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2025年02月24日 三重県 船イカ釣果情報
タグ: 三重県  スルメイカ  ケンサキイカ  船釣り  イカメタル 
釣行日

2025年2月18日(火)  

釣場
三重県尾鷲沖45m(明栄丸
時間

17:00~23:00  

釣果

スルメイカ 8杯
ケンサキイカ 3杯
 

使用タックル

ロッド tailwalk Metalzon C58
リール Shimano Barchetta151PG
ライン PE0.6号
リーダー フロロ4号

ロッド Shimano SephiaBB Metalsutte S610MH
リール Shimano TwinpowerXD C3000HG
ライン PE0.6号
リーダー フロロ4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
YA 

スルメイカが好調の三重県のイカメタルに行ってきました。
平日でも連日満船となっており、冬でも出船率が良く、

良型のスルメイカが釣れるので魅力的です!
ポイントまで40分強で到着しいざ開始!日が落ちないとなかなか釣れないとのことで

色々試しながら気長に時合を待ちます。
19時以降になると周りでスルメが上がり始めますが、水深45mでタナがバラバラ、

連発も少なく、少しハードモード、、
エサ巻が断トツで釣れると言われていますが、この日はエサ巻テーラを入れても

ケイムラのアーマーが良く乗りました。

後半にかけてもやはりタナが絞れず、オモリグで広範囲に探ってみました。
するとこれが良かったのか2連発!
この日では良型のケンサキイカとスルメイカでした。
 

三重でオモリグをやる方はかなり少ないようですが、この日は効果抜群でした!
潮流は早くなく、20号メインで15号も使えるぐらいの流れでした。

最後の1時間でようやくケンサキイカがボトム、スルメイカが30~15m程で釣れるようになり、

狙って釣れるようになりました!
寒さが厳しいですが、この時期の楽しい釣りなのでまた挑戦してきます!


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2025年02月24日 三重県 船イカ釣果情報
タグ: 三重県  スルメイカ  ケンサキイカ  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月18日(火)  

釣場
三重県尾鷲沖45m(明栄丸
時間

17:00~23:00  

釣果

スルメイカ 11杯
ケンサキイカ 6杯
ヤリイカ 1杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
    ダイワ エメラルダスEX OR63MLS-SMTT
リール シマノ バルケッタプレミアム150H
    ダイワ 24セルテート LT4000-C
ライン PE0.6号 リーダー 2.25号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO 

4月より発売になる新製品の仕様も兼ねて、先輩と一緒に、三重県紀伊長島港の明栄丸さんへ

イカメタルに行ってきました。

出港から1時間程でポイント到着、尾鷲沖の水深45m、水温が約15度前後で潮の流れも緩い為、

新製品のアーマー20号ウキウキエールにスクイッシュの赤白でスタート。
しかし、明るい時間帯は厳しく反応はありません。

時間は経過し、19時頃になると辺りは暗くなり時合になってきます。
ここで漁師のエサ巻に変更。エサはささみです。

この変更が良かったのか、ボトムから、細かく探ってくると

直ぐにヒット!!
ヒットしてきたのは、スルメイカ。漁師のエサ巻ではなくアーマーでした。
アーマークロスのおかげでスルメイカにかじられても布に破れはありませんでした。
立て続けに、今度は漁師のエサ巻でもスルメイカを追加!!

しかし、棚もバラけておりポツポツと釣れている状況が続きます、、、
ここで、同行の先輩がオモリグでスルメイカをヒット!
私もすかさず、オモリグに変更し新製品のホバー赤白でボトムから誘ってきます。
すると、直ぐにヒット!
ホバーフィンのおかげもあり、アタリがしっかりと伝わってきました。
更に、490グローのスイッチベリーにしっかりと嚙みついていて効果絶大です!

その後はボトム付近でケンサキイカ、20~30Mではスルメイカが釣れる状況で
ボトム付近でスクイッシュを使いケンサキイカを6杯追加。
最終的にヤリイカも釣れ、18杯で終了となりました。

今回は様々な新製品を使用しとても良い経験になりました!
発売が楽しみです!!


