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2025年02月14日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  スルメイカ  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月9日(日)  

釣場
喜平治丸
時間

7:00-14:00  

釣果

ヤリイカ 1杯
スルメイカ 2杯 

使用タックル

ロッド:ディープゾーンX 120-240
リール:レオブリッツ300J L
ライン:PE3号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
HS 

プラヅノを使った釣りがしたい。

ということで初めての船ヤリイカ釣りに行ってきました。

伝統的な釣りではあるものの、細長い棒状の擬似餌で本当にイカが釣れるのか半信半疑での挑戦です。

朝はスルメイカがよく釣れるから14cmか18cmの大きめのプラヅノが良いなど船長さんが丁寧に教えてくれて

入門に困ることは無く安心してスタートです。

釣りが始まると船長さんが頻繁にイカを追いかけてくれます。

カツオコマセ釣りの船に似たものを感じました。

流れが速く、オモリも150号と重いのでイマイチ反応を掴めず投入を繰り返します。

カラ合わせを行い、掛かってくれ!と神頼みフィッシングです。

何度か繰り返していると根掛かり。。

...にしては巻ける!

と上がって来たのは念願のスルメイカでした!


ショアから頻繁に釣れるイカではないのでコレは嬉しい!

生きたスルメイカはスーパーに並べられらた時の印象とはガラっと違うように感じます。

また、水の中に入れるとスルメイカはペタっとバケツに張り付き、まるで生えているかのような挙動。


イカといえばエンペラを動かしてホバリングするという固定観念が崩れた瞬間でした。

その後、サバなど魚の群れに当たったり、速い潮に苦戦。

隣の方がサバを釣っていると自分の竿にも小気味良い振動が来たのでオマツリ回避のためフルスピードで回収。

あげてみると魚です...が!

サバじゃない!しっぽが赤い!

これはオアカムロです!


岸からは釣れにくいムロアジのなかまです。個人的にコレは初めて出会えたので嬉しい!

血が回って赤くなってるわけではなく、元から尾鰭が発色の良い赤色に染まっている魚です。

未利用魚なので なぜ赤いか、その生態について調べられた論文など見つけられずハッキリしたことは分かりません。

こんな鮮やかな赤色なら上位捕食者に狙われそうと思ってしまいます。

しかし、この魚、水深の深いエリアを回遊します。

光が届きにくい深場になると赤色は目立ちにくい色になるという特徴もあります。

その2点の掛け合わせが生存の上で有効な要素があるのでは?

群れを形成するので互いのコミュニケーションを図る要素なのでは?

と、想像が膨らみます。

周りはマアジやサバなどが上がり、たまたま、オアカムロが混じっただけと思いきや追加で2匹目をキャッチ。

魚の口や体長から考えるとプラヅノはあまりに長いですが、普段から細長いベイトを食べているのでしょうか?

不思議です。

魚で興奮していると、スルメイカからヤリイカが主体となるポイントのアナウンス。

両種狙いたいので14cmで勝負していると何とかヤリイカをキャッチ!


これを最後に生き物との出会いは終了になりました。

アタリと思って回収すると何も付いてないことも連発したので修行が必要だと感じました。

また行ってきます!


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2025年02月14日 千葉県 その他船釣り釣果情報
タグ: 千葉県  パニックベイト  ベニアコウ  船釣り 
釣行日

2025年2月11日(火)  

釣場
千葉県和田浦沖
時間

5:00 ~ 10:30  

釣果

ベニアコウ 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT KAISER MODEL R
リール ミヤエポック コマンドZ-9
ライン PE12号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中陽介 

前回ベニアコウとアブラボウズを釣らせてもらった南房のベニアコウへ再びトライ。
私が釣った後も、時化の合間の出船の度に型は出ており、今季は絶好調のようです。

当日も乗合船で4名のお客様が集まり、出船となりました。
やや北風は強い予報でしたが出船するとちょうど追い風になりさほど強さは感じません。
うねりは若干あるものの、それほど影響はなさそうでしたが、
ポイントまで1時間ほど走る間に潮目を2か所ほど超え、港よりも2℃ほど水温が上がっていたのが気になります。
潮が早くなければよいのですが…
南房エリアは潮が早くなると釣りにならなくなることもあり通常投入回数の4回をすることなく、
早上がりになるケースもあります。

今回はこのような仕掛けで試してみます。

ポイントに着いて1投目。
潮はさほど早くなくアナウンスされた水深から+30mほどで着底は確認できました。
駆け下がりを流すので、海底の斜面にいるであろうベニアコウに仕掛けを見つけてもらうために、

海底に沿うようなイメージで仕掛けを送り出していくと、明確なアタリを捉えました。
本命と信じて糸を送り続けて回収の合図。糸を送り出している間は特にアタリは見れず、
巻き上げを開始すると重量感はしっかりとありました。
巻き上げ中もおとなしく、残り450mほどで一度暴れてからは静かになり、
仕掛を手繰るとほのかに軽く鮮烈な紅色が海面へ浮かび上がりました。

1投目から幸先よく本命キャッチです。

2投目も同じように仕掛けを送り出していくと良いアタリがありました!
ただアタリの後もずっと暴れているのでサメと判断。
巻き上げ中もずっと暴れており上がってきたのは予想通りのユメザメでした。

