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2013年04月29日 神奈川県 アオリイカ情報

釣行日 2013年4月28日 場所 神奈川県 油壷ボート
水深10~15m
時間 6時00分~12時00分 釣果 アオリ1杯、800G(2人で4杯)
使用タックル ロッド WIZZERS JIVE 
リール ステラ3000
ライン  PE利0.8号
リーダー 1.75号
使用アイテム エギ王GX4.5号 カジメブラウン
記入者 ヤマシタスタッフ
池田裕光


■釣行レポート
レンタルボートを利用し、三浦油壺から出船。

開始直後後は潮が流れず苦戦も、水深15mラインのボトムをエギ王GX4.5で丹念に探りピックアップ寸前に850Gをキャッチ。

中盤以降から潮が動き出し、潮目の流れの中で当たりを上手く取れた榎木は1000G頭に3杯キャッチ。

春アオリ開幕出来ました。


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2013年04月27日 千葉県 マルイカ情報

釣行日 2013年4月19日 場所 千葉県 太海 聡丸
時間 5時30分~17時00分 釣果 マルイカ 10~35cm 47杯
マルイカ 30cm前後 3杯
ホウボウ、アジ、サバ、水フグ
使用タックル ロッド 極鋭MCゲーム 160
リール ステファーノ201
ライン PE0.6号 
使用アイテム チビイカ5、チビイカ6、ちびえび5、YSスナップ
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介


マルイカを求め小湊へ。
今期5回目の小湊です。
この日は太海から出船。

道中アクアラインで南西12mの強風でしたが、出船前には北風に変わり凪に。
しかし、出船後ポイントに着くとすぐに今度は北風ビュービュー。
波立って釣りづらい状況の中スタート。
1流し目から3点掛けの好スタートを切ることが出来たものの、次の流しからは沈黙・・・。
探索船状態へ。。。
ポイントを小湊~天津まで探るものの空振りの流しの連続。
群れに当たると連荘もありますが、渋い状況が続きます。
その上サバやアジ、フグ、ホウボウなどの邪魔も多く、結局盛り上がりを見せることなく午前は15杯で終了。
前回の釣行の記憶が甦ります。

このまま帰るわけには行かないと、そのまま午後船へ。
午後も小湊沖から攻めます。
1流し目から5連荘と好スタート。
その後も群れを当てるたびにクリオネサイズがメインながら順調に釣れ続きます。
このままの調子なら50杯くらいは釣れるか?!といった状況でしたが、イカの活性はどんどんとダウン。
ポツポツと拾い釣りになってしまい、最終的にスルメ合わせて35杯で終了となりました。

この日の水深は40~60mと、手巻きでも苦にはならなくなってきました。
弁慶サイズも混じる比率が増え始め、これからアカイカに期待です。

 


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2013年04月27日 八丈島 アオリイカ情報

釣行日 2013年4月20日 場所 東京都八丈島
時間 16時00分~22時00分 釣果 アオリイカ 2杯(1.75kg, 1.60kg)
使用タックル ロッド エギ王WHIZZER'S JIVE WJ902M
リール セフィア CI4
ライン GOSEN ドンペペ0.8号
リーダー 3号
使用アイテム エギ王GX 4.5 B02オリーブゴールドOB、R04UVシュリンプ
記入者 ヤマシタスタッフ
齋藤 正文


■釣行レポート
毎年八丈島では、この週になると産卵が行なわれるため、一ヶ月前から飛行機を予約し釣行。
4月16日に、八丈島で産卵が始まったとの情報をキャッチ出来たので、予想は的中。

GW前のピュアなイカをゲットする作戦だったはずが・・・
凄まじい荒れた天気に直撃。
風は10m以上あり、雨も凄い。
台風のような天気に心も折れそうだったが、天気の合間を見ながら港内で釣りを開始。

夜になれば、港内にもイカは入ってくると信じて投げる。
初めての場所だったが、投げ続けると、船道にも深さの差や潮流の変化がある事が分かって来たので、
一番可能性ある場所でキャストを繰り返す。

一時して、小さなカミ後が・・・

またキャストし、丁寧なフォールとロングステイを心がける・・・と・・・

ドン!! ジャーーーーー!!

