ページの先頭です。

このページの本文へ移動します。

カレンダー

<< 2014年5月 >>

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

2025年04月(8)
2025年03月(10)
2025年02月(20)
2025年01月(6)
2024年12月(4)
2024年11月(11)
2024年10月(44)
2024年09月(17)
2024年08月(16)
2024年07月(33)
2024年06月(41)
2024年05月(43)
2024年04月(13)
2024年03月(4)
2024年02月(26)
2024年01月(13)
2023年12月(12)
2023年11月(20)
2023年10月(41)
2023年09月(13)
2023年08月(24)
2023年07月(18)
2023年06月(30)
2023年05月(22)
2023年04月(7)
2023年03月(9)
2023年02月(13)
2023年01月(19)
2022年12月(10)
2022年11月(16)
2022年10月(15)
2022年09月(1)
2022年08月(9)
2022年07月(22)
2022年06月(3)
2022年05月(18)
2022年03月(4)
2022年02月(26)
2022年01月(6)
2021年12月(2)
2021年11月(8)
2021年10月(4)
2021年03月(1)
2021年01月(6)
2020年12月(13)
2020年11月(12)
2020年10月(21)
2020年09月(23)
2020年08月(17)
2020年07月(21)
2020年06月(1)
2020年04月(1)
2020年03月(23)
2020年02月(18)
2020年01月(24)
2019年12月(21)
2019年11月(29)
2019年10月(23)
2019年09月(20)
2019年08月(17)
2019年07月(29)
2019年06月(16)
2019年05月(25)
2019年04月(11)
2019年03月(16)
2019年02月(13)
2019年01月(19)
2018年12月(16)
2018年11月(20)
2018年10月(39)
2018年09月(21)
2018年08月(21)
2018年07月(8)
2018年06月(19)
2018年05月(33)
2018年04月(12)
2018年03月(43)
2018年01月(7)
2017年12月(13)
2017年11月(14)
2017年10月(10)
2017年09月(19)
2017年08月(4)
2017年07月(7)
2017年06月(7)
2017年05月(12)
2017年04月(3)
2017年03月(8)
2017年02月(3)
2017年01月(8)
2016年12月(2)
2016年11月(6)
2016年10月(6)
2016年09月(4)
2016年08月(2)
2016年06月(2)
2016年05月(3)
2016年04月(1)
2016年03月(3)
2016年02月(3)
2016年01月(6)
2015年12月(10)
2015年11月(8)
2015年10月(16)
2015年09月(8)
2015年08月(13)
2015年07月(9)
2015年06月(16)
2015年05月(10)
2015年04月(7)
2015年03月(9)
2015年02月(8)
2015年01月(11)
2014年12月(4)
2014年11月(20)
2014年10月(14)
2014年09月(28)
2014年08月(15)
2014年07月(13)
2014年06月(16)
2014年05月(24)
2014年04月(18)
2014年03月(13)
2014年02月(5)
2014年01月(4)
2013年12月(9)
2013年11月(12)
2013年10月(18)
2013年09月(16)
2013年07月(13)
2013年06月(13)
2013年05月(14)
2013年04月(10)
2013年03月(2)
2013年02月(10)
2013年01月(2)
2012年12月(6)
2012年11月(6)
2012年10月(15)
2012年09月(4)
2012年08月(8)
2012年07月(18)
2012年06月(15)
2012年05月(32)
2012年04月(8)
2012年03月(10)
2012年02月(18)
2012年01月(2)
2011年12月(10)
2011年11月(31)
2011年10月(25)
2011年09月(14)
2011年08月(24)
2011年07月(17)
2011年06月(24)
2011年05月(27)
2011年04月(8)
2011年03月(1)
2011年02月(14)
2011年01月(13)
2010年12月(21)
2010年11月(42)
2010年10月(68)
2010年09月(45)
2010年08月(32)
2010年07月(10)
2010年06月(13)
2010年05月(25)
2010年04月(25)
2010年03月(1)

