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2024年02月19日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  錘スッテ 
釣行日

2024年2月14日(水)  

釣場

敦賀沖 水深100mライン(一美丸

時間

16:00~23:00  

釣果

ヤリイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-L
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/DAIWA AIRLITY PC LT3000 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今季2回目のヤリイカメタルは、敦賀 一美丸さんからの挑戦です。

小浜での初戦は散々な結果でしたので、好釣果期待しての出船です。
釣場までは1時間ほど。水深100mラインからスタートです。
潮の流れがあり、パラシュートアンカーを入れての流し釣りとなります。

前回の反省から、今回は漁師のエサ巻も準備し釣り開始です。
ヤリイカの場合は、オモリグが有効な日も多く、この日も乗船者の約8割が
オモリグタックルを持参していました。

水深が深いので25号が船長指定のオモリの重さとなります。
底メインに誘ってくださいとの指示があり、底中心に狙っていきます。

漁火が点灯してしばらくすると、数人の竿が曲がっています。
が、上がってきたのはフグ。この場所はフグが多いようです。
たまにイカらしいあたりがあった方もいましたが、あがってきたのは
魚に食いちぎられたイカ。こうした状況なので船長から、「エサ巻を使うと
フグや魚が多くなるので、使わないほうが良いよ」とのアドバイス。

私もそんな気がしていたので、エサ巻は使わず、オモリグやイカメタルで
底中心に丁寧に誘っていますが、全く反応がありません。

すると、待望のアタリ。小さいけど間違いなくイカの。
慎重に上げてきたら、ようやく良型のヤリイカをキャッチ。


さあこれからだと意気込んではみましたが、状況は好転せず。
船長も移動を決断。

水深80mラインで再開です。しかし。こちらのポイントでも状況は
変わらずタイムアップとなってしまいました。

前回に引き続き大変厳しい一日となってしまいました。
出船できる日が多くなってくると思うのでまた挑戦したいと
思います。


コメント
2024年02月01日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  おっぱいスッテ 
釣行日

2024年1月27日(日)  

釣場

常神沖 水深100mライン(天輝丸)

時間

15:30~24:00  

釣果

マイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
LUXXE EGTR X S510 M+SOLID/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

若狭湾エリアでヤリイカ開幕とのことで、小浜西津港 天輝丸さんから
挑戦してきました。

航程約90分の常神沖の水深100ラインでスタート。
前回出船時は、遅い時間になってからのほうが乗りが良かったとのことで
その時が来るのを期待して釣り開始しました。

ヤリイカをメインで狙うので、底中心を誘うようにとの船長の指示。
潮の流れがほぼないとのことで、15号でも20号でもどちらでも
良いとのことだったので、水深もあるので20号で釣りをしました。

しかし、全く反応がありません。周りの方も同じような状況ですが
エサ巻スッテを使っている方にはあたりがあるようです。

雪まじりの状況で、集中して釣りをしていたところ、小さなアタリが
あり慎重に巻き上げてくると、待望のヒット。ヤリイカではなくマイカでした。

このヒットで状況が好転するかなと思いましたが、厳しい状況は
変わらず、時間ばかりが過ぎて納竿の時間となってしまいました。

トップは5杯、私はヤリイカ0杯マイカ1杯と厳しい一日でした。
出船できる日が少ないシーズンで釣果も不安定ですが、
また挑戦したいと思います。


コメント
2023年10月24日 福井県 その他船釣り釣果情報
タグ: 福井県  ゴムヨリトリ  アジ 
釣行日

2023年10月21日(土)  

釣場
小浜沖 水深10mライン(雲丸)
時間

11:00~15:30  

釣果

アジ75匹 

使用タックル

 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

小浜 雲丸さんから、アジを狙いに行ってきました。

小浜でのアジは、サビキで狙うのが定番です。
最近はバチコンで狙う方も増えてきていますが
コマセ釣り大好きな私はサビキで挑戦です。

航程20分ほどで場所に到着。水深は10mくらい。
底までしずめてコマセをまくと、すぐにアタリがあり
アジをキャッチ。しばらくぶりのサビキ釣りで、少し不安でしたが
すぐに釣れて一安心です。

