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2014/08/19 16:41 神奈川県オフショアルアー情報

釣行日

2014年8月13日(水)

釣場 神奈川県三浦市 ニューフィッシャーマリン
時間 6時00分~11時00分 釣果 キメジ 5~7㎏ 2本
使用タックル

マグロ用
ロッド:Shooting star Valkyrja VK762FRM
リール:スピニングリール4500番
ライン:PE4号
リーダー:ナイロン100lb

カツオ・シイラ用
ロッド:ゼナック FC63-2 Twitch
リール:スピニングリール4000番
ライン:PE2号
リーダー:ナイロン50lb

使用アイテム ローデッド F140ほか
記入者

マリアスタッフ
松本大祐


今回は、三浦市三崎港にあるニューフィッシャーマリンのレンタル船でのシイラ狙いに行って来ました。
今回初めてのレンタルということで、初回講習を受けてから6時過ぎごろ出船。
城ケ島パヤオのシイラを捕獲しようとゆっくり向いました。
しかし、シイラの「シ」の字も確認できず、相模湾1号、2号の浮き漁礁を目指し北上。
すると、鳥が遠くでざわざわしてるのを発見。
視線は低いですが遊漁船よりも、鳥が見つけやすい。
すぐにぶっ飛ばす!!
この辺は小型船の強さで、船体が軽く、馬力があるため
グングン進み、自分のさじ加減で出力を緩めて静かに近づく。
カツオとキメジの混在の細かいナブラに遭遇。
すぐに群れの進行方向へキャスト!!
水面をスキッピングさせるとボコ、ボコっと何匹もバイトして3バイト目でヒット!!
同船の仲間もヒット!!
トリプルヒット!!
小さい船なのでダブルヒット以上はちょっと厳しいが
お互い交差しないように気をつけながら船をクルクル回りながらのファイト。
サイズは5kg程度のキメジだったので安心してファイトを楽しむ。
手前まできてランディング。
お土産ゲット!!
しばらく、その群れで遊び5~7kgくらいのキメジを7本ゲット!!
本命のシイラを狙うためさらに北上すると。
なかなかいい群れを発見。
全速力で向うと、20~30kgくらいのマグロがフィーバー状態。
自分たちの船しかいない状態で目の前は真っ白の洗濯機ボイル。
となりの同船者、川上のローデッドF140に先にヒット!!
すかさず、自分もキャストして糸フケを取り、誘い出しで4回ほどジャークしたときにヒット!!
先月の100kgクラスのシャーク戦でファイトは慣れているため
ファーストランが止まるまでロッドは脇に挟み走らせながら船のトモへ移動。
止まった瞬間にフッキングを1発入れる。
ドラグをきつめにいれていため早めに止まったので寄せに入ると3分くらいで手前まで寄せることができた。
最後ランした方向が悪く、船首でファイト中の川上のラインと交差し、
自分はリーダーからぶっちぎれる。。。。
あっ。。。やってもうた(^_^;)

とりあえず、川上のファイトを見守ること2分、
25kgオーバーのキハダマグロゲット!
おめでと~!!
自分はまたもやチャンスを逃し、運のなさを痛感。
ルアーでの相模湾マグロキャッチはいつになるやら。。
もう生涯3回もヒットさせているのに、まだ獲れない。。。
相模湾ルアーマグロまでの道のりは遠いです。


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2014/08/19 16:28 静岡県オフショアルアー情報

釣行日

2014年8月16日(土)

釣場 静岡県 戸田港 福将丸
時間 5時00分~13時00分 釣果 シイラ 船中20本程度 沖サワラ3本
使用タックル

ロッド - オフショアロッド6ft
リール - SHIMANO ステラ4000
ライン -PE1号                          リーダー ナイロン30lb

使用アイテム ローデッド F140ポップクィ-ン130
記入者

マリア ルアーフィッシングマイスター
上嶋一人


職場の後輩、安藤君の友人がシイラを釣りたいとの事で、比較的空いている駿河湾に行ってきました。
当日はヤマリア社員5名+友人1名 一般のお客さん2名の計8名で出船。
南風が多少強かったが、前日良かった三保沖まで行き、鳥山を中心に狙っていきました。
ついて早々から活発な群れに当たり、友人の方も人生初シイラをゲット!
その後も着々とヒットさせて楽しんでいるようでした。
その後は、焼津沖~石花海経由で戸田までもどってくるまでに潮目や流木などをやって帰ってきました。
狙っている船が少ないせいもあり、トップオンリーで十分楽しめました。


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2014/08/19 16:15 神奈川県オフショアルアー情報

釣行日

2014年8月13日(水)

釣場 神奈川県 横須賀市長井港 貴雅丸
時間 5時00分~15時00分 釣果  無し、キハダのバラシ 1、船中 6kg級 キメジ 2本
使用タックル

ロッド -  TAILWALK MANBIKA 100XH
リール - DAIWAソルティガ4500H
ライン -PE3号                          リーダー ナイロン80lb

使用アイテム ローデッド F180 PHH(ピンクヘッドホロ)
記入者

マリア ルアーシニアフィッシングマイスター
中川陽介


台風11号の通過で、10日ぶりの出船となったこの日、シケ後の荒食いに期待しつつAM5:00出船。          
 この日最初のチャンスはAM8:00過ぎ、ミヨシの釣り座からローテーションで大ドモに移動した直後にベイトボールに付いたナブラに遭遇。          
 すぐに同船者が6kg級のキメジをキャッチ。          
 ベイトボールの周りでは、キメジ、巨大なサメに混じり、大型のキハダの姿も確認できる。          
 他船も4~5船が集まり一斉にキャストを開始する中、他のアングラーのラインを注視しつつ、大ドモから          
 ロングロッドでベイトボールの向こう側にキャストし、小さくアクションさせてポーズさせていると、大きな波紋を残して、ピンクヘッドが消えた。          
 ヒット!!!          
 2回・3回とアワセを入れ、ファイトの体制に入ろうとした時、「ブッ!」と嫌な感触と共にロッドのテンションが抜ける。          
 「しまった!外れた!・・・。」          
 ルアーをピックアップしようと、リールを巻くと再びロッドが引き込まれる。          
 「また食った~???」          
 浮上中のルアーを別の魚が食ったようだ。          
 今度はバラさない様にしっかりとアワセを入れ、巻いては出されを繰り返す。          
 その間もベイトボールの周りでは魚が出っ放しのため、周りに気を使いながら非常に狭いスペースでのファイトを強いられる。          
 こんな中では、他にヒットしているアングラーのラインとの接触、オマツリなど多くのリスクを負うことになる。          
 そんな事はお構いなしに魚は、ベイトボールのある方向へと走る。          
 嫌な予感が的中し、「ゴソッ!」という感触と共にメインラインがブレイク。          
 キハダか?サメか?がぶつかってのラインブレイクだった。          
 そうこうするうちにナブラは沈み、その後も数回ベイトボールに遭遇するも、船中キメジを1本追加し、トリは釣友がサメとの          
 ビッグファイトを繰り広げ、終了した。          
           
 再戦は風で出船を中止した16日の翌17日、海上は凪であったが、丸一日キハダの跳ねにもトリヤマにも遭遇せずに終わった。          


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