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2014年06月17日 神奈川県船イカ情報.2

釣行日 2014年6月15日(日) 場所 神奈川県腰越 森健丸  城ケ島沖 60-120m
時間 6時00分~13時00分 釣果 スルメイカ 25~35㎝  52杯
使用タックル ロッド - DAIWA 先鋭剣崎120-170
リール - SHIMANO フォースマスター2000MK
ライン - PE3号
使用アイテム キラッと針 14-1     イカ用中オモリ30号
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



ピンク姐さんことyaccoさんのスルメイカ仕立船にお誘いを頂いたので、行ってきました。

スルメが好調なのも久々で、本気のスルメ釣りをするのは2年ぶりくらい。

久々なので仕掛捌きも正直あまり自信がなかったのですが、yaccoさんに対抗すべく、キラッと針14㎝の16本直結仕掛を準備。

釣座は左舷胴の間と少し不利か?

釣れ始めから江の島沖辺りが良かったようですが、前日あたりからは城ケ島沖のほうが模様が良いようで約1時間かけて城ケ島
沖のポイントへ。

ポイントにはすでにスルメ船が集まっており、船団となっていました。

船団に加わり1流し目。アタリなし。

2流し目、3流し目と続けてアタリなし。

船団ですれ違う船もスルメ船の象徴ともいえる沖干しをしているところは殆どなくどうやら苦戦の様子。

しばらくはクルージングと空振りの投入が続き、前日のマルイカに続き今日も苦戦が強いられます。

しかし、急に時合というものは来るもので9時を回った辺りで怒涛の入れ乗りタイムがスタート。

3点掛けから始まり、6点掛け、4点掛け、2点掛け、2点掛けと1流しで17杯をゲット。

間髪をいれずに次の流しでも7杯をキャッチ。

その後は単発ながらも空振りは殆どなく、1流しで1、2杯ずつキャッチ。

沖干しも順調に増えていきます。

しばらくは単発の流しが続きましたが、正午を過ぎたあたりから2回目の時合到来~。

群れの足が速いのか1流し1投入が続きますが、落とせば3~4杯付いてきて40杯を突破。

沖上がりまで10分をきった時点で48杯。もう少しで50杯。

あと1流しが勝負。

「これで最後の流しになります。」と船長からのアナウンス。

最後の1投。

落とし込みでアタリが出ていたので、最も頻度が高いところでストップ。

止めたところでズンッときたので、多点掛けは確実。

2杯以上取り込めれば50杯達成。慎重に取り込み最後に来たのは4点掛け。

無事50杯を超えられたところで終了となりました。

久々ながら50杯の釣果が得られたので良かったです。

ちなみにyaccoさんは69杯。さすが毎週通っているだけのことはあります。

今年はスルメの模様がよさそうなので、また近々行ってみようと思います。 


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2014年06月17日 神奈川県船イカ情報

釣行日 2014年6月14日(土) 場所 神奈川県三浦市佐円丸 城ケ島沖 15-50m
時間 5時30分~12時30分 釣果 マルイカ 7~20cm24杯
ムギイカ 15㎝ 1杯
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭MCゲーム160
リール - SHIMANO ステファーノ201
ライン - PE0.6号
使用アイテム チビイカ5、 チビエビ5、 Lおっぱいスッテ5-1
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



