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2014年03月28日 千葉県船イカ情報

釣行日 2014年3月27日(木) 場所 千葉県勝浦市川津港 宏昌丸
勝浦沖 80-180m
時間 5時00分~10時45分 釣果 ヤリイカ 胴長30cm-35cm 6杯 
使用タックル ロッド - Yacco ヤリイカ180
リール - SHIMANO イカスペシャル 
ライン - PE4号
使用アイテム イカ釣プロサビキ   KRO 11-1 6本 
イカ釣プロサビキ    AZP5 11-1 7本  
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正



釣友のyaccoさんのお誘いで、勝浦沖のヤリイカに挑戦してきました。 

当日は天候が悪く、蒸し暑いくらいの陽気の中、川津港 宏昌丸から出船。 

例年よりも早目の開幕となった勝浦沖ですが、この日は早春の勝浦特有の早い潮流に苦戦しました。 

さて、釣況です。 

このところ釣果がでていた、80mラインは潮が速く苦戦とのことで、水深180mラインから開始。

いきなりサバの猛攻にあい、仕掛が中層で止められてしまいます。(サバは、小型でした。)

イカの反応もあるようですが、ノリは渋くほとんどアタリがありません。

海況もどんどん悪化し、全然釣れません。yaccoさんの実力を持ってしても大苦戦のようです。

ようやく、二人とも顔を見たのが8時50分ごろ、なんとかボウズは逃れました。

その後は、ポツリポツリとアタリがでてきましたが、状況が劇的に好転することもないまま、

強風の為少し早目に納竿となり、肌寒い状況の中帰港しました。


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2014年03月28日 神奈川県船イカ情報

釣行日 2014年3月26日(水) 場所 神奈川県横須賀市佐島 海楽園
城ヶ島沖~亀城根沖 25-40m
時間 7時00分~14時00分 釣果 マルイカ        8~20cm 16杯      ムギイカ        10~20cm 5杯
ヤリイカ        40cm 1杯     
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭MCゲーム160
リール - SHIMANO ステファーノ201
ライン - PE0.6号
使用アイテム チビイカ5 チビエビ5 YSスナップ     
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



かなり厳しい状況とは事前に聞いていましたが、あえて行ってみました。

前日は強風で出船せず、当日も若干ウネリが残る釣りづらい状況。

まずは城ヶ島沖からスタート。

ポイントに着くとすでに10隻ほどのマルイカ船が船団になっていました。

ポイントに到着し、すぐに反応は見つかり、一流し目。水深は30mとかなり浅めです・・・空振り!

二流し目、三流し目、四流し目・・・連続の空振り状態です。

1時間ほどアタリは出ず、またどうせダメだろうなと思っていた流しに不意に大きなアタリ!

アワセるとズシッとかなりの重みを感じます。

ヤリ?それともムギ多点?それとも弁慶サイズ?と期待をしながら慎重に上げてくると・・・。

まさかのヤリ・ムギ・マルの3点掛け。

これを皮切りに少しアタリが出るようになってきました。

しかし、渋い状況には変わりありません。

釣れるイカは極小サイズ。しかもウネリが高い。さらに濁りがかなり強い。

1回出るアタリを逃すと次はもうありません。

しかもアタリは極めて小さく、竿先に出ないアタリも・・・。

ラインの張りの微妙な変化やタイミングで掛けていきます。

周りの状況も極めて厳しい状況のようで、同船したお客様もかなり苦戦をしていました。

そのうちその小さなアタリもなくなってきて、反応も消えてしまったようで城ヶ島沖から亀城根へ移動。

湘南や葉山の船が集結していましたが、こちらも右往左往している状況で、苦戦している状況が伺えます。

亀城根へ移動し再スタート。

空振りの流しが続きますが、数回の流しに1回、アタリがあり、それを掛けてなんとか数をのばします。

昼を過ぎたあたりからこちらも反応がなくなってしまったようで、クルージングタイムが続きます。

結局この後はアタリすらなく沖上がりの時間となりました。

水深はかなり浅くなってきたので、もう少し状況が安定すれば楽しめそうです!


