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2024年03月20日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  錘スッテ 
釣行日

2024年2月14日(水)  

釣場

敦賀沖 水深35-75mライン(一美丸

時間

16:00~23:00  

釣果

ヤリイカ 2杯 

使用タックル

tailwalk SSD METALIKA S610H/FSL LTD / SHIMANO TWINPOWER XD 4000XG
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000M 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今季3回目のヤリイカメタルも、敦賀 一美丸さんからの挑戦です。

敦賀での初戦は散々な結果でしたので、好釣果期待しての出船です。
釣場までは1時間ほど。水深75mラインからスタートです。
潮の流れがなく、アンカーで船を固定しての釣りとなります。

水深が深いのですが潮の流れがゆるいため20-25号が船長指定のオモリの
重さとなります。
底メインに誘ってくださいとの指示があり、底中心に狙っていきます。

漁火が点灯してしばらくたっても、アタリがありません。
嫌な予感です。オモリグ・イカメタルと色々と試してみますが
全くです。

周りの方も、同じような状況。
それでもたまに釣りあげるかたもいるので、根気よく釣りを
していると、ようやく1杯ゲット。
おっぱいスッテで釣れました。やはり心強いスッテです。


何とか1杯釣りましたが、状況は好転せず。
船長も移動を決断。

水深35mラインで再開です。こちらのポイントでは開始直後から
船内の誰かがポツポツと釣るような状況になり、私にも
もう1杯釣れました。

納竿まで根気よく誘い続けましたが、結局2杯で終了。
またまた大変厳しい一日となってしまいました。

前回よりも釣果が良くなっている日もありますので
今後に期待してまた挑戦してみたいと思います。


コメント
2024年02月19日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  錘スッテ 
釣行日

2024年2月14日(水)  

釣場

敦賀沖 水深100mライン(一美丸

時間

16:00~23:00  

釣果

ヤリイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-L
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/DAIWA AIRLITY PC LT3000 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今季2回目のヤリイカメタルは、敦賀 一美丸さんからの挑戦です。

小浜での初戦は散々な結果でしたので、好釣果期待しての出船です。
釣場までは1時間ほど。水深100mラインからスタートです。
潮の流れがあり、パラシュートアンカーを入れての流し釣りとなります。

前回の反省から、今回は漁師のエサ巻も準備し釣り開始です。
ヤリイカの場合は、オモリグが有効な日も多く、この日も乗船者の約8割が
オモリグタックルを持参していました。

水深が深いので25号が船長指定のオモリの重さとなります。
底メインに誘ってくださいとの指示があり、底中心に狙っていきます。

漁火が点灯してしばらくすると、数人の竿が曲がっています。
が、上がってきたのはフグ。この場所はフグが多いようです。
たまにイカらしいあたりがあった方もいましたが、あがってきたのは
魚に食いちぎられたイカ。こうした状況なので船長から、「エサ巻を使うと
フグや魚が多くなるので、使わないほうが良いよ」とのアドバイス。

私もそんな気がしていたので、エサ巻は使わず、オモリグやイカメタルで
底中心に丁寧に誘っていますが、全く反応がありません。

すると、待望のアタリ。小さいけど間違いなくイカの。
慎重に上げてきたら、ようやく良型のヤリイカをキャッチ。


さあこれからだと意気込んではみましたが、状況は好転せず。
船長も移動を決断。

水深80mラインで再開です。しかし。こちらのポイントでも状況は
変わらずタイムアップとなってしまいました。

前回に引き続き大変厳しい一日となってしまいました。
出船できる日が多くなってくると思うのでまた挑戦したいと
思います。


コメント
2024年02月13日 三重県 船イカ釣果情報
タグ: 三重県  アッパー  おっぱいスッテ 
釣行日

2024年2月6日(火)  

釣場

三重県 紀伊長島 愛海丸

時間

17:00~22:30  

釣果

アカイカ20杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
織茂 海斗(オリモ カイト) 

今回は三重の紀伊長島、愛海丸に乗ってイカメタルに行ってきました!

