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2023/10/12 14:30 鹿児島県 オフショア青物釣果情報
タグ: 鹿児島県  ボアー  レガート  リライズ 
釣行日

2023年10月7~10日  

釣場
鹿児島県 トカラ列島
時間

6:00~18:00  

釣果

カスミアジ 2匹
イッテンフエダイ 1匹 等 

使用タックル

①ロッド:MC works レイジングブル 98XS‐2
リール:SHIMANO 19ステラSW 14000PG
ライン:SHIMANO オシア8 6号
リーダー:ニュークロー 40号

②ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:SEAGUAR フロロ 10号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大(カシハラ カンタ) 

3連休に2日分の休みを繋げて回遊魚狙いでトカラ列島に行ってきました。最近釣果が振るわない南西諸島釣行ですがなんとか結果が欲しいところです。

1日目
午前中は宿の主人の船に乗せてもらい、リーフの少し沖をキャスティングで攻めますが無反応。リーフから狙っている時はかなり魚の反応のあるポイントなので出鼻を挫かれた気分です。
風が強まってきたので帰港し、一旦宿に戻ります。

午後は堤防にLSPタックルで出撃。足場が高いのでトップが使いにくい為、シンキングタイプのルアーで攻めていきます。
強風に加え、雨足も強くなってくる中、夕マズメに差し掛かった頃、「リライズs105」が水面に飛び出した瞬間、ドバッと豪快バイト!

強烈な引きをいなしながら一気に抜き上げて勝負アリ!2キロ程度のカスミアジをキャッチ。その後は反応なく陽が落ちたので撤退しました。

2日目
フェリーが欠航するほどの暴風に加え、猛烈な雨、それに伴う濁りで釣りをするにはこれ以上ないバッドコンディション。それでも釣りができそうなところを探して風裏のポイントに向かいます。

選んだのはシャローのリーフ帯。大潮干潮の時は完全に干上がってしまうポイントですが、リーフの上を徘徊しているであろうカスミアジなどを期待してルアーを投げていると「レガートF190」にいきなりバイト!しかしフッキングせず。
ピックアップ時にカスミアジがついてきたので釣れる展開になるかと思いきや、その後はついてくるだけで中々口を使わない、ヒラアジあるあるの展開。結局その後はノーバイトで終了しました。

3日目
多少は落ち着いたものの相変わらずの強風と雨。午前は東側の磯に向かいます。
今までの経験的にあまり期待のできない磯ですが、ウネリによって形成されたサラシの中を「ボアーSS195」を通すとガツっとバイト。あまり抵抗感がないと感じながらも寄せてくるとカスミアジ。ですが、あまりにも小さい個体...ルアーの1.5倍ほどしかありません。

カスミアジだけでなく、ムネアカクチビのようなフエフキ系の魚もルアーを追ってきますが、バイトまでには至らず。その後反応なくなったのでフェリー乗船券を買う為にも一旦磯を後にします。

午後は島の北西側のリーフに移動。ウネリをモロに受けますが、釣りができる立ち位置を探してエントリー。
「レガートF190」投げていると数投で水面炸裂するもまた乗らず。5〜6キロはありそうな良型のカスミアジだっただけに残念...
暫くまたカスミアジがついてくるだけのもどかしい時間が続き、場所を変えようかと考えた瞬間、ルアーの後ろから黄色い魚体が突進してきてそのままルアーをひったくりバイト!
回遊魚ではない魚だと思いつつ一気に寄せてランディング。


魚の正体は50センチを超えるイッテンフエダイ。派手な色合いの魚が多く、透明度の高い海だとチェイスからバイトの瞬間まで鮮明で視覚的にも面白いです。
夕マズメは堤防に戻って短時間勝負。小型のオニカマスがアタックしてくる中、横からギンガメアジがルアーに猛アタックするもまたまた掛からず...
悔しいので次の日のフェリーが来るまでの朝マヅメも投げましたが何も起こらず今回の釣行は終了でした。