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2025年02月18日 兵庫県 その他船釣り釣果情報
タグ: 兵庫県  アカメフグ  ショウサイフグ  湾フグ仕掛  船釣り 
釣行日

2025年2月16日(日)  

釣場
兵庫県垂水港(虎ノ介
時間

13:00~17:00  

釣果

アカメフグ 5匹
ショウサイフグ 2匹
 

使用タックル

ロッド:湾フグ専用竿
リール:シマノ バルケッタ200HG
ライン:PE08、リーダー4号 

使用アイテム

湾フグ仕掛WSKHTH

記入者

ヤマシタスタッフ
ST 

2月になり水温も落ち、外道が減り当たれば本命で、前日もトップ10以上の釣果が

出ていたので急遽釣行してきました。
当日は天候も予報とは違い安定しており、絶好な釣り日和。
ポイントは平磯~須磨海岸の水深5~10m前後の魚礁回りをゆっくりと流していきます。
同船者は胴付カットウ仕掛の方も半分ほどいたので根掛かりをよけやすいのか?と思いながら見ていると、

根掛かりは同じような感じで掛かっており、従来のカットウとの差が分かりにくいので、

次回に試してみようと思いました。

根掛かりを避けながら、着底後、すぐに仕掛を1m程度上げて、ゆっくりと落としながらアタリを取る釣り方で、

ポツポツと掛けていき、なぜか大きなショウサイも掛かり、ちょっと嬉しく、船長からもこの時期になぜか大型が釣れるとの事でした。

また、水深5m程度の浅場になったタイミングでオモリを8号に変えると流石に底が分かりにくく、

釣りにくいので10号は必要だな…と色々と試してキープサイズのアカメ5匹、ショウサイ2匹をゲットして終了しました。

3月中旬までがシーズンですので、次回釣行時は胴付カットウ仕掛も検証していきたいと思いました。


コメント
2025年02月18日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  カラフル針  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月10日(月)  

釣場
洲崎沖 (一之瀬丸
時間

7:00-14:30  

釣果

ヤリイカ 2杯 

使用タックル

ロッド alpha tackle SHORTARM LC 120-180
リール SHIMANO プレイズ3000
ライン PE4号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
AY 

スルメ混じりでヤリイカが釣れているということで、金沢八景一之瀬丸さんから

ヤリイカ釣りに行ってきました。

事前に仕掛を自作したので、自作仕掛で釣れたら良いなと思いながら釣りスタート。

200mの底付近を狙いますが、当日は潮が速く仕掛けが左右に入り、ほぼ毎流しのペースでどこかでお祭り。
船長・中乗りさんが手際良くほどいてくださいますが、改めて仕掛けを作る際はほどきやすい仕掛けを作り、

釣りをする際は絡まないように配慮しなければなと感じました。

釣り開始直後、周りでは釣れている様子はありませんでしたが、自分の竿に明確なアタリが!
慎重に巻き上げますがやたら重く、正体はミズフグ。しっかりとコマセ角として入れたイエローに掛かっていました。

それからしばらくすると、周りでは多点掛けでヤリイカを釣り上げる人もチラホラ。ただ自分には何もなし。
周りが釣れているときは着底後1シャクリ目は大きめが良いと、中乗りさんからアドバイスいただき、

その通りにしているとやっと自分にもヒット!


待望のヤリイカを釣り上げることができました。時合だったのか、

直後にもう1杯同じ感じで追加し、そのまま釣行終了となりました。

次回はもう少しイカからの反応を得られるよう頑張りたいと思います。


コメント
2025年02月18日 神奈川県 アオリエギング釣果情報
タグ: 神奈川県  エギ王K  アオリイカ  アオリエギング 
釣行日

2025年2月15日(金)  

釣場
神奈川県 三浦半島南部地磯
時間

20:00~3:00  

釣果

アオリイカ 1杯 

使用タックル

ロッド:セフィア エクスチューンmb S86ml
リール:ストラディックC3000
ライン:PE1号
リーダー:12lb 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
HS 

エギCOMの釣果予測システムを確認すると2月中旬は狙い目。

早速チャレンジしてきました。


翌朝に船釣りに行くので出船する朝の4時までをリミットに

設けて いざ勝負です。

満月が大きく出ており、コレはネオブラレッドでしょう ということで

クラクラウッディを選択!

エギ王Kネオンブライトシリーズは針付近にバイトマーカーとして

『490グロー』のアクセント搭載!