タグ

20倍ビーズ(1)
LPタコ・オーロラ(8)
LPタコ・オーロラ(1)
YHビーズ(9)
アーマー(30)
アオリイカ(457)
アオリエギング(270)
アカアマダイ(1)
アカイカ(9)
アカハタ(4)
アカムツ(58)
アカムツ仕掛(10)
アカメフグ(12)
アキアジ(1)
アコウ(4)
アジ(38)
アジビシ仕掛(2)
アッパー(48)
アッパー95(1)
アブラボウズ(3)
アマダイ(13)
アマダイ仕掛(12)
イカメタル(1)
イカ釣ヨリトリング(5)
イカ釣りプロサビキ(3)
イカ用中オモリ(6)
イサキ(9)
イサキ仕掛(3)
イシダイ(2)
イトヨリ(2)
イナダ(3)
エギーノぴょんぴょんサーチ(25)
エギーノもぐもぐサーチ(4)
エギング(25)
エギ王(10)
エギ王K(271)
エギ王Kシャロー(1)
エギ王KシャローリーフSP(3)
エギ王Kネオンブライト(9)
エギ王K黒潮SP(1)
エギ王LIVE(83)
エギ王LIVEサーチ(15)
エギ王LIVEシャロー(1)
エギ王LIVEネオンブライト(20)
エギ王MH(2)
エギ王Q(4)
エギ王QLIVE(22)
エギ王QLIVEサーチ(14)
エギ王Q光宮(2)
エギ王SEARCH(71)
エギ王TR(109)
エギ王TRサーチ(8)
エギ王TRシンカー(49)
エギ王チューンヘッド(2)
エサダマ(10)
エサ巻きテーラ(3)
おっぱいスッテ(89)
おっぱいスッテメタル(2)
オニカサゴ(4)
カサゴ(13)
カツオ(11)
カラフル針(4)
カワハギ(30)
カワハギ仕掛(8)
カワハギ集寄DX(3)
キス(5)
キステンビンK型(4)
キハダ(3)
キラッと針(2)
キンメダイ(8)
クリーンビシ(2)
クロダイ(1)
クロムツ(1)
ケンサキイカ(277)
コウイカ(5)
ゴムヨリトリ(36)
コモンフグ(1)
サケ(1)
ササイカ(10)
サバ(7)
シイラ(6)
シブダイ(2)
シマアジ(2)
シャクリシンカーⅡ(3)
ショウサイフグ(8)
ショウサイフグ(1)
ショゴ(1)
シリヤケイカ(5)
シロアマダイ(3)
シロイカ(3)
シロギス(5)
シロムツ(1)
スミイカ(3)
スルメイカ(29)
タイラバ(3)
タコ(15)
タコ・オーロラ(4)
タコエギシンカー(2)
タコベイト(7)
タコベー(1)
タチウオ(186)
タチウオ逆テーパー仕掛(1)
タチウオ針(9)
タマン(2)
チイチイイカ(24)
チビイカ(5)
チビエビ(6)
チビトト(24)
ちょんちょん(2)
ツツイカエギング(96)
ツバス(2)
ティップランエギング(11)
ととスッテ(3)
ナオリー(107)
ナオリーアシストリグセット(5)
ナオリーおっぱいスッテ(9)
ナオリーサイトハンター(28)
ナオリーレンジハンター(122)
ニュークロー(7)
はずしっこⅢ(22)
パニックベイト(31)
パニックベイトアコウ(14)
パニックベイトオニカサゴ(9)
パニックベイトタチウオ(2)
パニックベイトメバル(2)
パニックベイト根魚(12)
ハマチ(3)
ヒイカ(16)
ピッカピカ針(22)
ピッカピカ針5(4)
ヒラソウダ(1)
ヒラメ(2)
ファイターズスナップ(1)
ブラックバス(1)
ブリ(1)
フリーズシンカー(9)
ベイカ(6)
ベニアコウ(12)
ボートエギング(58)
マイカ(13)
マゴチ(3)
マシュマロボール(68)
マダイ(23)
マダコ(5)
マルイカ(33)
ムギイカ(17)
メジロ(1)
メバル(2)
モロコ(1)
モンゴウイカ(2)
ヤエン(1)
ヤマワーム(2)
ヤリイカ(54)
ライトアジ(23)
ライトアジ仕掛(30)
ライトウィリー(1)
ライトエギング(29)
ライトテンビン(14)
ライトビシ(3)
ライトヒラメ仕掛け(1)
ワラサ(3)
愛知県(10)
愛媛県(11)
茨城県(3)
餌木ドロッパー(54)
遠投マウスⅡ(2)
岡山県(2)
沖縄県(2)
海上釣堀クッション(1)
海上釣堀セット マダイ(2)
海上釣堀セットマダイ(1)
海上釣堀仕掛(1)
竿やすめ 船Ⅱ(1)
竿やすめ船(1)
竿やすめ船Ⅱ(19)
岩手県(1)
宮城県(2)
京都府(4)
広島県(57)
高知県(3)
佐賀県(45)
三重県(13)
山形県(1)
山口県(27)
鹿児島県(8)
秋田県(1)
神奈川(1)
神奈川県(707)
須磨沖(4)
水平ドロッパー(7)
錘スッテ(58)
静岡県(64)
石川県(1)
千葉県(55)
船イカ(5)
船カサゴ仕掛(2)
船テンビン K型(1)
船テンビンK型(52)
船テンビンK型(2)
船テンビンY型(27)
船テンビンY型(2)
船釣り(29)
相模湾(4)
太刀魚テンヤ(2)
鯛歌舞楽(8)
鯛歌舞楽 波動ベイト(2)
鯛乃玉(4)
大阪府(47)
大分県(8)
長崎県(65)
鳥取県(35)
島根県(13)
東京都(18)
東京湾(6)
徳島県(5)
波動ベイト(2)
富山県(3)
浮スッテ(4)
福井県(65)
福岡県(42)
福島県(2)
兵庫県(48)
北海道(2)
猛光太刀魚テンヤ(11)
猛光太刀魚テンヤ船(12)
猛光太刀魚テンヤ波止(33)
猛追太刀魚テンヤ船(90)
目玉シンカー(20)
陸釣り(75)
和歌山県(24)
湾フグ仕掛(5)
湾フグ仕掛(1)

