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2013年02月25日 千葉県 マルイカ情報

釣行日 2013年2月24日 場所

千葉県 小湊 鯛丸屋           小湊沖 80m~110m

時間 5時40分~11時30分 釣果 マルイカ 13~28cm 31杯
ムギイカ  15cm   1杯
使用タックル ロッド -極鋭マルイカRT MH-147 極鋭MCゲーム160
リール - レオブリッツ150
ライン - PE1号
使用アイテム チビイカ5チビイカ6チビエビ5
記入者 ヤマシタスタッフ
山中 陽介

外房でマルイカが釣れだしたとの情報を聞き、早速行ってきました。

朝5時半過ぎに出船。
お客様は12名。
風は西風のため風裏で海はベタ凪。
出船して5分もしないうちに船速はダウン。
ポイントは港前。水深は100m前後。

事前情報より、アタリがかなり小さいとのことだったので直結でチャレンジ。

何隻かの船団に入り、早速投入。
着ノリはなかったものの、仕掛を止めて10秒以内にはアタリが出るような状況で
朝は入れノリ状態。
水深が深い分、手返しは悪いが、朝の1流しでツ抜け。
しかし、朝マズメの時間が過ぎ、日が完全に登りきるとマルイカの活性はトーンダウン。

サイズも小さくなり、微妙なモタレや震えでのアタリが多くなりました。
そこでオモリを軽くして(40号までは使えます)、
よりアタリを大きく出すようにし、ポツポツとマルイカを拾いました。

一時は全くアタリがない時間がありましたが、
9時過ぎから風向きが北よりに変わったタイミングでアタリが出だしまたポツポツと拾います。

水深が深いので手返しが悪いですが、終わってみれば31杯とまずまずでした。

船長の話によると、マルイカの反応はかなりあるようで、この日も殆ど移動することなく、殆ど同じ場所でイカ釣りにしては珍しく長い時間釣りが出来ました。

また、潮の具合次第では今回は混じらなかったですがアカイカサイズも混じるとの事でまた近いうちに言って見たいと思います。

※当日のツノ配列の画像も載せてあります。よろしければ参考にされてみては。

 

 

 


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2013年02月18日 神奈川県 ヤリイカ情報

釣行日 2013年2月16日 場所 神奈川県 間口 喜平治丸 
時間 7時00分~13時00分 釣果 ヤリイカ 25~45cm 16杯
スルメイカ 30cm級 1杯
使用タックル ロッド リーディングX イカタン165
リール フォースマスター2000
ライン PE2号
使用アイテム カラフル針5ピッカピカ針5イカプロリーダー
記入者 ヤマシタスタッフ
山中 陽介

 

月曜日の釣果があまりに芳しくなかったので、
早速リベンジへ。

この日は風が強く波も高い状況。
船が止まっている状態でも舳から潮が入ってくるような大荒れ。
イカの反応も悪く、着底すぐのノリは殆どありませんでした。
アタリも細かく、マルイカのようなアタリで全くヤリイカらしい感じもせず。。

船下にうまく活性の高い群れが入ってくれば多点掛けもありましたが、
殆どが1杯ずつの拾い釣りで釣果が伸びませんでした。

 

 


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2013年02月18日 佐賀県 ササイカ・ガンセキ情報

釣行日 2013年2月16日 場所 佐賀県呼子
時間 18時30分~0時30分 釣果 ササイカ(ヤリイカ)×2          ガンセキ(スルメイカ)×4
使用タックル ロッド サビキ竿3.6m
リール 3000番リール
使用アイテム イカ釣エサ巻テーラセット
記入者

ヤマシタスタッフ

加藤 孝幸

呼子方面でササイカ(ヤリイカ)の模様が良いというので現場に行ってみました。
釣り場では同じようにウキ釣りでイカを狙っている方も多数おり、
横に並んで釣りをしていると、日没後すぐにササイカの群れが入ってきました。

