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2022年02月02日 千葉県その他 船釣り情報
タグ: 千葉県  アカムツ仕掛  マシュマロボール  エサダマ  アカムツ 
釣行日

2022年1月10日(月)  

釣場
千葉県勝浦~鴨川沖
時間

5:30 ~ 11:30  

釣果

マサバ 30~45㎝
アカムツ 46㎝
ユメカサゴ、キンメダイ、ドンコ 

使用タックル

ロッド:alphatackle HBアカムツ 200
リール:DAIWA シーボーグ 500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 


勝浦沖に寒サバ到来の情報を聞きつけ、フィールドスタッフの中村勇生氏と寒サバ&アカムツのリレー釣りに行ってきました。
天候は曇りで北風強く、前日からのウネリも強く、冬の海という環境。
まずはお目当ての寒サバ釣りからスタートです。
サバの反応にぶち当てて、素早くフラッシャーサビキを落とす釣り方。
魚が掛かってもすぐに上げずに魚が引くたびに少しずつ糸を送りサビキの針数だけ魚が付いたのを見計らって巻き上げます。
朝のうちは魚の活性高く、魚は小さめ主体なものの、マサバ中心にズラズラと上がってきます。
日の出までの薄暗い時間帯はほぼ入れ食いで落とすたびにズラズラと上がってきます。
日が昇り、周囲が明るくなると魚の動きが早くなり、群れを追いかけながら投入していきます。
時間が経つにつれて、サバのサイズの上がり中サバ、大サバも混じり始めます。
サメの被害も出始め、回収中にウバ食いも2回ほど。
そのうちサバの反応が散り散りになり追いかけられなくなったところで、
サバ釣りは終了。

鴨川沖へ移動し、アカムツ狙いにシフトします。
サバ釣りが長引いたため、約1時間の釣り。
まずは1流し目。底潮の動きもトロリと流れており、良い雰囲気。
落としてすぐにアタリを捉えたものの、外道のアタリで
上がってきたのはキンメダイとユメカサゴ。
外道としては悪くなく期待は持てます。
2流し目。
少し誘った後に強いアタリがあり、アワセとともに良い重量感。
やや緩慢な引きながらも、重量感があり期待が持てます。
巻き上げ途中にも強めの引き込みを見せ、上がってきたのはぼってりとした、大型のアカムツでした。
3流し目以降は底潮の流れが止まってしまい、アタリがあってもサメやドンコなどの外道ばかり。
短時間だったため、その後2流ししたものの模様が良くなくそのまま沖上がり時間に。
短時間ながら、良型のアカムツをキャッチすることができ良かったです。
寒サバシーズンはまだまだこれからなので、もう少し大型が混じるようになったら出かけてみたいと思います。


コメント
2022年01月26日 千葉県その他 船釣り情報
タグ: 千葉県  アカムツ仕掛  マシュマロボール  エサダマ  アカムツ 
釣行日

2021年12月29日(土)  

釣場
片貝沖(片貝漁港 正一丸)
時間

5:30~11:30  

釣果

アカムツ 36~41㎝ 6尾
キンメダイ
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド:alphatackle HBアカムツ 200
リール:DAIWA シーボーグ 500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

2021年の釣り納めはアカムツ釣行へ。
釣行1週間前の状況は、過去最高に釣れていたとこのことで、
キロオーバーが40Lクーラー満タンに釣れたとの情報。
その後はしばらく時化で出船できておらず、およそ1週間ぶりの出船。

朝の集合は3時半、4時出船でポイントまではおよそ1時間半。
片貝海溝周辺がポイント。

暗いうちはクロムツも含めて狙うとのことで浅場のポイントからスタートするも、
全体的にアタリは遠く、スミヤキらしきアタリはあったもののハリス切れ。
明るくなるにつれて徐々に深場のポイントに移動していくも、
アタるのは30㎝程度のキンメばかり。

空もすっかり明るくなり、本命ポイントとも言える300mラインへ。
底潮はそこそこ流れているものの、本命不在のようで、アタリは殆どがキンメ。
比較的低めのタナで釣れてしまうので、なかなかキンメは避けられず、
アタリを捉えてしまうと、キンメが掛かってしまいます。

ポイントはどんどん深い場所に移動し、400m近い水深まで探ったものの、
釣れてくる外道は沖ギスやカラスザメなど、明らかに底潮が流れていない外道に代わり、
時刻は既に10時半過ぎ。

ここでポイントを大きく移動し、200mラインの浅場へ。
底潮もしっかりと流れており、期待が持てそうなコンディション。

ここでの流しでようやく本命のアタリ。
がっちりとアワセを入れて、慎重に巻き上げ。
時折、竿を叩く引きは本命の証。
残り30mで、確信を持たせる強い引き込みを味わい、
40㎝程度の中型サイズを確保。

