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2023年02月02日 佐賀県 ツツイカ&コウイカエギング釣果情報
タグ: 佐賀県  エギ王LIVE  ナオリーレンジハンター  ヤリイカ 
釣行日

2023年1月30日(月)  

釣場
佐賀県北部
時間

1:30~4:00  

釣果

ササイカ(ヤリイカ)胴長25㎝前後 7杯 

使用タックル

ロッド エメラルダスEX88L/ML-SMT
リール 22イグジストPC LT2500
ライン エギスタ8 0.5号
リーダー エギリーダーBS 2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
木原 涼 

大寒波の後ということもあり、ササイカ(ヤリイカ)の群れが入るのではないかと思い、狙いに行ってきました。

日曜日終わりの晩と北風爆風ということもあり、釣り人は少なくランガンでササイカ(ヤリイカ)を狙えそうです。

最初のポイントは堤防奥の外灯周り。ササイカの群れが溜まっていることを願いキャスト。

正面風爆風に耐えながらキャストをしますが、イカからの反応はありません。

移動します。。。


次のポイントは水道に面しており、潮通しの良いポイント。

同じく、外灯下から探っていきます。

エギはエギ王LIVE2.5号のルナホワイト。

ササイカは、発光したものに反応しやすいので、しっかりエギを蓄光させます。

キャストしエギをダートさせ中層を探っていると1杯目がHIT。←爆風正面風でアタリはわかりません。

群れが入っているだろうと、すぐにキャストすると2連発!

連発してくれるのもササイカの醍醐味にひとつです。多いときは30連発などありますが、その後は続きませんでしたので、まだ群れは小さい様子です。


3か所目も潮通しの良いポイントへエントリー。

ここはなかなかアタリがありませんが、満潮潮止まりが近いので粘ります。

最近のCOM情報によると満潮までの上げ潮、満潮前後で釣れている情報もあった為です。

開始20分経過の満潮時1時間前でこのポイント1杯目がHIT。

狙い通りに釣れると嬉しくなります。このあとも2連発と時合いでした。

その後はアタリが無くなったので、沖の回遊を狙っていくことに。

エギをエギ王LIVE3号ルナホワイトに変更し探っていきます。

すると、一投目にてHIT。狙い通り釣ることができました。

その後はアタリなく満潮を迎え納竿としました。

まだまだこれからのササイカシーズン、今年は良さそうなのでまた行って来たいとおもいます。


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2022年10月21日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ヤリイカ  ピッカピカ針  キラッと針 
釣行日

2022年10月21日(金)  

釣場

神奈川県 金沢八景 一之瀬丸

時間

7:30~14:30  

釣果

ヤリイカ 17杯 15-23cm 

使用タックル

ロッド:DAIWA DEEOTSG 100-170
リール:DAIWA HYPERTANACOM 500Fe
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
余田昂彌
 

剣崎沖のヤリイカが好調に釣れているということで、一之瀬丸さんに乗ってきました。

仕掛けはピッカピカ針とキラッと針の11cmのブランコ5本立て。

定番カラーのケイムラ、青、ピンクを中心に真ん中にはスッテを1つ付けます。

錘150号で水深は120m前後です。

 

中乗りさんから釣り方についてアドバイス。

①錘が着底したら糸ふけを取り、シャープにシャクって竿先を目線くらいの高さでピタっと止める。

②イカが乗っていれば竿先にアタリが出る。追い乗りは狙わずに巻き上げる。

③乗っていなければ竿を下げて再びシャクる。竿を下げた時、錘が底を叩いていたら少し巻く。

④5回ほど繰り返して反応が無ければ15m巻き上げて落とし直す。

 

初心者に実演していた中乗りさん、着乗りで早速2杯を釣り上げます。

自分も何回か落とし直すと乗ってくれました!


この後2流しほど乗りが悪く、少し西に移動して船団に合流。

ここから入れ乗りタイム!

1杯ずつ釣れはしますが、他の角にも触った形跡はあるもののなかなか多点掛けで上がってこず、、

そしてやっと着乗りでずっしりといい重量感!と思った矢先、グングン!と竿先が持っていかれそのまま錘の負荷がなくなり、、上げると仕掛け全部持っていかれていました。

イカを追ってワラサやタイも活発なようです。

空いていれば4隅でヤリイカ泳がせをやらせてもらえるとのことなので、いつかやってみたいと思います。

 

17杯で納竿となりました。

ほとんど下の方の角で乗ったので、角数は3,4本でも十分釣れると思います。

朝方にスッテで3連チャンということもあったのでスッテもあるといいかも?しれません。

道具立てが悪く投入できない時間があったのが大反省でした。またリベンジ行ってきます!


