ページの先頭です。

このページの本文へ移動します。

カレンダー

<< 2014年5月 >>

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

2024年03月(4)
2024年02月(26)
2024年01月(13)
2023年12月(12)
2023年11月(21)
2023年10月(42)
2023年09月(13)
2023年08月(25)
2023年07月(19)
2023年06月(31)
2023年05月(24)
2023年04月(9)
2023年03月(11)
2023年02月(13)
2023年01月(20)
2022年12月(11)
2022年11月(17)
2022年10月(16)
2022年09月(2)
2022年08月(9)
2022年07月(28)
2022年06月(5)
2022年05月(22)
2022年03月(6)
2022年02月(29)
2022年01月(7)
2021年12月(3)
2021年11月(8)
2021年10月(6)
2021年03月(1)
2021年01月(8)
2020年12月(16)
2020年11月(16)
2020年10月(24)
2020年09月(26)
2020年08月(22)
2020年07月(27)
2020年06月(2)
2020年04月(1)
2020年03月(26)
2020年02月(18)
2020年01月(26)
2019年12月(22)
2019年11月(33)
2019年10月(28)
2019年09月(22)
2019年08月(19)
2019年07月(32)
2019年06月(20)
2019年05月(29)
2019年04月(13)
2019年03月(18)
2019年02月(17)
2019年01月(21)
2018年12月(17)
2018年11月(30)
2018年10月(46)
2018年09月(30)
2018年08月(23)
2018年07月(9)
2018年06月(24)
2018年05月(37)
2018年04月(14)
2018年03月(44)
2018年01月(7)
2017年12月(13)
2017年11月(14)
2017年10月(10)
2017年09月(20)
2017年08月(5)
2017年07月(7)
2017年06月(9)
2017年05月(16)
2017年04月(3)
2017年03月(9)
2017年02月(3)
2017年01月(8)
2016年12月(3)
2016年11月(8)
2016年10月(7)
2016年09月(6)
2016年08月(4)
2016年06月(3)
2016年05月(4)
2016年04月(2)
2016年03月(6)
2016年02月(4)
2016年01月(6)
2015年12月(10)
2015年11月(10)
2015年10月(22)
2015年09月(10)
2015年08月(14)
2015年07月(10)
2015年06月(20)
2015年05月(12)
2015年04月(7)
2015年03月(10)
2015年02月(8)
2015年01月(13)
2014年12月(5)
2014年11月(24)
2014年10月(23)
2014年09月(36)
2014年08月(15)
2014年07月(16)
2014年06月(17)
2014年05月(29)
2014年04月(19)
2014年03月(15)
2014年02月(7)
2014年01月(5)
2013年12月(9)
2013年11月(14)
2013年10月(19)
2013年09月(16)
2013年07月(13)
2013年06月(14)
2013年05月(14)
2013年04月(10)
2013年03月(2)
2013年02月(10)
2013年01月(2)
2012年12月(6)
2012年11月(6)
2012年10月(16)
2012年09月(5)
2012年08月(10)
2012年07月(22)
2012年06月(18)
2012年05月(37)
2012年04月(8)
2012年03月(10)
2012年02月(21)
2012年01月(4)
2011年12月(12)
2011年11月(39)
2011年10月(31)
2011年09月(15)
2011年08月(30)
2011年07月(20)
2011年06月(29)
2011年05月(37)
2011年04月(10)
2011年03月(2)
2011年02月(14)
2011年01月(15)
2010年12月(32)
2010年11月(50)
2010年10月(78)
2010年09月(54)
2010年08月(35)
2010年07月(12)
2010年06月(13)
2010年05月(30)
2010年04月(28)
2010年03月(1)

