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2022年02月28日 兵庫県その他船釣り釣果情報
タグ: 兵庫県  アカメフグ 
釣行日

2022年2月26日(土)  

釣場
兵庫県神戸市垂水港 虎之介
時間

13:00~16:00  

釣果

アカメフグ(ヒガンフグ)4匹 

使用タックル

ロッド:フグカットウ専用竿
リール:シマノ バルケッタ200HG
ライン:PE0.8号
リーダー:4号 

使用アイテム

江戸前鯛テンヤの錘10号

オリジナル仕掛

パニックベイト根魚

記入者

ヤマシタスタッフ
田中成明 

垂水港から午後船で出船するアカメフグ狙いに営業所メンバーと釣行してきました。
12時過ぎに港に着くとフグ釣りファンの方々がすでに集まり、準備をしています。
私たちもすぐに釣りができるようにし、定刻13時に出船。
船長も「すぐに着くから準備しといて~」とアナウンスがあり、10分も走ると最初のポイントに到着。
水深10m程度で根がある場所でスタート。
根掛りが多いので、慎重に棚とりと誘いを繰り返していきます。
最初の仕掛はテンヤ針1本にエビ1匹をつけた仕掛を使用し、
根掛りそうな気配を感じると、軽く仕掛を逃がしながら誘って、
誘い続けるとエサが無い状況。
魚に喰われているのか?、根掛を外す際に取れているのか?と思いながら
釣りを続けると、1匹目が掛かるもすぐに外れてしまい、
掛け針の針先がめくれているので、仕掛を交換。
やはり、根掛りが多いポイントで使うと針先が曲がるので、こまめにチェックは必要と反省。
また、テンヤ針の仕掛だと餌が取れやすいのかも?と考えて、チラシ針の仕掛に交換。
最初のポイントを1時間程度流し、船中で4~5匹とれたところで、また10分程度移動。
水深10~13mの場所で漁礁が入っており、
船長曰く最初のポイントよりも根掛りが5倍多い場所との事。
流し始めると船長から1m上がる、また1m上がると細かく変化を伝えられ、
調整していきますと、最初の1匹目が掛かります。
エサもすべて無くなる事も無く残っていたので、エサをつけなおして誘い続けます。
その後も根掛りしながら誘い続けると、ポツポツと拾う事ができ、4匹取ったところで納竿となりました。
アカメフグが根のある場所に多いそうですので、釣り方、仕掛はいろいろと工夫することが必要と感じましたので、
また色々と考えて釣行したいと思いました。


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2022年02月23日 兵庫県その他船釣り釣果情報
タグ: 兵庫県  アカメフグ 
釣行日

2022年2月19日(土)  

釣場
兵庫県神戸市垂水沖 垂水 虎ノ介
時間

13:00~16:00  

釣果

アカメフグ 2匹 

使用タックル

ロッド:ダイワ 湾フグX
リール:シマノ カルカッタコンクエスト201
ライン:PE08、リーダ4号 

使用アイテム

鯛の玉、湾フグ仕掛

記入者

ヤマシタスタッフ
藤倉育聡 


今回はアカメフグ狙いに行ってきました!
ショウサイフグのポイントとは別で、
水深8メートル前後の岩礁帯を、船を立てながら釣るスタイルで、
東京湾と同じ湾フグ仕掛けがそのまま使えました!
根がかりが多いポイントなので、気を抜くとすぐに根がかってしまうので、
こまめに底をとりなが3~5秒に一回、
軽く誘い&合わせをいれながら釣っていると確かな重量感!
立派なアカメフグが姿を見せてくれました!
その後もう一匹追加で納竿となりました。

午後便ということもあり、朝も早くなくのんびり出発してサクッと釣りしてかえる釣りなので、
釣り後も疲れも少なくオススメです(笑)
アカメフグは食味もトラフグに負けない味とのことで、
数日寝かして食べるのが楽しみです!


