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2024年07月22日 和歌山県 船イカ釣果情報
タグ: 和歌山県  アーマー  錘スッテ  おっぱいスッテ  ケンサキイカ 
釣行日

2024年7月13日(土)  

釣場
時間

17:30~23:00  

釣果

ケンサキイカ29杯
スルメイカ3杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO 

今回も安定して釣果が出ている和歌山県のイカメタルに行ってきました!
船宿は田辺市にある弁慶丸より出船です。

水温が約25度前後ということもあり、イカのいるポイントは白浜沖まで上がってきているとのこと。
港から45分程でポイントに到着。
水深は45メートルで開始です!
船長より、15号の錘スッテで底から1m付近から探って見てくださいとアナウンスがはいります。

先ずは、アーマー15号赤緑におっぱいスッテのケイムラ/赤帽で開始です。
底から50㎝ほどでステイすると、、直ぐに、ヒット!
上がって来たのは本命ケンサキイカ!
おっぱいスッテをしっかりと抱いていました。

底付近で釣れたので、もう一度底付近でステイすると連発!!
このパターンで10匹ほどキャッチできました。

時間は経ち、暗くなってきたのでおっぱいスッテを夜光のF/赤緑に変更してみます。
しかし、先程のケイムラ/赤帽とは違い打って変わって反応がありません、、、

そこで、再度ケイムラ系のカラーに戻して
底から50㎝上げてからのロングステイで探っていると、、、
アタリが連発します!
ここで更に15匹程追加!
その後もケイムラ系のスッテのローテーションで数を稼いでいき、
終わってみたら最終29杯と大満足な釣果となりました!

和歌山県のイカメタルはまだまだこれからなので、また行ってきます!


コメント
2024年06月28日 和歌山県 船イカ釣果情報
タグ: 和歌山県  アーマー  おっぱいスッテ  ケンサキイカ  アカイカ 
釣行日

2024年6月22日(土)  

釣場
時間

18:00~23:00  

釣果

アカイカ 27杯 

使用タックル

ロッド:ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール:DAIWA スパルタン IC 150H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO 

今回はシーズン初期のイカメタルに行ってきました!
船宿は和歌山県の田辺市にあるサウスカレントにて出船です。

シーズン初期ということもあり、イカのいるポイントは遠くなっているとのこと。
港から一時間程でポイントに到着。
水深は45メートルで開始です。
船長より、底付近で反応があるとアナウンスが入ります。

先ずは、アーマー15号赤緑におっぱいスッテのイカメタルカラー(にんじん)で開始です。
すると、、開始直ぐに、早速竿を抑え込むようなヒット!!
上がって来たのは本命アカイカ!!
とりあえず、1杯釣れて一安心です。
底付近で釣れたので、もう一度底付近でステイすると連発!!
このパターンで5匹ほどキャッチできました。

時間は経ち、アタリが減ってきます。
隣の方は、赤黄のスッテでスルメイカが連発です、、、
それを見て自分もアーマー15号のアピールイエローに交換です!!

底から2回シャクリのロングステイで丁寧に探っていると、、、
竿先が浮き上がります、、、アタリです、、、
またまた上がって来たのは本命アカイカ!!

その後も定期的に赤黄とピンクのローテーションでポツポツと釣って行きます!!
気づいて見たら最終27杯と大満足な釣果となりました!!

和歌山県のイカメタルシーズンはこれから最盛期なので、また行ってきます。


コメント
2023年09月08日 和歌山県 アオリエギング釣果情報
タグ: 和歌山県  アオリイカ  エギ王SEARCH  エギ王K 
釣行日

2023年9月3日(日)  

釣場
和歌山県 海南市
時間

18:00~19:00  

釣果

アオリイカ 100g 1パイ 

使用タックル

ロッド アレスドリームス夢墨トルザイト806ML 
リール SHIMANO 22ステラ C3000SDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO 

今回は秋のアオリイカが始まったとのことで、
夕マヅメの短時間で釣行に行ってきました!

しかし、和歌山市内の漁港は風が強く、海南市まで南下することにしました。
そして、海南市の風が凌げる漁港に入りました!