3投目には懸念していた潮が早くなり、着底までには水深の1.5倍近い糸が出ていきます。
なんとか着底は確認できましたが、仕掛がすぐに吹き上がりそうで、
糸を余計に送り出してなんとか海底に錘が着くように心がけていると、
かすかにアタリが出たように感じました。


糸が1300m以上も出ているので、確信は持てません。
巻き上げ開始も潮の抵抗か非常に重く、魚が掛かっているのか潮の影響だけなのかが
巻き始めの段階では判断つきません。。
600mほどまで巻いたところで、少し生命感のある動きが竿先に見えました。
どうやら何かがついているようです。
残り300mほどになると明らかに両隣(私の釣座は前2番)のお客様よりも糸の角度
が異なり、魚はついているようです。
竿先もずっと静かなままなので、もしかしたら…と淡い期待もして仕掛を手繰ると
やはりふわりと軽く船下には鮮烈な紅色の魚体。
この日2本目となる本命キャッチ。

4投目は潮が早すぎることからポイントを大きく移動。
潮はかなり緩く、今度は潮が殆ど流れていません。
わずかなポイントの違いでここまで違うのかと思うくらい潮の影響なく
釣りやすい状況でしたが、この流しは私はアタリ無し。
周りのほかの3名の方はアタリがあったようで巻き上げていると、
怪獣(ムネダラ)祭り。
お隣様はその中でアブラボウズが上がりましたが、私はこの流しは空っぽで
上がってきて終了。

わずか4投しかできない中、2投で2本の本命キャッチができたのは良かったです。
まだまだシーズンはこれからなので、また時間を見つけていってみたいと思います。


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2025年02月14日 神奈川県 船イカ釣果情報
タグ: 神奈川県  ピッカピカ針  カラフル針  ヤリイカ  船釣り 
釣行日

2025年2月10日(月)  

釣場
洲崎沖 (一之瀬丸)
時間

7:00-14:30  

釣果

ヤリイカ 6杯 

使用タックル

ロッド alpha tackle SHORTARM LC 120-180
リール SHIMANO プレイズ3000
ライン PE4号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
DS 

早朝、起きるのはなかなか辛い時期ですが、起きてしまえばこっちのもの。
釣りとなれば、体は勝手に動きます。

今回は、電車で金沢八景駅まで行き、徒歩4~5分。金沢八景の船宿、一之瀬丸から

船のヤリイカ釣りに初めて挑戦してきました!
今年はあまり釣れていないといわれており、素人がいったところで釣れるのかなという不安と、

とてもいい日に当たって運よく釣れてくれないかなという期待も持ちつついざ大海原へ。

ヤリイカに混ざってスルメも釣れているとのことではじめは14㎝のセットからスタート!
今回は右舷だったのでオモテ側にタックル、トモ側に投入機を置き、
投入機にリールから近い順に角を入れていきます。
準備がちょうど終わったころに出船の7時となりました。

出船から1時間ほど、洲の崎沖というポイントに到着しました。
移動中ほとんど船はいなかったですが、ポイントに着くとヤリイカで有名な船が数隻。

群れを探して、見つけたら加速して先回り。ここだというポイントにピタリと止まって、いざ投入!
アンダースローで真っすぐ。

投入機から順々に角が宙を舞い、絡むことなく投入することが出来ました!
水深は200m前後。
潮はとても早く着底までラインが右に左に。
着底したら見様見真似で誘っていきます。
初めてなのでどんなアタリなのか、重さが増すのか、潮の重みなのか、イカなのか
よくわからないまま、回収の指示。
左手で手繰って、右手で角。左手で手繰って、右手で角。
絡まないように投入機に戻していきます。

再び群れを探して、先回りして、投入!
一回目は自分の投入ことしか考えられませんでしたが、投入の合図と同時にみんな一斉に錘を

投げカラフルな角が舞う光景は、投入の一瞬だけですがとても綺麗でした!
しかしなかなかヤリイカの姿は見れず、周りの方も釣れていない様子。

数回、投入しては回収しを繰り返し動作に多少慣れてきたころ、ボトムを意識して誘っていると、

クンクンと竿先に波ではない動きが!

1秒1mを目安に巻き上げていきます。

周りでもヤリイカが上がり始めます。
大丈夫かな、イカついてるかなと不安でしたが、上がってくるとイカの姿が!
焦らず丁寧に手繰って初のヤリイカキャッチ!いきなりダブル!

その後もダブルキャッチが2回!

仕掛が絡んでしまったタイミングで、仕掛をチェンジ。
自分で作ったピッカピカ針とカラフル針の11㎝のセットで挑戦!

ところが、群れが散ってしまったのか、群れを探す時間も次第に長くなり、

活性が落ちてしまったのか、その後周りがポツポツ釣れているもののパターンを

つかめずヒットなし。

私は合計6杯。
トップは18杯。
さすがベテランさん。

もう少し釣りたかった気持ちもありますが、初めてで釣れただけでも満足でした!
初めての釣りで、いつもとは違ったワクワク感や面白さを感じられてとても楽しい釣行になりました!
また行って上達していきたいです!


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