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2024/08/06 08:34 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  レガート  リライズ  その他 
釣行日

2024年8月3日(土)  

釣場

東京都 神津島

時間

11:00~16:00  

釣果

オキザヨリ
アオヤガラ
ショゴ3匹 

使用タックル

ロッド:ディアルーナS100MH
リール:PENN スラマーⅣ 4500番
ライン:PE3号
リーダー:ナイロン70lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
HS 

夏なので離島に行ってきました!

狙いはルアーでタマンを釣りたいと同期と一緒に地磯へエントリーしました。

あいも変わらない最高の海の透明度に感動を覚えながら釣りを開始、これだけで癒されます。

海がスケスケなので魚のチェイスなども丸見えです。ルアーを通せばアオヤガラやカンパチのこどもが遊んでくれますが本命は見当たりません。

ここはタマン以外も狙うことを視野にいれるべきと踏んでレガートF165を選択。

早巻きを繰り返すと水面爆発!

…もフッキングに至らず。。

反転して「コレエサじゃない」って顔で帰って行ったのは80cmはゆうに超えている細身で茶色の背色の魚、おそらくオニカマスでした。めちゃくちゃ悔しい…


気を取り直して、レガートの投げすぎは良く無いと場を落ち着かせるためにもリライズなどルアーをローテーションさせて一周させたところで再度レガートを投入!

またもヒット!今度はしっかりフッキングしています。なんだなんだと思ったら青い細身の魚体、オキザヨリでした!

ほっぺたに青いラインが入るのが特徴です。

釣った瞬間オキザヨリじゃないか?とは思いましたが他のダツ類との見分け方は知らなかったので1つ勉強になりました!

初魚種は非常に嬉しいです!

他にも足元を見ればゆうゆうと泳ぐタマンを見かけたりと そんなことある?というポテンシャルの高さを感じましたが、これにて終了。

潮の満ち引きや時間の都合を考え、夕まづめは釣りできませんでしたが魚からの反応は多くて楽しかったです。

またリベンジしてきます!


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2024/07/30 12:48 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  エンゼルキッス  タマン  アカハタ 
釣行日

2024年7月27日~7月28日(土曜日~日曜日)  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

4:00~18:00  

釣果

タマン×5
アカハタ×7 

使用タックル

ロッド : Monster kiss Dear Monster MX-9S
リール:STRADHIC SW 6000HG
ライン:PE 3号
リーダー:フロロ 12号 

使用アイテム

エンゼルキッスTGW

ザファースト140F

リライズSS130

記入者

マリアスタッフ
TT 

今週は伊豆諸島へタマン狙いで釣行です
初日は東面、2日目は西面を釣り歩きました

初日は正午過ぎからスタート。
スタート地点から5分ほどのところでザファースト140Fに早速ヒット!
60cmほどの個体ですがよく引きました。


タマン釣行も3回目なので、ドラグフルロックでのファイトは切られた際に後ろに転ぶ可能性を考慮して辞めました。ドラグは緩め、擦れた時は直ぐベールを返し根ズレを防ぎながらのファイトに変えることで結果的にキャッチ率もアップ。魚にも人間にもダメージのできるだけ少ないファイトを心掛けることにしました。

根に潜られたところで暫く待って、ラインを張らず緩めずで待っていると出てくるので、そこから一気に浮かせてランディングに持っていきます。

この感覚で2本キャッチし、初日は終了。

2日目は朝4時から磯にエントリー

この日も開始早々にヒットし、難なくキャッチ。

しっかり蘇生させてリリース後、同じポイントにキャストすると、エンゼルキッスの後方から今までとはサイズ感の違う茶色い影。

足元で水面爆発し、一気に沖に走りましたが、落ち着いて対処し、魚を誘導。何度か根に潜りましたが、時間を掛けてキャッチ!