周りの皆さんが一気に1~3杯釣る中私は棚が合わずなかなか釣れずにいると時合い終了でした。

少したって次の時合いは私のウキへの反応からでした。
沖の潮目からの取り込みでかなり重かったせいかササイカ2杯掛けを期待していると
なんとガンセキ(スルメイカ)!かなり巨大です。

ここからはガンセキがポロポロポロ・・・と時間をかけながらの拾い釣り。
潮止まり前の時合いでササイカがようやく釣れたと思っていたら、

上げ一杯で完全に潮が止まり、気配が一気に消え、向かい風も強くなったので撤退しました。

数はそこそこでしたが印象としてはこの状況にしては良く釣れているとおもいます。
潮の具合や風・天候がベストの状態にあればもっと釣れるでしょう!
良い釣り場でした。

 

 


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2013年02月15日 山口県 ヤリイカ情報

釣行日 2013年2月10日 場所 山口県 下関
 時間 22時30分~1時30分 釣果 ヤリイカ×1
使用タックル ロッド ナオリーフィーリングシャフト
リール 小型スピニングリール
ライン PE0.6号
リーダー フロロ1.75号
使用アイテム ナオリーレンジハンター2.2B
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤 孝幸

 

小田島さんに情報頂き、一緒に山陰方面へヤリイカ釣りに行きました。

釣り場へ付き、常夜灯の下へ上手くは入れたのでテーラをウキで流しながらライトエギングをしていると沖でガツン!とヒット。

上がってくると巨大なヤリイカのオスでした。

周りでもメスヤリイカサイズのイカがポツポツ上がったと思ったら時合いが終了し、時間も遅くなったので帰宅いたしました。

 

 


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2013年02月14日 福岡県 ヤリイカ、アジ情報

釣行日 2013年2月9日 場所 福岡県 相ノ島
時間 18時30分~6時30分 釣果 ヤリイカ×16 アジ×1 アラカブ×1 メバル×1
使用タックル 使用タックル アジングタックル、サビキ竿3.6m  使用アイテム ナオリーレンジハンター2.2Bイカ釣エサ巻テーラセットママワームソフトビークヘッドⅡ、エアロシンカー
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤 孝幸

近場で現在情報の出ている相ノ島のヤリイカ・アジ狙いに行きました。今回はアジングタックルでアジ・ロックフィッシュ・ヤリイカの多魚種を狙う作戦です。

相ノ島へは新宮港から定期船が出ています。釣り場は定期船乗り場のすぐ近くでまもなく釣り開始。


ライトエギンガーも数名いたのでその横で真似しながらエギをしゃくっていると隣の方にいきなりヤリイカがヒット!
群れが押し寄せてる恐れがあるのでそのヒットポイント近くにすぐさまキャスト!
すると自分にもヒットーーーーーー!!!
細長いメスヤリイカです。


幸先がよかったですがまもなく群れも抜け沈黙。
ルアーをワームに付け替えアジング開始。

まもなくアラカブ・メバルがヒット!

 

そのうち隣のライトエギンガーにヤリイカヒット!
すぐさまエギに付け替え近くへキャストするとヤリイカもう1杯ヒット!

・・・と効率よく釣りをしましたがまた沈黙したのでワームに気晴らしにアジングしたら

ついにアジヒット!!!


そこで現地調達したアジをワイルドに手でさばいてエサ巻テーラに縛り付けてサブタックルでウキでながしてると・・・
ついにテーラでもヤリイカキター!


この後、ど干潮を向かえベイトっ気すらない超沈黙状態が数時間。
朝まで我慢比べか…と思っていた矢先の上げ潮が利いてきた頃ついにヤリイカの大群が襲来。
20杯くらい表層に浮いて流れてきました!!