RSS 1.0
RSS 2.0
Atom
24件のページが該当しました。
2014年05月22日 兵庫県ライトエギング情報

釣行日 2014年5月17日(土) 場所 兵庫県芦屋市 
南芦屋浜 ベランダ
時間 23時00分~24時30分 釣果 スルメイカ×7杯
使用タックル ロッド - NAORY Feeling Shaft type2 LTS762L
リール - DAIWA CERTATE 2004
ライン - YGK G-soul X3 0.3号
リーダー - YGK Nasuly N WAKER FLUORO 0.8号
使用アイテム ナオリーRH1.8B B07(ブルーPB夜光)
記入者 ヤマシタスタッフ
谷花由樹

 

ライトエギングでスルメを狙いに南芦屋浜のベランダに行ってきました。

釣り場に到着すると、深夜と言えども案の定エサ釣りの釣り人でにぎわっており、海面は電気ウキがきらびやかに輝いていま

した。

なんとかできそうな所を探し、お隣さんに一声かけて釣り開始!!

潮流は左から右に流れていることが電気ウキより分かっていたので、ウキ釣りの人とのタイミングを見計らいながらキャスト。

キャスト後まずはカウント15秒で様子を見ます。

その後、20秒、30秒とレンジをさげて様子を見ていくと・・・小さいながらも待望のスルメをゲット!!!

30秒カウントダウン→5シャクリ→カーブフォール・・・の繰り返しで1パイ目にたどり着きました。

そしてその後もさまざまなパターンでイカの泳層を探ること数投・・・

スルメの群れの回遊にあたり連続ヒットを堪能!!

そのパターンは、28秒カウントダウン→5シャクリ→カーブフォール→7秒フリーフォール→5シャクリ→カーブフォール・・・の

繰り返し。

イメージとしてはボトムちょい上を攻めているイメージです。

このパターンにカラーローテーションを組み入れると飽きない程度にアタリがありかなり楽しめました。

カラー的には月が出た時にはナチュラルカラー、月が隠れた時にはグロー系(中でもB07)がよかった気がします。

お手軽タックルで気軽に楽しめる、そして戦略的な釣り方がはまった時の爆釣感はライトエギングならではですね。

今後スルメの本格化とともにまたひとつ楽しみが増えました。


コメント
2014年05月22日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年5月17日(土) 場所 神奈川県横浜市金沢八景 新修丸   竹岡沖 15m
時間 8時00分~13時30分 釣果 カサゴ 18cm-25cm 21匹
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA 極鋭ライトヒラメ M215
リール - DAIWA RYOGA BAY JIGGING C2020PEHL
ライン - PE1.2号
使用アイテム 船カサゴ仕掛 FKG2F 12-2-3 
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正