夜も目立つ!

つまり、夜も活躍間違いなし!

信じて投げ続けるとヒット!

と思いきや海藻・海藻・海藻。

近年磯焼け問題が深刻なので、やや成長が遅い気もするものの、

海藻が見れたことをプラスにとらえます。

この付近にイカはいるはず。

さらに投げていると海藻!

と思いきや今度は動く!

激しくドラグを出されてキロアップ確定!

勝った!と思い、回収すると軽くなりました。

痛恨のバラシです。

横抱きだったのか合わせがあまかったのか...

冬時期に珍しいゲリラ豪雨にも襲われ、風も吹いてきました。

(何の釣果も得られませんでした)

邪悪な言葉がよぎります。

いや、待てと。

24:44に干潮

ではその2時間後くらいの潮が動き出すタイミングでワンチャンスあるはず!

追い風になる位置に小移動して勝負!

移動先はさらに浅かったので、手持ちのスーパーシャローを探すとピーカンブルーさん。

キミに決めた!

じっくりジワジワ探りながら回遊を待つと作戦通り午前3時頃にヒット!


粘り勝ちの1杯を引き出すことが出来ました!

藻場とナーバスなイカの攻略にスーパーシャローの強みを最大限に活かせたので

ロジカルフィッシング成立で喜びもひと塩!

また行ってきます!


コメント
2025年02月14日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  スルメイカ  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月9日(日)  

釣場
喜平治丸
時間

7:00-14:00  

釣果

ヤリイカ 1杯
スルメイカ 2杯 

使用タックル

ロッド:ディープゾーンX 120-240
リール:レオブリッツ300J L
ライン:PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
HS 

プラヅノを使った釣りがしたい。

ということで初めての船ヤリイカ釣りに行ってきました。

伝統的な釣りではあるものの、細長い棒状の擬似餌で本当にイカが釣れるのか半信半疑での挑戦です。

朝はスルメイカがよく釣れるから14cmか18cmの大きめのプラヅノが良いなど船長さんが丁寧に教えてくれて

入門に困ることは無く安心してスタートです。

釣りが始まると船長さんが頻繁にイカを追いかけてくれます。

カツオコマセ釣りの船に似たものを感じました。

流れが速く、オモリも150号と重いのでイマイチ反応を掴めず投入を繰り返します。

カラ合わせを行い、掛かってくれ!と神頼みフィッシングです。

何度か繰り返していると根掛かり。。

...にしては巻ける!

と上がって来たのは念願のスルメイカでした!


ショアから頻繁に釣れるイカではないのでコレは嬉しい!

生きたスルメイカはスーパーに並べられらた時の印象とはガラっと違うように感じます。

また、水の中に入れるとスルメイカはペタっとバケツに張り付き、まるで生えているかのような挙動。


イカといえばエンペラを動かしてホバリングするという固定観念が崩れた瞬間でした。

その後、サバなど魚の群れに当たったり、速い潮に苦戦。

隣の方がサバを釣っていると自分の竿にも小気味良い振動が来たのでオマツリ回避のためフルスピードで回収。

あげてみると魚です...が!

サバじゃない!しっぽが赤い!

これはオアカムロです!


岸からは釣れにくいムロアジのなかまです。個人的にコレは初めて出会えたので嬉しい!

血が回って赤くなってるわけではなく、元から尾鰭が発色の良い赤色に染まっている魚です。

未利用魚なので なぜ赤いか、その生態について調べられた論文など見つけられずハッキリしたことは分かりません。

こんな鮮やかな赤色なら上位捕食者に狙われそうと思ってしまいます。

しかし、この魚、水深の深いエリアを回遊します。

光が届きにくい深場になると赤色は目立ちにくい色になるという特徴もあります。

その2点の掛け合わせが生存の上で有効な要素があるのでは?

群れを形成するので互いのコミュニケーションを図る要素なのでは?

と、想像が膨らみます。

周りはマアジやサバなどが上がり、たまたま、オアカムロが混じっただけと思いきや追加で2匹目をキャッチ。

魚の口や体長から考えるとプラヅノはあまりに長いですが、普段から細長いベイトを食べているのでしょうか?

不思議です。

魚で興奮していると、スルメイカからヤリイカが主体となるポイントのアナウンス。

両種狙いたいので14cmで勝負していると何とかヤリイカをキャッチ!