三重県でのイカメタルは初めてなので期待が高まります。

港から15分ほどでポイントに到着。
水深は60メートルで開始です。
まだ、明るい時間だったので、日が沈むまでは錘スッテ25号とおっぱいスッテ7-2UVで様子を見ます。
しかし、中々あたりがありません。そのまま、日が暮れて集魚灯が点灯します。

ここで、おっぱいスッテから新製品のアッパ―70ラッシュホワイトに変更。
ボトム付近でフワフワさせていると、、、
竿先が浮き上がります。アタリです!!
何とか、1杯確保に成功。
その後も連発をし、数を伸ばします。

この日はアッパ―70がパターンにはまっており、赤緑でもアタリがありました。
また、錘スッテにも反応が良くコンスタントに釣れました。

楽しい時間はあっという間、最終的には20杯で納竿となりました。

今回使用した、5月上旬発売予定のアッパ―70はイカメタルの新たる武器になると感じました。
三重県では、2月、3月でもイカメタルが活発な地域なのでまた行ってきます。



コメント
2024年02月01日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  おっぱいスッテ 
釣行日

2024年1月27日(日)  

釣場

常神沖 水深100mライン(天輝丸)

時間

15:30~24:00  

釣果

マイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
LUXXE EGTR X S510 M+SOLID/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

若狭湾エリアでヤリイカ開幕とのことで、小浜西津港 天輝丸さんから
挑戦してきました。

航程約90分の常神沖の水深100ラインでスタート。
前回出船時は、遅い時間になってからのほうが乗りが良かったとのことで
その時が来るのを期待して釣り開始しました。

ヤリイカをメインで狙うので、底中心を誘うようにとの船長の指示。
潮の流れがほぼないとのことで、15号でも20号でもどちらでも
良いとのことだったので、水深もあるので20号で釣りをしました。

しかし、全く反応がありません。周りの方も同じような状況ですが
エサ巻スッテを使っている方にはあたりがあるようです。

雪まじりの状況で、集中して釣りをしていたところ、小さなアタリが
あり慎重に巻き上げてくると、待望のヒット。ヤリイカではなくマイカでした。

このヒットで状況が好転するかなと思いましたが、厳しい状況は
変わらず、時間ばかりが過ぎて納竿の時間となってしまいました。

トップは5杯、私はヤリイカ0杯マイカ1杯と厳しい一日でした。
出船できる日が少ないシーズンで釣果も不安定ですが、
また挑戦したいと思います。


コメント
2023年08月30日 島根県 船イカ釣果情報
タグ: 島根県  エギ王SEARCH  餌木ドロッパー  アッパー 
釣行日

2023年8月26日(土)  

釣場

宇龍沖 水深50mライン(磯辺丸)

時間

18:30~22:00  

釣果

ケンサキイカ 45杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
LUXXE EGTR X S510 M+SOLID/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今回は、お盆休み以降も好調をキープしている、出雲からの釣行です。

何故かタイミングが悪く予約をしても流れてしまうことが多かったのでようやく
出雲から初出船です。

ポイントは、航程10分ほどの宇龍沖50ḿラインでした。山陰は、重い錘で釣りを
するイメージですが、磯辺丸さんは20号基本で釣りをします。この日も20号で
釣りを開始。

明るいうちは反応がなく、日が暮れて漁火が点灯されたころから
釣れ始めました。私は、エギが悪いのか釣り方が悪いのかわかりませんが
なかなかアタリがなく、イカメタルにスイッチ。底付近を狙っていると、無事にヒット。
ここからは、飽きない程度に釣れはじめました。

なるべく浅い棚で釣ったほうが効率が良いので、棚を色々と変えて
みましたが、単発ばかりでなかなか良いところが見つかりません。
結局底メインで釣っていたほうがアタリが途切れないことがわかり
手返しは悪くなりましたが、釣れないよりはずっと良いので
このまま底メインで継続。

良い状況になってきましたが、天候が急変。雷がなりはじめてしまい
釣りを続けたら危険な状況となり、残念ながら早上がりとなってしまい
ました。とは、いっても45杯と良い釣果でしたので、大満足の
釣行となりました。


コメント
2023年08月22日 島根県 船イカ釣果情報
タグ: 島根県  餌木ドロッパー  エギ王SEARCH  アッパー 
釣行日

2023年8月19日(土)  

釣場

原発沖 水深60mライン(TRUST)

時間

19:00~24:00  

釣果

ケンサキイカ 37杯
スルメイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-HL
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