 

日本釣振興会(日釣振)のカサゴ釣教室に参加してきました。

カサゴ専門乗合で人気の新修丸さんでの釣りです。

当日は、天候に恵まれ、港を出港して約50分くらいで竹岡沖に到着。潮の流れが速く、根掛りも多く釣りにくい状況。

しばらく流しているとようやくヒット。20センチ級の良型で幸先が良い感じです。

周りの参加者の皆さんも、根掛りに苦労しながらポツポツと釣れており、笑顔と歓声が溢れてます。

船長によれば、良い場所に入れば釣れるけど潮が速くてすぐに場所を移動しなければいけないので少しやりにくいとのこと。

それでも、ポツポツと釣れました。ダブルや連続ヒットといった状況は少なかったのですが、20センチ級中心に21匹とまずま

ずの結果。

釣教室に参加された皆さんも、楽しく一日を過ごしていたようです。

次回は、乗合船でチャレンジして、カサゴ名人の皆さんと一緒に釣りをしてみたいと思いました。


コメント
2014年05月22日 千葉県船釣り情報

釣行日 2014年5月18日(日) 場所 千葉県いすみ市大原  松栄丸           大原沖 8-15m
時間 5時00分~10時00分 釣果 イサキ 25cm-30cm 7匹
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA リーディングX A64 190Ⅲ
リール -  DAIWA シーボーグ150JL
ライン - PE2号
使用アイテム イサキ仕掛 IKU3B 2-1.5-1.5
船テンビンK型 1.8mm-35cm
ライトクッションSPウィリー五目 1.5mm-20cm  超ソフトエサダマ S FC
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正

 

優勝目指してイサキ釣大会に参加してきました。

3時30分に受付開始。実はここが一番重要なポイントだったりします。そう、釣座は抽選で決定です。

13番・・・左舷胴の間。(残念でした・・・)

30分くらい沖の場所から釣り開始となりました。

すると「潮が澄んじゃった。」と船長。

私も、出船してすぐに気がついてました・・・、澄み潮だってことを。

イサキ日和とは、荒天で濁り潮の日のこと。苦戦の予感。

釣りを開始したらすぐに、予感が的中したことがわかりました。全然あたりません。

ようやくイサキのあたり。慎重にやりとりしたのですがバレちゃった。ファーストヒットでキャッチできない日は・・・

気をとりなおして、釣りを再開するも、まったくつれません。周りの皆さんも苦戦しています。

釣り方としては、船長の指示棚(この日は10-12m)から2mくらい下まで仕掛を落とし、指示棚までシャクリあげてじっくり

待つのがセオリー。

大型5匹の重量で競う大会ですので、私は指示棚のうち水深が浅めの棚で待っている釣り方を中心にしていました。

潮の流れが速いことから、根の上からすぐに離れてしまい、イサキがいるところに仕掛が落ちない状況となっていたこと、私

の座っていた左舷側から潮が流れていたので、私たちは圧倒的に不利な場所いたことが、全然釣れない原因でした。

ハリスの長さは、大会規定で3.5mまでと決められているので、長くすることもできず。

好調と聞いていたので、オキアミのつけエサは用意せず。(私の準備不足)こうした要因があって、大苦戦となりました。

それでも、イサキ釣りならば想定できる範囲内の出来事です。

最終的に大会規定の5匹は釣る事ができましたが、サイズの良いものが混じらなかったので、優勝とはいきませんでした。

7匹という結果でしたが、好天のなか楽しく釣りができたので、良い一日でした。

また、次回挑戦です。


コメント
2014年05月16日 東京都アオリイカ情報

釣行日 2014年5月10日(土)~5月12日(月) 場所 東京都 八丈島
時間 10日15時00分~12日11時00分 釣果 アオリイカ 1.09K×1  アカイカ   400g×1
使用タックル ロッド - DAIWA エメラルダスEX98MH-HD
リール - DAIWA イグジスト3012H
            ライン - PE0.8号         
使用アイテム エギ王K黒潮SP           エギ王GX
エギ王Q LIVE
記入者 ヤマシタスタッフ
齋藤正文

 