ここでエギ竿とテーラ竿をフルに活用し釣っては投入釣っては投入の作業状態を通り過ぎ最終的に16杯釣れました。

ウキでテーラを流しながらライトタックルでチョコチョコ遊ぶ作戦はとても効率よく飽きずに釣りが出来ました。

 

 


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2013年02月14日 神奈川県 ヤリイカ情報

釣行日 2013年2月11日 場所 神奈川県 剣崎間口 喜平治丸    洲崎沖 110m~210m                 
時間 7時00分~14時00分 釣果 ヤリイカ 25~50cm 10杯
スルメ 30cm前後 6杯
使用タックル ロッド リーディングX イカタン165
リール フォースマスター2000
ライン PE2号
使用アイテム カラフル針5ピッカピカ針5たまご針イカプロリーダー
記入者 ヤマシタスタッフ
山中 陽介

マルイカの釣果も聞かれないので好調なヤリイカに行って来ました。
好調なだけあって、この日は3隻出しで50人弱のお客様が集まっていました。

朝のうちは底潮が動かないから渋いかもとの話通り、朝から4、5流しに1杯とかなり悪いペース。
反応もあまり見つからないようでクルージングの時間が長い・・・。
そのうち良くなるだろうと思いながら続けるも一向に良くなる気配は無し。

出船から3時間後ようやく中層に反応。
落とし込みで誘うとスルメの3点掛け。
さらに次はヤリとスルメの混合5点掛け。
ようやく乗り出したか?と思ったのも束の間、またしても激シブ状態に逆戻り。

反対舷の常連の方が、直結だと何とかアタリがわかるよとの話を聞き、ここでブランコ仕掛けから直結仕掛に変更。

確かにアタリは出るようになり、なんとか5杯ほど追加したものの、水深が深い(150m以深)うえ、触りが浅く途中のバラシも数回。
まるでマルイカのアタリのようでした。
サイズも小さめが多かったです。
結局納竿まで状況は変わることなく、なんとも渋い1日でした。

 

 


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2013年02月14日 神奈川県 マルイカ情報

釣行日 2013年1月24日 場所 神奈川県 海楽園           三戸浜沖~亀城根 80m~110m
時間 7時00分~14時00分 釣果 マルイカ 2杯
使用タックル ロッド 極鋭マルイカRT MH-147     リール レオブリッツ150          ライン PE1号 使用アイテム チビイカ5チビイカ6チビエビ5直ブラリーダーYS
記入者 ヤマシタスタッフ
山中 陽介

先週の好調を期待して2週続けての釣行。
お客も10名ほどと人気が窺えます。
前日のうねりが残り朝は釣り難い状況。
ポイントに到着するも一向に船は止まりません。
30分ほど探索後投入するも空振り。
この後も空振りの連続で一向にマルイカは上がりません。
何度も空振りを繰り返し、ようやくアタリを捕らえて1杯目。
出船から4時間後にようやく出会えました。
しかしこの後も空振りの連続。
終了間際にもう1杯追加して終了となりました。

後半はヤリイカ主体でポツリポツリと上がったものの、極めて厳しい1日でした。
マルイカは船中10杯も上がっていませんでした。

 

 


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2013年02月14日 大分県 カワハギ情報

釣行日 2013年1月27日 場所 大分県津久見 第7はやと       水深25~30m          
時間 7時00分~16時00分 釣果 カワハギ(~25cm) 13枚
豆アジ
使用タックル ロッド SHIMANO バイオインパクトカレイ180 
リール アルデバランMG7 
使用アイテム カワハギ仕掛 KHB3A2 7号など      カワハギ集寄DX 目玉シンカー30号    竿やすめ船Ⅱ
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤 孝幸

 
★かねてから行きたい釣りの一つでした大分のカワハギに仕立船のお誘いがありましたので行ってきました。
大分のカワハギ船は関東の用にアサリを餌にして釣るのではなく、エビ餌で行なうということで非常に新鮮な印象です。


北西風の吹く予報でしたので風のかわせるポイント、水深25~30m付近を狙って船を流しながら竿を出していると、ホウボウなどが船中で釣れる中、いいカケアガリにさしかかったところで遂に本命が釣れ始めました!