70cm、7キロUPの大型でした。

その後はリライズでの誘い上げからのフォールでアカハタをポツポツ拾い、最後にもう1匹タマンを追加して、終了としました。

水温が上がり切るマヅメの活性が高く、タマンもアカハタもよく当たりました。人間的にも朝の涼しい時間にサッと釣ってしまうのが良いかと思います。

時折り水に浸かってのクールダウンと水分補給お忘れなく。


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2024/07/22 09:01 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  エンゼルキッス  タマン  アカハタ 
釣行日

2024年7月20~21日(土曜日~日曜日)  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

6:30~18:30、5:30~9:30  

釣果

ハマフエフキ(タマン)推定65cm 1匹、
アカハタ 25cm~40cm 数匹 

使用タックル

ロッド:SHIMANO コルトスナイパーSS S100MH
リール:SHIMANO ストラディックSW 5000XG
ライン:PE 2号
リーダー:フロロカーボン 8号
 

使用アイテム

リライズS105 001 イワシ

エンゼルキッス140TGW コットンキャンディケイムラホロ・クリアチャートホロ

記入者

マリアスタッフ
HF 

「タマンやってみたいから誘ってくれ!」と頼んでいた後輩から念願のお声がかかり、週末に1泊2日で伊豆諸島へ!
今回は西の風が強く、うねりが風裏にも影響が出てしまうほどで、入れるポイントが制限されるなかでの実釣に。
風向きを見ながらポイントをランガンするも本命からの反応がないまま時間だけが過ぎていく。。。

そんな中、潮の上げ止まり前に入ったゴロタのポイントでは幸先良くミノーでアカハタをキャッチ。


魚からの反応に安堵しつつ、ランガンしていくと、再びバイト!
先ほどのアカハタとは明らかに首の振りが違う!
「あ、これ本命だ。」と確信し、慎重にファイトしようとしたところで魚が気づいたのか、沖へ一気に走る!
まずい!とドラグを緩めようかベールを起こそうか悩んだ瞬間、パッ!とテンションは軽く。。。痛恨のラインブレイク。。。

あー、早くドラグ緩めてたらなー、なんて後悔は先に立たないですね。
そこから夕方まで他のポイントを回るも反応得られず初日が終了。

2日目。
昨日の風は昼に向けて弱くなる予報のため、朝は風が残っていた。
最初のポイントは昨日の本命の反応があった場所に近い別のゴロタへ。
ルアーは同じくミノーでテンポ良く探っていく。

「今回の釣行は昨日のブレイクがハイライトなんだろうなー。。。」なんて考えながら投げていると、ミノーに何かがヒット!
昨日ほどの明確な違いは感じられないが、アカハタにしては引きが強くないか?とドラグを少し緩める。
アカハタにはない突っ込みの強さをいなしながら寄せると、赤くない魚体と見慣れない尾びれに一気に緊張感が高まる!
波打ち際のゴロタを避けつつ寄せ波と一緒にずり上げランディング!

ついに今回の本命、念願のタマンに出会えました!
一緒に釣りをしていた後輩に声をかけ、記念撮影!


そこから朝マヅメも終了し、他のポイントを回るも昼過ぎのフェリーの時間が迫り、今回の釣行は終了となりました。

誘ってくれて、かつ何から何までアテンドしてくれた後輩に感謝でした!
機会があればまた挑戦したいです!


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2024/06/19 08:53 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  エンゼルキッス  タマン  アカハタ 
釣行日

2024年6月13~15日(木曜日~土曜日)  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

5:00~11:30、14:00~17:00  

釣果

ハマフエフキ(タマン)60㎝
アカハタ×30以上(35~42㎝)
ショゴ×5(15~30㎝) 

使用タックル

ロッド:RippleFisher MonsterImpact 113HH
リール:DAIWA CATALINA 3500
ライン:よつあみ CASTMAN BLUE-SP X8 3.0号
よつあみ G-soul x8 upgrade 2.0号
リーダー:よつあみ FC ABSORBER Slim&Strong 66lb
VARIVAS Ocean Record SHOCK LEADER 40lb
 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
MT 

磯のダンプカーことタマンを狙って伊豆諸島のロックショアゲームに3日間チャレンジしてきました。

DAY1

初めて訪れる島の為、Googleマップで目星をつけていたポイントをランガン。

サーフが隣接する比較的浅いゴロタ場をメインに釣り歩きましたが本命のヒットは自分にも同行者にもなく、コンタクトは同行者にチェイスがあったのみでした。

これまでの釣行でも多数ラインブレイクがあったタマンが相手とあり、かなり強めのラインシステムを組んで臨みましたが、結果として肝心なルアーアクションに大きく影響が出てしまい思ったような釣りができず課題の残る初日でした。