城ケ島周りでマルイカの爆釣が始まったので、この機会を逃すわけには行かず、翌日にはスルメ釣行の予定ながら、行ってきました。

さすが安定しだしたマルイカの釣果、お客様も16名の乗船と、満船状態です。

先週は毘沙門前の水深10m前後で爆発をしたようで、まずはそのあたりから探索を開始。

しかし、反応が見当たらないようで、ポイントをウロウロと探索が続きます。

潮色も前々日の雨と、前日の時化の影響か、少し水潮気味で潮色も砂濁りをしていました。

水深16mで1流し目。いきなりアタリがあったものの掛けられず…

マルイカ自体の存在は確認できたので、さぁ、次!と思ったのですが、後が続きません。

その後は空振りの連続。船中も上がりません。

毘沙門前~安房崎~赤羽前~島下辺りを探索するも元気なのは大きなシコイワシばかりで、マルイカのアタリは一向に出ません。

開始から約2時間半はほぼ空振りのクルージング状態。

ポイントを三崎西口辺りまで移動しますが、まだアタリはありません。

さらに移動して、諸磯沖まで移動。

水深40m辺りまで移動し、ようやくアタリ、そして掛かりました。

サイズは14,5㎝ほど。すぐに落とし直して2連荘。

ようやく高活性の群れに当たったか?と思いましたが、その後はまた1時間ほどクルージングタイム。

なかなか良い反応が見つからないようです。

再び城ケ島西沖へ移動。水深は50m。

ここでようやく高活性の群れに遭遇し、4連荘。

しかし、潮目が悪く(潮が捻れている)、巻き落としを繰り返すとオマツリを誘発。

なので、船はこまめに移動を繰り返し反応に当て直すような形なので、タイムロスが…

こまめに流し替えるも沖上がり前の1時間はほぼアタリが続いたので、何とか数は稼げました。

この日は小型~マイクロがメインでアタリの割には掛けられないことも結構多かったので、相当数が海中にはいるのでしょう。

現在は殆ど青物が回っていないので、青物が回っていない間はマルイカは楽しめそうです。 


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2014年06月17日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年6月14日(土) 場所 神奈川県横浜市金沢八景 忠彦丸
時間 12時30分~16時30分 釣果 アジ15~38cm 40匹(船中7~71匹)
使用タックル ロッド - DAIWA リーディング73 M-200
リール - DAIWA スマック100HL
ライン - ライン-PE1号
使用アイテム 船アジビシ仕掛ABN3
ゴムヨリトリSPアジイサキ
ライトテンビン 20cm
ライトビシ 40号
記入者 ヤマシタスタッフ
兵動太一



横須賀スタッフ総勢12名で金沢八景忠彦丸のライトアジ船へ行ってきました。

前回のライトアジでは今一つの結果に終わっており、真剣にリベンジをしたいところ。

しかし今回は、釣り初心者や初めての方も参加し、みんなで楽しくワイワイやります!日差しが強く、暑かったですが、心配さ

れた風もなく、コンディションは良好!釣りデビューには最高の日となりました。港で釣り方をレクチャーし、いざ出船!ここ数日

の釣果は絶好調で、この日も程良い濁りがあり、期待十分です!開始一投目からゴンゴン来るかと思いきや、二投目、三投

目、コマセを何度入れ替えてもアタリなし。嫌な予感が漂い始めます…。しかし、そんな不安も束の間でした。最初の一匹を釣

り上げると、そこからはバタバタと連発!ダブルヒットもしばしばあり、バケツの中がどんどん黒く染まっていきます。初めての方

も順調にアジを釣り上げており、一安心。その後沈黙する時間もありましたが、良型のみが連発する時間があったりと、比較的

順調に釣れ続きました。

そんな中、終盤に突如ドラグが出される強烈な引きが!!サバかと思いましたが、上がってきたのは40cm近い大アジ!ライ

トアジ船でこのサイズに出会えるとは予想しておらず…感無量でした!この大アジで若干燃え尽きてしまい、終了間際に訪れ

た入れ食いタイムには今一つ乗り切れませんでしたが、終わってみれば十分な40匹に加え、ビックサイズもゲットし、個人的

には上々の釣果!そしてなにより、みんなが笑顔になれた最高の一日となりました!


