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2023年05月23日 千葉県その他船釣り 釣果情報
タグ: 千葉県  パニックベイトアコウ 
釣行日

2023年5月17日(水)  

釣場
片貝海底谷 (片貝港 正一丸)
時間

AM4:30 ~ AM11:30  

釣果

メヌケ 10尾 2~4.3kg
キンメ  3尾 0.8kg前後 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール MiyaEpoch COMMAND Z-9
ライン PE12号 

使用アイテム

パニックベイトアコウ(プロトカラー)

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

常磐沖のアブラボウズ狙いが前日の予報で中止となり、
急遽アブラボウズが狙える片貝海底谷へ。
基本はメヌケ狙いなのですが、仕掛けや餌次第では十分アブラボウズも狙えます。

低気圧の影響で多少ウネリはあるものの風はなく凪。
ポイントまでは1時間40分で到着。

仕掛は大きく太めでベニアコウ用を少しショートにアレンジした5本針。
餌は上3本はヤリイカ短冊と下2本はヤリイカを丸掛けにします。
朝1投目。
潮はやや早めで糸は斜めに出ていきますが、着底は確認できます。
着底して糸を立てるために糸ふけを取っていくと、糸ふけを取っている最中にアタリ!
鋭いアタリですがアブラボウズにしては弱く、引きも最初だけでおとなしくなったので、
メヌケと判断。
その後はアタリ続かず回収合図。
重みは十分、あとは上がってくるのを待つのみ。
仕掛を持てばフワっと軽く、前方にポッコリと赤い魚体が浮き上がります。
4kgオーバーの良型のメヌケでした。


その後の投入もアタリは続くものの、仕掛けが大きいことと針数が少ないことで
単発のアタリやアタっても掛からないことも多いです。
5投目まではメヌケかキンメが掛かっていくるような状況。


本命アブラボウズのアタリなく6投目。
この日一番のアタリ!巻き上げ合図待たずに巻き上げます。
途中でも強く引き込み、アブラボウズらしい引きを見せます。
水面下まで無事上がってきたのですが…上がってきたのは大型のサメ。。。
非常に紛らわしい引きでした。。。

7投目はキンメが上がって終了。
メヌケは終日活性高く、アタリも連発でしたが残念ながら
本命アブラボウズはお留守でした。

またタイミングを見つけていってきます。


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2023年04月13日 千葉県その他船釣り 釣果情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール  エサダマ  アカムツ 
釣行日

2023年4月9日(日)  

釣場
犬吠埼沖(外川港 三浦丸)
時間

AM5:00~AM11:00  

釣果

アカムツ 35~45㎝ 8尾(規定数) 

使用タックル

ロッド alphatackle  HBアカムツ 200
リール DAIWA シーボーグ 500JS
ライン PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

3月に2日続けて爆釣した犬吠埼のアカムツ。
約1ヵ月ぶりに行ってきました。
黒潮の差し込みはまずまず。真潮っ気の潮流は速めと予測。
状況としては悪くはないです。

ポイントは犬吠埼沖の真沖。
犬吠埼は大きく分けて3カ所のポイントが南北にありますが、
ちょうど真ん中のポイントが今回のポイントです。

南のポイントは潮流が速すぎて釣りにならないようです。

朝の1投目。
上潮は速め。底層の潮も真潮気味に流れていて状況は良し。
1投目からアタリを捕らえるも、赤い外道のアタリ。
上げてくる最中に突如激しく引き込み、上がってきた魚は頭だけ。
鮫がいるようです。

2投目に本命のアタリを捕らえ、今度は高速で巻き上げて鮫を回避。
朝イチから45㎝クラスの良型のアカムツをキャッチ!