これを最後に生き物との出会いは終了になりました。

アタリと思って回収すると何も付いてないことも連発したので修行が必要だと感じました。

また行ってきます!


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2025年02月14日 千葉県 その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  パニックベイト  ベニアコウ  船釣り 
釣行日

2025年2月11日(火)  

釣場
千葉県和田浦沖
時間

5:00 ~ 10:30  

釣果

ベニアコウ 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール ミヤエポック コマンドZ-9
ライン PE12号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

前回ベニアコウとアブラボウズを釣らせてもらった南房のベニアコウへ再びトライ。
私が釣った後も、時化の合間の出船の度に型は出ており、今季は絶好調のようです。

当日も乗合船で4名のお客様が集まり、出船となりました。
やや北風は強い予報でしたが出船するとちょうど追い風になりさほど強さは感じません。
うねりは若干あるものの、それほど影響はなさそうでしたが、
ポイントまで1時間ほど走る間に潮目を2か所ほど超え、港よりも2℃ほど水温が上がっていたのが気になります。
潮が早くなければよいのですが…
南房エリアは潮が早くなると釣りにならなくなることもあり通常投入回数の4回をすることなく、
早上がりになるケースもあります。

今回はこのような仕掛けで試してみます。

ポイントに着いて1投目。
潮はさほど早くなくアナウンスされた水深から+30mほどで着底は確認できました。
駆け下がりを流すので、海底の斜面にいるであろうベニアコウに仕掛けを見つけてもらうために、

海底に沿うようなイメージで仕掛けを送り出していくと、明確なアタリを捉えました。
本命と信じて糸を送り続けて回収の合図。糸を送り出している間は特にアタリは見れず、
巻き上げを開始すると重量感はしっかりとありました。
巻き上げ中もおとなしく、残り450mほどで一度暴れてからは静かになり、
仕掛を手繰るとほのかに軽く鮮烈な紅色が海面へ浮かび上がりました。

1投目から幸先よく本命キャッチです。

2投目も同じように仕掛けを送り出していくと良いアタリがありました!
ただアタリの後もずっと暴れているのでサメと判断。
巻き上げ中もずっと暴れており上がってきたのは予想通りのユメザメでした。

3投目には懸念していた潮が早くなり、着底までには水深の1.5倍近い糸が出ていきます。
なんとか着底は確認できましたが、仕掛がすぐに吹き上がりそうで、
糸を余計に送り出してなんとか海底に錘が着くように心がけていると、
かすかにアタリが出たように感じました。


糸が1300m以上も出ているので、確信は持てません。
巻き上げ開始も潮の抵抗か非常に重く、魚が掛かっているのか潮の影響だけなのかが
巻き始めの段階では判断つきません。。
600mほどまで巻いたところで、少し生命感のある動きが竿先に見えました。
どうやら何かがついているようです。
残り300mほどになると明らかに両隣(私の釣座は前2番)のお客様よりも糸の角度
が異なり、魚はついているようです。
竿先もずっと静かなままなので、もしかしたら…と淡い期待もして仕掛を手繰ると
やはりふわりと軽く船下には鮮烈な紅色の魚体。
この日2本目となる本命キャッチ。

4投目は潮が早すぎることからポイントを大きく移動。
潮はかなり緩く、今度は潮が殆ど流れていません。
わずかなポイントの違いでここまで違うのかと思うくらい潮の影響なく
釣りやすい状況でしたが、この流しは私はアタリ無し。
周りのほかの3名の方はアタリがあったようで巻き上げていると、
怪獣(ムネダラ)祭り。
お隣様はその中でアブラボウズが上がりましたが、私はこの流しは空っぽで
上がってきて終了。

わずか4投しかできない中、2投で2本の本命キャッチができたのは良かったです。
まだまだシーズンはこれからなので、また時間を見つけていってみたいと思います。


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2025年02月14日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  カラフル針  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月10日(月)  

釣場
洲崎沖 (一之瀬丸)
時間

7:00-14:30  

釣果

ヤリイカ 6杯 

使用タックル

ロッド alpha tackle SHORTARM LC 120-180
リール SHIMANO プレイズ3000
ライン PE4号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
DS 