夏休み中に、TRUSTさんの情報をチェックしていたら、ラッキーなことに土曜日に
予約ができることがわかり、またまた行ってきました。

今回も山陰ですが、鳥取ではなく島根県恵曇港から出船です。

出船が19時と遅めなので、出船してしばらくしてすぐに漁火点灯と
なりました。まわりの方は、幸先よく釣れていますが、私には
あたりがありません。

いつもとは違い、イカメタルからスタートしたのですが、オモリグの
ほうが反応がよさそうなので、すぐにチェンジ。

船長からは20-30mにベイトの反応があるとのことで、この棚も狙って
みましたが、反応がないので、底メインにチェンジ。
すると、小型ながら本命をキャッチ。しかし、後が続きません。周りの方の
ヒットカラーをみていると、シルエット系のカラーがよさそうなので、私も交換。
すると、釣り方とカラーがマッチしたようで、連発でヒットとなりました。

同じカラーで釣っているとイカに見切られてしまうのか、アタリが遠く
なってきたので、エギ王SEARCH ヤンニョムフィーバーにチェンジすると
今度は良型中心に連発。

20杯くらい釣ったところで、浅い棚を攻めようとイカメタルにまたまた
交換してみたのですが、たまにあたりますが、サイズもオモリグで釣るよりも
小さくなりアタリも少なくすぐにまた、オモリグに変更。

周りの方の状況をみていても、釣れている棚が絞られてなく、底でも中層でも
同じような釣れ方なので、後半はじっくりと底メインでオモリグで狙うようにしました。
この変更が良かったようで、シーズン初期のような大剣が釣れるようになり、
しばらくぶりにグングンと重厚感のある釣り味を楽しむことができました。
数は、37杯とまずまずでしたが新子サイズは少なく、中型から大型メインとなったので
楽しい一日となりました。

ここ数年はお盆休みを一区切りとして、釣果が下降していましたが、
今季はまだまだ楽しめそうです。

島根半島エリアからの出船は8月末までで9月から別の釣物になる船宿も
ありますので、釣行の際はご確認ください。


コメント
2023年08月18日 鳥取県 船イカ釣果情報
タグ: 鳥取県  おっぱいスッテ  錘スッテ  アッパー 
釣行日

2023年8月12日(土)  

釣場

鳥取沖 水深60mライン(久幸丸

時間

17:00~23:00  

釣果

ケンサキイカ 36杯 スルメイカ 6杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-HL
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/DAIWA AIRLITY PC LT3000 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

夏休み2日目も、鳥取からイカメタルに行ってきました。

今回は、久幸丸さんからの出船です。前日に釣りをしたエリアよりも
東側のエリアで開始です。激流から一転して潮の流れが緩くなってました。

前日が厳しかったので、あまり期待をしていなかったのですが
明るいうちにオモリグで釣れたので一安心。

漁火が点灯してからすぐに釣れるかと思えば、少しあたりが遠くなって
しまい、イカがいる棚探しを開始。船長より、ベイトの反応が20mくらいに
あるとのアナウンスがあったので、浅めの棚を狙ってみると、思った通り
釣れました。ここからは、コンスタントに釣れるようになってきましたが
次第に浅めの棚では反応が悪くなり、再び釣れる棚探し。

底から20mくらいまでを誘うとよく釣れてきたので、しばらくは
ここをメインに釣りました。当日は、おっぱいスッテ 7-2 K3に
あたりが集中しました。

最終的にケンサキイカ36杯、スルメイカ6杯と前日よりもずっと良い結果で
終了となりました。

シーズンはまだまだ続きそうですが、鳥取からの出船は今回で最後かな。


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2023年07月03日 鳥取県 船イカ釣果情報
タグ: 鳥取県  餌木ドロッパー  アッパー 
釣行日

2023年7月2日(日)  

釣場
時間

16:00~23:00  

釣果

ケンサキイカ 49杯
スルメイカ 3杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
tailwalk METALZON TZ S67MH/FSL /DAIWA AIRLITY PC LT3000 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

鳥取からケンサキイカを狙ってきました。今回は、鳥取賀露港からの出船です。

航程30分ほどの水深40Mラインで釣り開始です。
明るい時間帯から釣れると安心だったのですが、この日は反応がなく
日が暮れるのをのんびりと待っている感じとなりました。