上潮の流れが速いため流し替え。
だいたいコンスタントにアタリを捉えても、水深も深いので2投が限度。
それでも朝のうちはアカムツの活性高く、入れるたびにアタリは出ていました。

5流しほどでサメに邪魔されながらも7尾を確保。
定数まであと1尾とゴールが見えたところで、底潮が逆潮に代わり、
一気にアカムツの活性はダウン。
その代わりに元気になったのがサバです。
あまり仕掛けを激しく動かすとサバ…
タナを上げるとサバ…

そのため、捨て糸を短く、枝間も短く、
全体的に仕掛けを短くして海底付近中心に探ります。
海底付近に仕掛を近付けるとユメカサゴがよく食ってしまいますが、
下針はユメカサゴに喰わせて、上針で勝負という感じです。

その作戦が成功!
8尾目はユメカサゴとセットで上がってきました。

これにて定数で終了。
その後は様子を見ていましたが、サバの活性は上がり、サメの横盗りも増え、
より厳しい状況に変化していってました。

犬吠埼のアカムツは以前ほど簡単ではなくなりましたが、
やはりこれほどサイズの揃うエリアは他にはなく、
関東のみならず、各地から人が訪れるほどの人気の釣り場であることは確かです。

これからは浅場でも釣れだすシーズンに入るので、
また行ってみたいと思います。


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2022年06月11日 神奈川県 その他 船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  キス 
釣行日

2022年6月11日(土)  

釣場
千葉県 富津沖
時間

13:00~19:30  

釣果

キス8匹 

使用タックル

レンタルタックル 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
上江洲 那奈 

また上司に勧められて「キス・アナゴ釣り体験」という釣り体験に参加してきました。
場所は千葉県浦安市 「吉野屋」という船宿さんでお世話になりました。
キス釣りは入社してから2~3年頃?に先輩社員と同期のお誘い以来、2回目の挑戦でアナゴ釣りは初めての体験でした。


出船前に、スタッフの方より軽いレクチャーを受けてから釣り場まで1時間程、船を走らせてキス釣りがスタートしました。
イソメという餌を針に付ける作業が中々スムーズに出来ず、何度もスタッフの方に教えて貰い、絶賛苦戦していると乗船している方々が、次々とキスを釣りだしました!

遅れて私も仕掛を投入して、
”オモリが底まで着いたら、2回転程リールを巻いて、竿先を2・3回上下させて底のオモリをトントン揺らして3秒待ち”ますが、何も起きません。
釣れてる方の『竿先の動き』を見様見まねで繰り返すと5分後に、私の所にもやっとココン!というアタリが来ました。
リールを巻き上げて、海面からオモリが見えたら竿を上げてみると、針にキスが着いてました🐟✨
やっぱりおびき寄せて魚を誘う時⇔魚が食いつくというのは、竿先や手元に振動が来て状況が違う事を知らせてくれるし、こんなに細いのに竿と糸の仕組ってすごい!と感心してしまいました。


16:30頃までキス釣りを続けて、その後はアナゴ釣りに切り替わりました。
また簡単なレクチャーを受けて、いざ実釣!

仕掛を投入後、オモリが底に着いたらずっと竿先を揺らしすぎず一定のリズムでトントントンという方法でアナゴが食いつくまで実践。
丁度17:00頃に船長から温かいうどんが乗客に振る舞われました。

※二種目の対象魚がリレーのように切り替わることを「リレー釣り」といい、リレー釣りではよくサービスで振る舞われることが多いそうです。

うどんを完食して、またアナゴ釣りへ!
オモリをトントントンと揺らしますが、すると今度は一定のリズム感と満腹による眠気が襲い、頭がカクカクなりながら半目で続けました。
耐えきれず10分休んで再度トントントンと竿先を揺らしましたが、船長の合図により19:30で実釣終了となりました。

仕掛を回収すると針についてるイソメが丸々解けていたので、餌の付け方が良くなかったのと、誘い方もアナゴ目線から見ると美味しそうに見えず、怪しい動きに見えたのかもしれません。。

私以外の左列の乗客の方はほぼアナゴを釣っていました(´_ゝ`)oh...
まだまだ教えて貰う人がいないと、
一人で釣行に行くことは出来ないと実感し、船に揺られながら千葉の海を後にしました。


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2022年05月18日 千葉県 その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  エサダマ 
釣行日

2022年5月15日(日)  