タグ

LPタコ・オーロラ(8)
LPタコ・オーロラ(1)
YHビーズ(9)
アオリイカ(460)
アオリエギング(227)
アカイカ(5)
アカハタ(3)
アカムツ(56)
アカムツ仕掛(10)
アカメフグ(2)
アコウ(2)
アジ(36)
アジビシ仕掛(2)
アッパー(14)
アッパー95(1)
アブラボウズ(2)
アマダイ(14)
アマダイ仕掛(12)
イカ釣ヨリトリング(5)
イカ釣りプロサビキ(3)
イカ用中オモリ(6)
イサキ(5)
イサキ仕掛(6)
イシダイ(2)
イトヨリ(2)
イナダ(3)
エギーノぴょんぴょんサーチ(30)
エギーノもぐもぐサーチ(2)
エギング(19)
エギ王(10)
エギ王K(255)
エギ王KシャローリーフSP(3)
エギ王Kネオンブライト(6)
エギ王K黒潮SP(1)
エギ王LIVE(53)
エギ王LIVEサーチ(19)
エギ王LIVEネオンブライト(16)
エギ王MH(2)
エギ王Q(5)
エギ王QLIVE(29)
エギ王QLIVEサーチ(24)
エギ王Q光宮(2)
エギ王SEARCH(32)
エギ王TR(118)
エギ王TRサーチ(10)
エギ王TRシンカー(40)
エギ王チューンヘッド(2)
エサダマ(10)
エサ巻きテーラ(3)
おっぱいスッテ(78)
おっぱいスッテメタル(3)
オニカサゴ(5)
カサゴ(8)
カツオ(11)
カラフル針(2)
カワハギ(30)
カワハギ仕掛(10)
カワハギ集寄DX(3)
キス(5)
キステンビンK型(4)
キハダ(3)
キラッと針(2)
キンメダイ(5)
クリーンビシ(2)
ケンサキイカ(137)
コウイカ(6)
ゴムヨリトリ(18)
ササイカ(10)
サバ(7)
シイラ(6)
シマアジ(2)
シャクリシンカーⅡ(3)
ショウサイフグ(9)
シリヤケイカ(4)
シロイカ(2)
シロギス(5)
スミイカ(3)
スルメイカ(12)
タイラバ(5)
タコ(16)
タコエギシンカー(2)
タチウオ(197)
タチウオ針(12)
チイチイイカ(24)
チビイカ(7)
チビエビ(8)
チビトト(28)
ツツイカエギング(6)
ツバス(2)
ティップランエギング(7)
ととスッテ(4)
ナオリー(109)
ナオリーおっぱいスッテ(6)
ナオリーサイトハンター(8)
ナオリーレンジハンター(72)
ニュークロー(7)
はずしっこⅢ(23)
パニックベイト(27)
パニックベイトアコウ(14)
パニックベイトオニカサゴ(8)
パニックベイトタチウオ(4)
パニックベイトメバル(2)
パニックベイト根魚(12)
ヒイカ(14)
ピッカピカ針(19)
ピッカピカ針5(4)
ヒラメ(4)
ベイカ(6)
ベニアコウ(9)
ボートエギング(38)
マイカ(13)
マゴチ(3)
マシュマロボール(65)
マダイ(25)
マダコ(6)
マルイカ(38)
ムギイカ(19)
メバル(2)
モンゴウイカ(2)
ヤマワーム(2)
ヤリイカ(42)
ライトアジ(18)
ライトアジ仕掛(25)
ライトエギング(30)
ライトテンビン(10)
ライトビシ(2)
ライトヒラメ仕掛け(3)
ワラサ(4)
愛知県(8)
愛媛県(10)
茨城県(3)
餌木ドロッパー(28)
遠投マウスⅡ(2)
岡山県(2)
沖縄県(2)
海上釣堀セット マダイ(2)
竿やすめ船Ⅱ(9)
岩手県(1)
京都府(3)
熊本県(1)
広島県(55)
佐賀県(54)
三重県(11)
山口県(27)
鹿児島県(10)
秋田県(1)
神奈川県(664)
須磨沖(4)
水平ドロッパー(8)
錘スッテ(51)
静岡県(63)
石川県(2)
千葉県(49)
船イカ(7)
船カサゴ仕掛(2)
船テンビンK型(45)
船テンビンY型(29)
相模湾(4)
太刀魚テンヤ(2)
鯛歌舞楽(13)
鯛歌舞楽 波動ベイト(3)
鯛乃玉(6)
大阪府(47)
大分県(12)
長崎県(72)
鳥取県(19)
島根県(10)
東京都(7)
東京湾(6)
徳島県(2)
波動ベイト(4)
富山県(3)
浮スッテ(5)
福井県(33)
福岡県(53)
福島県(2)
兵庫県(34)
猛光太刀魚テンヤ(12)
猛光太刀魚テンヤ船(12)
猛光太刀魚テンヤ波止(38)
猛追太刀魚テンヤ船(89)
目玉シンカー(19)
陸釣り(71)
和歌山県(26)