小潮、強風、大雨濁り潮と釣りに不向きな要素をこれでもかと詰め込んだコンディションでの修行釣行でしたが、大型はともかくそれなりに魚が反応してくるのはやはりトカラ列島のポテンシャルのお陰です。回遊魚だけでなく根魚やフエダイ系もトッププラグに果敢にアタックしてくるので何が釣れるか分からないのも南西諸島の面白いところだと思いました。




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2022/10/21 10:50 佐賀県 その他船釣り釣果情報
タグ: 佐賀県  サワラ  ラピード  ボアー  ムーチョルチア 
釣行日

2022年10月16日(日)  

釣場

佐賀遊漁船LaGooN

時間

6:30~17:00  

釣果

サワラ3本(1m~) 

使用タックル

使用タックル:
①オフショアヒラマサロッド86M
②ジギングロッド
③ティップランロッド

リール:
①ソルティガ4500
②ツインパワー8000HG
③ヴァンフォード3000SDH

ライン:
①PE2.5号+リーダー8号
②PE4号+リーダー14号
③PE0.6号+リーダー2.5号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
佐野 聡 

毎年恒例の佐賀のサワラシューティングに行ってきました。
今年はティップランも好調とのことでサワラシューティング→ティップラン→サワラシューティングとリレー船となりました。

朝一、サワラのナブラがを見つけ必死にキャスト、ダイペンで誘い出し、ポンポンと2匹釣れて好調なスタートがきれたと思いきや、その後はサワラからのコンタクトがない時間が昼まで続き潮止まりへ。


一時、サワラを見切りティップランポイントへ。無風、潮の流れ無し、ラインが縦にたつ状態であったがポイントにつくとすぐに連発ヒットを繰り返しました。調子がいいとは聞いていたが、ここまで簡単に釣れるとは思っていませんでした。


夕方になり、再びサワラ狙いへ、朝の特徴とてルアーの動きのON,OFFがしっかりと分かれている方が釣れている傾向にあったこと、トップでの反応が薄くなってきたこともあり、アピール重視でボアーを選択。予想が見事に的中し最後の最後で再びサワラをゲットできました。

このシーズンのサワラはとても美味しいのでまた行きたいです♪


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2022/05/18 11:17 鹿児島県 ショア青物釣果情報
タグ: 鹿児島県  ロックショア  ボアー  レガート  ダックダイブ 
釣行日

2022年5月7日(土)  

釣場

鹿児島県トカラ列島

時間

10:00~4:00  

釣果

カスミアジ 50㎝ 1匹
 

使用タックル

ロッド① RIPPLE FISHER ランナーエクシード100SXH FSU
リール① SHIMANO 20ステラSW 20000PG
ライン① SHIMANO オシアEX8 8号、YGK スクラム16 8号
リーダー① ニュークロー60号

ロッド② MC works レイジングブル 98XS-2
リール② SHIMANO 19ステラSW 14000XG
ライン② SHIMANO オシア8 6号、YGK スクラム16 8号
リーダー② YGK TPⅢ 40号 

使用アイテム

ダックダイブF230 ピンクイワシ

ボアーSS195 ピンクイワシ

レガートF190 ピンクイワシ

記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大 

飛行機2時間、フェリー9時間半の移動を経て鹿児島県トカラ列島にてショアGTを狙いに行ってきました。
トカラ海域では梅雨の時期になるとトビウオが産卵の為、夜に各島に接岸するようになります。
これを追いかけてGTを含む様々なフィッシュイーターがショアラインに差してくるのです。
シーズンとしてはまだ走りの時期ですが大型連休を利用して今シーズン初挑戦してきました。