釣場
千葉県鋸南町勝山港 萬栄丸 洲崎南沖~布良沖
時間

6:00~13:00  

釣果

マハタ 3.6kg 1尾
イシナギ 15kg 1尾
ハチカサゴ 0.4~1.8kg 7尾 

使用タックル

(マハタ)
ロッド DAIWA 極鋭GEAR M-210
リール DAIWA シーボーグ 300MJ
ライン PE3号
(イシナギ)
ロッド DAIWA マッドバイパー H-200
リール DAIWA シーボーグ 1200MJ
ライン PE10号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

全体的に釣物が乏しい中、今最も注目を集めている内房の根魚五目船に乗船してきました。
予約が取るのが極めて難しく、休日はおろか、平日でも満船必至の超人気ですが、何とか予約を取ることが出来ました。
ここでの根魚五目は活きたカタクチイワシを使った泳がせ釣りとなります。

活きたイワシを仕込んで出船となるわけですが、根魚ポイントへ行くまでの途中にイシナギのポイントがあり、

そのポイントで朝イチの4流し(約1時間)だけ、イシナギにチャレンジすることができます。
イシナギ狙いは本格的な大物用のタックルを用いて狙います。
本来であれば活ヤリイカがベストなエサではありますが、今回は持参した冷凍ヤリイカのデッドベイトを使用。
デッドベイトでもヤリイカであればヒット率はかなり高いので、デッドベイトを如何にしてライブベイトのように動かして誘います。
1流し目は何もなく、2流し目に前アタリ!
デッドベイトは食い込みがどうしても悪いので、ひとまずややテンションかけながら食い込みを待ち、しっかりと魚の重みを感じたところで渾身のアワセ!
大きな首振りを感じ、あとはやり取りするのみ。
重量感はさほどでもないので10kgそこそこの魚と判断。
水圧変化に強い魚なので、水面までグングンと引き込むのが面白いところ。
上がってきたのは目論見通り15kgのイシナギでした。

3流し目もアタリ出たものの、食い込ませに失敗。
4流し目はアタリなく、これにてイシナギ狙いは終了し、次は根魚狙い。
布良沖へと向かいます。
ポイントは黒潮が諸に当たり強烈な急流。
底潮はさほどでもないものの上潮が早く強烈な2枚潮。
ポイントもすぐに流れてしまうので、なかなかエサを食う間が与えにくいですが、
着底同時食いが何度かあり、良型のハチカサゴがポツポツ。

見た目はウッカリカサゴにそっくりなのですが、全く身質が異なり、脂の乗りが凄く、非常に美味なカサゴです。

なるべく船長も潮の緩いところを転々としてくれ、何とか釣りが出来る状況が続きます。
後半は少し浅めのポイントを狙ってみるものの、上潮と底潮の方向が最悪で、オマツリ多発。。。
1回目の着底は取れるものの、2回目以降に着底させようとすると10m近く余計に糸が出てオマツリを併発するので、

なるべく1回目の着底の後は動かさずに待つようにして対応。
船中でぽつりぽつりとマハタが型を出し始めたので、マハタを狙うためにやや高めのタナで構えていた最後の流しにズドンと一発!
明らかに強烈な引き込みを見せるので、マハタと確信。
途中の強い引き込みも凌ぎながら、水面には最高のコンディションのマハタが浮上。

朝一のイシナギから始まり、中盤は良型のハチカサゴをポツポツ、ラストは良型のマハタと好釣果に恵まれる1日となりました。

なかなか予約が取りにくいですが、またタイミング合えば行ってみたいと思います。


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2022年05月17日 千葉県 その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  ゴムヨリトリ  シマアジ 
釣行日

2022年5月6日(金)  

釣場
千葉県館山市相浜港 松丸 布良沖
時間

4:00~11:00  

釣果

シマアジ 25~35㎝ 3尾
カンパチ 1.1~1.4kg 2尾
イサキ 多数 

使用タックル

ロッド DAIWA 極鋭GEAR M-210
リール DAIWA シーボーグ 300MJ
ライン PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