私にも遂にHIT!

釣れるサイズは20cm前後と比較的型も良く、
えさ取りも少なく、ワッペンサイズは出ない良いフィールドです。

この入れ食い状態にはならずともこの調子で釣れて行き、午前の部でツ抜けを達成。

午後は北風が強く、日も陰り始め極寒状態となり、アタリも遠のき、我慢の釣りとなり、16時沖上がり。


後半しびれましたが非常に楽しい釣りとなりました!

 

 


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2013年02月13日 神奈川 マルイカ情報

釣行日 2013年1月19日 場所

神奈川県 海楽園            亀城根~三戸浜にかけての100mライン

時間 7時00分~13時30分 釣果 マルイカ 13~28cm 43杯
ヤリイカ 20cm    1杯
ムギイカ 10~25cm  6杯
使用タックル ロッド 極鋭マルイカRT MH-147
リール レオブリッツ150
ライン PE1号
使用アイテム チビイカ5チビイカ6チビエビ5直ブラリーダーYS
記入者 ヤマシタスタッフ
山中 陽介

 

マルイカの釣果が出始めたので、早速、海楽園さんのマルイカ初出船へ参戦。
急遽の出船でまさかの極少人数出船となりました。

天気は晴天、海はベタ凪と最高の釣り日和。

ポイントは亀城根~三戸浜にかけての100Mライン。
この日から出船を開始した船宿が多く、亀城根周りは船団になっていました。

反応を見つけ1流し目。
着底一発で即ノリ。
まずは今季初マルイカをゲット。
直ぐに投入し直し、着底ししばらくするとアタリ。
活性は良さそうです。

この後も、船の下をマルイカの群れが行ったり来たりで1時間半ほど流しっぱなし。
アタリは途切れることなく続きましたが、徐々にマルイカの活性が下がり、
触りが浅くなってきました。
ここで、スッテのメインサイズを6㌢から5㌢に変更。
小型サイズが多く、5㌢に変えると触り方も変わり、掛けやすくなりました。
新色のチビイカ、チビエビとも反応は上々で、一時はそのカラー(チビイカ5のK14、P13、チビエビ5のGSB、PYG)だけにしか乗らない時間もありました。

後半は群れの動きが早まり群れに当てにくくなりましたが、活性はそれほど悪くなく、1日通してアタリ多く楽しめました。
釣果もヤリイカ、ムギイカ混じりで50杯と深場にしては、上出来でした。

この日は極少人数での出船でしたが、翌日の日曜日は19名と満船だったようです。

 

 


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2013年02月13日 神奈川県 ヤリイカ情報

釣行日 2013年1月12日 場所 神奈川県 剣崎 喜平治丸      剣崎沖 100m前後
時間 7時00分~11時30分 釣果

ヤリイカ 15~35㎝ 32杯

スルメイカ 40㎝ 1杯

使用タックル ロッド 先鋭剣崎100-180
リール シーボーグ300
ライン PE2号
使用アイテム カラフル針5 11-1イカプロリーダー
記入者

ヤマシタスタッフ

山中陽介

 

ヤリイカの釣果が上向いてきたので初釣りはヤリイカ釣行。
ポイントは航程約10分の剣崎沖。
水深も100m前後を狙いました。
この日はヤリイカの足が速く1流し1投しかできない状態でしたが、 ヤリイカ自体の活性は高く群れに間に合えば多点で掛かります。
ただ、ヤリイカのサイズが極端に小さく、掛かっても巻き上げ途中でかなりバラシもありました。
朝のうちは北風でベタ凪陽気だったのですが、昼前から急に南西が吹き出し、あっという間に大時化。
危険と判断し、11時半早上がりとなりました。
釣果の方は32杯でトップ。
乗船者平均的に20杯前後の釣果が出ていました。

 

 


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