トビウオの接岸は夜ですがせっかくなので昼間も回遊魚狙いで磯に出撃。
先ずはボアーss195で扇状に探っていくと数投目でカスミアジがチェイス&瀬際でバイト!ですがフックアップせず...
何度もルアーを追ってきますがサラシ等ルアーを隠す要素がないと口を使うまでに至らずなかなかヒットにまでは持ち込めず。
ルアーをレガートF190に変え、サラシが払い出した瞬間を目掛けてキャストすると、
ワンアクションで横っ飛びバイト!ようやくヒットするも抜きあげ時にポロリ...
反応がなくなったのでリーフの絡むポイントに行くとカスミアジがセットに乗ってインリーフとアウトリーフを行き来してるのが見えました。
ポップクイーンF160をインリーフに差してきたタイミングでキャストすると豪快バイト!
ヒラアジ類共通の鋭い突っ込みをいなして難なくキャッチ。捕食前に興奮して体色が変わる様子は圧巻でした。

夜になり堤防に赴いて水面をライトで照らすと恐ろしいくらい青い水面に少ないですがトビウオが確認でき、
少しですか期待できる状況に。ライトに驚いたトビウオのイメージでダックダイブF230をほ棒引きアクションで誘います。
灯りがない離島の夜は真っ暗で、堤防の足場の高さも相まってキャストをするだけでも怖さを覚えます。
夜のビッグゲームは恐怖との戦いでもあるようです。
たまに闇夜の海から聞こえる巨大な捕食音がさらに緊張を助長させ、キャストにも力が入ります。

日付が変わって暫くしたあたりで海が騒がしくなりライトで海面を確認するとかなりの数のトビウオを確認。
ライトを消してキャストします。トビウオの群れの中を引いていくと

ドボン!

強烈な捕食音と共にキャスト方向に波紋の様に夜光虫が発光。魚がルアーにミスバイトしたのだと確信。
まだルアーについてきていると信じてアクションを続けると

ドカンッ!!

乗った!竿先に重量感を感じたと共に強大な推進力で魚が反転した瞬間
ブチン!
ルアーとの結束部分がグニャグニャに潰れてました。
気まぐれで普段と違う結束方法にしたせいで充分な強度を出せていなかったようです。
痛恨の出来事にただ呆然とするしかなく頭の中が真っ白でした。推定GTとのシーズン初戦は苦い敗北の記憶となりました。

結局5日間で大型魚とのコンタクトは一度のみで自分はカスミアジのみの釣果となりました。
やはりビッグゲームは一筋縄でいかないですね...。
滞在していた期間で20kg級2本、50kg級が1本上がっており、
GTを目の当たりにしたことで次こそは釣り上げたいと強く思える釣行でした。
シーズンはまだまだこれからなのでまたリベンジしに行ってきます。


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2020/02/10 10:43 ニューカレドニア オフショアルア−情報
タグ: ローデッド  ラピード  ボアー 
釣行日

2020年1月28日~2月1日  

釣場

ニューカレドニア

時間

7:00~16:00  

釣果

GT
アオチビキ
アカマス
スパニッシュマッカレル 

使用タックル

ロッド:カーペンター ブルーチェイサー80/40 SC
リール:シマノ ステラSW18000HG
ライン:PE8号+ナイロン 170lb+ナイロン300lb(先糸) 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
藤倉 育聡 

福井のジギング魂会長よりニューカレドニアGTツアーのお誘いをいただき1週間行ってきました。

初の海外遠征ということもあり、期待と不安が入り混じりながら出発しました。

日本から直行便がでており、8時間ほどで首都ヌメアに到着し現地ガイドさんと合流し釣りの拠点となるホテルまで

車で5時間移動しホテルに到着し準備をして、ホテルに併設しているマリーナより出船しました。

30分ほどでポイントに到着し釣り開始。

リーフ沿いを流しながらスリットやコーナー、沈み根周りを攻めていく釣りで開始数投で同船者にGTがヒットさせ、

見事ゲット。

続けてもう一本上がりニューカレドニアのポテンシャルの高さに驚かされました。

沈み根付近をラピードで速めの誘いで誘っていると下から水柱をあげ

ド派手なバイトの直後強烈な引き込みがあり止めようとするも船したで首を振られフックアウト...