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2022年03月14日 神奈川県船イカ 釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  船イカ 
釣行日

2022年3月12日 (土)  

釣場
神奈川県横浜市 金沢八景 一之瀬丸
時間

7:00~14:30  

釣果

ヤリイカ 1匹 18 cm
スルメイカ 4匹 25 cm 

使用タックル

ロッド – AbuGarcia KUROFUNE YARI IKA KYIC-170MH
リール – DAIWA HYPER TANACOM 500Fe
ライン – PE 4号 

使用アイテム

イカ釣りプロサビキ P5T 14-1

ピッカピカ針5 14㎝

イカ用中オモリ15号

イカ釣ヨリトリング

記入者

ヤマシタスタッフ
余田 昂彌 

金沢八景の一之瀬丸さんからヤリ・スルメイカ船に乗ってきました。
最近の好釣果により人気で、3隻出しの片舷10人で満員です。
洲崎沖まで1時間弱走って、船団に合流しスタート。
まずは直結仕掛けを使ってみます。
水深170 m で指示ダナは140 m から下です。
船長から、「オモリを底まで落とさずにタナの上から探りつつ落とし込んでいかないと乗らないよ~。」
とアナウンスがあり、それに従います。
1投目、周りでスルメイカの3点掛けなどがあがります。
ここでは乗り遅れましたが2投目、3投目でスルメイカを1匹ずつ確保。
しかし一番下の針に付いており追い乗りは望めず、、
続いて2匹追加しますがこれも単発の拾い釣りです。
日が昇り徐々に乗りが落ち着き始めたところでブランコ仕掛けに切り替えます。
ポイントも5分ほど走って少し沖に移動。
ここからは速い二枚潮で1流し1投です。
今度は底まで落としてから誘い上げてみての指示でシャクっていきます。
周りをみると小型のヤリイカが優勢のようです。
アタリの間に合わせてシャクると乗りを確認!
巻き上げますがマダイがいるようで食べられてしまいました。
再び掛けて今度はヤリイカ2点掛けでしたが、オマツリしている間にバレてしまいました。
再び朝のポイントに戻りますがいまいちアタリを取れず、気付けば最後の流しに。
今日の集大成と思って頑張ると、小ぶりでしたがなんとかヤリイカが釣れました。
総合的にみると撃沈なので精進します。


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2022年03月03日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  船イカ 
釣行日

2022年3月2日(水)  

釣場
神奈川県三浦市 三崎港 佐円丸 洲崎沖
時間

7:30~14:00  

釣果

ヤリイカ8杯
スルメイカ6杯 

使用タックル

ロッド DAIWA LEADING SASOI 100-180
リール SHIMANO フォースマスター3000XP
ライン PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
宮川海人 

いつもマルイカで乗っている佐円丸さんでヤリスル船デビューしてきました。
今日はせっかくなので初めてづくしでピッカピカ針での直結仕掛けにも挑戦です。
直結はブランコと違いカンナは上にして入れていくので間違えないよう確認しセットして出発です。
はじめは洲崎沖へ走ること40分ほどでポイントに着きいざ投入!
糸を送りながら指示棚手前で スピードを緩めて落とし込んでいきます。
最初は底から20mほど上ということでやや上の棚をしゃくりあげながら探っていきます。
低速で巻きながらシャクリと聞き上げをしていくとクンクン!と竿先が引かれます。
追い乗りを狙って巻き続けながら10mほど上げたところで巻き上げていきます。
仕掛けを手繰り上げていくと一投目から初船ヤリイカをゲットしました。


