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2022年02月02日 静岡県その他 船釣り情報
タグ: 静岡県  LPタコ・オーロラ  パニックベイトオニカサゴ  パニックベイトアコウ  キンメダイ 
釣行日

2022年1月16日(日)  

釣場
新島沖 (稲取港 山吉丸)
時間

6:20 ~ 12:30  

釣果

キンメダイ 0.9~1.7kg 

使用タックル

ロッド alphatackle DEEP IMPACT RXⅠ
リール DAIWA シーボーグ 1200MJ
ライン PE10号 

使用アイテム
LPタコオーロラ、パニックベイトオニカサゴ、パニックベイトアコウ
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 


前々から行きたいと思っていた、新島沖のキンメ釣りに行ってきました。
以前はごついタックルでなかなか敷居の高い釣りというイメージがありましたが、
今は比較的糸巻きキャパのハイパワーな電動リールが登場したので、エントリーしやすくなりました。
フルレンタルでもチャレンジできる船も増えたので敷居はぐっと低くなったと思います。

この釣りの重要な点は何と言っても投入でしょう。
1日の投入は8回と厳格にルール化されており、投入に失敗するとその流しは1回休みとなります。
掛け枠に巻いた針数20本をトラブルなく落とすのが第一関門。これさえ成功すれば後はさほど難しい釣りではないです。
今回は、最近のキンメ釣りではトレンドでもあるベイトを装着してみることにしました。
針数が多い故に、セッティングはかなり手間ですが、出船してポイントに着くまで約1時間ほどあるのでその間に実績の緑系中心に装着。
ポイントは新島沖の通称トンガリの周辺。
縄入れ時間が6時20分と決まっているので、それまでは待機。
ポイントには既に30隻近くのキンメ船が集まっており、その光景は
東京湾のタチウオ船団のよう。
6時20分の時報と共に次々に船は仕掛けを入れていきますが、その船団からは少し離れ、6時半頃に深めのポイントからスタート。
水深は約480mからスタートし、かけ下がりのポイント。
約530mほどまで流して探るようです。
自分はこの流しはアタリなかったものの、同船者にはアタリがあり、軽く1kgを超える良型のキンメが上がります。
2流し目も同ポイントを少しずらして流すものの、自分にはアタリなく3流し目。
ようやくアタリが出て、船長の指示通りに糸を送り込んでいきます。
アタリの激しさも増し、追い食いにも成功した模様。
オモリが根に引っ掛かり、オモリを切る根起こしも無事済ませて巻き上げに入ります。
時折竿を叩く引きを見せ、ドキドキしながらの500mの巻き上げ。
オモリが切れても良い重さが残り、たくさん付いている予感。
糸が払い出し、チラチラっと紅白に煌めく個体を確認。
サイズが全体的に良く、1.7kgの大型含み全てキロオーバーで4点掛け。
もっと付いていると思いましたが4尾で5kg以上あるので、重いはずです。
4流し目はアタリあったものの待っている間に外れてしまい、5流し目。
アタリがあり追い食いを狙い、狙い通りの3点掛け。

6流し目は回収指示が入る直前にアタリが出始めたので、勝負とばかりに一気に50mほど送り込んで追い食いを狙ってからの巻き上げ開始。
今日一の重さを確認し巻き上げにかかります。

潮の流れも相まってかなりの重量感。
無事巻き上げも終わり、手繰りに入ります。
良い重さが手に伝わっており、下針中心に5点掛け。
どれもキロオーバーの良型揃いです。
7流し、8流し目はアタリは出せずもアタリが出た3長しは、
3回共に狙い通りの多点掛けがうまくいったのは上出来でした。

使用したベイトは緑系が非常に効果があったようで、緑のベイトの付いた針を選って喰ってきているようにも感じ、
情報通りキンメには緑という定説は間違いなかったです。
時期によっては2kg、3kgといった超大型が釣れることもあるらしいので、また大型狙いでも行ってみたいと思います。


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2022年02月02日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  ライトアジ仕掛  ライトアジ 
釣行日