DAY2

前日の反省を活かしてラインシステムのパワーを落とし再トライ。

1日目よりも低速でルアーがしっかり泳ぐようになり、潮の流れに乗せてのドリフトのようなアプローチも可能になるイメージです。

釣り場の方は前日に本命からの反応がなかったことも考慮しエリアを変更。

サーフが隣接する浅いゴロタ場というキーポイントは変えずGoogleMapを頼りに探っていきました。

初日から釣り場を変え、目を付けるトレースコースを変え、ルアーを変え、さらにはタックルバランスを変え、色々と試行錯誤するわけですが思っている以上にタマンが遠いと感じる前半戦。

離島といえどやはり釣りは簡単ではないなと改めて感じました。

どうしたらタマンがヒットするのか?タマンのヒットがない時間が続けば続くほど考え込むわけですが、あれやこれや考えているうちに突如その瞬間がやってきました。

ゴンっ!という明確なバイトの後に強烈なファーストラン!

ブリクラスの青物を狙っているときよりも更に強いセッティングのドラグが簡単に出ていきます。

ファーストランをやり過ごし、止まったところで必死にショートポンピングでゴリ巻き!

一度魚の顔をこちらに向けた後は一切反転を許さずにランディングに成功しました。

目の前にいるのはようやくたどり着いた本命のタマン!


ヒットまでいろいろなことを考えた分、ひと際特別な時間でした。

やっとキャッチ出来た魚を十分に眺めた後、もう一匹と釣りを続けましたがこの後タマンがヒットすることはなく2日目終了でした。

DAY3

2泊3日の遠征最終日。

風向きが大きく変わってしまい、タマンがヒットしたポイントに再度入ることはできませんでしたが、初日から通して浅いゴロタ場をメインに周りました。

残念ながら実績の出たポイントには入れませんでしたが、前日にタマンをキャッチ出来た事もあり釣れる気満々。

しかし、そうそう釣りは甘くなくポイント2箇所ほど周ったもののタマンからの反応は無く、そのまま釣り終了の時間を迎えました。

まとめ

2泊3日の日程の中でポイント移動の時間も合わせると延べ23時間タマンを追いかけましたが、結果として僕自身が本命とコンタクトがあったのは1回。

離島遠征の期待値からいくと少し厳しい結果です。

それでも、本命タマンからのバイトは遠くともゲストで良型のアカハタを中心に沢山魚からの反応があり、これは離島に行かなければ体験できない魚影だなと思いました。


そして何よりも日程を通してあれやこれやメンバーで釣りの話をしながらの3日間はとても楽しかったです。

そう何度も釣り遠征は組めるものではないですが、また機会を作って色々な釣り物、釣り場にチャレンジしたいと思います。


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2024/06/17 13:03 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  エンゼルキッス  タマン  アカハタ 
釣行日

2024年6月15~16日  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

 

釣果

ハマフエフキ(タマン)
アカハタ
クロホシフエダイ
その他 

使用タックル

ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:VARIAS オーシャンレコード 12号
 

使用アイテム

リライズS105

リライズSS130

エンゼルキッス 140 TgW

記入者

マリアスタッフ
KK 

先週に引き続き今週も伊豆諸島にタマンを狙いに行ってきました。
今回は久里浜発のジェット船で往復の一泊二日プランです。

内容としては
9:35久里浜発
10:40大島着
翌13:00頃まで実釣
15:30大島発
16:30久里浜着

早朝移動や深夜帰宅とも無縁な、精神衛生上非常に良い(?)プランで、ジェット船、レンタカー、宿代合計で30,000円でお釣りがくるなど、個人的には幸福度の高い釣行プランなんじゃないかと思っています。

島について早速レンタカーに乗り換え、目星を付けていたポイントに行ってみますが、切れ藻が漂っており、見栄えの悪い波打ち際になってました。

見るからに釣れなさそうな海況、案の定魚の反応は悪く、タマンはおろかアカハタの姿も見えません。エソだけ永遠とアタックしてくるだけで次第に雨足まで強くなってくる苦しい展開です、、、