早朝、起きるのはなかなか辛い時期ですが、起きてしまえばこっちのもの。
釣りとなれば、体は勝手に動きます。

今回は、電車で金沢八景駅まで行き、徒歩4~5分。金沢八景の船宿、一之瀬丸から

船のヤリイカ釣りに初めて挑戦してきました!
今年はあまり釣れていないといわれており、素人がいったところで釣れるのかなという不安と、

とてもいい日に当たって運よく釣れてくれないかなという期待も持ちつついざ大海原へ。

ヤリイカに混ざってスルメも釣れているとのことではじめは14㎝のセットからスタート!
今回は右舷だったのでオモテ側にタックル、トモ側に投入機を置き、
投入機にリールから近い順に角を入れていきます。
準備がちょうど終わったころに出船の7時となりました。

出船から1時間ほど、洲の崎沖というポイントに到着しました。
移動中ほとんど船はいなかったですが、ポイントに着くとヤリイカで有名な船が数隻。

群れを探して、見つけたら加速して先回り。ここだというポイントにピタリと止まって、いざ投入!
アンダースローで真っすぐ。

投入機から順々に角が宙を舞い、絡むことなく投入することが出来ました!
水深は200m前後。
潮はとても早く着底までラインが右に左に。
着底したら見様見真似で誘っていきます。
初めてなのでどんなアタリなのか、重さが増すのか、潮の重みなのか、イカなのか
よくわからないまま、回収の指示。
左手で手繰って、右手で角。左手で手繰って、右手で角。
絡まないように投入機に戻していきます。

再び群れを探して、先回りして、投入!
一回目は自分の投入ことしか考えられませんでしたが、投入の合図と同時にみんな一斉に錘を

投げカラフルな角が舞う光景は、投入の一瞬だけですがとても綺麗でした!
しかしなかなかヤリイカの姿は見れず、周りの方も釣れていない様子。

数回、投入しては回収しを繰り返し動作に多少慣れてきたころ、ボトムを意識して誘っていると、

クンクンと竿先に波ではない動きが!

1秒1mを目安に巻き上げていきます。

周りでもヤリイカが上がり始めます。
大丈夫かな、イカついてるかなと不安でしたが、上がってくるとイカの姿が!
焦らず丁寧に手繰って初のヤリイカキャッチ!いきなりダブル!

その後もダブルキャッチが2回!

仕掛が絡んでしまったタイミングで、仕掛をチェンジ。
自分で作ったピッカピカ針とカラフル針の11㎝のセットで挑戦!

ところが、群れが散ってしまったのか、群れを探す時間も次第に長くなり、

活性が落ちてしまったのか、その後周りがポツポツ釣れているもののパターンを

つかめずヒットなし。

私は合計6杯。
トップは18杯。
さすがベテランさん。

もう少し釣りたかった気持ちもありますが、初めてで釣れただけでも満足でした!
初めての釣りで、いつもとは違ったワクワク感や面白さを感じられてとても楽しい釣行になりました!
また行って上達していきたいです!


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2025年02月11日 千葉県 その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール  アカムツ  船釣り 
釣行日

AM6:00 ~ AM11:30  

釣場
千葉県犬吠埼沖 (孝進丸)
時間

6:00 ~11:30  

釣果

アカムツ 8匹 

使用タックル

ロッド DAIWA 極鋭アカムツ MH-205
リール DAIWA シーボーグ G400J
ライン PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

今季は好調なスタートを切った犬吠埼沖のアカムツ。
1月末頃からは黒潮の分流も少しポイントから離れ釣況も盛り上がってきています。

少し西風が強めの予報ですが、問題なく出船。
ポイントまでは1時間40分ほど。20マイルほど沖合です。

ややウネリはある状況ですが、特に釣りにくさは無し。
1投目、水深200mラインからかけ下がりを流すようです。
少し錘を引き摺るような誘いで早速アタリ!
小型でしたが1投目から本命キャッチ。

掛かりがいまいちよくなかったので、枝スの長さと捨て糸の長さを調整。
調整後は狙い通りの上顎をしっかりとらえるようになりました。

そこからはほぼ入れ食い状態。
東伊豆では1本を釣り上げるのに苦労するアカムツですが、
こちらではほぼ毎投入ヒットするくらいの入れ食いっぷり。

後半には46㎝、1.3㎏の大型も上がり、バッグリミットの8尾を釣り上げ
終了となりました。

(犬吠埼沖のアカムツは資源保護のためバッグリミットを8尾に設定されています)