2022年1月15日(土)  

釣場
神奈川県東京湾 横浜沖 新山下打木屋
時間

12:30~16:00  

釣果

アジ 35匹(14㎝~32㎝)
サバ3匹(25㎝~35㎝) 

使用タックル

ロッド SHIMANO ライトゲームBB 73MH195
リール SHIMANO バルケッタBB 300PG
ライン SHIMANO グラップラー8 2号 

使用アイテム

ライトアジ仕掛 LTAJ2A 9-1.5-1.5、
ゴムヨリトリSSライトアジSP1.2-10、ライトテンビン1.2-25、
ライトビシ ミンチ40号、エサダマMR、竿休めⅡ

記入者

ヤマシタスタッフ
小嶋 豪太 

学生時代の友人の「釣りをやってみたい!」とのリクエストに応え、

打木屋さんから午後便でLTアジ 釣りに行ってきました。
当日は風も波もほとんど無くポカポカ陽気で、釣りデビューにはもってこいの日でした。

(本当はもっと暖かい秋頃の方が良いのでしょうが・・・笑)
船に揺られること約15分、横浜沖で釣り開始です!

・・・と行きたいところですが、まずは復習も兼ねて友人3名にレクチャー。
餌の付け方から、仕掛けの落とし方、取り込み方、効率の良いコマセワークを教えます。
ある程度慣れてきた所を見計らい、自分も少し遅れて釣り開始!
友人達に経験者としていい所を見せようと、かかっても直ぐには上げずに多点掛を狙います。
竿先にずっしりとした重みを感じたところで仕掛けをあげると、狙い通り25cm前後のアジが2匹ついていました!
このサイズのアジが2匹も掛かると引きもなかなか強くて楽しめます。直ぐに友人達も真似をし同じ様に釣っていきます。
この日はアジの活性がかなり高かったようで、半日中落としたら直ぐに掛かる入れ食い状態でした。
最終的に自分は途中途中で席を離しながらも、35匹、4人計100匹以上と見事に新年のリベンジを果たせませた。
しかし何よりも、釣りデビューの友人達から「楽しかった!また行きたい!!」「今度はもっとデカいの釣りたい!」
といった言葉を貰い、釣りの魅力を分かってもられた事が何より嬉しかったです。

いつもの釣行も良いですが、こういった機会は大事にしていきたいと思いました。


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2022年02月02日 千葉県その他 船釣り情報
タグ: 千葉県  アカムツ仕掛  マシュマロボール  エサダマ  アカムツ 
釣行日

2022年1月10日(月)  

釣場
千葉県勝浦~鴨川沖
時間

5:30 ~ 11:30  

釣果

マサバ 30~45㎝
アカムツ 46㎝
ユメカサゴ、キンメダイ、ドンコ 

使用タックル

ロッド:alphatackle HBアカムツ 200
リール:DAIWA シーボーグ 500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 


勝浦沖に寒サバ到来の情報を聞きつけ、フィールドスタッフの中村勇生氏と寒サバ&アカムツのリレー釣りに行ってきました。
天候は曇りで北風強く、前日からのウネリも強く、冬の海という環境。
まずはお目当ての寒サバ釣りからスタートです。
サバの反応にぶち当てて、素早くフラッシャーサビキを落とす釣り方。
魚が掛かってもすぐに上げずに魚が引くたびに少しずつ糸を送りサビキの針数だけ魚が付いたのを見計らって巻き上げます。
朝のうちは魚の活性高く、魚は小さめ主体なものの、マサバ中心にズラズラと上がってきます。
日の出までの薄暗い時間帯はほぼ入れ食いで落とすたびにズラズラと上がってきます。
日が昇り、周囲が明るくなると魚の動きが早くなり、群れを追いかけながら投入していきます。
時間が経つにつれて、サバのサイズの上がり中サバ、大サバも混じり始めます。
サメの被害も出始め、回収中にウバ食いも2回ほど。
そのうちサバの反応が散り散りになり追いかけられなくなったところで、
サバ釣りは終了。