RSS 1.0
RSS 2.0
Atom
9件のページが該当しました。
2014年05月22日 神奈川県船イカ情報

釣行日 2014年5月17日(土) 場所 神奈川県三浦郡葉山町 五エム丸
佐島沖~葉山沖8-20m
時間 6時00分~13時00分 釣果 ムギイカ  10~20cm 49杯
マルイカ  10~15㎝  8杯
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA 極鋭ゲーム170 FEEL
リール - DAIWA エアドレッドチューン100L
ライン - PE0.8号
使用アイテム チビイカ5 チビエビ5
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



 葉山の極浅マルムギを楽しみたくて、行ってきました。 

釣果も比較的安定しており、TOPは悪くても50杯前後で推移。 

そのせいかお客様も多く、この日は私を含めて19名で出船。 

葉山から秋谷沖にかけて反応を探索。 

しばらく反応が見つからずに、ウロウロしていましたがようやく発見。 

水深は17m。久々に聞く10m台の水深です。 

この流しは空振り。 

その後も2流しほど空振りの流しが続き、今日はヤバいかな~、なんて脳裏をよぎりましたが、 

そこは好調な葉山エリア、ようやく高活性の群れに当たりました。 

水深は14m。極浅です。 

掛けて7、8回リールのハンドルを巻けば一番上のスッテが見えてきます。 

手返し重視の4本直結で一気に数を伸ばします。 

1流し、およそ10分で17杯のムギイカをキャッチ。 

これは大いに期待が持てそうです。 

しかし、その後は群れに当たるものの足が速く、1流しに1、2回しか仕掛が落とせません。 

そのうちに反応も消えてしまい、クルージングタイムのスタート。 

群れを探索しながら北上し、名島の前まで移動。 

ここでようやく群れを発見し再スタート。 

活性は朝ほど高くはないものの、良い流しは5連チャンできる流しもあり、マイクロサイズのマルイカも混じってきました。 

浅いところでは8mという超極浅ポイントでも乗ってきました。 

1番上のスッテが見えており、見釣りも経験。 

後半~終盤は名島周りの10m前後の極浅ポイントでポツポツと拾い釣りで終了となりました。 

久々の極浅のマルムギはアタリも明確で、非常に面白かったです。 

マルイカはまだ小型サイズがメインなのでしばらくは楽しめそうな雰囲気でした。  


コメント
2014年05月22日 神奈川県アオリイカ情報

釣行日 2014年5月17日(土) 場所 神奈川県 三浦半島北西部
時間 16時00分~17時30分 釣果 アオリイカ 2杯 (1450g、300g)
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA プロ磯IMPRESSA 遠投 5-53
リール - DAIWA エンブレムZ3000iA
ライン - ナイロン 4号
使用アイテム エギ王K 黒潮SP4.0号KS07(ルミナスブルー)、KS08(ブラックホール)
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介


 
潮色がアオリに良さそうな色だったので、夕方の込み潮のタイミングで少し様子見。 

大潮後の中潮で、産卵後の大型を想定してお気に入りのエギ王K黒潮SP4号からスタート。 

初めてのポイントなのでまずはいつも通り底の地形を探索。 

かなり根が荒いものの、海藻の感触もありアオリはいそうな雰囲気。 

潮が込んできており、タイミングとしてもバッチリ。 

底を中心にズル曳いていると、岩に当たった感触の後かすかに重み。 

よくわからないが大きくアワセてみると少し重みあり。 

海藻かな?と思いながら巻いてくると少し引きます。 

マルイカかな~?と思いながら寄せてくるとエギと同じくらいのアオリが付いていました。 

この時期にしては珍しい秋イカサイズ。 

このサイズが4号に抱いてくるとは…かなり活性は高いか… 

しかし、その後はしばらく反応なし。 

エギのカラーも変更し、少しずつポイントをずらしながら探ります。 

探っているうちにブレイクラインを発見。 

落ち込み辺りにいるだろうと仮定して、そのあたりを中心に狙います。 

すると…やっぱり居ました。 

ゾモゾっとしたアタリが出たので、大きくアワセをいれます。 

するとズシッと手応え。 

久々にドラグがジリジリっと出ていきます。 

最初の引きに耐え、寄せにかかります。 

結構重量感があったので、2㎏近いかな?なんて思いながら寄せて浮いてきました。 

なかなかの良型サイズ。 

無事取り込み完了。 

パッと見1㎏後半サイズの雌。でも持ち上げるとそんなに重くない…。 

後に計量してみると、1.45㎏。 

産卵後の卵を叩いた後の個体で大きさの割には軽くなっていたようでした。 

その後もしばらくは探ってみたものの3杯目には出会えず、終了としました。 

三浦近辺でも産卵が始まっているようです。 

産卵前の個体と産卵後の個体が混じっているようです。 


コメント
2014年05月22日 神奈川県その他陸釣り情報

釣行日 2014年5月16日(金) 場所 神奈川県三浦市 三崎港
時間 21時30分~25時00分 釣果 ムギイカ 10~15㎝×3
使用タックル ロッド - YAMASHITA The餌木ing Snap Beat 762I
リール - DAIWA ルビアス 2500
ライン - PE 0.8号
リーダー - フロロ2号   エサ…鶏のササミ
使用アイテム エサ巻スッテEX S    F/G 
記入者 ヤマシタスタッフ
若山義親


