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2014年05月13日 兵庫県ライトエギング情報

釣行日 2014年5月11日(日) 場所 兵庫県 尼崎市 武庫川一文字
時間 5時00分~11時00分 釣果 スルメイカ×1      (エサ釣りでは別に2ハイ)
使用タックル ロッド - :NAORY Feeling Shaft type2 LTS762L
リール - DAIWA CERTATE 2004
ライン - PE0.3号
リーダー - フロロ0.8号
使用アイテム ナオリーRH1.8B B05(オールピンク夜光)
記入者 ヤマシタスタッフ
谷花由樹

武庫川一文字のスルメが開幕した模様なので様子見で行ってきました。

昨日の釣果ではエサ釣りの方が竿頭で驚きの24杯!!

こりゃぁ行くしかないと!!思い、ライトエギングと保険でエサ釣りのツータックルを持ち込んだのですが、結果的に釣果は3

ハイ(・・・ライトエギングで1パイ、そしてエサ釣りで2ハイ・・・)でした。

当日はエサ釣りの常連さんでも竿頭の方が10パイと悪い日にあたったみたいで、スルメの回遊自体が少なかった模様で

す。

ただ、スルメの回遊自体は自身でも確認できたので今後に期待大です!!

また、今はまだ釣果全盛にはなっていないため、一文字はもちろん駐車場も広々としているため、のんびり釣りを楽しむには

丁度いいかもしれません。

いつ爆釣劇が始まるか分からないので今後も足を運んでみます。

 


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2014年05月13日 神奈川県船釣り情報2

釣行日 2014年5月10日(土) 場所 神奈川県横須賀市佐島 海楽園
時間 6時00分~13時00分 釣果 イサキ 20~25cm 3匹(船中0~8匹)
アジ 15~26cm 10匹(船中2~12匹)
メジナ 28、32cm 2匹(船中0~5匹)
使用タックル ロッド - DAIWA リーディング73 M-200
リール - DAIWA ジェネシー150H
ライン - PE1.5号 
使用アイテム ライトウイリー五目仕掛 3本針
ゴムヨリトリSPアジイサキ
竿やすめ船Ⅱ
記入者 ヤマシタスタッフ
兵動太一



最近イサキの釣果が上昇中の佐島海楽園のライトタックル五目へ行ってきました。

この釣りの魅力は、なんといっても様々な魚種が狙えるワクワク感!!イサキ、アジがメインですが、時折良型のハナダイや

キロ級のイシダイもヒットするそうで、気が抜けません。

AM6:00。波風なく好天の絶好の釣り日和の中、13名のお客様を乗せていざ出船!15分ほどの航行で、三戸輪沖30m

のイサキポイントへ到着しました。

仕掛けはウイリー、空針、エサはオキアミ、イカタンと何でもありだそうですが、私は先空針のライトウイリー五目仕掛3本針を

選択。

開始1投目、2投目と、小さいですが立て続けに2匹のイサキをゲット!どちらもウイリーに食ってきました。幸先のいいスター

トを切るものの、その後はシコイワシの猛攻に合い、仕掛けがタナに届く前に全てさらわれてしまいます・・・。

イワシを避けるべく、イサキポイントを早めに切り上げ、続いてはアジポイントの城ヶ島沖70mへ移動。潮が濁っており、あま

り条件は良くありませんが、ぽつぽつとアジが上がります。
そんなのんびりムードの中、隣の竿に突如激しいアタリが!しかし、上がってきたのは案の定サバ。そこからはサバの猛攻

がスタート。船内オマツリ騒ぎで仕掛けはぐっちゃぐちゃに・・・。その後も何度かポイントを移動しますが、サバ、サバ、サ

バ・・・。アジはたまに混ざる程度にしか釣れません。

今度はサバを避けるべく、再び水深30mのイサキポイントへ。しかし、お帰りなさいとばかりに待っていたのは先程のイワシ

君たち・・・。なかなか仕掛けがタナまで届きません。イワシの猛攻が落ち着いた後、本日3匹目のキープサイズのイサキを追

加!その後もアタリはあるものの、釣れてくるのはイサキとは呼べない10cmほどのウリンボばかり・・・。

終盤は船内に立て続けにメジナが当たり出し、私も30cmを2匹ゲット!メジナは引きが強く、楽しませてくれます。隣の常連

さんは3本針にメジナパーフェクトなんてことも!最後に十分なお土産を確保し、納棺の13:00を迎えました。

結果はイサキ3匹、アジ10匹、メジナ2匹に、ほか外道多数。この日は比較的渋く、期待したほどの釣果は得られませんでし

たが、のんびりとした雰囲気の中、様々な魚たちと出会うことができ、とても楽しめました!こちらのLT五目は一年中出船し

ており、季節に応じて狙える魚種も変わってくるそうなので、是非また挑戦したいと思います!!