夕マズメは水深の深い場所ということで堤防に足を運んでみました。
リライズSS130で底から中層まで誘い上げてみるとアクションがフォールに移行したタイミングでゴッと抑え込むようなバイト!
フッキングと同時に、ケーソンの際を走っているのが嫌でもわかるようなカクカクとした挙動ですさまじい引きを見せてきました。
引きが止まったタイミングで一気に寄せると浮いてきたのは本命のタマン!一気に抜きあげて無事ランディングできました。

3.5キロくらい。
渋い状況でしたが、リライズが魚を連れてきてくれました。
その後にカンパチのバイトが2回ほどありましたがフッキングせず。日も落ちたので、雨で冷えた体を温泉であたためて次の日に備えます。
夜にお世話になったラーメン屋さんの方曰く、タマンが接岸するにはまだ時期が早いようで、夏真っ盛りの時期になれば浅瀬で非常に多くの個体がみられるようになるとのことでした。

二日目、停滞前線が伊豆諸島上空に位置するため、風の方向が定まらない天候。朝方は強い北風が吹くため風をかわせる南側にエントリーします。
潮通しの良いゴロタ浜で、沖の潮目では遠目でも分かるほどの激しいなぶらが立っています。

切れ藻も溜まっていなくていい感じだと思っていると早速アカハタがヒット。


続けていい当たりがありましたが、こちらは伊豆諸島海域では自身初のクロホシフエダイ。

アカハタはコンスタントに釣れますがタマンの反応はなく、前線の影響で南からのうねりが強くなってきたので、北風が止まったタイミングで島の北側へ移動しました。


北面のゴロタは雨風の影響で波打ち際は藻と濁りで状況はいまいちですが、帰りまでの時間も鑑みて、ダメもとでエントリー。

海の汚さとは裏腹にアカハタの反応はぼちぼち。意外と釣れるのか?と思っていたところで、ピックアップ寸前でルアーにタマンが猛突進!しかしバイトに持ち込めずフックアップとはいきませんでした。


その後はタイムリミットまでアカハタが釣れて今回の釣行は終了しました。
本格シーズンとしてはまだ時期が早いということでしたが、なんだかんだアカハタ中心に魚の反応多く、なんとか本命の反応も得られたので良かったです。これからカンパチも本格的に良くなるとのことなのでまた隙を見つけていきたいと思います。


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2023/10/12 14:30 鹿児島県 ショア青物釣果情報
タグ: 鹿児島県  ボアー  レガート  リライズ  カスミアジ 
釣行日

2023年10月7~10日  

釣場
鹿児島県 トカラ列島
時間

6:00~18:00  

釣果

カスミアジ 2匹
イッテンフエダイ 1匹 等 

使用タックル

①ロッド:MC works レイジングブル 98XS‐2
リール:SHIMANO 19ステラSW 14000PG
ライン:SHIMANO オシア8 6号
リーダー:ニュークロー 40号

②ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:SEAGUAR フロロ 10号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大(カシハラ カンタ) 

3連休に2日分の休みを繋げて回遊魚狙いでトカラ列島に行ってきました。最近釣果が振るわない南西諸島釣行ですがなんとか結果が欲しいところです。

1日目
午前中は宿の主人の船に乗せてもらい、リーフの少し沖をキャスティングで攻めますが無反応。リーフから狙っている時はかなり魚の反応のあるポイントなので出鼻を挫かれた気分です。
風が強まってきたので帰港し、一旦宿に戻ります。

午後は堤防にLSPタックルで出撃。足場が高いのでトップが使いにくい為、シンキングタイプのルアーで攻めていきます。
強風に加え、雨足も強くなってくる中、夕マヅメに差し掛かった頃、「リライズs105」が水面に飛び出した瞬間、ドバッと豪快バイト!

