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2020年07月01日 福岡県 船釣情報
タグ: 福岡県  タチウオ  猛光太刀魚テンヤ波止 
釣行日

2020年6月28日(日)  

釣場

博多湾(能古島横)  遊漁船 優

時間

5:00~10:00  

釣果

タチウオ 

使用タックル

ロッド:シマノ ベイゲーム X キス
リール:シマノ ストラディックCI4 2500
ライン:PE 0.8号
リーダー:フロロ5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
新田 城治 

この日は夏の風物詩の博多湾タチウオへ行ってきました。

前情報を聞いていると20m前後で釣れ、数もある程度まとまるとのことで初挑戦でしたが 非常に楽しみでした。

当日、出船からポイントまで20分程度で到着、水深は16m前後でテンヤを投入後棚を探るため 着底後微速で巻いて様子をみます。

そしたら、底から3、4mで早速ヒット!

群れが入っているようで見ている限り同じ営業所の二人もヒット!

竿のしなりから 大型が期待できます。そうして上がってきたのは指5本サイズ!

二人も同じかそれ以上!

船長も博多湾タチで大型がまとまって釣れるのは、

なかなか見られないと写真をパシャリその後大型は続きませんでしたが、

1日中釣れ続く状況で 終盤渋くなってもどこかで釣れている状況で常に釣果が出ています。

10時ころにはクーラーが満杯になり納竿となりました。

最終、船中400本越え!50本越えは4人、30本以下の人は1人もいないといった好成績でした。

数年に1度あるかないかの当たり日に釣りができ大変幸運でした。

渋くなった状況でどれだけ引き出しがあるかでさらに釣果が伸ばせそうだと奥深さも感じた一日となりました。


コメント
2020年07月01日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール 
釣行日

2020年6月27日(土)  

釣場

犬吠埼沖 140~160m(外川港 武丸)

時間

3:00~11:00  

釣果

マゾイ
オキメバル
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド:alphatackle ハイパーブレイドアカムツ 180
リール:DAIWA シーボーグ500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

今月いっぱいで禁漁期を迎える犬吠埼沖にラストチャレンジしてきました。

例年であれば、黒潮が差して釣りにならなくなるエリアですが、今季は黒潮があまり寄らずに 釣りになっています。

ただ、一時よりは釣果は落ちているような状況でした。

ポイントは小型数釣りメインの浅場でスタートです。

朝の1投目で底潮が全然流れていないことが判明...

苦戦が強いられそうです。

アタリは少なく、ユメカサゴが当たってくる程度。

潮色は悪くないですが、もう少し流れが欲しいところです。

ポイントを広く探っていくうちに3流し目位に少し底潮が流れているところに。

流れは弱いですが、ここならアカムツも当たってもおかしくなかったので、 ここで集中して探ります。

すると本命らしきアタリ。

喰い方がやや甘い、喰い込みが遅いことからも、 サイズは小さいうえに虫付きっぽいかな...

と思ってあげてくると、小さな本命でした。

とりあえず船中で型が見れたので、同じところを船長が流してくれて、さらに追加。

この流しではポツリポツリと船中でもあがりました。

しばらくすると流れもなくなり、沈黙の時間に...ポイントを転々と移動し、

わずかでも潮のあるところを探ってくれて、

潮が残っているところでは何かしらのアタリがあるような状況。

本命も小型ながらもう1尾追加。

しかし10時を回ったころには、潮が完全になくなり、ユメカサゴのアタリすら殆どない状況に..

そのまま沖上がりとなり、今シーズンの犬吠埼沖のアカムツシーズンは終わりました。

7月以降は禁漁期に入るので、また来年の1月の再スタートに期待したいところです。


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2020年07月01日 茨城県 船釣情報
タグ: 茨城県  アブラボウズ  パニックベイト 
釣行日

2020年6月22日(月)  

釣場

平潟沖 550~600m

時間

3:00~9:30  

釣果

アブラボウズ 9~24㎏ 4尾 

使用タックル

ロッド:深場竿 300号
リール:コマンド X-9SP
ライン:ライン PE12号 

使用アイテム

アイテムクロー40号

アイテムクロー60号

パニックベイトアコウ

パニックベイトオニカサゴ

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

ここ数年気になっていた、アブラボウズ狙いにチャレンジしてきました。

この魚は釣りに関する情報が少なく、気になってはいたものの、なかなかチャレンジするに至りませんでした。

昨年たまたま乗船した釣船がアブラボウズ狙いもする船でそこで情報を仕入れ、今回のチャレンジに至ります。

話を聞けば聞くほど、アカムツの釣りに近いようで、本やネットで記載されている情報とは乖離していました。

この日は昼からは荒れ模様。

早めに出船し、早めに上がるというスタイルになりました。

出船は3時。

ポイントまでは約3時間の航程で、出船時は真っ暗だった空も、 ポイント到着の頃には明るくなっていました。

投入回数は6回。ただし、天候の急変や大型ヒットによる長時間のやり取りで回数は減る場合ありという条件。

1投1投が緊張の一瞬でもあります。

まず重要なのは底取りができるかどうか。

この日は潮が緩く、この課題はクリア。

あとは根掛かりに気を付けながら、誘いをかけていきます。

基本はアカムツ釣りと同じ、それの超ヘビー級と考えれば釣り方自体はさほど難しくなく、 水中もイメージしやすくなります。

しばらく誘いをかけていると強めのアタリ。

餌が大きいので、しっかりと喰い込ませて強く引き込むまで待ちます。

500号の錘をぶら下げてもさほど曲がらない竿が、強烈に曲がります。

ここで巻き上げのスイッチを全速に入れてアワセを入れます。

針掛かりすれば巻上スピードを落とし、ドラグを調整しながら巻上げていきます。

時折激しく抵抗する引きにドキドキしながら巻き上げること約20分、 ようやく海面に現れたのは11㎏のアブラボウズでした。

1投目からのヒット及びキャッチと幸先良いスタート。

しかしこの日はこれだけでは終わらず... なんと2投目もヒット!

しかも1投目の時よりも引き方が激しいです。

上がってきたのは倍のサイズ、24㎏。

さらに3投目もヒット。

しかしこの魚は300m付近で激しく抵抗し針外れ...

4投目もヒット!今度は無事海面に上がってきて21㎏。

5投目はオマツリに巻き込まれて強制回収。

そしてラスト6投目。

少し潮が効き始めたのか、着底してすぐに当たりました。

しかもこの流しは船中全員ヒット。

ラストに一気に船が活気付きました。

ラストはこの日最小の9㎏。 結局6投して4尾と超高打率。

帰りのクーラーがとてつもなく重かったのは言うまでもありません...


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