釣り場には誰もいないものの、墨跡があり期待が高まります!
まずは、新製品エギ王サーチ2.5号のオリーブアッシュで広範囲を探ってみます。
しかし、アタリや後追いは確認できません、、、

風も少しあったので安定フォールのエギ王K2.5号のカクテルオレンジに変更しました。
すると、手前にエギを寄せてくるとエギが持ってかれました!
合わせると墨を吐き、アオリイカと確信に変わります!
100gほどの新子が釣れました!

その後もカクテルオレンジで1杯追加で釣り、暗くなってきたので終了としました。

今後は、さらにハイシーズンに入るのでまた行ってきます。


コメント
2023年07月14日 和歌山県 船イカ釣果情報
タグ: 和歌山県  錘スッテ  アカイカ  おっぱいスッテ  スルメイカ 
釣行日

2023年7月12日(水)  

釣場
時間

17:30~24:00  

釣果

アカイカ25杯
スルメイカ3杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO 

今回は和歌山県田辺の貴丸に乗ってイカメタルに行ってきました!

和歌山でのイカメタルは2回目なので、前回の経験を生かして釣りをしていきます。

始まると、波のうねりがとても強く、アタリがとれるか不安になります。
周りがまだ明るかったこともあり、先ずはケイムラカラーのおっぱいスッテと錘スッテを選びました。
船長が水深40Mで底から2メートルで反応があるとのこと。

底を取りながら、少し浮かせて止めていると
穂先を引くような違和感があり、合わせます。
上がってきたのはアカイカ。
何とか、早い段階の釣果に一安心です。

その後、アタリがなくなったので
定番の赤緑のおっぱいスッテ7-2に変更します。
これが、功を期したのか連発して釣ることができました。

しかし、赤緑でも反応がなくなりました。
そこで、イカも20~10Mまで浮いてきたとアナウンスがあった為、錘スッテの10号赤黄に変更しました。
この赤黄に反応がとても良く、錘スッテとおっぱいスッテムギイカSPの赤黄で
10杯ほど連続して釣ることができました。

その後も赤黄と赤緑を交互に使い、最終的にはアカイカ25杯、スルメイカ3杯の釣果でした。

今回はうねりもありアタリが取りにくく、難しい展開となりました。
その中でも、イカのいる棚を見極めロングステイさせることでアタリがでることが多かったです。

和歌山はこれからイカメタルのハイシーズンを迎えるので、また行ってきます。



コメント
2023年07月11日 和歌山県 その他船釣情報
タグ: 和歌山県  ゴムヨリトリ  イサキ  船テンビンK型  ライトウィリー 
釣行日

2023年7月7日(金)  

釣場

日御碕沖 水深50mライン(共栄丸

時間

4:00~11:00  

釣果

イサキ49匹 

使用タックル

 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
TS 

シーズン終盤となっても好調キープの和歌山 日御碕沖のイサキに挑戦してきました。

今回は、日御碕沖が今回の釣場です。
狙っているエリアはトフと呼ばれており、ジャンボイサキの実績も高いポイントとのこと。

和歌山のイサキは、アンカーで船を固定しての釣りとなり、剣崎沖や大原沖のように
ライトなタックルではなく、鉄仮面(コマセカゴです。)の重さは120号と東京湾のアジビシの
ようにヘビーなタックルです。

船長の指示棚は、底から5-15mでしたので、だいたい35-45mくらいの
水深を探る感じになります。

釣りを開始してすぐに、鋭いアタリがあり、慎重に巻き上げてくると
35㎝級の良型イサキ。

マズメ時がチャンスなので、誘い方や棚を色々試しながらアタリが多いところを
みつけながら釣りをしていると、これまでのよりも明らかに大きなアタリ
があり、イサキらしい強い引きを楽しんでいると、なんと30㎝オーバーばかりで
トリプル。こんなのしばらくぶりです。

