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マリア - 釣果情報詳細

2024/10/04 13:22 東京都 その他陸釣り釣果情報

タグ: 東京都  エンゼルキッス  ザファースト  タマン  ロックショア 
釣行日

2024年9月15日~9月16日  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

4:00~17:00  

釣果

タマン×2
アカハタ×5
フエダイ×1 

使用タックル

ロッド :Monster kiss Dear Monster MX-9S
リール:STRADHIC SW 6000HG
ライン:PE 3号
リーダー:フロロ 12号
 

使用アイテム

エンゼルキッスTGW
ザファースト140F

記入者

マリアスタッフ
TT 

前日のヒラスズキ釣行から続けて翌日からはタマン狙いです。

初日は正午過ぎからスタート。
が、前回から2か月経過し状況が変わったのか反応なく時間だけが過ぎていきます。

天気はピーカンで風も殆どなく、体力だけが奪われていく苦しい展開。
9月は年間で最も水温が高いので、やはり春が良いのかな?

と考えていると、同行者にヒット!
60㎝級のタマンをキャッチし、とりあえず居ることは確認。

自分も気を取り直してキャスト再開。
ファースト140Fをシモリの際に通していきます。

ふと、シモリとサラシが絡むポイントを発見。丁寧に通していくとヒット!
が、これまで掛けてきた個体とは別次元の引きで8キロ近くかけていたドラグがノンストップで出ていきます。

さすがに焦って止めにかかりますが、PEが根に擦れている感覚が。
30m近く走られてそのままブレイク。
魚に切られた後の罪悪感といったら、、、。

暫く、磯の上でうなだれてましたが、ラインをしっかり結び直して再開。

するとすぐにリベンジマッチがやってきました。
足元のサラシの中で何かが触った感覚があり、通し直すとヒット!

暴力的な引きでドラグを出されそうになりますが、更にドラグを締め上げてスプールを手で押さえてファーストランを阻止。

魚をサラシの中で留めて沖に出ないようにし、ラインの方向を見ながらシモリに触れそうになったらベールを返して対処。
とにかく反転させないように竿を信じて立て続け、空気を吸わせようと試みますが、全然浮かない。一瞬サラシの中で翻った魚影を見て時が止まりました。


前回の70㎝を優に超える体高と身幅。
これは取らないと絶対後悔する。とにかく冷静にラインの向きを意識しながら、ジワジワ距離を詰めて、大きいセットで一気にランディング!
が重すぎて上がり切らず、引き波で帰っていく~。
かなり肝を冷やしましたが、相手もこれでかなり体力を使ったようで、次の波で何とか陸揚げ成功。波のピッチが細かいので磯を飛渡り、魚の元に駆け寄ります。

ボガグリップが上手くハマらず焦る。気が付けば竿を放り投げて、両腕で抱きかかえて捕獲!

デカい、重い!


80㎝にやや足りないくらいでしたが、体高が物凄い個体でした。

丁寧に蘇生し、リリース。今度は80㎝超えてまた会いましょう。

素晴らしい魚を連れてきてくれたファースト140Fに感謝です。

初日で満足してしまいました。笑

その後は帰り際にシブダイがルアーでヒットしたり、大きなアカハタもたくさん釣れ、二日目も50㎝ほどのタマンをキャッチして終了としました。

3日間、磯を歩き続けて心地よい疲労感と共に帰宅。
前回からバイト数も減ってきて、満足なタマンもキャッチしたので、また来年来ようかなという感じです。

 

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