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2014年06月16日 福岡県タコ釣情報.2

釣行日 2014年6月15日(日) 場所 福岡県 新宮漁港
時間 5時00分~8時00分 釣果 マダコ ×6
使用タックル ロッド - メジャークラフト スライサー702H
リール - シマノ アルデバランMG7
ライン - PE 1号
リーダー - 5号
使用アイテム タコ好きやねん S 
タコ掛投用カニ付
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤孝幸



前日の釣れっぷりから同僚の田中さん、奈良さんを連れて朝から釣行。 

この日は他のタコ釣り師の方も3名ほどいましたが、 

自分たちも合わせてよく釣れていました。 

堤防のケーソンや敷石と砂地のつなぎ目、スロープ付近を攻めるとどんどんタコが出てきます。 

釣れたタコがワタリガニを抱かえてあがってきたのでベイトはワタリガニではないでしょうか。 

リリースサイズを含めると3人で15杯ほどあがりました。  


コメント
2014年06月16日 福岡県タコ釣情報

釣行日 2014年6月14日(土) 場所 福岡県 新宮漁港
時間 11時30分~12時30分 釣果 マダコ ×2
使用タックル ロッド - メジャークラフト スライサー702H
リール - シマノ アルデバランMG7
ライン - PE 1号
リーダー - 5号
使用アイテム タコ好きやねん S    タコもエギ好きやねん 
記入者 ヤマシタスタッフ
加藤孝幸



子だこが沸いている話をキャッチしましたのでお昼くらいからのんびり様子見に釣行。

漁港で足元をタコ好きやねんで探り始めるといきなり子だこHIT!

幸先がいいです。

足元をさらーっと流し、遠投して釣ろうと、タコもエギ好きやねんにチェンジして広範囲に探っているとまたまたヒット!

ど日中にこの釣れ具合はタコ釣りならではの楽しさ。食べる分を確保し、調査を終了しました。 


コメント
2014年06月16日 神奈川県その他陸釣り情報

釣行日  2014年6月15日(日) 場所 神奈川県三浦市 諸磯
時間 16時00分~18時00分 釣果 シロギス 12~20㎝  13匹
使用タックル ロッド - DAIWA CASI'IZM T 20号-365
リール -  DAIWA CASI'IZM 25
ライン - PE0.8号
リーダー - 2~12号15m
エサ -  ジャリメ
使用アイテム うみが好き投げ仕掛 UVN3A 7-1.5-3
はずしっこⅡ
記入者 ヤマシタスタッフ
中川陽介


  

午前中のマグロ狙いのオフショアゲームは、姿を見ることもできずに終わり、帰宅後、「プルプル」を求めて近所の海へ。  

手始めに50~75m付近に投げ、海藻を避けながらサビいて探ると、12㎝級の小型が一投ごとに掛かってくる。  

小型は、「はずしっこⅡ」を使って、手を触れる事無くリリースし、「塩焼き」にできるサイズを求めてキャストを続ける。  

少し沖目の90m付近に投げ、ポイントを探って置き竿で待つと、竿先を引き込むアタリ!・・・まずまずの17.5㎝。  

その後同じぐらいのサイズを1匹追加し、最後のエサを付けての〆の一投にこの日最大の20㎝がヒットし、結局  

計13匹、3匹を晩のおかずにキープし納竿、まずまず満足のいく釣果でした。  


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2014年06月09日 兵庫県船タコ情報

釣行日 2014年6月7日(土) 場所 兵庫県 明石市 西海丸
時間 5時30分~12時30分 釣果 マダコ 0.3~2.8kg 17杯
使用タックル ロッド - ヤリイカ竿
リール - 中型ベイトリール
ライン - PE5号
リーダー -
使用アイテム タコ掛 のりのり L-40、タコ寄っといで 船用
記入者 ヤマシタスタッフ
池田裕光