ドラグが出る出る。
これはデカイかもと慎重にやり取りし、無事ネットイン。

計測すると、1.75kgのナイスなイカ。


翌日も大荒れだった為、同漁港で釣りをする事にした。
しかし、前日に墨後を残してしまった為か、エギンガー2人に先に場所に入られてしまっていた。
仕方なく、更に港の奥側に移動。また地形調査から開始し、何となく良さそうな流れを発見。
外洋の状況も水温も前日とほぼ同じだった為、釣れた時刻付近にまた喰うはずだと狙いを集中することに。

すると・・・

ドン! ジャーーー!

しかし、ドラグが止まった・・・


小さいかもしれないけど慎重にやり取りし、ネットイン。

無事に取り込めたと気を緩めたときに、悲劇が・・・
引き上げる時にタモの柄が堤防の角に当たり、柄が折れた!!(汗)

何とかして取り込み、計測すると、1.60kg。

引かない個体でしたがナイスサイズでした。


大荒れだったが、いいサイズが2杯釣れたので、大満足の釣行でした。
これから一月半がいい時期なので、みなさん離島挑戦してみてはイカがでしょうか?(笑)


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2013年04月27日 神奈川県 アオリイカ情報

釣行日 2013年4月20日 場所 神奈川県 佐島~三戸浜~諸磯~城ヶ島沖
時間 9時00分~15時00分 釣果 アオリイカ 2杯(MAX 450g他) 
使用タックル ロッド アーマークラッド
リール ツインパワー
ライン サンライン PE EGI HG 0.6号
リーダー トルネードVハード 2.0号
使用アイテム エギ王GX 4.5 S01
記入者 ヤマシタスタッフ
細貝英史


■釣行レポート
「週末は再び冬の寒さに」という予報通り、朝の気温は6℃という季節はずれの寒さの中
を出船。

今週釣果が出ているという北のエリアから探ると、すぐに小型ながら2杯ゲット。
しかし後が続かない。

しばらく粘るも北風が弱まる気配がなくアタリも出ないので、南下しながらポイントを
探っていくが、まったく反応なし。

春の暖かさに体が慣れてしまったためか、とにかく寒く、ダウンの上に防寒&オーバー
パンツの上にオーバーパンツ&防寒ブーツという装備でも体が冷えてきてしまい、エギ
をイメージしようとしても、なぜか「家に帰ったら風呂に入ろう」というイメージに脳
が支配されてしまう・・・

外出先で突然の腹痛に襲われ、考えないようにしてもトイレのことばかり頭に浮かんで
しまうのと一緒だ・・・

ということで集中力がなかったこともあってか、実績ポイントを転々としながら15:00ま
でしゃくり続けるも沈黙のまま終了・・・
前週まで18℃前後だった水温も昼前から15℃を切り、最後は14℃前半まで急降下してし
まいました。

また出直します。

 


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2013年04月25日 神奈川県 タコ情報

釣行日 2013年4月5日 場所 神奈川県 城ケ島沖
時間 11時30分~12時30分 釣果 マダコ 1杯(1,040g)
使用タックル 手釣り糸 木枠巻き 24号 使用アイテム タコもエギ好きやねん 3.5 PK、5連サルカン
記入者 ヤマシタスタッフ
細貝英史


■釣行レポート
今年の初釣りに出船。
海は穏やかだが、この時期にはめずらしい程の超澄み潮で「イヤな予感」がする。

実績ポイントを回って「まず1杯」を狙うがアタリが出ないまま時間が過ぎていく・・・

昼近くなってもまったくアタリがない状況が続き「おみやげなし」が頭をよぎり始めた
ので、タコに救いを求めることに・・・

昨年の実績ポイントで流しはじめると、すぐにアタリがあり、良型ゲット!
期待して1時間ほど続けたが、その後はアタリも出ず終了。

エギングに戻り、また彷徨いながらイカを探すもアタリが出ず・・・こちらも終
了・・・

厳しい結果でしたが、春の陽気につつまれた海は最高に気持ちが良かったです。

 


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2013年04月17日 千葉県 マルイカ情報

釣行日 2013年4月14日 場所 千葉県 小湊 鯛丸屋 小湊沖 60m~90m
時間 5時00分~11時30分 釣果 マルイカ 15~38cm 14杯
ヤリイカ 20cm   1杯
使用タックル ロッド 極鋭マルイカレッドチューン MH-147
リール シーボーグ150J-L
ライン PE0.8号 
使用アイテム チビイカ5チビイカ6チビエビ5YSスナップ
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