ここからは、順調に釣れていきますが、ダブルやトリプルで釣れるような
ペースではなく、1匹づつ釣っていく感じです。

日が高くなってくると、ソーダガツオの猛攻にあい、仕掛がなかなか
棚まで落ちなくなってきて、釣れるペースも落ちてきました。

それでも、飽きない程度に釣れ続けて、49匹で終了。
最大は40cmだったので、大満足の釣行となりました。

船釣りをはじめてからずいぶんと時間がたちましたが、
生まれて初めて行ったコマセ釣がイサキ釣りです。
そんな縁もあって、毎年楽しみにしている釣りでもあります。
和歌山でのシーズンはほぼ終盤ですので、次回は来年かな。

ライトタックル全盛の関東とは全く違う、和歌山のイサキ、機会が
あったら是非挑戦してください‼


コメント
2023年06月22日 和歌山県 船イカ釣果情報
タグ: 和歌山県  錘スッテ  ケンサキイカ  おっぱいスッテ 
釣行日

2023年6月17日(土)  

釣場
時間

17:30~23:30  

釣果

ケンサキイカ 18杯
スルメイカ4杯 

使用タックル

ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B /DAIWA スパルタン IC 150H 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
KO
 

休みの日、無性に釣りに行きたくなり、出船している船を探して
行ってきました。

今回、初めてのイカメタル釣行だったので緊張感のある出船となりました。

港を出てから約1時間ほど南下してきたところ、既に船団ができてました。
その光景に期待が高まります。

船長から、まずは40Mで探ってみてくださいとアナウンス。
そこから30Mまで反応がでているので43Mの底から30M付近を
フワフワと動かした後に止めていると、竿先に微弱な違和感が、、、
とにかく、アワセを入れてみると重くなり、イカの暴れる引きが手元に伝わってきます。
ヒットしたのは可愛いサイズの本命アカイカ。おっぱいスッテ7-2赤緑でした。
その後もポツポツと細かいアタリを拾い数を稼ぎます。

しかし、釣れていた棚で釣れなくなってきます。
すると、水面に小魚を追うスルメイカが見えました。
これは、浮いてきているのではと思い、20Mまで上げてくると
見事にヒット。
今度は錘スッテのケイムラカラーであるオレンジ帽です。

その後も赤緑/ケイムラのセットでコンスタントに釣ることができ。
最終的にアカイカ18杯、スルメイカ4杯で終了。
なんと、初めてのイカメタルで竿頭を取ることができました。

今回は自分の担当エリアである和歌山にてイカメタルに行きました。
今後は、様々な場所でもイカメタルに行き、経験と勉強を重ねていきます。



コメント
2023年05月31日 和歌山県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 和歌山県  アオリイカ  ヤエン 
釣行日

2023年5月25日(木)  

釣場
和歌山県 中紀
時間

22:00~11:00  

釣果

アオリイカ2杯 (1.5㎏・1.6㎏) 

使用タックル

 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
EI 

和歌山県は紀北~中紀でアオリイカが好調だと聞いたので、中紀エリアまでヤエン釣行へ行ってきました。

仕事を終えてから、夕方19時に大阪を出発!
途中和歌山市で1匹240円の高級アジを買い、22時に現場到着!!

早速アジの尻尾を結んで海に放ちますが、反応なし…
エギングをしながら待つも潮の動きが緩く、イカがいるのか不安な状況が続きます。

夜も更けて0:30頃、軽食のパンをかじりつつ、ぼけーっと竿を眺めていると突然ドラグ音が響きました!
ジーッ、ジィーーッッ!と30秒ほど止まったり走ったりを繰り返し、ようやくストップ。
イカが夢中になるまで2分ほど待ちますが、カップラーメンの待ち時間より遥かに長く感じます。
待つのも限界になってきたため、寄せに移行しますが中々の重量感・・・
離す気配は無さそうですが、イカの機嫌がいつ変わるか読めないため、ヤエン投入!
今までヤエン釣法でイカを獲れたことがないので絶対に逃したくないと思い、アオリヤエン必掛のLLサイズを選びました。
必掛のグローマーカーが海中に没したのを確認し、再び寄せ始めますが、走られがちで中々寄らず。ドラグを締めて勝負に出るとようやくヤエンが届く感覚が!
ゆっくりと空アワセを入れつつ寄せ続けると、ついにググッググッとイカが乗った感触があり、そのまま御用となりました。

