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2015年10月09日 神奈川県船釣り情報
釣行日

2015年10月5日(月)  

釣場

神奈川県三浦市 剣崎 あまさけや丸 剣崎沖 45~50m

時間

6時30分~13時00分  

釣果

イナダ  2本
ヒラソウダ 1匹
サバ 1匹 

使用タックル

ロッド DAIWA リーディングX 7:3
リール:ダイワ シーボーグ150J-L
ライン:PE1号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
佐藤 淳 


今期始めてのワラサ船に乗って来ました。
出船から15分のポイントの剣崎沖45mにワラサの船団。
ひと流し目から期待をこめて投入するもののアタリなし。
周りの船団も釣れてる気配はないようで、同じポイントで
粘ること1時間後にようやくヒット!あがってきたのは、イナダでした。

その後は一緒に乗船したお客様も本命のアタリなし。
イサキ・サバ・イシダイなど外道は釣れたものの、ワラサは来ず。
終わり間際に同船したお客様がワラサをゲット!
結局自分ではワラサの顔を見ることが出来ませんでした。

まだまだシーズンは続きますので、また行ってきます!

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2015年10月09日 三重県ボートエギング釣果情報
釣行日

2015年10月4日(日)  

釣場
時間

6時30分~12時30分  

釣果

アオリイカ × 6 

使用タックル

ロッド:Valleyhill Retromatic RMS-631S
リール :DAIWA TOURNAMENT
 AIRITY2506
ライン :RAPALA RAPINOVA-X
 MULTI-GAME 0.3号
リーダー:トルネード松田SP競技
 POWER STREAM 1.5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタ スタッフ
谷花 由樹 

今シーズン初めてとなるティップランエギングへ、
発売となったばかりの新商品【エギ王TR】シリーズを持って行ってきました。

行く先は三重県。今回お世話になったのは渡船屋たにぐちさん。

前情報ではここのところ厳しい状況が続いているとのことでしたが、
開始約1時間ほどで同船者がヒット!

ヒットエギはライブサーチ490グロークレイZ!!

しかし!!その後はアタリすらない状況が約2時間続き沈黙・・・

そこで、今回は新商品のエギ王TRで釣りたかったのでなんとかTR縛りでがんばっていましたが、
作戦変更!!

仮想イメージとしては・・・
490の音と視覚でイカを刺激 → TRの安定フォールでしっかり乗せる → Kを交えてカラーローテでスレイカに対応

するとこの作戦が大ハマリ。

TRオンリーで探っている時には無かったアタリがティップに出始めました。
ローテーションってホント大事です!!

その後は渋いながらもなんとかイカにたどり着き、終わってみればなんとか6杯。

当日のヒットパターンとしては490を激しく動かし、それで乗り切るイカは乗せていく・・
そしてその次にエギ王TRを投入しじっくり釣っていく。
カラーもいろいろローテしましたが、終わってみればブラウン系ばかりにヒットがかたよりました。

中でも一番ヒットしたのはエギ王TRのキジハタ。
同じようなローテの中に違うカラーを交えてみましたが、何故かヒットするのはキジハタばかり・・・
しかもエギ王TRはブレない安定フォール効果によりロッドティップへのアタリの出方はかなり明確!!

アタリが明確に出るから釣りやすい・・・当たり前のことですが、
この当たり前を引き出してくれるのがエギ王TRだと思います。
ヒットカラーともマッチしていたこともあってか、あきらかにアタリの出方が違いました!

今シーズンはまだ始まったばかり!!
また行ってきます!!

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2015年10月09日 富山県ボートエギング釣果情報
釣行日

2015年10月1日(木)  

釣場

富山県 富山湾

時間

6時00分~12時00分  

釣果

アオリイカ 39ハイ
船中 80ハイ (4人) 

使用タックル

ロッド:オーシャンソード 65ML 
 ナイトフィーバー68UL
リール:10ステラ2500HGS  
ライン:アバニ エギングPE Tip Run 0.4号
リーダー: ブラックストリーム 2号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
橋本 和也 


皆様より一足早くエギ王TRでボートエギングをしてきました。
舞台は富山湾。ガイド船LOOPさんにお世話になりました。
午後から風・ウネリ予報が出ている為、午前中勝負。
広い富山湾から、ピンスポットで可能性のあるエリア・コースを流す船長の操船は流石。

当日は最大1.5ノットほどで流れましたが、エギ王TRは水流を程よく受け、また受け流し、
ロッド・手元に伝わる抵抗感も良い感じ。流れが速くなっても、エギがバタつき難い為、
ロッドティップもブレることなくピッタっと止まっており、水中でエギが安定していることがが容易に分かります。
エギの安定感=イカが抱き易い。アタリも数多く感じ取ることができました。

先ずは船長と全10色でアオリイカを釣ります。
その後、当日のヒットカラーを探しながら、数を伸ばしました。

今季は北陸の地元の方からは「渋い」という声が聞こえてきますが、
1家族で二桁もあれば十分過ぎるほど。

タフコンディションになるほど、エギ王TRの真価が発揮され、安定しないエギとの釣果の差も出てくるのではないかと思います。

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