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2014年05月13日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年5月10日(土) 場所 神奈川県平塚 庄三郎丸
時間 7時30分~13時00分 釣果 シロギス(15~25cm)、メゴチ、ヒイラギ他
使用タックル ロッド - 自作竹竿
リール - DAIWA ルビアス2500
ライン - PE0.3号
リーダー - ナイロン1.5号
使用アイテム 船キス仕掛 FKS2 TWB 7号
キステンビンK型L-18
記入者 ヤマシタスタッフ
内田悠介


 
「第35回湘南ひらつかキス釣り大会」に同僚の川上さん、戎さんと参加してきました。

大会船はほぼ満船と大変賑わっていました。

当日は天気もよく絶好の釣り日和でしたが、アタリは少なく着底即アタリとはいかず、出来るだけ潮下に投げ、底にオモリを

落ち着け広く探りアタリを拾います。

何匹か拾いますが型物は顔を見せず、大会は5匹の重量勝負ですので大物狙いでイソメを房掛けにして大型を狙います

が、アタリの少なさに耐え切れずまた小さなエサに戻したりぶれぶれの釣りを展開します。

最後の一時間に房掛け作戦が的中し、いくらか型の良い物を追加し試合終了。タフな一日でしたが、久々にキスのブルブル

を楽しめました! 
 
 


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2014年05月13日 神奈川県アオリイカ情報

釣行日 2014年5月10日(土) 場所 神奈川県 三浦半島南部
時間 14時00分~15時30分 釣果 アオリイカ 2杯 (900g、980g)
使用タックル ロッド - DAIWA プロ磯IMPRESSA 遠投 5-53
リール - DAIWA エンブレムZ3000
ライン - ナイロン 4号
使用アイテム エギ王GX4.5号S01(カジメブラウン)
エギ王K 黒潮SP4.0号KS07(ルミナスブルー)
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介


 
朝、マルイカ船で沖の潮が温い(18℃)との情報を得たので、その潮が入り込んでくる満潮のタイミングで三浦エリアのアオリ

イカ状況を見てきました。 

大型狙いで4号のKの黒潮SPのお気に入りカラー、ルミナスブルーでスタート。 

今回は原点回帰、私が初めてエギングをした頃のエギングタックル(?)を使用しました。 

磯竿にナイロンライン、アクションは基本は底をズル引き。たまに大きくシャクリを入れるスタイル。 

このスタイルで底層をネチネチと探ってみます。 

根回りでは少しステイさせアタリを待ちます。 

しばらく底の地形を探り、海藻帯と根回りを見つけそこを中心に探ると ズル引き中にヌーッと竿先が入っていくアタリ。 

少し送り込んでから大きくアワセを入れるとズシッと乗りました。 

長竿の利点を活かして、しばらくリールを巻かずに引きに耐えていると、徐々に水面に浮いてきます。 

浮いてきたところで一気に寄せにかかり、無事キャッチ。 

サイズは1㎏に少し届かないサイズ。 

更なるサイズアップを目指してもう1サイズ大きいGX4.5号にチェンジ。 

少しさっき釣れたポイントからずらして根回りでステイさせていると、勝手にラインがスーと走り、そのまま竿先まで重さを感じ

たところで大アワセ! 

ズシッと重みを感じ、慎重に寄せてきます。 

時折強く締めこむのでさっきより少し大きいか?と思いましたが、さっきよりも少し大きいくらいで1㎏には及びませんでした。 

更なるサイズアップを目指しましたが、その後はアタリも出ず、潮が下げ始めたので終了としました。 
 


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2014年05月13日 神奈川県船イカ情報

釣行日 2014年5月10日(土) 場所 神奈川県三浦市佐円丸
城ケ島沖 40-60m
時間 5時30分~12時00分 釣果 ムギイカ  10~20cm 20杯
マルイカ 15~25㎝  17杯
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭ゲーム170 FEEL
リール - DAIWA エアドレッドチューン100L
ライン - PE0.8号
使用アイテム チビイカ5 チビエビ5
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



前回の釣行ではムギイカが爆釣、その翌々日にはマルイカが爆釣した情報が入ったので、今回はマルイカ爆釣を夢見て行

ってきました。

木曜日の釣果情報を見て多くのお客様が訪れ、沖で出会う船も軒並み満船状態でした。

ポイントは城ケ島沖。

いつもは三崎港の西口からスタートしますが、この日は東に出て宮川港前辺りから探索しはじめ、城ケ島東部の安房崎沖か

らスタート。

水深は50m。着底すぐにアタリがありムギとマルの一荷からと幸先良いスタート。

これは期待できるか!?と思いましたが、落とし直すとアタリは無し…。

すぐにやり替えて1投入目はアタリがありますが、その後は続かず…。

反応に当てて投入直後はアタリはあるものの、その後はアタリが出ず、少々苦戦。

大人数で多くの船から攻められ、イカにはかなりプレッシャーがかかっている様子。

アタリも1流しで1、2回と厳しい状況。

大型のシコイワシの邪魔も増えてきて、釣りづらくなってきました。

そのうち固まっていた船団も徐々にバラケ始めて各々で探索を開始。

反応を見つければムギイカかマルイカがアタッてきますが散発。

また、ハモノに追われているようで、中層にイカが浮いており非常に釣りにくい…。

その上せっかく掛かったイカをハモノ(おそらく真鯛)が横取りします。

乗船数が少なければハモノ仕掛を落とすと面白そうでしたが、この日は満船状態なので我慢…。

沖上がりまで好転することはなく、地味乗りのまま終了となりました。

この日私は直結仕掛で1日しましたが、1回の投入で数が付けられる直ブラに分がありました。

ムギイカは相変わらず鉛筆サイズの超小型ですが、マルイカは平均して20㎝前後とサイズは良かったです。ムギイカを専門

に狙っている方はムギイカオンリーの釣果でしたが、マルイカ狙いの方は大体半々くらいの釣果でした。


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