初の南房シマアジにチャレンジしてきました。
シマアジと言えば朝イチの薄暗いうちが大チャンスということは昔から聞いていたので、
朝イチの時合は特に集中して手返し良くすることを念頭に入れて挑みました。
朝イチ、出船してポイントまでは15分ほど。コマセをカゴに詰めて、餌を付けて、投入の合図を待ちます。
投入の合図とともにすぐに仕掛けを入れ一気にコマセを出し、魚を寄せることを意識。
すると1投目からなかなか鋭い引きで上がってきたのは小型ながら本命シマアジ!
小さいものの幸先良いスタート。
すぐに打ち返し、2尾目を狙います。
何度か打ち返していると、先ほどよりも強烈なアタリ。
先ほどよりも一回り大きな本命シマアジをゲット。

その後は時合が終了してしまったか、イサキの入れ食いタイム。
イサキのアタリがいくらでもある状況で、シマアジは不在??
2時間ほどイサキの入れ食いタイムが続きましたが、一時パタッと食いが止まったら、強烈なアタリ!!
少しシマアジとは違うものの、異様に踏ん張るような引きとシャープさがあり、しばらくやり取りして上がってきたのはカンパチの一荷。

9時半頃に小型のシマアジが釣れ、再時合かと思ったところ同船者に大型ヒットしたものの、残念ながらハリス切れ。
その後はまたイサキの入れ食いタイムが再開し、沖上がりまでイサキの食いは衰えることなく続きました。

大型のシマアジこそ出なかったものの、シーズンとしては終盤。
シマアジの釣り方がわかったので、シーズン盛期の晩秋にまたチャレンジしたいと思います。


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2022年05月17日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  アカムツ  マシュマロボール  パニックベイトオニカサゴ 
釣行日

2022年5月3日(火)  

釣場
千葉県銚子市外川港 三浦丸 犬吠埼沖
時間

5:00~11:00  

釣果

アカムツ 35~51㎝(2.2kg) 8尾(規定数) 

使用タックル

ロッド alphatackle HBアカムツ 200
リール DAIWA シーボーグ 500JS
ライン PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


一時不調に陥っていた犬吠埼沖のアカムツでしたが、GW前にようやく復調。
予定していた5/2は海上予報悪く、5/3に予定をスライドさせての出船となりました。
ポイントは犬吠埼沖の150mラインの浅場。
この時期のアカムツはエサが豊富なのか異様に肥えていて、1年の中でも最も美味しいのがこの時期です。
どうもイワシが回遊しているようで、そのイワシを喰っており、それが肥える要因かと。。
この時期はこのイワシに反応している個体を狙うため、やや捨て糸は長め。まずは様子見がてら2mから見てみることにしました。
1投目から本命のアタリを捉え、なかなかの引き。
上針にキロには少し届かないサイズの良型のアカムツが喰っていました。
これならもう少し高くても問題ないと判断し、捨て糸を3.5mに伸ばします。
すると、先ほどよりも強いアタリ!
浅場で掛かるアカムツの引きは極めて強く、1kgを超えるサイズとなると、竿がのされるような引き込みを見せます。
断続的に強烈な引き込みを見せながら上がってきたのは1.5kgを楽々超える極太個体。

ここからこのサイズが連発!
タナは見事にマッチしているようで、1kg~1.5kgの大型ばかりが朝イチの時合に連発。
5尾を確保したところで時合は終了。
少しアタリ遠のき、誘いをあまりかけずに静かに誘うようにすると、ポツ、ポツッと釣れたものの少しタナがズレたかサイズも小さくなり、
捨て糸を少し変えようかと悩んだところにこの日1番の強烈なアタリ!!
アカムツではないと思うほどの引きの強さで、水深からするとアラの可能性も否めません。
サメのような鈍い引きではなく、明らかにシャープさがあり、尾鰭のしっかりとした魚というのは確信できました。
首の振りも大きく、ガクッガクッと竿を叩くような引きはアカムツっぽくもあり、慎重にドラグを効かせながら上がってきたのは、本命の特大アカムツ!
キロクラスのアカムツが小さく見えるほどの久々に見る太い魚体。
後検量で2.2kgの特大サイズでした。

