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マリア - 釣果情報詳細

2018/05/07 15:52 東京都オフショアルア−情報

タグ: オフショアルアー  東京湾  ラピード  ポップクイーン 
釣行日

2018年5月5日 (土)  

釣場

東京湾

時間

16:00~ 22:00  

釣果

イナダ(45cm)
シーバス(最大60cm)
メバル
メジナ 

使用タックル

ロッド:ゼナック3ピースロッド 6’7、ダイワ ボートシーバスパックロッド 6’5、ダイワ パックロッド 5’10
リール:ダイワ4000H、シマノ3000XG、2500HGS
ライン::PE2.5号 + リーダー ナイロン60lb、PE1号 + リーダー フロロ6号、PE0.6号 + リーダー フロロ3号 

使用アイテム

ラピードF130

ポップクイーンF130

ザファーストS115

ブルースコードV90

記入者

マリアスタッフ
戸田 篤 

今シーズンおそらく最後になる東京湾メッキへ行ってまいりました。
船を出す前からもういない思うと何回も言われましたが、諦めきれずの出撃です。

ラピードF130で釣りはじめ、良い感じの場所に入るとド派手な水飛沫が!
しかし一瞬の重さを感じたのみでフッキングせず、正体は謎のままに。
期待が高まったもののその後は音沙汰なし。

そのまま粘っていると同船者のフラペンにイナダがヒット!
それからイナダの活性が上がり、

自分もブルスコV90を沈め誘い上げの要領でキャッチ。
日のある間、本命は見れず。

日が暮れてからポイント移動をしてすぐ、

同船者がミノーにて小型ながら本命をキャッチ!
自分もミノーで粘りますがシーバスばかり。

シーバス避けにミノーをやめ、流れのある箇所でポップクイーンF130のポッピング

とドッグウォークを繰り返していると、とうとうヒット。

大きくはないもののシーバスでないと確信し、一気に寄せます。
上げると丸々としたメジナがしっかりとテールフックを咥えていました。
恥ずかしい思いをしました。

やるせなさを感じ、シーバスとメバルに癒されながら帰船。
しかし東京湾内での越冬に確信が持てたため、勉強になった釣行でした。

 

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