兵庫県明石の鹿ノ瀬沖でタコの釣果が出て来ましたので、大阪営業所のメンバーで様子を見に行って来ました。 

当日、船宿にはたくさんのタコ釣師が集まっており、私達がお世話になった西海丸さんは40名程の満船。

タコ釣り人気の高さが伺えます。

釣り方は手釣りではなく、竿とリールのスタイルで、テンヤ40号に餌はカニではなくイワシ餌にてスタート。

はじめは釣り方に慣れず、おまつり連発でしたが、船長のアドバイス通り投入、底取り、誘いを工夫する事でおまつりの改善

が出来、釣果に繋がり始めました。

中盤に入り釣り方が分かった来たころ、底をたんねんにテンヤをこずき、もぞっとしたあたりをあわせると今までに無い重

感。 タコの引きがグイグイ竿に伝わり、大物の予感。少し真剣にやりとりをし、海面に出てタモ入れしたタコは2.8kg。(目測

では2kg位じゃないと言ってましたが、自宅の体重計での測定は2.8kgでした。

終わってみれば17杯と明石のポテンシャルの高さを身を持って体験しました。

タコ釣りの本番はこれからです! 


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2014年06月09日 新潟県船イカ情報

釣行日 2014年6月4日(水) 場所 新潟県長岡市寺泊   
なかくに丸  
時間 6時30分~11時00分 釣果 スルメイカ 胴長10cm-20cm 84杯
使用タックル ロッド - DAIWA メタリアマルイカ 150MH
リール - DAIWA SEABORG 150JL
ライン - ライン PE2号
使用アイテム イカ釣セットAZTITB5-1 5本
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正



今季好調のスルメイカに行ってきました。

今回は、ライトタックルで挑戦です。なかくに丸さんではライトタックルでのスルメイカでも乗船できます。

寺泊のライトタックルスルメは、枝間70センチの3本針が基本で

プラ角とスッテを状況により使いわけていきます。

オモリは、40号-50号。推奨道糸はPE1号以下です。

今年は、開幕より束超えと絶好調で、期待して出船。現場に到着して、シーアンカーを投入。

ライトとはいっても、普通のイカ釣りと変わりはありません。

開始して、すぐにポツポツと釣れはじめて、好調なスタート。

棚は、40mより上。日が暮れるにつれて棚が上がってくるはずなんですが、この日はなかなかあがりません。

それでも、30mくらいで集中して乗るようになり、指示棚が30mより上になりました。

当日は、巻き落としで狙うと効果的でした。

20mくらいまで仕掛を落としたら、1mくらいずつ落として、シャクりをいれていきます。

すると、仕掛が止まることがあるので、そこでしばらく待ってゆっくり巻上げてくると、ダブルやトリプルで釣れてきます。

このパターンを見つけてから、最後まで入れのり状態となり、最終的に84杯と大満足。

私は、マルイカの練習もかねて、マルイカセットを使ってみましたが問題なく釣れました。

イカがまだ小型中心だったこともあるでしょう。

トップの方は、11センチ角とおっぱいスッテ3号をメインに使っていましたので、やはりメインは、プラ角でしょうね。

あとしばらくでイカも大きくなると思うのでそうなったら、14センチの出番となるでしょう。

また、行ってきます。 


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2014年06月06日 神奈川県船釣り情報2

釣行日 2014年6月1日(日) 場所 神奈川県横浜市金沢八景 弁天屋 
時間 12時30分~16時30分 釣果 シロギス 10-22cm 32匹
使用タックル ロッド - ボートシーバス用ロッド 6ft ML
リール - スピニングリール 2500番
ライン - PE0.8号
使用アイテム 船キス仕掛 FKS2TWA 8号
船胴付キス仕掛 FKSD 8号

