150号と重いのでイマイチ反応を掴めず投入を繰り返します。

カラ合わせを行い、掛かってくれ!と神頼みフィッシングです。

何度か繰り返していると根掛かり。。

...にしては巻ける!

と上がって来たのは念願のスルメイカでした!


ショアから頻繁に釣れるイカではないのでコレは嬉しい!

生きたスルメイカはスーパーに並べられらた時の印象とはガラっと違うように感じます。

また、水の中に入れるとスルメイカはペタっとバケツに張り付き、まるで生えているかのような挙動。


イカといえばエンペラを動かしてホバリングするという固定観念が崩れた瞬間でした。

その後、サバなど魚の群れに当たったり、速い潮に苦戦。

隣の方がサバを釣っていると自分の竿にも小気味良い振動が来たのでオマツリ回避のためフルスピードで回収。

あげてみると魚です...が!

サバじゃない!しっぽが赤い!

これはオアカムロです!


岸からは釣れにくいムロアジのなかまです。個人的にコレは初めて出会えたので嬉しい!

血が回って赤くなってるわけではなく、元から尾鰭が発色の良い赤色に染まっている魚です。

未利用魚なので なぜ赤いか、その生態について調べられた論文など見つけられずハッキリしたことは分かりません。

こんな鮮やかな赤色なら上位捕食者に狙われそうと思ってしまいます。

しかし、この魚、水深の深いエリアを回遊します。

光が届きにくい深場になると赤色は目立ちにくい色になるという特徴もあります。

その2点の掛け合わせが生存の上で有効な要素があるのでは?

群れを形成するので互いのコミュニケーションを図る要素なのでは?

と、想像が膨らみます。

周りはマアジやサバなどが上がり、たまたま、オアカムロが混じっただけと思いきや追加で2匹目をキャッチ。

魚の口や体長から考えるとプラヅノはあまりに長いですが、普段から細長いベイトを食べているのでしょうか?

不思議です。

魚で興奮していると、スルメイカからヤリイカが主体となるポイントのアナウンス。

両種狙いたいので14cmで勝負していると何とかヤリイカをキャッチ!


これを最後に生き物との出会いは終了になりました。

アタリと思って回収すると何も付いてないことも連発したので修行が必要だと感じました。

また行ってきます!


コメント
2025年02月14日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  カラフル針  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月10日(月)  

釣場
洲崎沖 (一之瀬丸)
時間

7:00-14:30  

釣果

ヤリイカ 6杯 

使用タックル

ロッド alpha tackle SHORTARM LC 120-180
リール SHIMANO プレイズ3000
ライン PE4号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
DS 

早朝、起きるのはなかなか辛い時期ですが、起きてしまえばこっちのもの。
釣りとなれば、体は勝手に動きます。

今回は、電車で金沢八景駅まで行き、徒歩4~5分。金沢八景の船宿、一之瀬丸から

船のヤリイカ釣りに初めて挑戦してきました!
今年はあまり釣れていないといわれており、素人がいったところで釣れるのかなという不安と、

とてもいい日に当たって運よく釣れてくれないかなという期待も持ちつついざ大海原へ。

ヤリイカに混ざってスルメも釣れているとのことではじめは14㎝のセットからスタート!
今回は右舷だったのでオモテ側にタックル、トモ側に投入機を置き、
投入機にリールから近い順に角を入れていきます。
準備がちょうど終わったころに出船の7時となりました。

出船から1時間ほど、洲の崎沖というポイントに到着しました。
移動中ほとんど船はいなかったですが、ポイントに着くとヤリイカで有名な船が数隻。

群れを探して、見つけたら加速して先回り。ここだというポイントにピタリと止まって、いざ投入!
アンダースローで真っすぐ。

投入機から順々に角が宙を舞い、絡むことなく投入することが出来ました!
水深は200m前後。
潮はとても早く着底までラインが右に左に。
着底したら見様見真似で誘っていきます。
初めてなのでどんなアタリなのか、重さが増すのか、潮の重みなのか、イカなのか
よくわからないまま、回収の指示。
左手で手繰って、右手で角。左手で手繰って、右手で角。
絡まないように投入機に戻していきます。

再び群れを探して、先回りして、投入!
一回目は自分の投入ことしか考えられませんでしたが、投入の合図と同時にみんな一斉に錘を

投げカラフルな角が舞う光景は、投入の一瞬だけですがとても綺麗でした!
しかしなかなかヤリイカの姿は見れず、周りの方も釣れていない様子。

数回、投入しては回収しを繰り返し動作に多少慣れてきたころ、ボトムを意識して誘っていると、

クンクンと竿先に波ではない動きが!

1秒1mを目安に巻き上げていきます。

周りでもヤリイカが上がり始めます。
大丈夫かな、イカついてるかなと不安でしたが、上がってくるとイカの姿が!
焦らず丁寧に手繰って初のヤリイカキャッチ!いきなりダブル!