ここからは手返し勝負。
すぐに針を外し、餌を付けてすぐさま投入。
着底して仕掛けを馴染ませた瞬間には本命のアタリ!
同じ流しで2尾目をキャッチ。

時間としては次の流しがラスト。
同じラインを流しなおしてくれて、同じようにアタリ!
この流しでも2尾を追加し、沖上がりと思われたものの、
船中でまだ型を見れていないお客様がいたようで、
船長のはからいで、さらにもう一流し。

ラストの流しでも2尾を追加し沖上がりとなりました。
途中までは冷や冷やしたものの、沖上がり間近に無事群れに当たり、
クーラーも賑やかになり、2021年を締めくくる好釣果に恵まれました。


コメント
2021年01月09日 神奈川県 アカムツ船釣情報
タグ: 神奈川県  マシュマロボール  アカムツ  エサダマ 
釣行日

2020年12月26日(土)  

釣場

天津沖

時間

8:00~14:00  

釣果

アカムツ 28~32㎝  2尾 

使用タックル

ロッド:HBアカムツ 200
リール:シーボーグ 500JS
ライン:PE4号
リーダー:2.5号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

前回大型のアカムツが釣れたので、2匹目のドジョウならぬアカムツを
狙って行ってみました。
前々日、前日が結構なシケだったので、海況がどう変わっているか...
スタートするも、なかなかアタリがありません。
潮が殆どいっておらず、カラスザメの猛攻。
なかなか好転せずに3時間ほどが経過。
一向に潮が効かずに、船長もポイントを転々としてくれます。
11時頃、ようやく潮が少し動き始めたタイミングで本命がヒット。
小型ながらまずは型を見て一安心。
しかし、その後はこの海域には珍しくアオザメが付いてしまい、
次の本命のヒットをサメに奪われ、
さらに悪いことに近くにはイルカの姿。
泣く泣くポイントを移動するも、その他のポイントではアタリが出ず、
何ヵ所か回ってしばらくポイントを空けてから、
沖上がり前に再度トライ。
ラストの流しでなんとか小型を1尾追加して、この日は終了。
一時盛り上がった南房も少し落ち着き始めました。
他のエリアでもアカムツが開幕し始めたので、また違うエリアにも
釣行をしていきたいと思います。


コメント
2020年12月25日 神奈川県 アカムツ船釣情報
タグ: 神奈川県  アカムツ  マシュマロボール  エサダマ 
釣行日

2020年12月22日(火)  

釣場

天津沖

時間

7:30~12:30  

釣果

アカムツ 28~47㎝ 3尾 

使用タックル

ロッド:HBアカムツ 200
リール:シーボーグ 500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

先々週に好釣果だったので、再びアカムツ狙いへ。

一時の爆発的な釣果は落ち着いてしまったものの、

比較的安定した釣果は出ている模様。

開始早々に船中1本目が上がり、良さそうな雰囲気。

次の流しで早々に本命のアタリをとらえ、中型ながら、

無事本命をキャッチ。

好調に続くかと思われましたが、その後はカラスザメの猛攻。

ポイントを転々としながら、アカムツを探します。

何ヵ所目かのポイント移動で起伏変化の激しいエリアに。

大きくかけ下がっていたので海底付近の狙いを止めて、

少し上気味を狙ってみると、重々しいアタリ。

慎重に巻き上げてくると、節々で激しく叩く引きを見せ、

本命を確信。

無事水面に上がってきたのは久々に見る特大サイズのアカムツ。

しかしなかなかこの日は後が続かず、再びポイントを移動し、

小型のアカムツを1尾追加。

その後はポイントを転々とするも、潮が殆ど終わってしまい、

アタリも乏しくなってきたところで終了としました。

数こそ出なかったものの、特大サイズで満足の釣行となりました。


コメント
2020年12月22日 静岡県 アカムツ船釣情報
タグ: 静岡県  アカムツ  マシュマロボール  船テンビンK型 
釣行日

2020年12月12日 (土)  

釣場

静岡県 熱海 かろうや丸

時間

6:00~11:30  

釣果

アカムツ 34cm 2匹
 

使用タックル

ロッド:DAIWA DEEO SPS 60-180
リール:SIMANO フォースマスター3000
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋一人 