この1尾で規定数も到達。
数、サイズとも大満足の釣果となる久々のアカムツ釣行でした。


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2022年05月17日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  ベニアコウ  マシュマロボール  パニックベイトアコウ 
釣行日

2022年4月20日(水)  

釣場
千葉県安房郡和田町和田浦港 美智丸 和田浦沖
時間

4:00~9:30  

釣果

ベニアコウ 2尾 5.1kg、3.9kg 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール ミヤエポック コマンドZ-9
ライン PE12号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

前回の南房での釣行での釣り方の復習をしつつも、自分なりに考えた釣り方を試すために再び南房ベニアコウへ再チャレンジ。
仕掛も少しアレンジし、幹間3.5~4m、枝糸1.2~1.5mの変則仕掛。
全長は40mの10本針仕掛。
それぞれの針にはパニックベイトアコウLとマシュマロボールLを2個付けにしました。
エサの種類をバラバラに付けると多点掛けしにくいという意見もいただき、餌はパラソル級のヤリイカを縦に切ったロングの短冊のみ。
各船の船長やベニアコウ歴の長い釣人の方々から色々な意見と自分の少ない経験から導き出した仕掛で挑みます。

ポイントは和田浦沖の800m前後。
人の手のように等深線がグネグネとしたポイントで、崖下から流し始め天辺を超えてまた崖下で流し終わるというイメージで流していきます。
つまり、1回の流しでかけ上がりとかけ下がりを探ります。
水深の変化は約80~100m程度。崖に沿わせるには必然的に長い仕掛が必要となります。

1投目。
潮流はさほど早くなく錘700号で十分に底が取れました。
南房は黒潮が差すと激流になり、底を取れなくなるという話なので、そのあたりの関門はまずはクリア。
かけ上がりに沿わせるイメージで仕掛けを操作していきます。
小さなアタリがあったものの、本命とは程遠いアタリだったので、追い食いを狙うことなくそのまま仕掛けを操作。
かけ下がりにさしかかるもその後はアタることなく終了。
最初のアタリで掛かっていたのは大型のトウジンでした。

2投目。
1投目より少し浅いところからスタート。
水深が浅いわりに抵抗の変化が大きく、かけ上がりではかなり軽く、かけ下がりではかなり重い。
潮流が流れていて、おそらく湧昇流と反転流が綺麗に発生していると思われました。
ちなみにこの流しはそんなことを考えているうちにアタリもなく終了。

3投目。
1投目よりも少し深いものの同じような潮流具合。
かけ上がりではアタリなく、かけ下がりに差し掛かったタイミングで一気に糸を送り込み、かけ下がりに仕掛けを垂らすようなイメージ。
すると送り込み途中でガクガクっと鋭いアタリ!さらに送り込み続けると第2震、さらに第3震と連発してのアタリ!!
回収の合図で巻き上げに入るも、最初は根掛かりか?と思うくらいの抵抗でなかなか巻き上がらない。。。
しばらくするとベリベリベリというような感じで海底から離れる感覚。
十分すぎるくらいの重量感を残したままに全く動かない本命らしい引き?
残り400mくらいでいきなりガタガタッと竿先が叩かれ、本命リーチ。
その後はまた静かになり、残り100mを切ると魚が浮いて一気に抵抗が抜けます。
既に道糸は前に払い出し、中オモリを取るころには紅い魚体が既に前方へポコッと浮き上がり1尾目を取り込むとまだ軽く、2尾目も浮上。
3尾目も。。。と思ったのですが、1番下の針は魚がバレた形跡のみ。
とはいえ良型のベニアコウをダブルでキャッチ!