その後もダブルキャッチが2回!

仕掛が絡んでしまったタイミングで、仕掛をチェンジ。
自分で作ったピッカピカ針とカラフル針の11㎝のセットで挑戦!

ところが、群れが散ってしまったのか、群れを探す時間も次第に長くなり、

活性が落ちてしまったのか、その後周りがポツポツ釣れているもののパターンを

つかめずヒットなし。

私は合計6杯。
トップは18杯。
さすがベテランさん。

もう少し釣りたかった気持ちもありますが、初めてで釣れただけでも満足でした!
初めての釣りで、いつもとは違ったワクワク感や面白さを感じられてとても楽しい釣行になりました!
また行って上達していきたいです!


コメント
2020年03月25日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: イカ釣ヨリトリング  神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針 
釣行日

2020年3月21日(土)  

釣場

 洲崎沖 (佐円丸)

時間

6:30~13:00(爆風早上がり)  

釣果

スルメイカ22杯
ヤリイカ2杯 

使用タックル

ロッド:マスターエッジ ヤリスル 173
リール:フォースマスター3000XP
ライン:PE4号 

使用アイテム

ピッカピカ針14㎝

イカ釣ヨリトリング M

記入者

ヤマシタスタッフ
松本 大祐 

イカ熱が冷めずもう1回だけ行ってみようということで今週も行ってきました。

この3連休はずっと南風が吹く予報がでていて、21日午前以外は海は時化予報。

この日しか釣りができないということは皆知っているので、沖にでると各船満船で洲崎沖に集まってきました。

直結仕掛でテンポよく釣りをしたかったので、直結としては少し少なめの8本でスタート。

仕掛を落としていると180mの海底よりも30mくらい上からコツコツとスルメの触る感触が...

上へ上へ誘いあげると「ドン...ドン...」と重みが増していき、多点掛け成功。

ひと昔前の電動リールよりもパワーが強いのでグングン巻きあげることができます。

仕掛をしっかり張りながら取り込み。

一番上のツノから1杯、2杯...合計4杯GET。

その後も多点掛けは少ないものの、 釣って、捌いて干す×18回

納竿ギリギリまで乗って、終わってみると24杯。

十分な結果でした。

サバの反応にブチ当てるのでブランコ仕掛けはサバばかりで釣りにならないので

初めての人もツノ数を少なくして、ぜひ直結仕掛にチャレンジしてください。

(ブランコ仕掛けを投入すると100mくらいのところで細めのサバが連発してました)

仕掛が扱えるなら12~15本くらいにするともっとたくさんのスルメが釣れると思います。

凪の日を選んで修行してみてください。


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2020年03月18日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: イカ釣ヨリトリング  神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針 
釣行日

2020年3月15日(日)  

釣場

 喜平治丸 (三浦半島 松輪)

時間

6:30~14:00  

釣果

スルメイカ3杯
ヤリイカ1杯 

使用タックル

ロッド:アルファタックル ショートアーム LC 150-150
リール: シーボーグ500J
ライン:PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
池田 裕光 

当日はヤリイカ3隻に分かれて出船。

船イカ釣りの人気の高さが伺えます。

ポイントは洲崎沖。

「ピッカピカ針14㎝」直結12本でスタート。

ヤリイカが釣れていますが、今回は通しでスルメイカ狙いにチャレンジ。

一流し一投とイカの足が速く、朝は最高でスルメイカ2点掛けとポツリポツリと釣れました。

後半は潮が早くイカの群れに仕掛を入れる事が出来ずアタリも遠のきました。

まだまだ続きそうなので、釣れているうちに再チャレンジしたいです。


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2019年03月28日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: マルイカ  神奈川県  ピッカピカ針 
釣行日

2019年3月23日(土)  

釣場

江の島~油壷沖(湘南片瀬 島きち丸

時間

7:00~14:00  

釣果

マルイカ×1杯 

使用タックル

ロッド:アルファタックル ショートアームLC 100-180
リール:シマノ ビーストマスター3000XS
ライン: PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
藤倉 育聡 

今期初のヤリイカ釣りに行ってきました。

前日の暖かさはなく雨、霰がパラつく中での出船となりました。

事前の釣況も厳しく難しい釣りになることが予想されました。

予想は見事的中してしまし毎流しアタリ無しの過酷状況でした。

大幅な移動を繰り返し、90メートルラインの浅場で周りにはマルイカ船がいる場所で

ようやくアタリがあり本命ではないものの良型のマルイカが姿を見せてくれました。

その後はアタリも無く終了となってしまいました。

まさに修行の1日でした。


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2019年01月29日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: ヤリイカ  神奈川県  ピッカピカ針  マルイカ  チビエビ 
釣行日

2019年1月27日(日)  