ぶらり一人旅で八丈島へモンスターアオリイカを狙って行ってきました。

風は吹いていましたが、天候は晴れ。海も非常に綺麗な八丈ブルー。

例年はGWが過ぎると、超大型のアオリイカが釣れだすので、大物狙いだけに絞って行ってきました。

初日は、島の状況を確認する為に、カメラ片手に墨跡と聞き込みを行ないました。

今年は例年よりも大型が出ていないみたいで、2~3㎏が数匹出た程度との話を聴き、到着早々に、少々ガッカリ。

それでも、きっと大型がいるはずと信じて、夕方から釣り開始。

夜9時くらいまで色々と試すも、結果が出ずに初日は終了。

釣行2日目、日中は色々な漁港を、情報収集の為にランガンするも、釣果なし。

夕方、一番釣果が出ているらしい、八重根港へ移動し釣り開始。

堤防にはアカイカ狙いの釣り人が沢山おり、間に入らせてもらいながらの釣り。

エギ王GXやエギ王K黒潮SPを投げ続けるも、釣果は出ず。

夜9時前になり、今日もダメかと思いながらキャストを続けていると、覆い被さる様なアタリ。

すぐに、あわせるとグーングーンと待望のヒキ!・・・も、すぐに上がってきてしまった・・・モンスターには程遠い 1.09㎏。

その後も、キャストを続けるも後が続かずに2日目の釣りを終了。

釣行3日目は、早朝2時に起床し釣り開始。

開始から1時間後に、着水からフォール中に違和感を感じたので、少し浮いた層で引いてくると待望のアタリ。

あわせると、グーンとイカのヒキ・・・上げてくると、美味しそうなアカイカ。

その後は、朝マズメ、日中と頑張ったが、ノーヒットのまま今回の釣行は終了。

シャクリ続けた一人旅でしたが、残念ながら大型の確保が出来ませんでした。

皆さんも、夢の5㎏アップを目指して遠征してみてはいかがでしょうか?


コメント
2014年05月14日 神奈川県その他陸釣り情報

釣行日 2014年5月11日(日) 場所 神奈川県横浜市
大黒海釣り施設
時間 6時00分~18時00分 釣果 シリヤケイカ ×1     イシモチ 25㎝×1   シロギス 13~15㎝×3
使用タックル (エギング)
ロッド - YAMASHITA The餌木ing Snap Beat 762M
リール - DAIWA Tournament Airlity 2500
ライン - PE1号
リーダー - フロロ2.5号
(投げ釣り)
ロッド - DAIWA CAST'IZM T20号-365
リール - DAIWA CAST'IZM 25
ライン - PE0.8号
力糸 - ナイロン3~12号
フロートシンカー20号
使用アイテム エギ王 JP+3.5 BO2(ピンクゴールド)
うみが好き投げ仕掛UVN3A 7-1.5-3
うみが好き投げセットUVNS2A 10号6-1-3
竿やすめロングベルト
記入者 ヤマシタスタッフ
中川陽介

       

初夏の陽気に誘われて、大黒海釣り施設で好機を迎えたシリヤケイカのエギングとシロギスの投げ釣りを楽しんで来まし

た。       

AM6:00のオープン少し過ぎに釣り場着、まずはエギングのシリヤケイカ狙いでスタート。       

ここの水深は足元で約8m、沖目ほど深くなっていくため、底取りを優先して5号の重りをシンカーにセットしてキャスト開

始・・・。       

ここ大黒海釣り施設では、危険防止のためのルールとして、入場者数が150名を超えると「ルアー・エギング・テンヤ釣り・投

げカゴ釣り」などが終日禁止になります。       

この日もオープンから続々と親子連れなどの釣り客が来場し、釣り開始から約30分後・・・無情にも「ルアー・エギング・・・・・

等の釣りを終日禁止とします・・・・。」のアナウンス。       

やむなく、釣果のないまま投げ釣りにスイッチ、20号のシンカーに3本針の仕掛、ジャリメエサで3色(75m)ほど投げて海底

の状況を探る。       



数投目、「コンッ」とアタッて糸がフケる明確なアタリで25㎝級のイシモチをゲット!       