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2014年03月28日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年3月22日(土)  場所 神奈川県横浜市 新山下 渡辺釣船店
横浜沖10m前後
時間 17時30分~21時30分 釣果 カサゴ 8匹、メバル 7匹 
使用タックル 船宿レンタルタックル 使用アイテム 東京湾メバル仕掛 MDN3E 針9号
記入者 郭 冀



横浜フィッシングショーを見学して、「釣りに行きたい・・・」というワクワクした気持ちが押さえきれず、 

彼女を誘って横浜新山下の渡辺釣り船店の夜カサゴ、メバル船に行って来ました。 

当日の乗船者は10名、始めは左右両側に座っていたが、左限側にアタリが集中し入れ食い状態となった

為、 全員が左舷側に移動した。 

自分は彼女のエサをつけたり、魚を外したりと世話を焼きながらの置き竿の釣りであったが、 

特別な誘いをかけなくても活発にアタリがあり、2人分の付け外しで忙しい釣りでした。 

結局、釣果は彼女が25匹、自分は15匹と数では負けてしまいましたが、28㎝の良型メバルも釣る事が

出来、 大満足の釣行となりました。 

皆さんもぜひ、やって見て下さい。 


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2014年03月28日 神奈川県船イカ情報

釣行日 2014年3月19(水) 場所 神奈川県三浦市小網代 翔太丸
城ヶ島沖 30-60m
時間 7時30分~14時30分 釣果 マルイカ        8~37cm 28杯、      ムギイカ        10~30cm 11杯 ヤリイカ  40cm前後 2杯
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭ゲーム170 FEEL
リール - DAIWA エアドレッドチューン
ライン - PE0.8号
使用アイテム チビイカ5チビエビ5 YSスナップ     
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



先日の城ヶ島沖は激シブ&早上がりで全く良い所なしで終わってしまったので、リベンジに行ってきました。

予報は北風でしたが、出船してみると思ったよりも強い。

ポイントに到着するとすでに船団ができていますが、どの船も止まっている様子はなく、反応が乏しい模様。

当船も反応を見つけて1流し目。

風が強く、竿先が振れてアタリが見極められません。

しばらく空振りの流しが続きます。

何度か空振りの流しが続いた後、ようやく微かなアタリをとらえてマイクロサイズをGET。

その後も不発の流しが続きます。

開始から2時間、ようやく風も収まり海も凪いできました。

海が凪いでくると、マルイカの活性もUPしたのか(仕掛が安定したから?)アタリが増えてきました。

ムギイカ、ヤリイカ混じりでポツポツと上がります。

良い流しもあり、多点掛けや今季初の弁慶サイズもGET!

空振りの流しもあり、サイズは比較的小型が中心ですが、沖上がりの時間まで良い群れに当たればよく釣

れました。

下船後、船長から聞いた話ですが、反応は各所に多数見られるそうで、全く当たらない群れ、アタリはある

が掛からない群れ、アタリがあって掛かる群れの3パターンがあるとのこと。

水深30mラインでもかなり反応はあるそうで、この日も流しましたが、不発。おそらくサイズがかなり小さい

のでは?とのことでした。

今年は極小型の群れが多数いるようなので、これからに期待したいところです。 


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2014年03月28日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年3月15日(土) 場所 神奈川県平塚市 庄三郎丸          水深100~180m
時間 7時30分~14時30分 釣果 アジ30cm~35cm 5匹、キンメダイ25cm~40cm 3匹 他
使用タックル ロッド - エイテック 海人シャクリ 210-80
リール - シマノ 電動丸 3000HP PE4号
ライン - PE4号
使用アイテム 船テンビンK型 2mm 40cmゴムヨリトリ 3mm 50cm
記入者 ヤマシタスタッフ
森有平



住まいのある鎌倉市の市役所職員メンバーによる「鎌倉市役所釣愛好会」に、友人関係をきっかけにお

誘いいただき、平塚 庄三郎丸のマルイカ~メダイリレー仕立船に乗ってきました。

朝イチはマルイカを狙いましたが、このところの状況どおり船中不発・・・。

早々に方針転換し、こちらは好調の情報が多いメダイ場へと移動しました。

こちらもすぐには本調子とはいかず、近場のアジ釣りで時間を繋いだあと、二宮沖に戻ると

ようやく魚たちのランチタイム!ひと流し目からあちらこちらで竿が絞り込まれます。

私の竿は・・・と指示タナに合わせ待っていると、なんとキンメダイの釣果!