コマセが効いてきたら釣れ続けると思ったのですが、
意外とそうでもありません。

この日は、風がやや強かったので、釣りをしているうちに
場所が少しずつずれていきます。そうすると、アジは釣れなく
なるようです。

なので、こまめに場所移動しながらの釣りとなります。
移動するたびに、アタリがあり、どんどん釣れ続き
あっという間に、生け簀が一杯になっていきます。

お土産十分になったところで、慣れ親しんだ、吹き流しに
変更して狙ってみました。
ウィリー仕掛でも、順調につれましたが、サビキのほうが効率よく
釣れました。

雲船長はオキアミエサのバチコンスタイルで狙ってましたが、こちらでも
順調に釣れていました。釣れているサイズもやや大きかった
ような気がしました。

同じアジでも色々な釣り方があるんだなぁと思っていたら
納竿の時間となり、アジ75匹と大満足の釣行となりました。

これからも関東ではなかなか経験できない船釣りを
楽しんでみようと思います。


コメント
2023年10月19日 福井県 ボートエギング釣果情報
タグ: 福井県  エギ王SEARCH  アオリイカ  エギ王TR 
釣行日

2023年10月17日(火)  

釣場
小浜沖 水深40mライン(雲丸)
時間

17:00~23:00  

釣果

アオリイカ 7杯
コウイカ 1杯 

使用タックル

SHIMANO SEPHIA CI4 TIP EGING S68MLS/SHIMANO SEPHIA 2500SDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

小浜の雲丸さんからナイトティップランに行ってきました。

航程約1時間の水深40mラインで船をアンカーで固定して釣り開始。
最近のヒットパターンは、エギをキャストしてななめ引きが良いとのこと。
エギのサイズは、イカが大きくなってはいるが依然として2.5か3が
良いとのこと。

私は、エギ王SEARCH 3のヤンニョムフィーバーにTRシンカー20gをセットして
釣り開始。潮の流れが速く釣りにくい状況です。

しばらくすると、アタリがありあわせもきまり、無事にキャッチ。
開始早々にキャッチできたので一安心。

ここからは、ポツポツをあたりがある状況となりますが、船中を
みてもラッシュという状況ではありません。

小浜といえば、雲船長オススメのエギ王LIVE 2.5 メルメルブラウンが強いので
私も使用。すると、すぐに良型のアオリイカとこちらも良型のコウイカを
キャッチ。本当に良く釣れます。

メルメルブラウンの他にも良いカラーがないかとカラーチェンジをしていくと
今度は、バトルグリーンでキャッチ。
やはり、ナイトにはネオブラレッドが効果的です。

最後までポツポツとあたりがある感じでラッシュはありませんでしたが
アオリイカ7杯とコウイカ1杯をキャッチして、終了。

寒くなってきたのですが、まだまだシーズン中盤。
しばらくは、アオリイカ追いかけたいと思います。


コメント
2023年10月12日 福井県 ボートエギング釣果情報
タグ: 福井県  エギ王SEARCH  アオリイカ  エギ王TR 
釣行日

2023年10月9日(月)  

釣場
小浜沖 水深30‐40mライン(丸吉丸
時間

8:00~14:00  

釣果

アオリイカ 1杯 

使用タックル

SHIMANO SEPHIA XTUNE TIP EGING S511ML/SHIMANO SEPHIA 2500SDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

小浜のティップランに行ってきました。

時化後で、濁りがある状況、小雨とあいにくの天候で開始。
水深30Mラインから釣り開始。

風も弱く、流れもあまりない状況です。
それでも、開始直後に船中では一人キャッチ。

しばらくすると、私にもアタリがあり、無事にキャッチ。
エギ王SEARCH 3 ショコラブラウンがヒットエギ。
小浜といえば、メルメルブラウンですが、この日はショコラブラウン。

船長が、厳しくなるかなと漏らしていた通り、
1杯キャッチしてからは大苦戦。

船中では、ポツポツとキャッチしているかたも
いますが、私には全く。

水深40Mラインに移動して、良いポイントがみつかり船中では
ヒットが続きましたがここでも蚊帳の外で、釣れたのは
良型のキジハタのみ。

結局苦戦のまま終了となりました。

これからは時化で出船できなくなる日も増えますが
また挑戦してみようと思います。


コメント
2023年10月10日 福井県 ボートエギング釣果情報
タグ: 福井県  エギ王K  アオリイカ  エギ王TR 
釣行日

2023年9月27日(水)  