4投目。
3投目同様の攻め方をしてみたものの先ほどのような潮流れが無く、かけ上がりの途中でサメに捕まってしまい、かけ下がりを満足に流せず、、、
結局4投目はユメザメの一荷で終わってしまいました。

南房のベニアコウは地形変化を理解しながら狙っていくので、
攻略しがいのある釣場です。
またベニアコウ自体の魚影も濃く、狙い方さえ合えば釣れる釣り場と感じました。
また近々チャレンジはしてみたいと思います。


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2022年05月17日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  ベニアコウ  マシュマロボール  パニックベイトアコウ 
釣行日

2022年4月8日(金)  

釣場
千葉県安房郡和田町和田浦港 美智丸 和田浦沖
時間

5:00~10:00  

釣果

ベニアコウ 4.1kg、4.7kg 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール ミヤエポック コマンドZ-9
ライン PE12号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

相模湾と南房では全く釣り方が違うと言われるベニアコウに今回は南房から挑戦してきました。
船は南房では実績№1と呼ばれる美智丸さん。
ポイントを知り尽くしており、なかなか予約が取れない釣船の1つですが、
幸運なことに予約を取ることができ、乗船することができました。
ポイントまでは約40分。
水深は相模湾より少し浅めで800~900mを攻めます。
南房は相模湾よりも海底地形の変化に富んでいて、釣り方もその地形に合わせた釣り方をします。
釣り方が合わないと根掛かりや外道ばかり、釣り方が合うと本命に出会えるというようなポイントです。

仕掛けは針数10本、幹間3.8m、捨糸2m、枝糸1.4mの全長40mのロング仕掛で試してみます。

ポイントに着いて1流し目。
ひとまずこれまでやってきた相模湾の釣り方を試すも、アタリはなく、上がってきたのはホラアナゴのみ。

2投目に釣り方を船長にアドバイスいただきながら試してみるも、黒いサメが連掛け。。。
船長からは仕掛けを這わせすぎと言われ、3投目は少し修正して駆け上がりに合わせて
錘を海底に刺すようなイメージで誘いをかけるも途中で根掛かり…
誘い方は間違っていないが、やや動かし方が派手、もう少し錘を置きにいくイメージで、とアドバイスされました。

ラストの4投目。
常にかけ上がりに合わせて仕掛けが沿うように常に仕掛けを立てて動かしていきます。
すると着底間もなくかなり鋭いアタリ!
その後は重さを残して静かになったので本命と確信。
ここで仕掛けを這わせてしまうとサメの猛攻を受けかねないので、魚が付いているのを確認しながら、
ゆっくりと仕掛け立てながらを誘っていると2回目のアタリ!
竿の曲がり方が変わらないので、2匹目?1匹目が暴れた?
どちらかの判断がつきませんでした。
そして回収の合図。
魚の重さはあるものの静かに上がってきます。
残りの500mを切ったあたりでガタガタガタっと大きく竿が叩かれ、
期待は膨らみます。
その後は静かになり、やや魚の浮力で竿の曲がりが緩くなり、浮く魚であることは確定。
水面まで静かに上がってきて仕掛けを持てば、糸は斜めにフワっと軽い!
すると海面に深紅の魚体がポコポコっと2尾浮き上がりました。

上がってきたのは4kgクラスのベニアコウが2尾!
2回のアタリはそれぞれ1尾ずつのアタリだったようです。

どちらのベニアコウもケイムラピンクのマシュマロボールを装着し、
パニックベイトアコウのサクラエビ夜光に喰ってきていました。

1日やっても1尾型が見れれば御の字のベニアコウを
まさかの一荷でキャッチと、出来すぎ釣果となりました。

ベニアコウシーズンも残りわずかですが、またチャンスがあればチャレンジしてみたいと思います。


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2022年03月15日 千葉県その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  アカムツ  マシュマロボール  パニックベイトオニカサゴ 
釣行日

2022年3月12日(土)  

釣場
千葉県銚子市外川港 三浦丸 犬吠埼沖
時間

6:00~11:30  

釣果

アカムツ 20~30㎝ 8尾(規定数)
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド alphatackle HBアカムツ 200
リール DAIWA シーボーグ 500JS
ライン PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