釣場

神奈川県三浦郡葉山町真名瀬港 五エム丸 亀城根~城ケ島沖 85m~95m

時間

7:00~12:00  

釣果

マルイカ  15~25㎝  10杯
ヤリイカ  20~25㎝  3杯 

使用タックル

ロッド:DAIWA 極鋭マルイカ EX AGS F
リール:DAIWA スパルタン RT TW 100SH-L
ライン:PE0.8号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

年末からスタートしていた相模湾のマルイカ。

遅ればせながら行ってきました。 当日は久々の凪陽気。

船も多くのお客様でにぎわっていました。

ポイントは亀城根から探索。反応はあまり見えないようで探索時間は長め。

ただ反応が見つかるとそこそこアタリはあり、適度に乗ってきました。

反応がなかなか見つからないまま時間だけが過ぎていきます...

後半になると反応があっても乗らない群れも出てきて、空振りの流しも出てきました。

ポイントも亀城根~三戸輪沖~諸磯~三崎西口~城ケ島西を行ったり来たり。

後半は良いところなく、そのまま終了となりました。

まだまだ海中の変化が大きいシーズンなので、また落ち着けば乗り出してくるでしょう。

これからが楽しみです。


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2019年01月12日 千葉県 船イカ釣果情報
タグ: ヤリイカ  千葉県  ピッカピカ針  イカ用中オモリ 
釣行日

2018年12月29日(土)  

釣場

千葉県館山市 洲崎沖 (間口港 喜平治丸

時間

7:00~14:00  

釣果

ヤリイカ   20~45㎝  56尾 

使用タックル

ロッド:Alpha Tackle ショートアーム 120-150
リール:DAIWA  シーボーグ300MJ-L
ライン:PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

正月用の食材を求めて、この日は年末恒例のヤリイカ釣りへ。

最近まで釣況が悪かったですが、釣行前日から好転、期待しての出船となりました。

ポイントは洲崎沖。

洲崎沖とは思えないほどのベタ凪で天気も良く絶好の行楽日和。

ポイントに着いて探索開始。

なかなか反応が見つからないようですが、見つかる反応は どれも好反応で、落とせば乗ってくるような反応ばかり。

1流し目で4点掛け、2流し目では6点掛けと僅か2流しでツ抜け達成。

その後も探索時間は長いものの、反応見つかって落とせば多点掛け連発!

前半は好乗りでしたが、後半になり、反応がやや低くなり広く散らばった反応に。

激しいノリはないものの、2~3点掛けを中心に数を稼いでいき、56杯にてこの日は終了。

釣果にも天気にも恵まれ、良い釣りとなりました。


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2018年03月13日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: ヤリイカ  神奈川県  キラッと針  ピッカピカ針 
釣行日

2018年3月4日(日)  

釣場
三浦市三崎港 佐円丸 城ケ島沖 160m~210m
時間

6:30~12:30  

釣果

ヤリイカ 25~50㎝ 85杯
ムギイカ 15㎝   1杯 

使用タックル

ロッド alphatackle  ショートアームLC120-150
リール DAIWA    シーボーグ300MJ
ライン PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

好調続くヤリイカへ社内メンバーと共に行ってきました。

予報は南西風陽気でややシケ模様。

現在は城ケ島沖、沖の瀬、洲崎沖と釣れていますが、今回は海が悪いこともあり、

港から近い城ケ島沖へ。

湘南、長井周辺の船がこの場所に集まっていました。

その数ざっと30隻は超えています。どの船も多くの釣人が乗船しており、好調ぶりが窺えます。

海はややシケ模様ですが、この日も直結仕掛からスタート。

朝イチはノリも今ひとつで、直結ではアタリは出るものの掛かり方もあまり活性が高い感じはありません。

反応に当たれば2~3杯は付きますが、乗り方はやや地味な感じが否めません。

なかなか活性が上がらず、コツコツと釣果を重ねていきます。

好転したのは10時過ぎ。

やや浅めのかけ上がりで高活性群れに当たり、爆ノリモードに突入。

水深が浅いことと、直結仕掛の手返しの良さで1流しで40杯弱のイカをキャッチ。

これはもしかすると束釣りも…?なんて考えていた頃から、風がどんどん強まり始め、

その上ウネリも入ってきて取り込み時のバラシが多発…

これ以上は直結での釣果を伸ばす事が難しいと判断し、70杯を到達したところでブランコ仕掛にチェンジ。

ブランコ仕掛にしてからも活性の高い群れに当たり多点掛けは連発できましたが、

風がどんどん強くなり、ここで沖上がりのアナウンス。

時間いっぱいまでできれば束釣りもできそうだっただけに早上がりになった残り時間が惜しかったです。

しかし、どのポイントでもヤリイカの好調っぷりは持続中~!

いつまで続くかはホントにわかりませんので、行くなら今です!!


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