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マリア - 釣果情報詳細

2014/09/18 11:16 青森県オフショアルアー情報

釣行日

2014年9月14日(日)

釣場 青森県、十三湖沖~権現崎沖
時間

7時00分~17時00分

釣果 クロマグロ船中1匹(10kgクラス)、ワラサ
使用タックル

ロッド - メジャークラフト ジャイアントキリング GKC-74Buri
リール - ダイワ ソルティガ 4000H
ライン :ヨツアミ Gソウルスーパージグマン 3号

リーダー ナノダックスキャスティングショックリーダー 70lb


SOM オーシャンスナップ
フック:SJF-41 5/0 自作ショートアシスト                 

使用アイテム

プロトペンシル 150mm

記入者

マリア スタッフ
基諒輔

 

 
青森遠征2日目、この日はサイズUPを目指し十三湖沖を偵察しつつ大型が期待できる竜飛崎方面へ向かう計画であったが、
予報より天候が荒れたため、竜飛崎までは行けず権現崎付近で様子を見ることとなった
前日(9/13)好調の情報に、ナブラの多かった十三湖沖~権現崎沖には遊漁船、プレジャーボートともに船が集中!!
この日の同海域も小型主体ではあるが、多くのナブラが発生。しかし、初日とは打って変わって船が集中したため、海上ではナブラ争いのデッドヒートとなった。
頻繁にナブラが立つが、プレッシャーが高くすぐにナブラが沈んでしまう。
どこにナブラが立つか?鳥や潮目などを観察し、ナブラが起こるであろうポイントを予測して先回りできるかが2日目の勝負どころとなった。
いくつものナブラを追い苦戦していた午前9時30分前後、ようやく読みが当たり本船の射程圏内にナブラが立った。
すかさず皆で一斉にキャスト、隣でキャストしていた後輩に見事ヒット!!
初日と同様10kgクラスの小型ではあるが見事2日連続のキャッチとなった。
しかし、その後も散発的にナブラが立つものの本命のヒットには至らなかった。
後半マグロのナブラが少ない中、船付近で青物ナブラ発生。本命ではないもののスリムタイプの実釣を兼ねキャスティングすると自分と隣の大祐に同時ヒット
しかも大祐はシングルフック仕様にもかかわらず前後のフックとも魚がついて1キャストダブルヒット(笑)
自分は強引にリフトした瞬間にバレてしまったが、大祐は1匹バラすも残る1匹はしっかりキャッチし、2日目の釣りを終えた。
余談ではあるが、権現崎沖にて水面の様子をうかがっているといくつもの船が近寄り、本線の初日の好釣果を賞賛してくれた。
今回で5度目の青森遠征だが遊漁、プレジャー、港毎の枠にとらわれず、船同士が固い仲間意識で結ばれ、互いに協力、賞賛しあう関係に毎回感動を覚える。

 

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