釣場
敦賀沖 水深30mライン(一美丸
時間

16:30~23:00  

釣果

アオリイカ  1杯
ケンサキイカ 2杯 

使用タックル

SHIMANO SEPHIA XTUNE TIP EGING S511ML/SHIMANO SEPHIA 2500SDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

若狭湾もケンサキイカからアオリイカにシフトする船がでてきたので、敦賀港 一美丸さんより
挑戦してきました。実は、夜のアオリイカは今回が初挑戦となります。

ケンサキイカが9月下旬となっても、好調に釣れていた関係で、一美丸さんのアオリイカ出船は
当日が初日となりました。

明るいうちは、流しながら釣りをし、開始早々船では釣れているようですが
反応はありません。

暗くなってきて、漁火を点灯してからも、たまにポツポツ釣れているようですが
なかなか上向きませんので、場所を移動。

しばらくすると、アオリイカが浮いてきました。これを釣るのは至難の業なので
そのまま底付近を狙ってみました。しばらくして、待望のアタリ。
あがってきたのは、ケンサキイカ。しかも大剣‼。これはこれですごく嬉しい
外道。

ここからは、ポツポツと釣れているようで、船中もにぎやかになってきましたが
厳しい状況は変わらず、2度目の移動となりました。

3か所目は、到着早々にアタリがあったようで期待がもてます。
私にも、ようやく噂のメルメルブラウンでアタリがあり、待望のアオリイカ。
小さくも明確なアタリだったのでバッチリ掛けることができました。

この場所でもケンサキイカが船中であがっており、私も1杯キャッチ。

終了までこの場所で釣りをしましたが、難しいまま終了と
なってしまいました。

今季の若狭湾敦賀沖周辺は昨年よりもやや厳しい釣況とのこと
ですが、まだスタートしたばかり。短期の釣りとなりそうですので
また行ってみたいと思います。


コメント
2023年09月11日 福井県 アオリエギング釣果情報
タグ: 福井県  アオリイカ  エギ王SEARCH  エギ王K 
釣行日

2023年9月9日(金)  

釣場

小浜沖 水深10-20mライン(雲丸)

時間

9:00~15:00  

釣果

アオリイカ 9杯 

使用タックル

SHIMANO SEPHIA XTUNE TIP EGING S511ML/SHIMANO SEPHIA 2500SDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ)
 

ティップランでの出船を小浜新港 雲丸さんで開始したとのことで、早速行ってきました。

このエリアはナイトでも狙えますが、今回はゆっくり9時出船の昼便での挑戦です。
航程20分くらいの水深15Mくらいの場所からスタートとなりました。

まずは、エギ王SEARCH2.5にTRシンカー7gを装着して釣りをはじめした。
が、潮も風もなく船が全然動きません。この状況では苦戦するかなと
思っていましたが、サイズは小さいながらお隣さんは、エギ王LIVE 2.5メルメルブラウンで
ポツポツと釣っていました。ここではアタリがなく移動。

ここでようやく私にもアタリがあり、無事にキャッチ。ヒットしたのは、
エギ王K 2.5 モエモエグリーンでした。ポイントが良かったのかもう1杯キャッチ。
お隣さんも、エギ王LIVE 2.5 メルメルブラウンでポツポツとキャッチ。
この場所でもう2杯追加。

移動を繰り返していきましたが、その後はなかなか良い場所にあたらず
もう一度午前中に良かったポイントに戻ってきました。
先ほどよりも風がでてきていたので、船も流れ良い感じです。
ここで、良いアタリがあり、ビシットとあわせをきめて、あがってきたのは
胴長15㎝くらいのシーズン序盤にして良型でした。
ヒットエギは、エギ王SEARCH 2.5 ショコラブラウンでした。

その後もポイントを移動するたびに船中の誰かが釣っている状況でしたが
全体的には厳しめな感じで納竿となりました。

私は、9杯でまずまずの初戦となりました。
また、行ってきます。


コメント
2023年09月05日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  ケンサキイカ  餌木ドロッパー  おっぱいスッテ  錘スッテ 
釣行日

2023年8月31日(木)  

釣場

常神沖 水深90mライン(天輝丸)

時間

16:30~24:00  

釣果

ケンサキイカ 45杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
LUXXE EGTR X S510 M+SOLID/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ)
 

今回は、小浜からの釣行です。
終盤戦となっても好調キープとのことですが、この日は月夜なので少し心配しながら
出船となりました。遠いエリアでの釣りとなり、約90分の移動をして釣り開始となりました。

水深は、90mくらいですが、15号でやってみましょうとのこと。
そう、小浜はできるだけ軽いメタルスッテを使い、浮いてきたイカを狙っていく
ことが基本となるエリアです。当日は、潮の流れもほぼなく、15号で十分釣りができる
感じでした。
明るいうちは、全く反応がなく、漁火を点灯してしばらくしてから
船長より棚を探るように指示があり、30mくらいのところでヒット。