当日の本命ではなかったですが「こんな浅場であのキンメダイが!」と完全に興奮状態に。

ランチタイムはおよそ1時間半のみでしたが、その間キンメダイをもう2匹追加して終了しました。

通常では水深200m、300mと深場で専門に狙うキンメダイですが、今回の釣りでは特別な道具は

使わず、マダイ釣りで使用するような道具立てで多くのメンバーが釣果を上げました。

こんなチャンスはなかなか無いので、皆様ぜひ釣りに行ってください!


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2014年03月18日 神奈川県船イカ情報

釣行日 2014年3月16日(日) 場所 神奈川県三浦市佐円丸 城ヶ島沖 40-60m
時間 7時00分~11時00分 釣果 マルイカ 15~20cm 8杯、ムギイカ 20cm1杯
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭ゲーム170 FEEL
リール - DAIWA エアドレッドチューン
ライン - PE0.8号

リーダー -
使用アイテム チビイカ5チビエビ5
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介




城ヶ島沖でもマルイカが順調に釣れ出してきたので、三崎港 佐円丸に行ってきました。

南西風が強まる予報だったので、午前中勝負で6名で出船。

お客様は私を含めて6名での出船です。

まずは三崎港西沖の50mラインからスタート。

アタリがあったものの、掛けきれず。

足が速く、このアタリを逃した後は沈黙。。。

すぐに流し変え、2流し目。

すぐにアタリが出て、今度は無事掛けられました。

まずは無事本命ゲット。

しかし、その後は空振りの連続、仕掛けが落ちる前に反応が抜けてしまうようです。

船長の話でも反応はかなり低いとの事で、落下速度UPのために錘を40号→50号に、スッテ数を5本→4

本に変更。

これでようやく反応には追いつくようになり、1杯目ゲットから2時間後にようやく2杯目。

その後大きな反応が見つかり、ここで4連チャン。

一気に周りの船が集中して攻めます。

そしてこの反応もすぐに散ってしまい、1回反応に当てた後は見つからず・・・。

その後も反応は乏しく、小さな反応を見つけては落としての繰り返し。

ほとんどが空振りの流しですが、たまに不意にポツっと1回アタリあり、それを掛けていくような流れで2杯を

追加したところで、予報どおり南西の風が強まり、11時早上がりとなりました。

タナは1日通して低く、乗ってくるスッテは1番下か下から2番目ばかりでした。

底荒れの影響か、ハモノの影響かマルイカの活性が低くその上移動が早く、厳しい1日となりました。

もう少し海が落ち着けば好転も期待できそうです。 


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2014年03月18日 東京都船釣り情報

釣行日 2014年3月15日(土)   場所 東京都 深川吉野屋
羽田沖水深10m
時間 17時00分~21時30分 釣果 カサゴ 9匹
使用タックル 船宿レンタルタックル
オモリ 15~25号
使用アイテム FKG2 13-3-4
記入者 ヤマシタスタッフ
郭 冀




土曜日、友達に誘われて、深川吉野屋の夜メバル&カサゴ船に行ってきました。  

昼間は暖かくてよい天気でしたが、先日の雨の影響か水温は低く、風もやや強く吹いており苦戦でした。  

ポイントまでの工程は30分ほど、羽田空港沖で釣り開始。

早々にアタリがポツポツ出て釣り上がりますが、根掛かりも多く、カサゴ1匹釣れるとオモリも一個なくなるく

らいのペースです。  

あっという間に持ってきたオモリが全部海に沈んで、更に友達から借りた2個もなくなり、沖上がり予定ま

20分を残して納竿しました。
  
釣果はカサゴ9匹でツ抜けできませんでした。どうしたら根掛りがしにくくなるか、勉強します。

陽気が段々温かくなるので、これから色々な釣りに挑戦してみたいと思います。 


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2014年03月18日 福岡県ライトエギング情報

釣行日 2014年3月16日(日) 場所 福岡県糸島市漁港
時間 20時30分~22時00分 釣果 ササイカ(ヤリイカ)18杯
使用タックル ロッド - クロステージ8.6ft
リール - イグジスト2500
ライン - PE0.8号
使用アイテム ナオリーRH2.2B
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤孝幸



朝方の釣果に気を良くし、再び一人で糸島半島へ!