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2022年02月18日 大阪府その他船釣り釣果情報
タグ: 大阪府  ショウサイフグ 
釣行日

2022年2月12日(土)  

釣場
大阪府 阪南市 八千代丸
時間

6:00~13:00  

釣果

ショウサイフグ 1匹 

使用タックル

ロッド:フグカットウ専用竿
リール:シマノ バルケッタ200HG
ライン:PE06、リーダ4号 

使用アイテム

鯛の玉、湾フグ仕掛、オリジナル仕掛

記入者

ヤマシタスタッフ
藤倉育聡 


今回は泉佐野方面からショウサイフグ狙いにいってきました。
ポイントは港から50分くらい走った水深25~30メートルの場所でスタート。
潮の速さが時間帯で変わるので、潮が緩んだタイミングではできるだけ錘を軽くするといいと船長のアドバイス。
最初は20号からスタート。
水温が10度をきっているからかなかなか口を使ってくれずエサがそのまま残ってくる状況。
潮が走りだしたタイミングでオモリ20号だと軽いと感じ,鯛の玉の120gに変更。
それが功を奏し、1匹目をゲット!
今日はフグのご機嫌があまりよくないのか2,3回程アタリがあったきりで納竿の時間となってしまいました。
またリベンジしに行きたいです。


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2022年02月16日 千葉県船イカ釣果情報
タグ: 千葉県  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年2月13日(日)  

釣場
千葉県鴨川市江見吉浦港 渡辺丸 勝浦沖~小湊沖
時間

6:00~11:00  

釣果

ヤリイカ 43杯
マサバ 0.5~1.5kg 約150尾(kg以上は12尾)
マイワシ 20尾 

使用タックル

ヤリイカ
ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号
サバ
ロッド アルファタックル プロファイタービシアジ 160HH
リール シマノ ビーストマスター3000
ライン PE5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


この時期の最も注目の釣物である外房の寒サバ(豚サバ)、ヤリイカリレーに行ってきました。
この時期の大型の太った1kg以上のマサバを釣人の間では通称「豚サバ」と呼んでおり、このサバを狙いに多くの釣人が勝浦沖に押し寄せます。
このサバの釣期は極めて短く、ホントの豚サバが釣れるのは2月にさしかかる1潮だけと言われています。
そんな潮の終わりかけぎりぎりのタイミングでした。

だいたいの場合、サバの食いが立つのは早朝だけのことが多いため、この釣りはサバとイカやオニカサゴのリレー釣りになるケースが多いです。
今回はサバと釣れ始めたヤリイカのリレー船です。

まずはサバから。
太めのフラッシャーサビキを使用したサビキ釣りで、反応に当てて狙っていきます。
朝の1投目からサバは鈴なり。12本のサビキ仕掛けに10尾や12尾と纏まった数が掛かってきます。
しかし、その中で豚サバ呼ばれるサイズのサバは極わずか。
群れやタイミングで纏まって掛かることもあれば、1尾も掛からないこともあり、こればかりは数を釣って選っていくしかありません。
しかし、一際大きいマサバが上がってくると、嬉しさも一入です。
1.5kgともなると、その風格は一際異なり、普段見るサバとは別物に見えます。

約150尾ほどサバを釣り、その中で豚サバと呼べる大型は12尾でしたが、1か月前に比べるとその混じる確率はかなり上がりました。
8時過ぎになるとなぜか大羽のマイワシの邪魔が多くなり、200号の錘も止めるほどの鈴なり状態に。
ここでサバ釣りは終了し、ヤリイカ狙いにシフト。

ヤリイカは少しポイントを南下した小湊沖。
既に勝浦船が何隻か操業しています。好情報があった模様。

外道のサバも歓迎ってことで、11㎝のブランコ仕掛でスタート。
しかし、サバの邪魔は殆どなく、ヤリイカが高活性。
着ノリ、多点掛けが連発。


小型中心ながら、2点、3点の多点掛けが頻発しました。

船も大流しで、何度も投入できて、見る見るうちに桶はヤリイカでいっぱいに。
沖上がり前には上げ潮も効き始め、さらにヤリイカは高活性に。
4点、5点、6点掛けもあり、2時間ほどで40杯以上のヤリイカをキャッチ。