後輩3人を連れて比較的ライトなアカムツ釣りに行ってきました。

片舷4人づつの8名で出船。

船長の話では先週も潮が効かず良くないとの事でしたが、

1投目を入れた感じでは底潮も少し動いてる様子が感じられ、

棚を取り誘いをかけた瞬間にいい当たりをキャッチ。

朝一だったので半信半疑でしたが、要所で小気味よく引く感じは本命の確立大。

自分以外の先に巻き上げを完了した常連さんや

Y君・K君たちはみんなアカムツなので期待を持って巻いてくると、

水面下に見えたのはやはり本命。

テンビンを取り仕掛けを手繰り始めましたが、タモアミが間に合わずまさかの針はずれ。

しかし、反対舷で浮いてる魚をキャッチしてくれたので助かりました。

流れに遅れまいと速攻で次も投入すると同じような感じで2匹目もキャッチ。

1流し3投で船中坊主ナシと出来過ぎな感じでしたが、

その後潮が緩み、色々な水深を流し換えましたが、渋い時間が続き外道のみで終了。

船中15本と十分な釣果で船長もホッとしてました。

連れてった後輩たちがみんな本命を釣ってくれたので良かったです。


コメント
2020年12月16日 神奈川県 アカムツ船釣情報
タグ: 神奈川県  アカムツ  マシュマロボール 
釣行日

2020年12月11日(金)  

釣場

平潟沖

時間

4:00~13:00  

釣果

アカムツ 31~43㎝ 8尾
マゾイ 1.8㎏ 1尾
 

使用タックル

ロッド:HBアカムツ 200
リール:シーボーグ 500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

前週に引き続き再度アカムツ釣行へ。

前回の釣行である程度、攻略方法も見えてきたので、

その確認も兼ねての釣行です。

平日でもやはり満船状態。

このエリアは出船日数がかなり限られてくるので、

平日休日問わず出船出来る日は人が多いです。

前回とは違い、底潮が流れている様子がありません。

全体的に魚の活性が低く、外道のアタリすら殆ど出てくれません。

潮が緩いので、対策を施して再開。

開始から2時間は目立ったアタリもなく、ポイントを転々と移動。

ようやく、本命のアタリをとらえて1本目。

群れに乗れている感じがしたので、ここで手返しよく入れ替えていくと、

1流しで4連チャンと絶好調。

ここまでは良かったのですが、次の流しでは鮫が付いてしまい、

この流しも4発当たったのに、取れたのは1尾のみ。

食いがあまり良くない上にサメの横盗りと

かなり悪い状況が続きます...

サメが付けばポイントを移動を繰り返し、

単発ながらポツリポツリと拾うような釣り方。

緩潮対策さえすればアタリはポツポツと出るような状況だったので、

沖上がりまでなんとかポツポツと釣りあげることができました。

やはりこのエリアはサイズが良く、1㎏前後の良型が平均的に釣れるのが

魅力的です。


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2020年03月24日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール  アカムツ 
釣行日

2020年3月21日(土)  

釣場

犬吠埼沖 (三浦丸)

時間

4:30~11:30  

釣果

アカムツ  22~30㎝   8尾
サバ
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド:Alpha Tackle HBアカムツ180
リール:DAIWA  シーボーグ500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム

マシュマロボール

パニックベイト根魚

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

前週に続いて今週もアカムツへ。

大型の数釣りが期待できる深場は激流で釣りにならず、 前回の釣行の後半に狙った浅場のポイントへ。

小型のアカムツが数釣れるポイントで、前回の釣行ではかなり小型のアカムツが釣れたので、

そういったアカムツが掛からないよう、大きめの針を用いた仕掛でチャレンジです。

朝イチスタートすると、早々に小型ながらアカムツが連チャン。

底潮も適度に流れて良い感じです。

このままいけば余裕で定数かと思われましたが、朝の時合が過ぎると、 底潮の流れが緩くなり、サバも出始めました。

また、中層にはサメも現れ、せっかく苦労して掛けたアカムツも中層で横盗りされます。

ここ数回の釣行、毎度毎度あまりにもアカムツへの横盗りが酷いので、 今回はサメ被害軽減装置たるものを仕掛けに装着。

電磁波が流れて、サメのロレンチーニ器官を刺激しサメを仕掛けに寄せ付けない装置です。

この装置を装着してからは、サメの横盗りもなくなり、ツノザメ系の深海サメも外道もなく、

アカムツを順調に追加できたものの、時間が足らず規定数には届かず..