日も登り周りには八景、剣崎、茅ヶ崎の船などが集まり船団になってきます。
やや波も出てきてここからは怒涛のバラシの連続でした。
波の高低差で少し竿先のフォローが間に合わないとフッと重みが抜けてしまい、
手繰るころにはイカの姿はどこへやらと失意の投入を繰り返します。
普段ブランコ仕掛けのバレにくさに助けられてか雑な取り込みが仇となり,
船べりでのバラシも数回で中々厳しい中盤戦でした。
昼近くになりやや船団から外れた,水深200mのエリアで130mで反応アリとの指示。
落としの途中で止めて探ると鋭く竿先引き込まれます。
上がってきたのは今日初めてのスルメイカ!
やっと両種達成でき歓喜の沖干しを作り、投入を続けます。
その後もぽつぽつとヤリイカが続きヤリ8匹のスルメが1匹の状況、
なんとかツ抜けはして帰りたいなぁと思いながら起き上がりも近い終盤戦、今日一の重みが竿に乗ります。
追い乗りを狙い巻き上げるとグングンと引き続けます。
竿先のフォローをしながら巻き上げること50m付近、なんとここでリールの巻き上げが止まります。
え!?と思い確認するとまさかのバッテリー切れ・・・(満タンで充電したのにな・・・)
と考える間もなく巻き上げは続けないといけないのでここから50m手巻き勝負です。
頼むからバレないでくれ・・・と願うような気持ちで手繰り上げまでなんとか持ってきました。
仕掛けを手繰り、1匹…2匹…3匹…4匹!バラさず上がり「良かった」・・と安心したのも束の間、
隣の方から「兄ちゃんまだ付いてるぞ!」と声がかかり見るとなんと5匹目!スルメ5点掛けです。


ここで最後の流しになり沖上がりとなりました。
まだまだ探り方や取り込みに改善点が見える釣行でしたが、
直結仕掛けに慣れてもっと釣れるようになりたいと思えた楽しい釣行でした。
次は沖干しをもっと作れるよう頑張りたいと思います。


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2022年02月16日 千葉県船イカ釣果情報
タグ: 千葉県  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年2月13日(日)  

釣場
千葉県鴨川市江見吉浦港 渡辺丸 勝浦沖~小湊沖
時間

6:00~11:00  

釣果

ヤリイカ 43杯
マサバ 0.5~1.5kg 約150尾(kg以上は12尾)
マイワシ 20尾 

使用タックル

ヤリイカ
ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号
サバ
ロッド アルファタックル プロファイタービシアジ 160HH
リール シマノ ビーストマスター3000
ライン PE5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


この時期の最も注目の釣物である外房の寒サバ(豚サバ)、ヤリイカリレーに行ってきました。
この時期の大型の太った1kg以上のマサバを釣人の間では通称「豚サバ」と呼んでおり、このサバを狙いに多くの釣人が勝浦沖に押し寄せます。
このサバの釣期は極めて短く、ホントの豚サバが釣れるのは2月にさしかかる1潮だけと言われています。
そんな潮の終わりかけぎりぎりのタイミングでした。

だいたいの場合、サバの食いが立つのは早朝だけのことが多いため、この釣りはサバとイカやオニカサゴのリレー釣りになるケースが多いです。
今回はサバと釣れ始めたヤリイカのリレー船です。

まずはサバから。
太めのフラッシャーサビキを使用したサビキ釣りで、反応に当てて狙っていきます。
朝の1投目からサバは鈴なり。12本のサビキ仕掛けに10尾や12尾と纏まった数が掛かってきます。
しかし、その中で豚サバ呼ばれるサイズのサバは極わずか。
群れやタイミングで纏まって掛かることもあれば、1尾も掛からないこともあり、こればかりは数を釣って選っていくしかありません。
しかし、一際大きいマサバが上がってくると、嬉しさも一入です。
1.5kgともなると、その風格は一際異なり、普段見るサバとは別物に見えます。

約150尾ほどサバを釣り、その中で豚サバと呼べる大型は12尾でしたが、1か月前に比べるとその混じる確率はかなり上がりました。
8時過ぎになるとなぜか大羽のマイワシの邪魔が多くなり、200号の錘も止めるほどの鈴なり状態に。
ここでサバ釣りは終了し、ヤリイカ狙いにシフト。

ヤリイカは少しポイントを南下した小湊沖。
既に勝浦船が何隻か操業しています。好情報があった模様。

外道のサバも歓迎ってことで、11㎝のブランコ仕掛でスタート。
しかし、サバの邪魔は殆どなく、ヤリイカが高活性。
着ノリ、多点掛けが連発。


小型中心ながら、2点、3点の多点掛けが頻発しました。

船も大流しで、何度も投入できて、見る見るうちに桶はヤリイカでいっぱいに。
沖上がり前には上げ潮も効き始め、さらにヤリイカは高活性に。
4点、5点、6点掛けもあり、2時間ほどで40杯以上のヤリイカをキャッチ。

外房方面のヤリイカはようやく本格始動の模様で、専門船では束釣り釣果も聞かれ始めました。
これからはオスの大型ヤリイカも増えてくると思うので楽しみです。


コメント
2022年02月10日 神奈川県船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年2月6日(日)  