この日は船でもバッグリミットの方が続出。
やや早めの沖上がりとなりました。
条件が揃うとこんな日もあるのが犬吠埼沖。
また条件揃いそうなタイミングを見つけていってみたいと思います。


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2025年02月11日 千葉県 その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  パニックベイト  ベニアコウ  アブラボウズ  船釣り 
釣行日

2025年1月24日(金)  

釣場
千葉県和田浦沖
時間

5:00 ~ 10:30  

釣果

ベニアコウ
アブラボウズ 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール ミヤエポック コマンドZ-9
ライン PE12号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

今季の南房総はベニアコウがシーズン開幕から絶好調。
遅ればせながら、今季初参戦してきました。
良い日は船中で10本以上釣れる日もあり、好調継続しています。

この日は凪の予報で置き竿で狙うベニアコウには最高の日和。
潮さえ早くなければ期待は持てそうです。

ポイントに到着して1投目。
1,000m近くを狙うので仕掛けも大がかりですが、
掛け枠を使えばさほど大変な作業でもなく、難なく投入。
潮も緩く期待が持てそうです。

相模湾と違い南房は起伏変化が激しく、その地形に合わせて
どう攻略するかで釣果に直結してくるので、1,000m先の仕掛がどうなっているかを
イメージして釣りを展開していくのが面白いところです。

かけ上がりで水深が変化する中、仕掛けを少し上げては落としたり、少し弛めたりを
繰り返していると、強めの良いアタリ!
アタリが出たので少し糸を送り込んでみましたが、その後は音沙汰なく巻き上げ開始。
底を切るときに少し踏ん張った後は静かに上がってきます。
程よい重量感で残り400m位でひと暴れ。
本命のセオリー通りの動き。あとはこのまま静かであれば…
残り300mくらいを切ったあたりから巻き上げも軽くなり、魚が浮く動き。
期待が持てます。
少し斜めに糸が払い、中錘をつかんで仕掛けを持つとすでに軽い!
そして眼前には鮮烈の赤が浮き上がり、今シーズン1投目から本命キャッチ!

期待した2投目は同じような攻め方をしたもののアタリは出せずに不発。。

3投目。
少し水深を浅くなりました。
かけ上がりを流しているので攻め方は同じです。
同じように攻めていると強烈なアタリ!
大型の本命かと期待し糸を送り出していると、錘が飛んてしまった感触。
サメで捨て糸が切れたのか、、?
とりあえず錘がないので巻き上げするしかありません。
ただ、錘が飛んでもかなりの負荷が竿には残っている状態です。
錘がなくなると魚が激しく暴れることもあるので、ドラグ緩め巻き上げスピードも遅めで巻き上げ開始。
巻き上げ中に激しく暴れるのでサメか?それとも裏本命のアブラボウズか??
どちらかわかりませんがとりあえず魚の顔は拝みたいので、慎重に巻き上げてきます。
残り500mくらいでの暴れ方が尋常ではなく、時折ドラグが激しく滑り、
サメにしては引きすぎなような…
500m~400mの間を行ったり来たりが続いたものの、ようやくおとなしくなり上がってきました。
100m付近でも激しく暴れたもののおとなしくなり、ようやく仕掛けを掴むとかなりの重量感。
サメなら赤茶色いですが、水面下に見えたのは白っぽい魚体。
裏本命のアブラボウズと確信できました。
仕掛の長さは約30m。手繰っている最中に一度強く暴れて一瞬ヒヤッとしましたが、そこは何とか耐え
水面に上げてくると今度は激しくローリング。。
それでもなんとかギャフに掛かり船長と2人掛かりで何とか取り込み完了。
裏本命も無事キャッチ。

4投目。
良いアタリが出たものの、しばらく送り出して追い食いを狙ったのですが
裏目に出てしまい巻き上げの時にはすでに魚の姿なく空での巻き上げ。

それでも本命、裏本命の両方をシーズン初戦からキャッチでき
幸先の良いスタートとなりました。
また良い凪の日を見つけて深海の旅にも行ってみたいと思います。


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