 
船のムギ・マル情報が盛んなため、三崎港の波止イカをアオリと共に調査! 

暫く振りだったので、新製品のエギ達を色々と試してシャクルも何事も起こらない。 

そこで確実に回遊しているあろうムギ・マルを、エサ巻系で狙ってみることにした。 

最初は関西・中国で流行りのキャスティング・テーラで探るも、何物かにケミホタルごと齧られ喪失。 

またエギングに戻すも、エサ巻スッテもあることを思い出して、エサ巻スッテ・エギングにチャレンジ! 

少し大き目に鶏ササミを解体し、しっかりエサ巻スッテEX-Sに括り付けてキャスト… 

風があってラインが運ばれるのと、元々のデッドフォール・バランスで寒さが身に染みてきたが、中層まで我慢してシャクルと

乗っていた… 

深夜のデッドスローシンキングに耐えられず、ウエイトアップしてテンポ良く中層からボトムを探り出すとラインが止まる。 

多少、釣った感が高まるムギイカ! 

次は中層まで沈めて、テンションフォールさせると、「クンクン!」… 

今度は掛けた感のあるムギイカ! 

なんとなく、エサ巻スッテ・エギングのやり易さが判って来たが、干潮で潮が止まり明日の事も気になり出したので撤収!! 

隣でツツイカエギングしていたマイスター河野さんは、倍は釣っていたと思います。(浮気なしのムギ狙い!) 

ムギ・マルも上手くいけば、夏まで楽しめそうなので、また色々なイカ狙いで行ってきます。 


コメント
2014年05月22日 神奈川県ライトエギング情報

釣行日 2014年5月18日(日) 場所 神奈川県三浦市 三崎港
時間 19時00分~21時00分 釣果 ムギイカ10~16cm 4杯(エギング1杯、テーラ3杯)
使用タックル ロッド - エギングロッド 8.6ft ML
リール - スピニングリール2500番
ライン - PE0.8号
リーダー - フロロ2号
使用アイテム ナオリーRH 2.2号 レッドヘッド夜光        エサ巻きテーラセットS2 
記入者 ヤマシタスタッフ
兵動太一



 ムギイカがショアから狙えるとの情報を得て、近場の三崎へ様子を見に行ってきました。

今回は、生存確認も兼ねて、ナオリーによるエギングと、エサ巻きテーラによる浮き釣りの二刀流で挑みます。

日没と同時に釣り場に到着。夕マズメを狙った多くのアオリエギンガーがいらっしゃいます。両隣の方に挨拶し、間に入れて

いただき釣り開始。港内を穏やかに流れる赤い光を眺めながら、小さな餌木をしゃくります。辺りが完全に真っ暗になった頃、

ウキに違和感を感じ、アワせると微かな重みが!上がってきたのは10cmほどの可愛いムギイカ。早々に存在を確認でき、

期待が膨らみます。

その後、ウキ釣りで2杯追加しますが、エギングには反応がありません。そんな中、ここまで好調だったテーラを根掛りでロス

ト・・・。

二刀流の片腕を失ってしまいます・・・。しかし、ここからは気持ちを切り替えてエギング一本に集中。テーラでアタリのあった

レンジを意識し、大きなシャクリはせず、トゥウィッチ&5秒フォールを繰り返し誘っていると・・・ついに待望のヒット!この日一

番大きなムギイカをゲットしました! 

とりあえずエギングで釣果を上げることができ、安心したところでこの日は終了。ショアからもムギイカが釣れることは確認で

きたので、次はエギング一本で頑張ってみたいと思います! 