今回は殆どが小型中心で揃ってしまいましたが、

また深場の大型が狙えることを信じて引き続き通ってみたいと思います。


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2020年03月16日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール  アカムツ  パニックベイト 
釣行日

2020年3月7日(土)  

釣場

犬吠埼沖 (三浦丸

時間

4:30~11:30  

釣果

アカムツ  25~40㎝   7尾
メダイ
ユメカサゴ 

使用タックル

ロッド:Alpha Tackle HBアカムツ180
リール:DAIWA  シーボーグ500JS
ライン:PE4号 

使用アイテム

マシュマロボール

パニックベイト根魚

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

前週に引き続き今週もアカムツへ。

予報はあまり良くなく、天候はやや悪く、風も吹く予報。

ポイントは20マイル以上の遥か沖合。

やはりポイントに着くと海はかなり時化ていました。

海悪く、その上あまり底潮が動かず苦戦が強いられます。

開始直後はなかなか当たり得られずにメダイとユメカサゴのみ。

やや潮が効いてきてようやく本命をキャッチ。

このまま潮が動けばと思いましたが、今度は潮が走りすぎてぶっ飛び潮で釣りにならず...

これにて終了かと思いましたが、しばらくして潮が落ち着き始め、 ほど良い流れになり、ここからアカムツが入れ食い状態に。

落とせば当たる入れ食い状態。

これぞアカムツの秘境と呼ばれる所以たる釣れ方です。

しかし、この日はサメのウバ食いが酷く、水深200~150m付近でかなりの確率でヤラれます。

サメのウバ食いを懸念して掛かったら全速回収にて対応しましたが、 それでも何尾かはサメに盗られました。

潮が良くてもサメがいる、なかなか好釣果な状況には当たりません...


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2020年01月16日 静岡県 船釣情報
タグ: 静岡県  アカムツ  船テンビンK型  マシュマロボール 
釣行日

2020年1月11日(土)  

釣場

静岡県稲取沖 (山吉丸

時間

6:00~13:00  

釣果

アカムツ 1匹 

使用タックル

ロッド:オリジナル
リール:シマノ  フォースマスター3000
ライン:PE4号
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
上嶋 一人 

常連さんがアカムツで出船するとの事で行ってきました。

当日は凪の予報でしたが、早朝は北風が残りバタバタの状況からスタート。

水深は270m付近から開始しましたが、棚を取るとすぐにアタリが出ます。

しかし本命ではなくカゴカマス・ムツ・白ムツ等外道ばかり。

マシュマロボールのカラーを変えたりしますが、なかなか振り切れません。

船長も反応を見ながらいろいろな水深を流し換えます。

300m付近で船中1本目の本命をトモの方が釣り上げ、テンションが上がりましたがその後続かずに時間が過ぎていきます。

310m付近でようやく外道の当たりが少なくなったところで、

本命っぽい当たりを捉えて800g級をゲット。

凪も良くなり、これからという感じでしたが再び外道に翻弄される展開となり終了。

とりあえず初釣りで本命の顔が見れたので良かったです。


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2020年01月09日 千葉県 船釣情報
タグ: 千葉県  マシュマロボール  アカムツ 
釣行日

2019年12月24日(火)  

釣場

天津沖 (快昌丸)

時間

6:00~11:30  

釣果

アカムツ 28~43㎝  17尾
クロムツ 25~32㎝   3尾
メダイ
ユメカサゴ
キンメダイ 

使用タックル

ロッド:Alpha Tackle HBオニカサゴ200
リール:DAIWA  シーボーグ500IKA TUNE
ライン:PE3号     
 

使用アイテム

マシュマロボール

パニックベイト根魚

記入者

ヤマシタスタッフ
山中 陽介 

天津沖のアカムツに好気配があると、船長から連絡を受け、早速行ってきました。

このエリアのアカムツは一瞬爆発的に釣れて、一気に終息するという特異的なパターンのエリアです。

良いタイミングに当たれば大釣り、外せばゼロなんてところです。

朝6時に出船。

ポイントまでは10分ほどと近いのが良いですね。

まずは朝の1投目。期待をしますが、その期待に反してアタリは出ません...

少しポイントをずらして2投目。

良いアタリが来ました。

ただ、少しアカムツとは違うような...

アタリの正体はメダイ。

このポイントはメダイを釣ったところで大きく変更。

ポイント移動の1投目。

いきなり本命らしきアタリ。

ほぼ着底と同時に当たってきました。

ここでまずは1本目のアカムツをキャッチ。

そしてここからが怒涛の入れ食いタイムのスタート。

ほぼほぼ着底と同時のヒットで、群れが濃く活性が極めて高いことがよくわかります。

落とせば当たる入れ食い状態。

かなり活性が高いので追い食いを狙うと、ばっちりハマって3点掛け。

その後も一荷連発。

潮具合か少しアタリが遠くなったものの、群れに入れば当たってきます。

ほぼアカムツのアタリで混じりでクロムツが当たる程度。

結局最後の1投まで、アカムツのアタリは続き、終わってみれば17本の大釣り。

船長のアドバイスとおり早く行って良かったです。


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