外房方面のヤリイカはようやく本格始動の模様で、専門船では束釣り釣果も聞かれ始めました。
これからはオスの大型ヤリイカも増えてくると思うので楽しみです。


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2022年02月15日 鹿児島県その他船釣り釣果情報
タグ: 鹿児島県  LPタコ・オーロラ 
釣行日

2022年2月12日(土)  

釣場
鹿児島県 錦江湾
時間

8:00~16:00  

釣果

オオモンハタ、アカハタ等 

使用タックル

①ロッド Nories ROCK FISH BOTTOM PO 76XXHC
リール SHIMANO 18アンタレス DCMD XG
ライン ピットブル8+ 1.5号
リーダー シーガー フロロ 8号
②ロッド Palms Lurk Sooter 67ml+
リール SHIMANO 15メタニウムDC HG
ライン YGK X-Braid アップグレード X4 1.2号
リーダー シーガー グランドマックス 4号
 

使用アイテム

LPタコ・オーロラ 3号 KE8C その他各種

記入者

ヤマシタスタッフ
柏原 貫大 


大学時代の友人がボートを購入したので早速同行させてもらい、錦江湾ボートロックに行ってきました。
高水温を好むハタ類には厳しい時期ですが、久々のボートロックで期待が膨らみます。
当日は暗いうちから港に到着。夜明け前から諸々の準備を済ませつつ日が昇り出すと同時に出船、
揺られること1時間程で最初のポイントに到着しました。
冬には珍しい東の風の予報でしたがポイントに着いてみると北風なうえ意外と風が強い...
しかし、三方を山に囲まれた錦江湾は時化に強く、波やうねりはあまりないので予定通り実釣開始することに。
沈み瀬の上をドテラで流しながら探っていきます。
1流し目はフリリグで探るも反応無し。潮も早く、バーチカルの釣りが成立しにくいのでスイミングやインチクを
使ってストップ&ゴーやリフト&フォール等で斜めに探っていくと、フォール時にガツン!と抑え込む待望のアタリが!
下へと突っ込むハタ特有の重さのある引きを強引に引き剥がして上がってきたのは48センチのオオモンハタでした。
次の流しでも同じパターンで抑え込む様なバイト!ひと回り小さいオオモンハタをキャッチ。
錦江湾内のハタの分布はオオモンハタが多く、アカハタは外海に比べ殆ど遭遇しません。
友人らと色々なリグを試した結果、タコベイトの緑にだけ強く反応する様で冬のロックフィッシュらしいシビアな釣りになりそう...
そんな予感が的中し、風が強くなった事で移動した先のポイントでは中々アタリを出せず...
単発でポツポツ釣れるも最終的に自分はオオモンハタ4尾、湾口付近で釣った小さいアカハタ1尾で納竿となりました。
しかし、潮止まり時にタイラバでホウボウと戯れたり、友人に3キロ程のネリゴが釣れたりとコンスタントに魚の反応があり、
1日中楽しめた釣行になりました。また、自分で操船しポイント探索をする難しさも知り、遊漁船の偉大さを体感した1日となりました。
ロックフィッシュは春以降の高水温期がシーズンで今後も機会を作ってまた行ってきます。


コメント
2022年02月15日 大阪府その他船釣り釣果情報
タグ: 大阪府  ショウサイフグ 
釣行日

2022年2月12日(土)  

釣場
大阪府 阪南市 八千代丸
時間

6:00~13:00  

釣果

ショウサイフグ 3匹 

使用タックル

ロッド:フグカットウ専用竿
リール:シマノ バルケッタ200HG
ライン:PE08、リーダ3号 

使用アイテム

鯛の玉60g

記入者

ヤマシタスタッフ
田中成明 


先日は明石方面のショウサイフグを狙いに行ったので、
今回は泉南方面から出港する八千代丸さんでショウサイフグを狙いに行きました。
朝5時に港に到着し準備をしながら船長に色々と聞くと、ポイントは神戸沖の
水深30m前後でオモリは10号~20号程度で潮に合わせてくださいとの事。
6時前に出港し約50分程度で最初のポイントに到着。