強烈な引きをいなしながら一気に抜き上げて勝負アリ!2キロ程度のカスミアジをキャッチ。その後は反応なく陽が落ちたので撤退しました。

2日目
フェリーが欠航するほどの暴風に加え、猛烈な雨、それに伴う濁りで釣りをするにはこれ以上ないバッドコンディション。それでも釣りができそうなところを探して風裏のポイントに向かいます。

選んだのはシャローのリーフ帯。大潮干潮の時は完全に干上がってしまうポイントですが、リーフの上を徘徊しているであろうカスミアジなどを期待してルアーを投げていると「レガートF190」にいきなりバイト!しかしフッキングせず。
ピックアップ時にカスミアジがついてきたので釣れる展開になるかと思いきや、その後はついてくるだけで中々口を使わない、ヒラアジあるあるの展開。結局その後はノーバイトで終了しました。

3日目
多少は落ち着いたものの相変わらずの強風と雨。午前は東側の磯に向かいます。
今までの経験的にあまり期待のできない磯ですが、ウネリによって形成されたサラシの中を「ボアーSS195」を通すとガツっとバイト。あまり抵抗感がないと感じながらも寄せてくるとカスミアジ。ですが、あまりにも小さい個体...ルアーの1.5倍ほどしかありません。

カスミアジだけでなく、ムネアカクチビのようなフエフキ系の魚もルアーを追ってきますが、バイトまでには至らず。その後反応なくなったのでフェリー乗船券を買う為にも一旦磯を後にします。

午後は島の北西側のリーフに移動。ウネリをモロに受けますが、釣りができる立ち位置を探してエントリー。
「レガートF190」投げていると数投で水面炸裂するもまた乗らず。5〜6キロはありそうな良型のカスミアジだっただけに残念...
暫くまたカスミアジがついてくるだけのもどかしい時間が続き、場所を変えようかと考えた瞬間、ルアーの後ろから黄色い魚体が突進してきてそのままルアーをひったくりバイト!
回遊魚ではない魚だと思いつつ一気に寄せてランディング。


魚の正体は50センチを超えるイッテンフエダイ。派手な色合いの魚が多く、透明度の高い海だとチェイスからバイトの瞬間まで鮮明で視覚的にも面白いです。
夕マズメは堤防に戻って短時間勝負。小型のオニカマスがアタックしてくる中、横からギンガメアジがルアーに猛アタックするもまたまた掛からず...
悔しいので次の日のフェリーが来るまでの朝マヅメも投げましたが何も起こらず今回の釣行は終了でした。

小潮、強風、大雨濁り潮と釣りに不向きな要素をこれでもかと詰め込んだコンディションでの修行釣行でしたが、大型はともかくそれなりに魚が反応してくるのはやはりトカラ列島のポテンシャルのお陰です。回遊魚だけでなく根魚やフエダイ系もトッププラグに果敢にアタックしてくるので何が釣れるか分からないのも南西諸島の面白いところだと思いました。




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2023/09/05 11:35 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  フラペンブルーランナー  タマン  ロックショア 
釣行日

2023年9月2日~3日  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

 

釣果

ハマフエフキ 1匹 65cm
アカハタ   10匹以上 25~40cm 等 

使用タックル

ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:SEAGUAR フロロ 10号 

使用アイテム

リライズS105

フラペンブルーランナーS85

エンゼルキッス140

その他各種

記入者

マリアスタッフ
KK 

週末の休みを利用して一泊二日で伊豆諸島に行ってきました。
狙いの魚はタマンことハマフエフキ。アカハタも釣れればということでPE2号クラスのタックル一本で挑みます。

1日目
島に着くなり、レンタカーを借りていざ釣り場へ。東の風が強くなる予報なので凪のうちに島の東側をチェックします。

台風が近づいているのもあって南東のウネリがはいっており、凪でも磯際はかなり荒れ模様。ウネリでできたサラシの下に「フラペンブルーランナーS85」を通すといきなりカツンとヒット!ファーストフィッシュはショゴ(カンパチの幼魚)でした。


早速の反応に安堵も束の間、時折大きなウネリが磯を洗うようになったのでいそいそと撤退。別の場所を目指します。

次に選んだのは島の南側にある磯に挟まれた砂利浜。以前来た時にアカハタの反応が良かったので「リライズS105」で底から誘うと中層でヒット!
狙い通りのアカハタが釣れてくれました。



その後も連発!一投一匹ペースで釣れますが肝心のタマンの反応がないのでゴロタのシャローエリアに移動します。

ウネリの裏側にあるゴロタ場でも磯際は時折大きなウネリが襲うので波打ち際から少し離れた立ち位置を選んで釣りをします。
沈んだゴロタのキワを狙うようにミノーをローテーションしながら探っていくと「エンゼルキッス140」に岩の影から赤い魚体がアタック!