キステンビンK型 S
はずしっこⅢ         
記入者 ヤマシタスタッフ
兵動太一



新入社員3人で金沢八景弁天屋のシロギス乗合へ行ってきました。

天気は晴天、海はベタ凪。お昼の日差しが眩しい絶好のシロギス日和。夏の訪れに出船前からテンションが上がります。

12:30。9名のお客様を乗せ出船!港からすぐの八景沖7mで釣りを開始。仕掛けは天秤、胴付と用意しましたが、まずは

天秤でスタート!軽くキャストし、着底させ手前まで引いてくると、わずかに竿先が震えるアタリが。最初に釣れたのは、10c

mあるかないかの極ピンギス。周りも同時に同サイズが上がっており、ピンギス連発の嫌な予感が漂います。気を取り直して

次の投入。軽くキャストし、底を引いてきて船下でヒット!今度はキス特有の鋭いアタリ!20cm弱の美しいパールピンクの魚

体が姿を見せてくれました。その後も入れ食いとはいきませんが、一投一匹のペースで数を伸ばします。しかし、開始一時間

ほどで潮止まりを迎え、次第にアタリが遠のいていきます。ここで少し沖の水深20mへ移動。仕掛けを胴付に変更し、底から

50cmまでを漂わせる意識で誘いをかけながらアタリを待ちます。胴付きは基本船下で釣れるので、のんびりやるにはこちら

のほうがオススメです!

この日は開始直後こそ良かったものの、潮止まり以降は最後までペースが伸びず、最終結果は船中2番手の32尾。ベテラン

の常連さんには惜しくも届きませんでした。

夏を肌で感じられるシロギス釣り。真剣に釣るのも良し。気の会う仲間とのんびり楽しむも良し。いずれにせよ、熱中症対策は

万全にお出かけください!


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2014年06月06日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年5月31日(土) 場所 神奈川県三浦市三崎港
初丸             
城ケ島沖 40-60m
時間 5時30分~12時00分 釣果 マダイ 2.6㎏ 1枚
ヒラメ  2.4㎏ 1枚
マルイカ 10~25㎝
ムギイカ 15~25㎝  船中約40杯程度 
使用タックル 端物タックル
ロッド - アルファタックル SHORT ARM 100-180
リール - SHIMANO フォースマスター2000MK
ライン - PE3号
イカタックル
ロッド DAIWA 極鋭MCゲーム160 
リール SHIMANO ステファーノ201
ライン PE0.8号
使用アイテム チビイカ5チビエビ5
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介


朝5時半に出船。

ポイントへはいつものようにマルイカ船団が…。

まずは餌となるマルイカ釣りからスタート。

ポイントへ到着しての1流し目。水深は50m。

いきなりマルイカゲット。幸先良いスタートです。

その後もマルイカは順調に釣れて、ムギ混じりであっという間に餌は確保。

船長がハモノがいるかもとのことで、ハモノ道具を用意。

不意の大物にも対応できるようハリスは太めに12号をチョイス。

しかし、イカ船団のなかでのハモノのアタリは無し。

そこでポイントを根回りに移動。

水深は35mと少し浅め。

ムギイカを付けて投入。

着底して、3mほど巻き上げたところで、竿先がガクガクと震えだしました。

竿が海中に突き刺さるまでしばらく待機…。

徐々にガクガクする手応えが大きくなり、竿先が海中まで突っ込んだところで大アワセ!

掛かった瞬間から首を振るのでマダイと確信。

手応え的にそこまでの大物ではないので、ゴリ巻き。

海面に浮上したのは綺麗なマダイでした。

さぁこれから、と意気込んだのですが、その後は何度か根回りを流すもアタリなし。

少しポイントを変えて、今度はヒラメ狙い。

水深は60mほど。

何度も流し変えますがなかなか当たりません。

潮もあまり動いていないようなので、頻繁に底を取っては5mほど巻き上げを繰り返し誘います。

何度も誘いをかけていると、巻き上げ中にトンッと竿先が曲がり、コツコツッと細かくアタリが出ました。

潮が緩いので食い込みも悪いだろうと、しばらく放置。

すると底へ強く突っ込むアタリが出たところで大アワセ!

重量感のある引きと細かい首振りからおそらくヒラメ。

予想通り上がってきたのはヒラメ。

無事タモに収まりました。

しかしその後はまたアタリがなく、再度イカ船団の中へ移動。

イカはポツポツ釣れるのですが、肝心のハモノのアタリは出ず…。

結局その後はハモノのアタリはなく、終了となりました。

久々の泳がせ釣り、アタリからのドキドキ感は堪りませんね。

なかなか乗合船ではできる機会が少ないですが、また機会があればやってみたいと思います。 


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