満潮が22時頃でしたので、上げ潮に乗って入ってくるイカを狙い撃ちしようと、20時半から釣り開始。

海面に目をやると。、明かりに照らされて水面がゆらゆら。

ヘッドライトを照らすと5~8杯ほどのイカが見える。

以降も、イカ影を発見したらライトで確認し、ナオリーRHをキャスト。

あとはブラインドの釣りでイカ群の近くにエギを投げ込み、ちょこんとしゃくってるとぐぐぐとあたりが出る必

釣パターンで連釣。

かなり釣れました。。。

翌日仕事もあるので早い目に切り上げたが、一晩やればどれくらい釣れるのでしょう!

糸島半島のササイカはベストシーズンです。


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2014年03月18日 佐賀県・福岡県ライトエギング情報

釣行日 2014年3月15日(土)・16日(日)          場所 佐賀県唐津市、福岡県糸島市
時間 22時00分~翌7時00分 釣果 ササイカ(ヤリイカ) 6杯(4人の釣果)・11杯(2人の釣果)
使用タックル ロッド - クロステージ8.6ft
リール - イグジスト2500
ライン - PE0.8号
使用アイテム ナオリーRH2.2B
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤孝幸




ナオリー兄さんと福岡で合流し、佐賀方面へライトエギングのササイカ(ヤリイカ)狙いに行って来ました。         
         
ナオリー兄さんの現地のお知り合いの方2名と合流してガイドをしていただき、近くの港へ入りました。         
         
港ではテーラウキ釣り師がウキを並べていましたが、この日はイカの活性は低いようでした。         
         
そんな中、時合いが来たのか、ライトエギングのナオリーRHに連続ヒット。         
         
その後も細かいアタリはあるものの、なかなかエギに掛からないようなアタリが多い状況下でr、なんとか全

員で6杯キープ。         
         
この後はアタリが遠のき釣り談義に花を咲かせ終了。         
         
短い時合いをものに出来るか否かが釣果を左右しました。          
         
現地の2名と別れた帰り道、盛期を迎えている糸島半島の様子を見に行くことになった。         
         
朝方漁港に入ると夜中の1時くらいに30杯ほど釣ったというグループに遭遇、早速支度をして釣り開始。         
         
常夜灯周りや生簀周りなどをボトムから丁寧に探るとエギに反応良く乗ってきます。         
         
明るくなってからも居残り組みのイカが相手をしてくれ、二人で11杯をキャッチしました!         


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2014年03月18日 和歌山県アオリイカ情報

釣行日 2014年3月14日(金)~15日(土) 場所 和歌山県 南紀
時間 6時00分~翌18時00分 釣果 アオリイカ 3杯 300g~600g
使用タックル ロッド - シマノ セフィアCI4+ S806L
リール - DAIWA セルテート2004CH
ライン - スーパーブレイド 0.8号
リーダー - フロロ2.5号
使用アイテム エギ王K 3.5号 WB シャローチューン、      エギ王K黒潮SP 4号 LNP
記入者 ヤマシタエギフィッシングマイスター柘植学



月夜のチャンス到来!!、で南紀へ行ってきました。

初日の朝マズメは西の風が強く、海も荒れていたため風裏の堤防へ。安全第一!

色々やりましたが何事も無く終了!!とりあえず仮眠・・・。

昼過ぎに復活。風も少し落ちてきましたが、まだ強いため風裏で出来そうな場所を

探して走り回り、夕マズメ入る場所を検討。

安全な場所があったので、夕マズメから入りました。

まだ明るいので潮の流れなどを見るために探っているとグインとアタリ!!

幸先良く500gクラスのアオリイカでした。

その後暗くなってから1杯追加したものの、後が続かず移動。

2ヶ所目は何事も無く終了し、体力の限界・・・おやすみなさい・・・。

目覚ましに叩き起こされ、朝マズメ狙いで再び磯へ。

月も沈みちょうど朝日がのぼる頃に、来ました!!グイーンと持っていくアタリです!

少しだけサイズUPの600gクラスゲットン!!

ギリギリ朝マズメの恩恵を頂きました。

仮眠後夕マズメから狙いましたが、ポイント選択のミス何事も無く終了し帰宅しました。

大型が上がり始めた南紀。まだまだチャンスはありそうです。 


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