鴨川沖へ移動し、アカムツ狙いにシフトします。
サバ釣りが長引いたため、約1時間の釣り。
まずは1流し目。底潮の動きもトロリと流れており、良い雰囲気。
落としてすぐにアタリを捉えたものの、外道のアタリで
上がってきたのはキンメダイとユメカサゴ。
外道としては悪くなく期待は持てます。
2流し目。
少し誘った後に強いアタリがあり、アワセとともに良い重量感。
やや緩慢な引きながらも、重量感があり期待が持てます。
巻き上げ途中にも強めの引き込みを見せ、上がってきたのはぼってりとした、大型のアカムツでした。
3流し目以降は底潮の流れが止まってしまい、アタリがあってもサメやドンコなどの外道ばかり。
短時間だったため、その後2流ししたものの模様が良くなくそのまま沖上がり時間に。
短時間ながら、良型のアカムツをキャッチすることができ良かったです。
寒サバシーズンはまだまだこれからなので、もう少し大型が混じるようになったら出かけてみたいと思います。


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2022年02月02日 神奈川県その他船釣り釣果情報
タグ: 神奈川県  猛追太刀魚テンヤ船  タチウオ 
釣行日

2022年1月4日(火)  

釣場
神奈川県横須賀市走水漁港 教至丸 大津沖~走水沖
時間

7:15 ~ 13:00  

釣果

タチウオ  85~95㎝ 

使用タックル

(テンビン)
ロッド がまかつ タチウオテンヤMS M-180
リール DAIWA  シーボーグ200J-L
ライン PE1.5号
(テンヤ)
ロッド DAIWA メタリア タチウオ テンヤSP
リール DAIWA シーボーグ200J-L
ライン PE1.5号 

使用アイテム

猛追太刀魚テンヤ船 40号、50号

船テンビンY型1.6-30㎝、タチウオ針WHT

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

2022年の初釣りは自宅近くの港からタチウオへ。
昨年から乗合を始めた、教至丸さんへ。
走水港は駐車場から船までが近く、荷物の多いテンヤタチウオでも
荷物運びが苦にならないのがメリット。
そしてポイントが港の前ということで出船から2~3分で到着し、
どの船よりも早くポイントに着くのでノープレッシャーのタチウオを
朝一に攻められるのも大きなメリット。

初釣りに訪れたお客様も多く、この日は19名と満船での出船。
教至丸さんはテンビンとテンヤを混合で乗船可能で、途中シフトも可能。
朝一はテンヤで楽しんだ後にのんびりとテンビンで楽しむプラン。

風予報は西~南西予報。
風裏となるポイントなので、海はベタベタの凪。
天候も良く、最高の釣り日和に恵まれました。

ポイントに到着し、早速のモーニングサービス。
ノープレッシャーのタチウオはテンヤへも積極的にアタリを出してくれ、
早々に2022年初のタチウオをキャッチ。

冬タチらしい肉厚の良い個体です。

その後、大津、久里浜の船が集まり船団に。
更に8時になると八景以北の船も集まり、大船団へ。

こうなると、タチウオにもプレッシャーがかかり、一気に活性ダウン。
アタリもほとんどなくなり、反応自体もかなり低くなってしまい、
アタリもかなり小さくなりテンヤでの攻略が困難に。
そのうち、アタリ自体もなくなり、大津沖の船団に合流。

下げ潮には珍しく、大津沖側でのアタリが活発。
テンビンにシフトし、一時は毎投入れアタリ状態に。
長めのノーテンションフリーフォールに効果あり。
ここで久々のテンビンを楽しみ、潮止まりの時間に。

下げ潮の淀みから上げ潮に転じ、本命ポイントともいえる
大津沖らしさが出るかと思ったものの、上げ潮に転じてからは
アタリも少なく、そのまま沖上がり時間となりました。

冬タチらしい難しい展開となりましたが、無事に型も見れて、
2022年初釣りを楽しむことが出来ました。


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