その後、チョイ投げゾーンから4色(100m)付近まで探るも、なかなか本命のアタリが来ない。       

この日は、遠目のポイントは根掛りは少ない代わりにアタリも少なく、逆に2色(50m)より近目は根掛りが多いがアタリは出

るので、途中から、エギングタックルに10号錘のチョイ投げに転向し、シロギス3匹を追加した。       

午後1時半から、大黒海釣り施設主催の「初心者エギング教室」が開催され、「飛び入り講師」としてお手伝い。       

2;45からの実地講習で、生徒さんにキャスト~底取りの仕方を教えている最中・・・「ん?重い・・・乗ったあ!!」でシリヤケ

イカGET。       

その後、講師の施設職員の方が1杯、女性の参加者の方が一人で2杯を釣り上げ、また、回収してきたエギにイカが水面ま

で追いかけて来るのを目撃するなど、釣果は今一つでしたが盛り上った釣り教室となりました。       

なお、大黒海釣り施設では5/17に「実戦エギング教室」、5/18に「エギング釣り大会」が開催されます。       


コメント
2014年05月13日 兵庫県ライトエギング情報

釣行日 2014年5月11日(日) 場所 兵庫県 尼崎市 武庫川一文字
時間 5時00分~11時00分 釣果 スルメイカ×1      (エサ釣りでは別に2ハイ)
使用タックル ロッド - :NAORY Feeling Shaft type2 LTS762L
リール - DAIWA CERTATE 2004
ライン - PE0.3号
リーダー - フロロ0.8号
使用アイテム ナオリーRH1.8B B05(オールピンク夜光)
記入者 ヤマシタスタッフ
谷花由樹

武庫川一文字のスルメが開幕した模様なので様子見で行ってきました。

昨日の釣果ではエサ釣りの方が竿頭で驚きの24杯!!

こりゃぁ行くしかないと!!思い、ライトエギングと保険でエサ釣りのツータックルを持ち込んだのですが、結果的に釣果は3

ハイ(・・・ライトエギングで1パイ、そしてエサ釣りで2ハイ・・・)でした。

当日はエサ釣りの常連さんでも竿頭の方が10パイと悪い日にあたったみたいで、スルメの回遊自体が少なかった模様で

す。

ただ、スルメの回遊自体は自身でも確認できたので今後に期待大です!!

また、今はまだ釣果全盛にはなっていないため、一文字はもちろん駐車場も広々としているため、のんびり釣りを楽しむには

丁度いいかもしれません。

いつ爆釣劇が始まるか分からないので今後も足を運んでみます。

 


コメント
2014年05月13日 神奈川県船釣り情報2

釣行日 2014年5月10日(土) 場所 神奈川県横須賀市佐島 海楽園
時間 6時00分~13時00分 釣果 イサキ 20~25cm 3匹(船中0~8匹)
アジ 15~26cm 10匹(船中2~12匹)
メジナ 28、32cm 2匹(船中0~5匹)
使用タックル ロッド - DAIWA リーディング73 M-200
リール - DAIWA ジェネシー150H
ライン - PE1.5号 
使用アイテム ライトウイリー五目仕掛 3本針
ゴムヨリトリSPアジイサキ
竿やすめ船Ⅱ
記入者 ヤマシタスタッフ
兵動太一



最近イサキの釣果が上昇中の佐島海楽園のライトタックル五目へ行ってきました。

この釣りの魅力は、なんといっても様々な魚種が狙えるワクワク感!!イサキ、アジがメインですが、時折良型のハナダイや

キロ級のイシダイもヒットするそうで、気が抜けません。

AM6:00。波風なく好天の絶好の釣り日和の中、13名のお客様を乗せていざ出船!15分ほどの航行で、三戸輪沖30m

のイサキポイントへ到着しました。

仕掛けはウイリー、空針、エサはオキアミ、イカタンと何でもありだそうですが、私は先空針のライトウイリー五目仕掛3本針を

選択。

開始1投目、2投目と、小さいですが立て続けに2匹のイサキをゲット!どちらもウイリーに食ってきました。幸先のいいスター

トを切るものの、その後はシコイワシの猛攻に合い、仕掛けがタナに届く前に全てさらわれてしまいます・・・。

イワシを避けるべく、イサキポイントを早めに切り上げ、続いてはアジポイントの城ヶ島沖70mへ移動。潮が濁っており、あま

り条件は良くありませんが、ぽつぽつとアジが上がります。
そんなのんびりムードの中、隣の竿に突如激しいアタリが!しかし、上がってきたのは案の定サバ。そこからはサバの猛攻