またしてもマルイカの釣れている小湊へ。
4月からは夏時間になり5時に出船。
ポイントは相変わらず小湊沖。

今回は潮の色が灰色とあまり良さそうな潮ではありませんでした。
予想通り1投目はサワリもありません。
2流し、3流しとするもののアタリもなく船中もマルイカの型は見られない状態。
潮もあまり効いておらず、状況としては最悪に近いです。
開始から約1時間。
ようやく艫のほうでマルイカの型が見られたものの、相変わらず渋い状態。
開始から2時間。
少しずつ潮が効いてきたのかようやくポツポツとアタリが出始めました。
ここでようやく私自身もマルイカをキャッチ。
数杯追加したところでまた潮が効かなくなりマルイカの活性がダウン。
またしばらくはアタリの無い時間が続きます。
そして沖上がり1時間半前の10時頃からまた潮が効き始めそれからマルイカの活性も一気にUP。

殆どが着乗り1発勝負のところがありますが、ここで多店掛けに3度成功し一気に数を稼いだところで時間切れ。
もう少し早く釣れ始めればもう少し数が伸びたでしょう。
残念でした。

今回はサバの邪魔が多く直ブラでは殆ど勝負にはならず、直結オンリーでした。
また、ベイトサイズの影響か小型のイカでも大き目のスッテに反応よくチビイカ6が大活躍でした。
徐々に弁慶サイズの混じりも増えており、これからはアカイカサイズが楽しみなシーズンになりそうです。 

 


コメント
2013年04月17日 神奈川県 アオリイカ情報

釣行日 2013年4月13日 場所 神奈川県 三戸浜~諸磯~城ヶ島~小網代沖
時間 9時00分~16時00分 釣果 アオリイカ 2杯(MAX 1,000g他)マダコ1杯 スナダコ2杯
使用タックル ロッド アーマークラッド マッスル
リール ツインパワー
ライン サンライン PE EGI HG 0.6号
リーダー トルネードVハード 2.0号
使用アイテム エギ王GX 4.5 S01、B02
記入者 ヤマシタスタッフ
細貝英史


■釣行レポート
出船すると前週の超澄み潮から一転、ムーディーな濁りが入り期待が高まる。

来週発売の新製品「エギ王GX」のモニタリングも兼ねているので、何としても型が見た
いところ。

しかし期待に反し、ポイントを転々としながら探るもあたりが出ない時間が延々続き、
昼を過ぎても結果が出ない状況・・・

潮も完全に止まったので、前週同様タコに癒しを求め、タコエリアでタコエギを投入す
ると小さいながらポツポツと3杯ゲット。

潮が動き始めたが、良型タコが出ないためタコエリアを移動していくと、魚探にハッキ
リとイカらしい反応が出ている。しかし今までイカをやったこともないエリアのため
「マルイカ?」と思いつつも「エギ王GX」を投入し誘うとすぐにアタリが出て、久々に
良型の引き!揚がってきたのは1kgジャストのオスだった。

近くで反応が出ているところを探るとアタリがあるがなかなか乗らず、そのうちに水面
下までチェイスしてきたものを見ると200gくらいの小型だった。

続けて探っていくうちにヒットしたがこれは小型。(350g)

この直後に南風が吹き上がり、帰港途中に実績ポイントを探り、何度かチェイスを見た
が乗せきれず終了。

なかなかアタリの出ない厳しい状況でも釣果が残せ、新製品「エギ王GX」のポテンシャ
ルを引き出すことができた。これからの春シーズンが楽しみです。


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2013年04月09日 千葉県 マルイカ情報

釣行日 2013年3月30日 場所 千葉県 小湊 小沢丸 小湊沖 80~110m     
時間 6時00分~17時00分 釣果 マルイカ 10~42cm 51杯
ムギイカ 20cm   2杯
使用タックル ロッド 極鋭 マルイカレッドチューン MH-147
リール シーボーグ150J-L
ライン PE1号 
使用アイテム チビイカ5チビイカ6チビエビ5YSスナップ
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介