 

揚がってきたのは1.5㎏のオス!初めてヤエンで獲れたイカなので感激でした。

しかし連発でのアタリは続かず・・・

初ヤエン釣果の興奮も褪めてきた朝5:00頃、上の空で海を眺めていると再びのドラグ音!
今度は先程の磯竿ではなく、ルアー用コンパクトロッド(9ft)にアタっています。
イカも止まったので暫く食わせてから寄せ開始!重量感と抵抗が強く、夜中のイカ以上の期待が高まります。
コンパクトロッドが磯竿以上にやり取りしやすいのに驚きつつ、ヤエン投入!
先程と同じく必掛LLをチョイスし、到達した感覚が来たのでアワせると、イカが大慌てで暴れだし、乗ったと確信。
ゆっくり寄せてくると、まさかの腕一本掛かり・・・
タモ入れであたふたしましたが、何とか御用となりました。

 

潮下でヒットしたため超大型かと思っていましたが、1.6㎏の良型オスでした!

その後も11時ごろまでエギングしつつ竿を見ていましたが、体力の限界を感じ帰宅・・・
始めてヤエンでイカを獲れた思い出に残る釣行でした!


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2022年07月21日 和歌山県 船イカ釣果情報
タグ: 和歌山県  錘スッテ  アカイカ  餌木ドロッパー  おっぱいスッテ 
釣行日

2022年7月13日(水)  

釣場
時間

17:30~23:00  

釣果

アカイカ30杯
スルメ5匹 

使用タックル

ロッド ロッド ヤマガブランクス BattleWhip IM 69B
リール shimano バルケッタ201HG
ライン PE0.6号 

使用アイテム

錘スッテ

おっぱいスッテ7-2、5-1、3.8-1

餌木ドロッパー

記入者

ヤマシタスタッフ
藤倉育聡
 

初の和歌山からのイカメタルに行ってきました!
釣船は田辺にある貴丸さんより出船しポイントは白浜沖の40~30メーターでスタート。
船はアンカーで固定する掛かり釣りスタイルではなく船を立てながら流していくスタイルでメタルは15号でスタート。
最初日本海で使っている大き目のドロッパーを使っていたが、同船者が小型のドロッパーを使っていたので、おっぱいスッテ3.8-1と5-1に変えてやってみると早速アタリ1杯目ゲット!ボトムから5メーター以内でアタリが多いのでその棚を探ると数杯追加!
集魚灯が点灯ししばらくすると上の棚でヒットした同船者がいたので、すぐに棚を合わせると即アタリ!
活性が高いのかダブルヒット!
このまま連発かと思いましがそう甘くはなく沈黙の時間が。。。
定期的に群れが回遊してくるとパタパタ当たる感じ
納竿まで同じような感じが続き終わってみれば30杯と好調でした!
今年は好調な和歌山またチャレンジしてみたいです!


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2020年03月23日 和歌山県アオリエギング情報
タグ: 和歌山県  アオリイカ  エギ王K 
釣行日

2020年3月18日(水)  

釣場
和歌山県 中紀
時間

17:00~17:30  

釣果

アオリイカ(100g) 

使用タックル

ロッド:DAIWA EMERALDAS MX86ML
リール:EMERALDAS MX2508
ライン:PE 0.4号+フロロ2号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
黒井 良哉 

和歌山巡回の最終日帰路でふと気になって立ち寄った堤防10投勝負での釣果春の実績ポイントでしたが

次回動画収録で使えないかと入ってみましたが堤防内は仔イカサイズがワラワラと..

大きいので200g程度でしょうか?カラーチョイスはビビッと来た夕日に映えるモエモエグリーンです。

時間ないので見えイカには翻弄されず回遊の大型を狙って堤防の入り口を攻めて2投目、

ミオ筋を沿って通すと2杯チェイスしてきましたが抱いたのはかわいい方...

なんだか仔イカ専門になりつつありますが何とか取材では絵になるサイズが釣りたいです...