シャローエリアのアカハタは活性がとても高いようで、体の半分ほどのルアーに果敢にアタックしてきます。しかしここでもタマンの反応は得られず、さらに場所を移動。

夕マズメに選んだのはサーフに隣接するゴロタ場。潮目が近く、魚の回遊がありそうな雰囲気...そう考えているとすぐに潮目の中でショゴがヒット。
すぐにリリースして次のキャスト。ルアーが沈み根に差し掛かった瞬間、「ドン!」と凄まじい衝撃のバイト!針にかからなかったものの間違いなくタマンのアタックです。

ようやく付き場を見つけたと思いルアーを投げ続けますが釣れるのはアカハタ。日も落ち始めたのでそろそろ終わりかと思い、来た道を戻りますが、風予報からこの場所には明日は立てないということもあり、しぶとく帰りながらキャストを続けます。

そしてゴロタの終点が見えた場所でのキャスト、波打ち際にルアーが差し掛かった瞬間、「ゴンッ!」とひったくりバイト!

最初から攻防はクライマックス!波打ち際で必死に抵抗するタマンと自由に走り回らせまいとロッドを曲げて応戦する自分。
一進一退の攻防の末、終日悩まされたウネリが最後は味方になって沖に出ようとするタマンを岸に押し出すファインプレーで無事ランディング成功!


噂に違わぬ馬力。65センチ4キロ弱のタマンことハマフエフキでした。ようやく本命に出会えて一安心。宿に戻り英気を養います。

2日目
台風接近による風とウネリを考え、安全を考慮して明るくなってからの出撃。帰りの準備を考えると10時頃がタイムリミットです。

風とウネリを考えて、どちらの影響もなさそうでありながら、昨日と同じような地形を選んでエントリー。同じアプローチで攻めますが、終始アカハタの反応のみ(これはこれで楽しいですが)。


地形以外にもタマンが好む要素があるのか?そんなことを考えても答えは見つからず、結局、二匹目のタマンを拝むことなくタイムリミットを迎え今回の釣行は終了となりました。

ポイント選び、ルアーローテーションなど手探り感満載での弾丸釣行でしたが、魚の反応も多く、本命にも出会えて満足度の高い釣行でした。また機会を見つけて行きたいと思います。


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2023/08/04 16:59 東京都 その他船釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  アカハタ  タコベイト  オフショアルアー 
釣行日

2023年7月29日(土)  

釣場

大島

時間

7:00〜12:00  

釣果

アカハタ 20~40cm 20尾前後 

使用タックル

ロッド1 シマノ スコーピオン 2704R-2
リール1 シマノ スコーピオンMD 301XG
      
ロッド2 シマノ スコーピオン 1704R-2
リール2 シマノ ツインパワーXD 4000XG
        
ロッド3 天龍 ロックアイヴォルテックス 78B-HH
リール3 ダイワ ジリオンTW 1516XXHL 

使用アイテム

リライズ S105

パニックベイト メバル 他

記入者

マリアスタッフ
RS 

仲間のボートに乗せてもらい、アカハタを狙いに大島へ行ってきました。
当日は二日酔いにより休みながらの釣行になりましたが、何をしても簡単に釣れる状況で
久しぶりに魚に癒してもらいました。
ワームではメバルのようなサイズのハタまで喰ってきてしまうような情況であったため
後半はメタルバイブやプラグを用いた強い釣りで良型を狙いました。
「リライズ S105」に板オモリを貼り、シングルフックに「パニックベイト メバル」を
装着した仕様でも釣れました。
ワームかメタルジグのほぼ2択であるハタゲームですが、プラグを積極的に取り入れていきたいです。



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2023/08/04 16:42 福岡県 ショア青物釣果情報
タグ: 福岡県  カンパチ  リライズ  ロックショア  タコベイト 
釣行日

2023年7月29(土)~30日(日)  

釣場
時間

4:00~翌14:00  

釣果

カンパチ 

使用タックル

ロッド Ripple Fisher Runner Exceed 95TC
リール キャタリナ 4500H
ライン 4号
リーダー クロー20号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
宮下大(ミヤシタ マサル) 