釣場
神奈川県三浦市 三崎港 佐円丸 洲崎沖
時間

7:00~14:00  

釣果

ヤリイカ1杯
スルメイカ16杯 

使用タックル

ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


洲崎沖のスルメイカが好調ということもあり、
時化気味の予報でしたがスルメイカ釣りに行ってきました。
朝は前日からの西風が残り、大きなうねりが入ってくる時化模様。
横波を大きく受け、激しく揺れながら洲崎沖に到着。
連日の好釣果もあり、既に洲崎沖(メラダシ)には大船団。
大船団を避けて群れを探していきます。
少し離れたところですぐに反応あり、投入開始。
1投目から早々にアタリをとらえ、シングルヒットながらスルメイカをキャッチ。
次の投入では群れの芯をとらえてズッシリと5点掛け。
朝は活性高めか?と期待したものの、徐々に乗り目悪くなり、
アタッてもシングルヒットばかりの拾い釣り。
なかなか状況が好転せず、空振りやシングルヒットばかりでポツポツとしか数を伸ばせず。。
沖上がり間近に良い群れに当たり、4点掛け。
ラストの流しでも1杯追加して時間切れ。
エサの反応はかなり多いらしく、船も頻繁に反応をとらえて止まるものの
イカの活性がイマイチ上がり切らない感じだったようです。
少し潮替わりすれば大釣り出来る可能性も十分あり得るので、これからが楽しみです。


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2022年02月03日 神奈川県船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年1月30日(日)  

釣場
神奈川県三浦市 三崎港 佐円丸 洲崎沖
時間

7:00~14:00  

釣果

ヤリイカ11杯
スルメイカ12杯 

使用タックル

ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号 

使用アイテム

ピッカピカ針5 14-1T 、11-1

記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


黒潮が洲崎にぶつかり先週あたりから洲崎沖でスルメイカの釣果が上昇中。
纏まった釣果も出ていたので、久々にスルメ狙いに行ってきました。
ここ数日間黒潮が洲崎にぶち当たっていたせいかポイントの潮流が極めて速いという情報。
1回旋回での釣りになるかとの予想でやや角数多めの14本からスタート。
ヤリイカが混じり始めたという情報もあり、両狙いで14㎝と11㎝の混合直結仕掛です。
この日は北東風がかなり強めでポイントの洲崎沖も時化模様。
時折、舳先を超える波が船に入り込み滝のように流れてくる状況です。
反応は早々に見つかり、釣りスタート。
情報に反して潮流はかなり緩く、2回、3回と投入が出来る状況。
1流し目から大型のヤリイカが登場。洲崎沖では珍しいくらいの超大型のヤリイカです。
2回目もヤリイカが釣れますが単発。多点掛けが見込めないと思い、
手返しを重視し、14本から10本に角数を減らします。
宙層でのスルメの反応がわずかながら出るので、中層はサミングしながらイカを探していきます。
なかなか角に触れるほどの活性がありませんでしたが、ここにきてようやく落とし込み中にスルメらしい明確なアタリ。
宙層で急遽仕掛けを止めてバリバリっとスルメの4点掛け。
その後もスルメの触りさえあればひとまず宙層で止めてスルメを拾う作戦。
アタリなければ底まで落としてヤリイカを狙います。
ヤリイカ専門狙いの海底一直線ぶっこみに比べれば海底到着は遅れるため、
スレた群れに仕掛を入れるので、ズラズラッとは付きませんが、アタリ自体はポツポツ出るので楽しめます。
ヤリイカは殆どが45㎝前後の特大クラスばかり。
スルメはニセマイカサイズがメインです。
海悪く、仕掛けは安定させずらいものの、アタリはコンスタントに出ており、
海良ければもう少し数は伸ばせそうでした。
ヤリイカもまだ殆どが産卵前の個体で、シーズンはまだまだ続きそうな気配です。


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2022年02月03日 島根県船イカ釣果情報
タグ: 島根県  ヤリイカ  エギーノもぐもぐサーチ 
釣行日

2022年1月25日(火)  