コメント
2014年05月22日 神奈川県船釣り情報2

船アジビシ仕掛 ABF

釣行日 2014年5月18日(日) 場所 神奈川県金沢八景    忠彦丸  八景沖
時間 7時30分~11時30分 釣果 アジ 20~25cm 5匹
カサゴ 20㎝ 1匹
使用タックル ロッド - タイラバ用ルアーロッド
リール - 小型両軸リール
使用アイテム 船アジビシ仕掛ABF3A
ライトテンビン
ゴムヨリトリB/BS 1.5mm20cm         ライトビシミンチ40号
記入者 ヤマシタスタッフ
            菊地将人




先日の雪辱を晴らすべく、再びライトアジに行ってきました。

前日の釣果を見ると、午後の上げ潮のほうが上向きでしたが、時間の都合で午前船に乗船です。釣り座は大トモから2つ

前。まぁまぁいい釣り座です。

10分ほど走って釣り場に着くとさっそく1匹目を確保!幸先良い感じに期待感が膨らみます。が、しかし、そこからが続かない。

たまーにぽろっと釣れるのですが連荘しません。

暫く群れを探してクルージングが続き、ようやく反応のある群れを発見。しかし船首側で幸先よく釣れるも、その後はまた音信

不通になり、納竿となりました。

当日、同船の竿頭は右舷前方の方で19匹との事。大トモの2名はオデコで、渋いだけに釣り座の差がかなり出た日でした。

当日の魚は脂ノリノリでめちゃくちゃうまかったです!悔しいのでまたリベンジしてきます。


コメント
2014年05月22日 兵庫県ライトエギング情報

釣行日 2014年5月17日(土) 場所 兵庫県芦屋市 
南芦屋浜 ベランダ
時間 23時00分~24時30分 釣果 スルメイカ×7杯
使用タックル ロッド - NAORY Feeling Shaft type2 LTS762L
リール - DAIWA CERTATE 2004
ライン - YGK G-soul X3 0.3号
リーダー - YGK Nasuly N WAKER FLUORO 0.8号
使用アイテム ナオリーRH1.8B B07(ブルーPB夜光)
記入者 ヤマシタスタッフ
谷花由樹

 

ライトエギングでスルメを狙いに南芦屋浜のベランダに行ってきました。

釣り場に到着すると、深夜と言えども案の定エサ釣りの釣り人でにぎわっており、海面は電気ウキがきらびやかに輝いていま

した。

なんとかできそうな所を探し、お隣さんに一声かけて釣り開始!!

潮流は左から右に流れていることが電気ウキより分かっていたので、ウキ釣りの人とのタイミングを見計らいながらキャスト。

キャスト後まずはカウント15秒で様子を見ます。

その後、20秒、30秒とレンジをさげて様子を見ていくと・・・小さいながらも待望のスルメをゲット!!!

30秒カウントダウン→5シャクリ→カーブフォール・・・の繰り返しで1パイ目にたどり着きました。

そしてその後もさまざまなパターンでイカの泳層を探ること数投・・・

スルメの群れの回遊にあたり連続ヒットを堪能!!

そのパターンは、28秒カウントダウン→5シャクリ→カーブフォール→7秒フリーフォール→5シャクリ→カーブフォール・・・の

繰り返し。

イメージとしてはボトムちょい上を攻めているイメージです。

このパターンにカラーローテーションを組み入れると飽きない程度にアタリがありかなり楽しめました。

カラー的には月が出た時にはナチュラルカラー、月が隠れた時にはグロー系(中でもB07)がよかった気がします。

お手軽タックルで気軽に楽しめる、そして戦略的な釣り方がはまった時の爆釣感はライトエギングならではですね。

今後スルメの本格化とともにまたひとつ楽しみが増えました。


コメント
2014年05月22日 福岡県アオリイカ情報

釣行日 2014年5月17日(土) 場所 福岡県新宮町       相ノ島 防波堤
時間 17時30分~翌8時00分 釣果 アオリイカ 1杯(500g)モンゴウイカ 1杯 (1300g)
使用タックル ロッド - クロステージ
リール - ツインパワー2500
ライン - PE 0.8号
            リーダー - 3号
使用アイテム エギ王QLIVE ディープ
記入者 ヤマシタスタッフ
奈良萌生


 
まだ明るく、夕まづめと呼ぶには少し早い時間に到着。 

早速エギを投げ始めると数投で竿に重みが乗る。ゆっくり、慎重に巻き上げると500g程のアオリイカが上がってきた。

陸からの初アオリイカに 感動しながらも、明るい時間からの一杯にこれからの釣果に期待が高まる。 

暗くなり、上げ潮が効き始めた頃、同行の加藤さんにヒット!