釣れはじめは、突然やってきました。漁火が点灯されてしばらくすると
明確なアタリがあり、船中ファーストヒットで無事にキャッチ。

まわりもドンドン釣れはじめていますが、ファーストヒット以降アタリが遠くなって
いました。釣れている方をよくみてみると、ピンク系のエギを使っている
方がヒット連発なので、私もピンク系にチェンジ。錘スッテをP/赤帽にチェンジして
釣りを再開すると、ここからコンスタントにヒット。

船長から底から10Mくらいまでを攻めるとよいとアドバイスをいただいて
いたので、その棚を目安に釣りをしていたことがよかったようです。

30杯くらい釣ったところで、アタリが少なくなってきたので、オモリグに
チェンジ。ペースは落ちましたが、ポツポツとヒット。オモリグでもピンク系のカラーが
好調でした。

最終的にケンサキイカ49杯 スルメイカ3杯で終了と好調でした。
前回は、19杯でしたので、釣況が上向きなのは間違いないですね。
例年よりも早く小型が釣れはじめているので、ベストシーズンが
楽しみになってきました


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2023年06月20日 鳥取県 船イカ釣果情報
タグ: 鳥取県  餌木ドロッパー  アッパー 
釣行日

2023年6月16日(金)  

釣場
時間

16:00~23:30  

釣果

ケンサキイカ 19杯
スルメイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-L
      ARES BLACK JAGUAR 漢気 BJOS702M /SHIMANO TWINPOWER XD 4000X 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

鳥取のイカメタルに挑戦してきました。
この日は、長尾鼻を超えて青谷方面までプチ遠征となりました。

潮の流れはややありますが、30号で何とか釣りができる状況。
明るい時間帯は、オモリグで挑戦。

開始してしばらくすると、鋭いアタリがあり、幸先よくゲット。
漁火が点灯するまでの間は、船中でもたまに釣れる感じです。

餌木ドロッパーのカラーをローテーションしながら釣りをしていると
日が暮れてきて、漁火点灯。

今季の新色ディープブルーとホバリンググリーンで次々とヒットしますが
ラッシュというほどでもありません。

イカメタルに変更すると、サイズは小さめですが、オモリグよりは
アタリが多くなり、ポツポツとキャッチ。

夢中になって釣りをしていたら、あっという間にそろそろ納竿との
アナウンス。最後にナイスサイズを釣ってこの日は終了。

鳥取らしい大剣はいませんでしたが、ケンサキイカ19杯、スルメ1杯とまずまずの
結果でした。

この日もオモリグよりもイカメタルのほうが数は釣れる感じでしたので
鳥取に釣行の際は、イカメタルタックルもお忘れなく!


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2023年06月16日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  ケンサキイカ  アッパー  餌木ドロッパー 
釣行日

2023年6月12日(月)  

釣場

三国沖 水深45mライン(神海丸

時間

18:00~23:30  

釣果

ケンサキイカ 51杯
スルメイカ 4杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-L
     ARES BLACK JAGUAR 漢気 BJOS702M /SHIMANO TWINPOWER XD 4000XG 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ)
 

先日、山中さんが釣行をし好調と聞いていた、福井県 三国 神海丸さんより
イカメタルに挑戦してきました。

事前に、明るいうちは、オモリグで狙い、釣れてきたら、イカメタルで狙うとよいと
アドバイスをいただいたので、この作戦で開始。

開始直後に、オモリグで幸先よくゲット。漁火を点灯するまでは、船中でポツポツと
ヒットしますが、ラッシュはありません。

点灯後しばらくすると、20Mくらいでヒットと船長からアナウスンスがあり
私も、その棚付近を狙うとヒット。これで一安心。

アドバイス通り、オモリグで狙っていますが、イカのスイッチが入ってきたので
イカメタルタックルに交換し、釣りを再開。

ここで、もう一つ山中さんからアドバイスがあった、10Mくらいの
浅いところも狙うってことを実践。
すると、すぐにヒット。浅い棚で釣れるようになってきたので
手返しもよくなり、どんどん釣れ続けます。

深めな棚も、浅めな棚もどこでも釣れるような状況になり
三国沖のポテンシャルを感じる釣りとなりました。

結局、最後まで釣れ続けて、51杯と大満足の釣行と
なりました。

底中心での釣りになりがちですが、幅広く棚を探り、なるべく
浅い棚を釣って数をのばすということが体験できた
良い一日でした。

また、挑戦してみたいと思います。


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