小型が多いと聞いていたので、おっぱいスッテと錘スッテの組み合わせです。
風が強く、やや揺れがあり釣りにくい状況ではありましたが、なんとか
アタリがとれて釣れます。やはり、サイズは小さいです。

30m前後で釣れていましたが、月夜のせいなのか、活性が低くアタリが
なくなってきてしまいました。浅い棚が反応ないなら、深い棚を
狙うしかありませんので、50mラインで狙ってみました。

すると、期待通りに反応がありました。周りの方の棚も同じような
ところだったので、このまま釣りを続けました。
イカが小さいだけでなく、風も強いのでなかなかアタリがとりにくいのですが
丁寧に誘いをかけるとキッチリと釣れるので、そのパターンを探すのが
とても難しいのですが楽しい釣りでした。

ラッシュがあったわけではないけど、中だるみも少なかったので
最終的にこの日も45杯とまずまずでした。

次で最後かな。心残りがある、敦賀でも行ってみたいと思います。


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2023年08月10日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  ケンサキイカ  餌木ドロッパー  おっぱいスッテ  錘スッテ 
釣行日

2023年8月8日(火)  

釣場
時間

18:00~23:00  

釣果

ケンサキイカ 75杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-H
SHIMANO Sephia XTUNE TIP EGING S511ML 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ)
 

今季絶好調の福井県三国よりイカメタルに挑戦してきました。

今回は、三国沖の水深70mラインからスタートです。
明るいうちは、オモリグで底中心に狙ってみました。
すると、餌木ドロッパー 2.5 AT/赤で1杯キャッチ。意外と早めに
釣れたので一安心。

暗くなって漁火が点灯されてからは、イカメタルにチェンジ。
船長より、ベイト反応がでている棚のアナウンスがあり、底中心から
徐々に棚をあげて釣りをしていると、20mとか30mとか
乗った棚の情報が流れてきます。

そこで、私も浅めの棚を狙うと、ポツポツ釣れはじめました。
船長からも、10mくらいまで幅広く誘ってとのアナウンスがあったので
狙ってみると15‐20mくらいでアタリが多くなってきました。
こうなると手返しよく釣っていくだけです。

活性が高い状況だったので、おっぱいスッテ 7-2のピンク本体の
カラーや錘スッテのP/赤帽に良くヒットしました。

1投1杯ペースで釣れていましたが、あたりが遠くなってきたので
じっくりと狙えるオモリグにチェンジしてみました。

やや棚も下げて25mくらいを狙うと、作戦変更大成功で
アタリ連発となりました。
今回は、エギではなくアッパーを使ってみましたが、これも
ズバリとはまりました。特にアピールイエローが良かったかな。
今年の福井エリアは、赤黄が特に釣れると評判になっていたのですが
その通りでした。

そのまま最後まで釣れ続けて、終わってみれば75杯と大満足な
釣果となりました。

オモリグに変更したのは良かったのですが、手返しの面では
イカメタルより悪いので、そのままイカメタルにしていればもう少し
釣れたかなって感じもしました。

あと少し楽しめそうでなので、また行ってきます。


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2023年07月07日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  錘スッテ  おっぱいスッテ  マイカ 
釣行日

2023年7月2日(日)  

釣場

福井県 若狭湾 小浜 丸吉丸

時間

17:30~24:30  

釣果

マイカ10杯
スルメイカ1杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
織茂 海斗(オリモ カイト)
 

今回は先輩にお誘い頂き、若狭湾小浜の丸吉丸に乗ってイカメタルに行ってきました!

釣りを開始して少しすると、左にいるIさんがカーブフォールにてヒット。
キャッチしたのはマイカ。おっぱいスッテと錘スッテでした。

辺りは暗くなり、集魚灯を点けて少し経った20時30分頃
竿先が急に軽くなりました。
咄嗟にアワセを入れます。
上がってきたのはマイカ。錘スッテのUVカラーでした。

何とか1杯釣れたことに安堵し、その後も錘スッテで少しずつ釣って行きます。
追加で3~4杯釣ったところで、船長より電気を消すとのアナウンスがありました。
そして、消した瞬間に竿が沈みこむ重いアタリが、、、
今度はおっぱいスッテでマイカが釣れました。

その後は、20~30メートルを見つけては少しづつ釣り、最終的にはマイカ11杯、スルメイカ4杯でした。

今回もなかなか厳しい1日でしたが、イカメタルはこれからシーズン最盛期に入るので
また、行ってきます。


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