先週末は、壱岐方面の沖磯へ青物を釣りに行ってきました!
夏マサシーズンも盛り上がっており、期待感は大。
今年はかなり暑いので、熱中症に気をつけて釣行に臨みます。

というわけで早速沖磯へ。
朝まずめからいい感じの潮が入っており雰囲気は抜群でした。
が、ベタ凪でベイトが小さいキビナゴという厳しめの状況。ジグやシンペンを沈めたいところですが、潮流が強すぎてルアーが沈みません、、。トップで粘るも不発、、。

潮どまりのタイミングで、潮が少し緩んだのですかさずリライズS150をチョイス。駆け上がりを丁寧に誘ってくるとボトムから10mほど誘いあげたところでドスン。
瀬際に思いっきり突っ込んでくる感じでカンパチだと確信、根に干渉しないように慎重にファイトを行い、釣りあげることができました。


うっすらピンクのかっこいい魚体です。

今回はリライズのテールフックにシングルフックを採用し、タコベイトを装着。


ひらひらと魚にアピールしてくれる優れもの。

それからぽつぽつと魚からの反応もありますが針がかりせず。
ナブラが出たりもしましたが、ルアーが魚に弾き飛ばされてしまいました。
そしてタイムアップ、納竿となりました。
また夏の元気な魚を求めて釣行を重ねたいと思います!


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2022/10/07 11:07 鹿児島県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 鹿児島県  リライズ  レガート 
釣行日

2022年10月1日~2日  

釣場
時間

 

釣果

ユカタハタ オキザヨリ 等 

使用タックル

使用タックル①: ロッド:RIPPLE FISHER ランナーエクシード100SXH FSU
リール:SHIMANO 20ステラSW 20000PG
ライン:SHIMANO オシアEX8 8号
    YGK スクラム16 8号
リーダー:ニュークロー60号

使用タックル②: ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:VARIVAS オーシャンレコード 50LB 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大 

週末の休みを利用してサザンクロスさんにお世話になり、草垣群島1泊2日に行ってきました。日中はルアーで回遊魚狙い、夜はエサ釣りでアラ、シブダイを釣る、つもりでした(不穏)。

夕方に退社して飛行機に飛び乗り、ギリギリの移動スケジュールをなんとかこなし23:30に串木野港を無事出港。船に揺られること4時間半、エンジンがスローダウンしたのを合図に目が覚めると闇夜に包まれた絶海の孤島が姿を現しました。

名前を呼ばれて準備し、無事に登礁。電波さえ届かない2日間の釣行が幕を開けます。

夜が明けると同時に実釣開始、トップで探っているとジグを使っていた同行者にカッポレがヒット。表層よりも底の方が反応が良さそうなので自分もジグに変更するとすぐさまヒット!小型のツムブリだったので抜きあげようとしたとこでポロリ...気を取り直して投げ直します。

暫くするとまたジグにヒット。抵抗なく寄ってきたのは先程バラしたサイズより2回り大きいツムブリ。しかし足元にきた途端激しく暴れ出し、またもフックアウト...詰めの甘さが露呈してしまいました。

ジグへの反応が消え、再びトッププラグを投げ続けていると細長い魚のやる気のないチェイス。ダツかな?と思いながら数投、突然スイッチが入ったのか激しくバイト!魚の正体は大型のカマスサワラでヒットした直後に猛ダッシュ、ドラグがうねりを上げながらラインを放出します。障害物のない沖に走るので無理に止めずにファイトしていると走りをやめて頭を振り出したので寄せようとポンピングした瞬間、竿先から重みが消え、魚はどこかへ消えていきました...

その後も大型のシイラのバイトがあるもヒットには繋がらなかったり、日中の釣果はハタ系ばかりでついに回遊魚に触れる事なく終了してしまいました。


瀬変えをして夜はアラ、シブダイ狙いでエサ釣りをしますが、外道の猛攻に次ぐ猛攻に苦戦を強いられ、本命の顔を拝めず...

世が再び明け、眠気で意識が飛びそうになる中ルアーを投げ続けるも前日のような活性は消え、アタリも無く納竿の時刻を迎えました。

30時間、申し訳程度の仮眠を挟みながら昼夜それぞれ釣りを続けましたが満足のいくような釣果は得られませんでした。特に日中は反応が良かっただけに魚をキャッチできなかったのは悔しい限りです。悔しさをバネにまたチャレンジしてきます。


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