とはいえそこそこ大きな回遊も見えるなど春めいてきた感のある中紀で短時間で

取材の下見が出来て有意義な10投でした。


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2019年11月12日 和歌山県 船釣情報
タグ: タチウオ  猛追太刀魚テンヤ船  和歌山県 
釣行日

2019年11月10日(日)  

釣場

友が島沖(加太 三邦丸

時間

6:00~10:30  

釣果

タチウオ 55〜95cm 21本 

使用タックル

ロッド:シマノ サーベルマスターエクスチューン190M
リール:シマノ グラップラープレミアム151XH
ライン:シマノ タナトル8 #2.0
リーダー:ヤマシタ タチウオテンヤリーダーFC 14号

 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
櫻井 亮太 

タチウオキングバトルセミファイナル当日。

各船宿での予選を竿頭で通過してきた90名の釣人が大型遊漁船4隻(加太三邦丸)の船に分かれて乗り込み、

釣果上位の各5名(1隻だけ船が中型で3名)の合計18名がファイナルへ駒を進めることができます。

前日、プラで乗っていて釣れるタチウオのサイズや活性が大体わかっていたので、

かなりシビアな戦いになることが予想されます。

席決の抽選の結果、青三邦丸(約50人乗り)

右舷トモから4番目と良くも悪くもない席に。

すなわち胴の間なので、なるべく竿下だけを攻めずに時折キャストして人と違う潮筋を狙うような釣りにしようと考えました。

開会式を終えて、不正を防ぐためのクーラーチェックを行い、船に乗りこみます。

朝のうちは風波が強く、なかなかの揺れでポイントへ向かいました。

ポイントにつくと、テンヤにエサをセット。

エサを巻いてストックできるテンヤは3個までなので、

猛追太刀魚テンヤのF,VFZ,RGBと3色に軽締したマイワシをセットして、

色ごとのアタリを見ようと思いました。

前日同様の薄暗いうちに競技開始。

初めは暗いことを加味して、F(夜光)から試していきましたが、

さっぱりアタリがでない…早朝ということもあり、30mの浅棚も探りましたが、アタリ皆無。

トモやミヨシでは早々に魚を釣り上げる選手もおり、電動音で心が乱されていきます。

40分程してようやくアタリがでましたが、掛けられず。しかも、そのあとすぐにラインが60m高切するトラブルもあり、

精神的に危なくなってきました。

そのあと、タックルを取り換えて、VFZ(紫ゼブラ)にてようやく最初の1本釣り上げることができました。

餌持ちをアップしている餌なので、ほぼ無傷でテンヤをすぐさま再投入。

釣れるときに同じタナと同じパターンで釣る、手返しが重要になります。

この流しで2匹、その次も1本、その次も2本とポツポツ釣り上げて、中間発表へ。

なんとトップは12本、自分が5本なので、割と絶望的です…25名中5名しか決勝には進めないので、

ボロボロの精神を保ちながら、釣りを続行していきます。

後半に入り、残り2時間。

前半わかったこととしてはF(夜光)はそこまでアタリはなく、N(無垢)やZRB(レッドブラック)等の

無発光カラーは反応無だったため、中間色でもあるVFZ(紫ゼブラ)にテンヤを絞ってやることにしました。

また、アタリ棚は底から10~15mほどで短めの移動距離の素早いジャークと2~3秒のステイと時おり竿で50㎝程のフォールを織り交ぜる誘いが有効でした。

これらの釣りに、胴の間のセオリーのキャストからの斜め引きをプラスしていこうと思いました。

前半で得た情報から釣りを行なっていくと、アタリが増えてきました。

ひと流し1-3本ほどコンスタントに数を伸ばせてきました。

やはりショートジャークアンドショートステイとフォールでリアクションでアタリを出すイメージが効いています。

残り1時間になると、アタリはどんどん増えてきて周りでも次々と魚が上がるようになってきました。

なんとか周りのペースに負けないくらいで釣り切り、21本!

前半はあまり釣果をあげられませんでしたが、

そこから得た情報から後半かなり追い上げることができました。

帰港後の発表で船中2位の釣果でセミファイナル通過をすることができました。

去年はここで敗退していたので、この結果は嬉しくて溜まりませんでした。

決勝も頑張りたいと思います❗️


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