がスタート。船内オマツリ騒ぎで仕掛けはぐっちゃぐちゃに・・・。その後も何度かポイントを移動しますが、サバ、サバ、サ

バ・・・。アジはたまに混ざる程度にしか釣れません。

今度はサバを避けるべく、再び水深30mのイサキポイントへ。しかし、お帰りなさいとばかりに待っていたのは先程のイワシ

君たち・・・。なかなか仕掛けがタナまで届きません。イワシの猛攻が落ち着いた後、本日3匹目のキープサイズのイサキを追

加!その後もアタリはあるものの、釣れてくるのはイサキとは呼べない10cmほどのウリンボばかり・・・。

終盤は船内に立て続けにメジナが当たり出し、私も30cmを2匹ゲット!メジナは引きが強く、楽しませてくれます。隣の常連

さんは3本針にメジナパーフェクトなんてことも!最後に十分なお土産を確保し、納棺の13:00を迎えました。

結果はイサキ3匹、アジ10匹、メジナ2匹に、ほか外道多数。この日は比較的渋く、期待したほどの釣果は得られませんでし

たが、のんびりとした雰囲気の中、様々な魚たちと出会うことができ、とても楽しめました!こちらのLT五目は一年中出船し

ており、季節に応じて狙える魚種も変わってくるそうなので、是非また挑戦したいと思います!!


コメント
2014年05月13日 神奈川県アオリイカ情報

釣行日 2014年5月10日(土) 場所 神奈川県 三浦半島南部
時間 14時00分~15時30分 釣果 アオリイカ 2杯 (900g、980g)
使用タックル ロッド - DAIWA プロ磯IMPRESSA 遠投 5-53
リール - DAIWA エンブレムZ3000
ライン - ナイロン 4号
使用アイテム エギ王GX4.5号S01(カジメブラウン)
エギ王K 黒潮SP4.0号KS07(ルミナスブルー)
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介


 
朝、マルイカ船で沖の潮が温い(18℃)との情報を得たので、その潮が入り込んでくる満潮のタイミングで三浦エリアのアオリ

イカ状況を見てきました。 

大型狙いで4号のKの黒潮SPのお気に入りカラー、ルミナスブルーでスタート。 

今回は原点回帰、私が初めてエギングをした頃のエギングタックル(?)を使用しました。 

磯竿にナイロンライン、アクションは基本は底をズル引き。たまに大きくシャクリを入れるスタイル。 

このスタイルで底層をネチネチと探ってみます。 

根回りでは少しステイさせアタリを待ちます。 

しばらく底の地形を探り、海藻帯と根回りを見つけそこを中心に探ると ズル引き中にヌーッと竿先が入っていくアタリ。 

少し送り込んでから大きくアワセを入れるとズシッと乗りました。 

長竿の利点を活かして、しばらくリールを巻かずに引きに耐えていると、徐々に水面に浮いてきます。 

浮いてきたところで一気に寄せにかかり、無事キャッチ。 

サイズは1㎏に少し届かないサイズ。 

更なるサイズアップを目指してもう1サイズ大きいGX4.5号にチェンジ。 

少しさっき釣れたポイントからずらして根回りでステイさせていると、勝手にラインがスーと走り、そのまま竿先まで重さを感じ

たところで大アワセ! 

ズシッと重みを感じ、慎重に寄せてきます。 

時折強く締めこむのでさっきより少し大きいか?と思いましたが、さっきよりも少し大きいくらいで1㎏には及びませんでした。 

更なるサイズアップを目指しましたが、その後はアタリも出ず、潮が下げ始めたので終了としました。 
 


コメント
2014年05月13日 神奈川県船イカ情報

釣行日 2014年5月10日(土) 場所 神奈川県三浦市佐円丸
城ケ島沖 40-60m
時間 5時30分~12時00分 釣果 ムギイカ  10~20cm 20杯
マルイカ 15~25㎝  17杯
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭ゲーム170 FEEL
リール - DAIWA エアドレッドチューン100L
ライン - PE0.8号
使用アイテム チビイカ5 チビエビ5
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



