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2020/08/13 15:16 宮崎県 ショア青物釣果情報
タグ: 宮崎県  ラピード 
釣行日

2020年8月1日(土)  

釣場

宮崎県南部地磯

時間

14:00~18:00  

釣果

エバ(ロウニンアジの若魚) 49㎝×1 

使用タックル

ロッド:ヤマガブランクス バリスティックヒラ 11MH TZ/NANO
リール:ダイワ セルテートHD 3500H
ライン:メインライン:よつあみ アップグレードx8 1.5号
スペーサー:よつあみ スーパージグマンx8 4号
リーダー:クレハ シーガーグランドマックス 10号 

使用アイテム

フラペンブルーランナーS85

リライズS105

ラピードF130

ブルースコードⅡ110

ブルースコードV90

記入者

マリアスタッフ
田中優志 

九州営業所メンバー3名で、エバを狙いに宮崎南部の地磯へ釣行してきました。

ポイント到着がお昼過ぎと灼熱のタイミングでしたが、飲み物もペットボトル複数本を買って準備は万端!

エバの回遊を願って釣りをスタートしました。

エントリーしたタイミングは上げ五分くらいと潮が満ちてきているタイミングでしたが、今回のポイントは何度か釣行に来ている為、

魚が付きそうな根が入っているポイントを思い返しながらルアーをキャストしていきます。

ポイントも全体的に浅い為、ブルースコードのスキッピングやフラペンブルーランナーのタダ巻きで表層を手広く探り、

気になる根の上をゆっくり誘いたい時はラピード、少し水深があるポイントではリライズS105を状況に合わせてローテーション。

回遊を信じ、集中を切らさず広いポイントの中から魚が通りそうなところや、魚が付いていそうなところをしっかり選びながら釣りを続けますが、

やはりそう簡単ではなく魚とのコンタクトを得られません。

お昼過ぎからエントリーし、日が暮れるまでたっぷりあるように思われた時間も気が付けば過ぎ、日が傾き始め釣り終了の時間が近づきます。

夕マズメはもちろんチャンスタイム!

ここまで魚とのコンタクトがないことから、厳しいなと思いつつもキャストを続けます。

それでも中々アタリが遠くとあきらめかけていると、先輩メンバーが単発のボイルを発見!

これは最後のチャンスと見込み、全員でボイルのあった周辺を打ちます。

私もヒットをしてくれることを信じてキャストすると待望のヒット!

ドンッとルアーが止まる強烈なバイトの後にはグングンと竿先をたたく強烈な引きで完全に本命であることを確信します。

ポイントが浅い為竿を立てて根をかわし、反転を一度も許すことなく一気にランディングし無事にキャッチすることができました。

目の前には半ば諦めかけていた本命のエバ!

九州に来たら釣ってみたいと思っていたターゲットをキャッチしてとても感動しました。

やはり釣りは最後まで何があるか分からないことを改めて実感した釣行となりました。

さらに良型を狙ってまたチャレンジしたいと思います。


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