神戸の沖というか大阪湾の真ん中な場所でスタート。
底は砂か泥のような感じで5~10秒で軽くカラアワセをいれて誘います。
開始30分程度で最初の1匹目が掛かり、連発するか?と思うもそのような事もなく、
気が付くと餌が取られていたり、かじられていたりと魚はいるようですが、なかなか掛からず2匹追加して終了。

船長も色々と場所を変えてみたり、横に来て釣り方を教えて頂いたりと親切にしていただきました。
もう少しアタリがもらえるタイミングで再度挑戦したです。


コメント
2022年02月15日 茨城県その他船釣り釣果情報
タグ: 茨城県  ヒラメ 
釣行日

2022年2月12日(土)  

釣場
茨城県鹿島沖 鹿島港 不動丸
時間

6:00~12:00  

釣果

ヒラメ2枚、ソゲ1枚 

使用タックル

ロッド ライトゲームX190H
リール フォースマスター601
PE2号
錘60~100号 

使用アイテム

竿やすめ船Ⅱ

記入者

ヤマシタスタッフ
青柳 雄太郎 


友人に誘われ、地元茨城の不動丸にてヒラメ船に行ってきました。
エサのカタクチイワシを釣ってから始める相模湾のライトヒラメとは違い、
最初から船の生簀に生かしてある15cm前後のマイワシをエサにした釣りです。
うねり激しく船酔い者続出でしたが、幸先良く1流し目で40cm程のヒラメをキャッチ。
船中最初の流しで3枚上がり期待が膨らみましたが、
潮が緩むにつれて当たりが遠のき11時までにソゲ1枚追加したのみでした。

船長の船酔い者への気遣いか、最後は港内の穏やかなポイントへ。
そこではまさかのイワシの反応はびっちりだったそうで終了30分前に5.5kgの良型が釣れてくれました。

なんと最後の30分で船中10枚上がり、釣り人も船長も中乗りスタッフも一安心。
初めての釣りでしたが、エサ付けから合わせのタイミング、取り込みと慣れればもっと
数が伸ばせて楽しめる釣りだと感じたのでまた挑戦しようと思います!


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2022年02月15日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ライトアジ仕掛  ライトアジ 
釣行日

2022年2月12日(土)  

釣場
神奈川県本牧沖 新山下打木屋
時間

7:00~11:00  

釣果

アジ 23匹(23㎝~30㎝) 

使用タックル

ロッド リーディング73M-190
リール スパルタンIC 150HL
ライン PE1号 

使用アイテム

ライトアジ仕掛 LTAJ2A 9-1.5-1.5、
ゴムヨリトリSSライトアジSP1.5-20、
ライトテンビン1.2-25、ライトビシ ミンチ40号、
 竿やすめ 船Ⅱ、はずしっこⅢ

記入者

ヤマシタスタッフ
関口 七海 


今回も行ってきましたLTアジ!
今回こそ完璧な防寒 怪しすぎる格好で出船。

ポイントは40m程の比較的深場。この日は移動もなく最後までここで釣り続きました。
いつもながら開始直後のアタリはありませんが、次第に周りが釣れ始めます。
私の両サイド、反対側と釣りあげていく中…あれ~私釣れない(泣)
焦る中ようやく魚のアタリがありました。上がってきたのはちっちゃなカサゴ。
めげずにコマセを巻いてはじーっと待っていると、ググっと引き込むアジらしいアタリがありました。
乗せるように竿を持ち上げ巻き上げ開始!
40mからの手巻きはなかなか疲れましたが、ぶりっと太ったアジがようやく釣れました。
途中、竿のすぐ下に食いしん坊な鳥が待ち構えており、取り込もうとするアジをガブリと咥え去ろうとしてきます…。
釣れたカサゴも水面から出た瞬間に鳥に咥えられましたが,
クッションゴムのしなやかな伸びのおかげで仕掛けは切れませんでした。
が、口から離したカサゴがこちらに飛んでくるなどハプニングもあり・・・(笑)