一時に比べ釣果の落ち着いてきた犬吠埼のアカムツへ様子を見に行ってみました。
ポイントは2月の200mラインから変わり、150mラインの浅場。
やや黒潮が離れ、ポイントはやや潮が緩い状況。
特に浅場はその影響か、この日は殆ど潮の流れが無かったです。
こうなると通常の誘いだけではアタリすらほとんど出ないので、
中オモリを使用して誘い方を多彩にしていきます。
こういった時はアピールをさらにアップさせるため、上針にはパニックベイトオニカサゴも装着。


これが良かったのか、周りのアタリが乏しい中、アタリ連発。
浅場で活性が全体的に低いためどうしても小型中心となりますが、
コンスタントにヒット。
時には一荷でのヒットも。
殆ど潮流れがない中でしたが、小型中心ながら終日コンスタントにアタリはあり、
規定数にも達し、久々のアカムツでしたが楽しめました。
例年3月は海況が不安定なことが多く釣果も日ムラありますが、
これから海況が安定してくると釣果も安定してくるので楽しみです。


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2022年02月16日 千葉県船イカ釣果情報
タグ: 千葉県  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年2月13日(日)  

釣場
千葉県鴨川市江見吉浦港 渡辺丸 勝浦沖~小湊沖
時間

6:00~11:00  

釣果

ヤリイカ 43杯
マサバ 0.5~1.5kg 約150尾(kg以上は12尾)
マイワシ 20尾 

使用タックル

ヤリイカ
ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号
サバ
ロッド アルファタックル プロファイタービシアジ 160HH
リール シマノ ビーストマスター3000
ライン PE5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


この時期の最も注目の釣物である外房の寒サバ(豚サバ)、ヤリイカリレーに行ってきました。
この時期の大型の太った1kg以上のマサバを釣人の間では通称「豚サバ」と呼んでおり、このサバを狙いに多くの釣人が勝浦沖に押し寄せます。
このサバの釣期は極めて短く、ホントの豚サバが釣れるのは2月にさしかかる1潮だけと言われています。
そんな潮の終わりかけぎりぎりのタイミングでした。

だいたいの場合、サバの食いが立つのは早朝だけのことが多いため、この釣りはサバとイカやオニカサゴのリレー釣りになるケースが多いです。
今回はサバと釣れ始めたヤリイカのリレー船です。

まずはサバから。
太めのフラッシャーサビキを使用したサビキ釣りで、反応に当てて狙っていきます。
朝の1投目からサバは鈴なり。12本のサビキ仕掛けに10尾や12尾と纏まった数が掛かってきます。
しかし、その中で豚サバ呼ばれるサイズのサバは極わずか。
群れやタイミングで纏まって掛かることもあれば、1尾も掛からないこともあり、こればかりは数を釣って選っていくしかありません。
しかし、一際大きいマサバが上がってくると、嬉しさも一入です。
1.5kgともなると、その風格は一際異なり、普段見るサバとは別物に見えます。

約150尾ほどサバを釣り、その中で豚サバと呼べる大型は12尾でしたが、1か月前に比べるとその混じる確率はかなり上がりました。
8時過ぎになるとなぜか大羽のマイワシの邪魔が多くなり、200号の錘も止めるほどの鈴なり状態に。
ここでサバ釣りは終了し、ヤリイカ狙いにシフト。

ヤリイカは少しポイントを南下した小湊沖。
既に勝浦船が何隻か操業しています。好情報があった模様。

外道のサバも歓迎ってことで、11㎝のブランコ仕掛でスタート。
しかし、サバの邪魔は殆どなく、ヤリイカが高活性。
着ノリ、多点掛けが連発。


小型中心ながら、2点、3点の多点掛けが頻発しました。

船も大流しで、何度も投入できて、見る見るうちに桶はヤリイカでいっぱいに。
沖上がり前には上げ潮も効き始め、さらにヤリイカは高活性に。
4点、5点、6点掛けもあり、2時間ほどで40杯以上のヤリイカをキャッチ。

外房方面のヤリイカはようやく本格始動の模様で、専門船では束釣り釣果も聞かれ始めました。
これからはオスの大型ヤリイカも増えてくると思うので楽しみです。


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