大きく竿が曲がり大型の期待。

上げてみると1kgアップのナイスサイズのアオリイカである。 

ますます期待が高まりそろそろ潮止まりの時間帯に左から大きな浮きゴミが流れて来た。すかさずエギを投げ込み浮きごみ

の下を通るようにシャクルと 重量感のある重みが竿にかかった。これは大物との期待に慎重に巻き上げるとこれもキロアッ

プのモンゴウイカである。 

キロアップの連続に興奮しながら釣りをするも、この後の釣果は続かなかった。 


コメント
2014年05月22日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年5月17日(土) 場所 神奈川県横浜市金沢八景 新修丸   竹岡沖 15m
時間 8時00分~13時30分 釣果 カサゴ 18cm-25cm 21匹
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA 極鋭ライトヒラメ M215
リール - DAIWA RYOGA BAY JIGGING C2020PEHL
ライン - PE1.2号
使用アイテム 船カサゴ仕掛 FKG2F 12-2-3 
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正

 

日本釣振興会(日釣振)のカサゴ釣教室に参加してきました。

カサゴ専門乗合で人気の新修丸さんでの釣りです。

当日は、天候に恵まれ、港を出港して約50分くらいで竹岡沖に到着。潮の流れが速く、根掛りも多く釣りにくい状況。

しばらく流しているとようやくヒット。20センチ級の良型で幸先が良い感じです。

周りの参加者の皆さんも、根掛りに苦労しながらポツポツと釣れており、笑顔と歓声が溢れてます。

船長によれば、良い場所に入れば釣れるけど潮が速くてすぐに場所を移動しなければいけないので少しやりにくいとのこと。

それでも、ポツポツと釣れました。ダブルや連続ヒットといった状況は少なかったのですが、20センチ級中心に21匹とまずま

ずの結果。

釣教室に参加された皆さんも、楽しく一日を過ごしていたようです。

次回は、乗合船でチャレンジして、カサゴ名人の皆さんと一緒に釣りをしてみたいと思いました。


コメント
2014年05月22日 千葉県船釣り情報

釣行日 2014年5月18日(日) 場所 千葉県いすみ市大原  松栄丸           大原沖 8-15m
時間 5時00分~10時00分 釣果 イサキ 25cm-30cm 7匹
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA リーディングX A64 190Ⅲ
リール -  DAIWA シーボーグ150JL
ライン - PE2号
使用アイテム イサキ仕掛 IKU3B 2-1.5-1.5
船テンビンK型 1.8mm-35cm
ライトクッションSPウィリー五目 1.5mm-20cm  超ソフトエサダマ S FC
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正

 

優勝目指してイサキ釣大会に参加してきました。

3時30分に受付開始。実はここが一番重要なポイントだったりします。そう、釣座は抽選で決定です。

13番・・・左舷胴の間。(残念でした・・・)

30分くらい沖の場所から釣り開始となりました。

すると「潮が澄んじゃった。」と船長。

私も、出船してすぐに気がついてました・・・、澄み潮だってことを。

イサキ日和とは、荒天で濁り潮の日のこと。苦戦の予感。

釣りを開始したらすぐに、予感が的中したことがわかりました。全然あたりません。

ようやくイサキのあたり。慎重にやりとりしたのですがバレちゃった。ファーストヒットでキャッチできない日は・・・

気をとりなおして、釣りを再開するも、まったくつれません。周りの皆さんも苦戦しています。

釣り方としては、船長の指示棚(この日は10-12m)から2mくらい下まで仕掛を落とし、指示棚までシャクリあげてじっくり

待つのがセオリー。

大型5匹の重量で競う大会ですので、私は指示棚のうち水深が浅めの棚で待っている釣り方を中心にしていました。

潮の流れが速いことから、根の上からすぐに離れてしまい、イサキがいるところに仕掛が落ちない状況となっていたこと、私

の座っていた左舷側から潮が流れていたので、私たちは圧倒的に不利な場所いたことが、全然釣れない原因でした。

ハリスの長さは、大会規定で3.5mまでと決められているので、長くすることもできず。

好調と聞いていたので、オキアミのつけエサは用意せず。(私の準備不足)こうした要因があって、大苦戦となりました。

それでも、イサキ釣りならば想定できる範囲内の出来事です。

最終的に大会規定の5匹は釣る事ができましたが、サイズの良いものが混じらなかったので、優勝とはいきませんでした。

7匹という結果でしたが、好天のなか楽しく釣りができたので、良い一日でした。

また、次回挑戦です。


コメント