色々ありましたが出遅れた分取り戻そうと釣りに全集中しあっという間の4時間釣行。

やっぱり冬らしい食いの渋さはありますが、二連で釣れたり尺アジが釣れたりと
難しいから燃える・楽しくて夢中になるそんな日でした。


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2022年02月10日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  タチウオ 
釣行日

2022年2月6日(日)  

釣場
神奈川県横浜市 小柴港三喜丸 中ノ瀬~走水沖
時間

7:00~15:00  

釣果

タチウオ3本(F3~F5) 

使用タックル

ロッド SHIMANO サーベルマスターBB 82 MH185
リール SHIMANO バルケッタBB 300PG
ライン SHIMANO グラップラー8 2号 

使用アイテム

タチウオ仕掛けTSN12 1/0-7 

船テンビンY型1.6‐30

竿やすめ船Ⅱ

記入者

ヤマシタスタッフ
小嶋 豪太 

小柴港の三喜丸さんから天秤タチウオ釣りに行ってきました!
東京湾、走水沖の水温もいよいよ12度を切り、難易度激増。
今回こそシーズン冬タチはラストと決め、1ヶ月半の集大成です。
船に揺られる事30分弱、まずは中ノ瀬沖で釣り開始。
まずはパターンを掴む為しゃくり幅、リールの巻量、ピッチの幅を色々試します。
開始1時間で初ヒット、前アタリがほぼ無く、ひったくられるような食込みだった為
最初は「サバかな?」なんて思いながらも25m付近から引きが緩んだり、
強烈に下に引き込まれたりとこの感じはタチウオかも、と期待が膨らみます。
水面に現れたのは期待通り、F4.5サイズのタチウオでした。
アタリからの駆け引きがほぼ無くタチウオらしさは無かったですが、
前回とは違い、早々に釣れてきてくれたのでとりあえずは一安心。
その後はアタリが遠のいた為に走水沖に移動、いつもの船団に合流です。
しかしここから大苦戦、、アタリがない時間が続き、加えてこの日は一段と冷え込んでおり寒さで
手首から先が言うことを聞きません。
やはり私は寒さに弱いです(笑)
その後はポイントを転々としながら、大小のタチウオを2本追加し無念のタイムアップ。
集大成と決めていた中、3本での終了は悔しさが残ります。
まだまだ腕は未熟だとハッキリ分かった事は今後に活かし、
来シーズンの冬タチこそは1釣行20本を達成したいと思います!
 


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2022年02月10日 神奈川県船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  スルメイカ  ヤリイカ  ピッカピカ針5 
釣行日

2022年2月6日(日)  

釣場
神奈川県三浦市 三崎港 佐円丸 洲崎沖
時間

7:00~14:00  

釣果

ヤリイカ1杯
スルメイカ16杯 

使用タックル

ロッド アルファタックル アルファソニックヤリイカ 170H
リール ダイワ シーボーグ500J IKA-TUNE
ライン PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 


洲崎沖のスルメイカが好調ということもあり、
時化気味の予報でしたがスルメイカ釣りに行ってきました。
朝は前日からの西風が残り、大きなうねりが入ってくる時化模様。
横波を大きく受け、激しく揺れながら洲崎沖に到着。
連日の好釣果もあり、既に洲崎沖(メラダシ)には大船団。
大船団を避けて群れを探していきます。
少し離れたところですぐに反応あり、投入開始。
1投目から早々にアタリをとらえ、シングルヒットながらスルメイカをキャッチ。
次の投入では群れの芯をとらえてズッシリと5点掛け。
朝は活性高めか?と期待したものの、徐々に乗り目悪くなり、
アタッてもシングルヒットばかりの拾い釣り。
なかなか状況が好転せず、空振りやシングルヒットばかりでポツポツとしか数を伸ばせず。。
沖上がり間近に良い群れに当たり、4点掛け。
ラストの流しでも1杯追加して時間切れ。
エサの反応はかなり多いらしく、船も頻繁に反応をとらえて止まるものの
イカの活性がイマイチ上がり切らない感じだったようです。
少し潮替わりすれば大釣り出来る可能性も十分あり得るので、これからが楽しみです。


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