前回の釣行ではムギイカが爆釣、その翌々日にはマルイカが爆釣した情報が入ったので、今回はマルイカ爆釣を夢見て行

ってきました。

木曜日の釣果情報を見て多くのお客様が訪れ、沖で出会う船も軒並み満船状態でした。

ポイントは城ケ島沖。

いつもは三崎港の西口からスタートしますが、この日は東に出て宮川港前辺りから探索しはじめ、城ケ島東部の安房崎沖か

らスタート。

水深は50m。着底すぐにアタリがありムギとマルの一荷からと幸先良いスタート。

これは期待できるか!?と思いましたが、落とし直すとアタリは無し…。

すぐにやり替えて1投入目はアタリがありますが、その後は続かず…。

反応に当てて投入直後はアタリはあるものの、その後はアタリが出ず、少々苦戦。

大人数で多くの船から攻められ、イカにはかなりプレッシャーがかかっている様子。

アタリも1流しで1、2回と厳しい状況。

大型のシコイワシの邪魔も増えてきて、釣りづらくなってきました。

そのうち固まっていた船団も徐々にバラケ始めて各々で探索を開始。

反応を見つければムギイカかマルイカがアタッてきますが散発。

また、ハモノに追われているようで、中層にイカが浮いており非常に釣りにくい…。

その上せっかく掛かったイカをハモノ(おそらく真鯛)が横取りします。

乗船数が少なければハモノ仕掛を落とすと面白そうでしたが、この日は満船状態なので我慢…。

沖上がりまで好転することはなく、地味乗りのまま終了となりました。

この日私は直結仕掛で1日しましたが、1回の投入で数が付けられる直ブラに分がありました。

ムギイカは相変わらず鉛筆サイズの超小型ですが、マルイカは平均して20㎝前後とサイズは良かったです。ムギイカを専門

に狙っている方はムギイカオンリーの釣果でしたが、マルイカ狙いの方は大体半々くらいの釣果でした。


コメント
2014年05月09日 神奈川県船イカ情報

チビイカ6

釣行日 2014年5月6日(火) 場所 神奈川県三浦市佐円丸 三戸輪沖 40-60m(タナ20~40m)
時間 5時30分~12時30分 釣果 ムギイカ10~20㎝74杯
マルイカ 1杯
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA 極鋭マルイカレッドチューン MH-147
リール - DAIWA シーボーグ150DH-L
ライン - PE0.8号
使用アイテム キラッと針11-1     チビイカ5チビエビ5チビイカ6
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介

 


ムギイカの釣果が一気に上向いてきたので、早速行ってみました。

今回はムギイカ狙いなので、タナを広く探れるように長めの直結仕掛でLT電動直結釣法を試してみることに。

上はムギ狙いでキラッと針11㎝をメイン、下はマルイカ狙いも兼ねてチビエビとチビイカの変則仕掛。

間は160㎝の9本直結、全長15m仕様で広範囲を探れるようにしました。

朝のうちは西風が強く、少し時間を遅らせて出船。

少し大回りして好調な三戸輪沖へ。

ポイントに到着し、朝の一流し目。

幸先良くムギイカの3点掛けからスタート。

その後もアタリ連発。

水深は50m、タナは25~40m。

その水深に仕掛を入れて、ゆっくりと電動を巻いてくると、アタリが頻発、徐々に重くなっていきます。

頃合いを見計らって回収。

単発、2点掛け、3点掛け、4点掛け、6点掛けと調子良く釣れます。

落とす、巻き上げ、手繰る、また落とす、巻き上げ、手繰るの繰り返しをこの流しは延々1時間、機械のように繰り返しました。

この大流しでマルイカ1杯を含む45杯をキャッチ。

これは久々に束釣りか!?と期待しましたが、次の流しからは一気にムギイカの活性がトーンダウン。

しかもイワシの邪魔が入り、長い仕掛が返って仇となり、ここで通常のマルイカ仕掛5本に変更。

アタリも散発となり、ペースも一気に落ちました。

周りにもムギイカ狙いの船が多く、プレッシャーがかかっているのか、アタリ方もかなり警戒している様子。

その後は大きな盛り上がりはなく、ポツポツと追加し終了となりました。

角のほうは活性の高いうちはプラ角11㎝が有利、渋くなってくると5㎝、6㎝のスッテ有利でした。


コメント