釣場
島根 浜田港 幸豊丸
時間

17:30~23:30  

釣果

ヤリイカ 23杯 

使用タックル

ロロッド:シマノ SephiaSS METAL SUTTE B66MH-S
リール:シマノ、バルケッタ200HG
ライン:PE06、リーダ3号
オモリ:25号 

使用アイテム

漁師のエサ巻、エサ巻スッテEX、エギーノもぐもぐサーチ 001

記入者

ヤマシタスタッフ
田中成明 


今シーズンの浜田港周辺のヤリイカ情報が少ないので、幸豊丸さんに電話で聞くと、
トップ30杯程度で釣れだしたとの事から火曜日の夜、乗船してきました。
冬は北風が続く日が多くなかなか出船ができないが、この日は風も弱く無事に出船できました。
出船して20分程度で最初のポイントに到着。水深30m程度の磯際で、産卵で回遊してくるヤリイカを狙います。
この釣りではエサ巻エギを使用したオモリグスタイルがスタンダードで、枝にもエサ巻スッテをつけてスタート。
ケンサキイカのように激しく誘ったり、棚を広く探るというよりも、回遊しているのが底から5m前後までですので
底から2m程度に仕掛をセットして、その場で誘ってまつスタイルで開始。
日が完全に沈み切った18時過ぎに船中最初の1杯目が上がり、群れが回ってきたのか自分にもヒットしました。
今年はメスが早くも混じっているそうで、アタリも小さく、竿先がフワフワしたり、波の揺れとは違う違和感で軽く合わせると掛かってきます。
また、餌が付いているので比較的しっかりと抱き込むので慌てて合わすより、ゆっくり目な方が掛かりが良い印象でした。
最初の1杯目から、群れが回ってくればポツポツと拾う事ができて、底~5m前後の棚を狙って、23杯で終了しました。


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2020年03月25日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: イカ釣ヨリトリング  神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針 
釣行日

2020年3月21日(土)  

釣場

 洲崎沖 (佐円丸)

時間

6:30~13:00(爆風早上がり)  

釣果

スルメイカ22杯
ヤリイカ2杯 

使用タックル

ロッド:マスターエッジ ヤリスル 173
リール:フォースマスター3000XP
ライン:PE4号 

使用アイテム

ピッカピカ針14㎝

イカ釣ヨリトリング M

記入者

ヤマシタスタッフ
松本 大祐 

イカ熱が冷めずもう1回だけ行ってみようということで今週も行ってきました。

この3連休はずっと南風が吹く予報がでていて、21日午前以外は海は時化予報。

この日しか釣りができないということは皆知っているので、沖にでると各船満船で洲崎沖に集まってきました。

直結仕掛でテンポよく釣りをしたかったので、直結としては少し少なめの8本でスタート。

仕掛を落としていると180mの海底よりも30mくらい上からコツコツとスルメの触る感触が...

上へ上へ誘いあげると「ドン...ドン...」と重みが増していき、多点掛け成功。

ひと昔前の電動リールよりもパワーが強いのでグングン巻きあげることができます。

仕掛をしっかり張りながら取り込み。

一番上のツノから1杯、2杯...合計4杯GET。

その後も多点掛けは少ないものの、 釣って、捌いて干す×18回

納竿ギリギリまで乗って、終わってみると24杯。

十分な結果でした。

サバの反応にブチ当てるのでブランコ仕掛けはサバばかりで釣りにならないので

初めての人もツノ数を少なくして、ぜひ直結仕掛にチャレンジしてください。

(ブランコ仕掛けを投入すると100mくらいのところで細めのサバが連発してました)

仕掛が扱えるなら12~15本くらいにするともっとたくさんのスルメが釣れると思います。

凪の日を選んで修行してみてください。


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2020年03月18日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: イカ釣ヨリトリング  神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針 
釣行日

2020年3月15日(日)  

釣場

 喜平治丸 (三浦半島 松輪)

時間

6:30~14:00  

釣果

スルメイカ3杯
ヤリイカ1杯 

使用タックル

ロッド:アルファタックル ショートアーム LC 150-150
リール: シーボーグ500J
ライン:PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
池田 裕光 

当日はヤリイカ3隻に分かれて出船。

船イカ釣りの人気の高さが伺えます。

ポイントは洲崎沖。

「ピッカピカ針14㎝」直結12本でスタート。

ヤリイカが釣れていますが、今回は通しでスルメイカ狙いにチャレンジ。

一流し一投とイカの足が速く、朝は最高でスルメイカ2点掛けとポツリポツリと釣れました。

後半は潮が早くイカの群れに仕掛を入れる事が出来ずアタリも遠のきました。

まだまだ続きそうなので、釣れているうちに再チャレンジしたいです。


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