またしても小湊へ。

朝集合したお客様は11名。
クジ引きの結果、右舷舳となりました。
この日は北東風が強く舳はかなり釣りづらい状況でした。

朝の1流し目からアタリはあり、マルイカの魚影の濃さが窺えます。
1投目から掛けられたものの、大きなうねりにより身切れ。。
すぐに落とし直しましたが、その後は反応なし。
2流し目でもアタリはすぐに出て、本命をゲット。
すぐに入れ直したもののその後はアタリが続かず・・・。
群れの移動が早いようです。
その後も反応を当てる度にアタリはあるものの、1流し1杯のペースの状態。
しかも、大きなうねりとマルイカが小型いうこともあり、バラシも多数。
更に、マルイカがスッテを抱いている時間が短くアワセが遅れることも多数。
悪条件が揃ったこともあり、午前は20杯で終了。

午後も相変わらず風が強い状況でしたが、上げ潮に期待して出船。
1投目からマルイカが釣れ状況は変わらず。
そして2流し目。
アタリが出て、アワセを入れた途端、ズドンッと今までにない手応え。
しばらくその場での逆噴射に耐え慎重に上げてくると、今季初の弁慶サイズ。
この1杯を皮切りにマルイカの活性もUP!
サイズも上がり、スッテをしっかりと抱いている時間が長くなったので、
掛かりどころもバッチリでバラシも殆どなくなりました。

相変わらず反応に当てた1投目しかアタリは出ませんが、マルイカの活性も上がり、多点掛けにも成功。

午後は時間が午前よりも若干短いにもかかわらず、ムギを含めて33杯の釣果でした。

この日は潮が澄み気味でブルー系やケイムラベースなどの寒色系のカラーに反応が良かったです。


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2013年04月09日 福岡県 テナガダコ情報

釣行日 2013年3月30日 場所 福岡県 博多
時間 21時00分~23時00分 釣果 テナガダコ 6杯
使用タックル ロッド メジャークラフトクロステージ
リール イグジスト2500ライン PE1号
使用アイテム コウイカセット波止A
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤孝幸



☆博多港コウイカの様子を見に行ってきました。
常夜灯の下に入り、コウイカセット波止A(エギスッテ2.5N1本の仕掛)で底をずるずる引っ張っていると重くなり、

キタコレ!…っとグリグリ巻き上げると

なんとテナガダコ。

韓国料理の踊り食いのあれです。

引き続きコウイカを狙うもどんどんテナガダコが釣れ、しまいには常夜灯の下にふわ~~~っとスイミングテナガダコが出現。

どんだけテナガダコがいるんだ!っと感動してしまいました。

この日はタコ飯、酢だこにして頂きました♪

近場で釣り物が少ない中癒しのターゲットです。


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2013年04月09日 千葉県 ヤリイカ情報

釣行日 2013年3月15日 場所 千葉県興津 第二沖合丸 勝浦沖~御宿沖 130~170m
時間 6時00分~11時00分 釣果 ヤリイカ 25~50cm 66杯
スルメイカ 30cm前後 5杯
使用タックル ロッド リーディングX イカタン165
リール フォースマスター2000MK
ライン PE3号
使用アイテム ピッカピカ針5たまご針イカプロリーダー
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介

 
今最もアツい勝浦沖へヤリイカ爆釣を求めていってきました。
平日にも関わらず、多くのお客様が見られ、沖にも船が多数。
船は朝5時半に出船し、6時前にポイントへ到着。
6時の時報の合図と共に一斉にスタート。

ワクワクしながら1投目。
着底するとすぐにアタリ!
追い乗りを狙ってゆっくり誘うとドスンドスンと追い乗り成功。
良型ヤリイカ4点掛けからの好スタート。
このままいけば束も堅いと思ったのも束の間、
2投目からはヤリイカの活性ダウンで1杯1杯の拾い釣りに・・・。

全く釣れない訳ではないものの、イメージしていた釣とは程遠いものに。。。
3時間ポツポツと拾い釣りで約30杯の釣果。

しかし、ラスト1時間で御宿沖で爆釣との情報をキャッチし、早速移動。
移動した1投目。
船長も反応を見て「これはイケるわ。」との言葉。
船長の言葉通り、着底するや否や、錘を持ち上げるアタリ。
巻き上げ始めると竿は胴から曲がりこみ、電動リールも巻き上がりません。
波のうねりを利用しながら巻き上げると45cm前後の良型ヤリイカの7点掛け。
これから爆釣タイムのスタート!
3点、4点掛けは当たり前でどんどん桶はいっぱいに。
沖上がり最後の投入では8点掛けもでき、ラスト1時間で40杯ほどをキャッチして終了となりました。

渋い時間が続きましたが、最後の最後に爆釣を味わえてよかったです。 

 


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