その後は南国の魚のアカマスやアオチビキがヒットし楽しませてくれました。

根魚も他国に比べコンディションがよく引き専門で狙っても面白そうですね。

ダックダイブに変え水面を滑らすように速めのアクションでようやくGTがバイト!

10キロ未満のサイズですがドラグを出すトルクフルなファイトで楽しませてくれ人生初GTをゲットできました。

キャッチ後はキャプテンとガイドのベンさんがマットに魚を乗せ弱らないようにフックを外し素早くリリースしており、

他の国に比べ魚の扱いが特に丁寧でそのためGTを含め魚の個体数が保てているのだと感じました。

2日目はGTがかかるもキャチまで至らず、不甲斐ない感じで終了。

3日目はポイントまで1時間ほど走ったポイントで釣りスタート。

ダックダイブで水面に泡を乗せるようにポコポコ誘ってリーフが張り出して岬状になったところに差し掛かったところで水面が盛り上がり

5、6匹のGTがルアーを取り合うようにバイトしてきて怒涛のファイトが始まり、

キャプテンが深場に船を誘導してくれでベンさんがサポートに入ってくれ、

リール1巻、半巻と巻けるタイミングで距離を詰めようやくリーダーが見え銀ピカに輝く魚体が姿をみせてくれました。

初日釣れたサイズより大きく顔には貫禄がでた素晴らしい個体でした。

4日目もリーフエリアをダックダイブで誘っていると今までよりも一段と大きな水柱とともに強烈な引きがきて、

ガチガチに締めたはずのドラグがいとも簡単にだされ、ひたすら耐えることしかできませんでした。

次第にダッシュも弱まり少しづつ距離をつめてはまた出されを繰り返しよせてきて、

歓喜の瞬間が訪れました。

20キロを超える立派なGTが姿を現し、疲れが吹き飛ぶほどの喜びと感動でした。

小さな頃からテレビで見てまさか自分がこの手に収めることができるとは夢にも思っておらず、感無量でした。

中々機会がないといけないフィールですが、また今回のような感動を味わいにニューカレドニアに訪れたいなとおもいました。


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2019/12/06 11:16 長崎県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 長崎県  ヒラマサ  ラピード  ボアー  ダックダイブ 
釣行日

2019年11月29日~12月1日(日)  

釣場

長崎県 男女群島

時間

5:00~14:00  

釣果

ヒラマサ(4~5㎏) 

使用タックル

ロッド:ブルースナイパー106H PS、RAGING BULL 105XF-1
リール:SHIMANO TWIN POWER 8000HG、SALTIGA Z6000GT
ライン:PE6号+ナイロン130lb(ニュークロー)+LPビニール管
PE8号+ナイロン160lb+LPビニール管 

使用アイテム
記入者

松本 紳吾 

かねてより憧れだった男女群島へ、営業メンバー4人でビッグフィッシュを求めて行ってきました。

今回は中原釣具さん主催の男女群島ツアーで、

佐賀県呼子港出船の日之出丸お世話になりました。

22時に呼子を出港し、約5時間で男女群島に到着。

十分な睡眠が取れたため体力は満タン!

磯に上がってからはまだ真っ暗だったので先輩がクエ釣りをしている横でエギングをしながら明るくなるのを待ち、

朝マズメ突入! 薄暗い時間はボアーでサーチ。

しかし反応はなくダックダイブにチェンジ。

すると1投目からルアーにチェイス!

しかし乗り切らず、そのまま朝マズメ終了。

日が昇りきってからショアブルーにチェンジしてボトムから探っていると10シャクり目でヒット!

全身に伝わる強烈な引きで一気にドラグが出されて根に回られラインブレイク。

大胆に尻もちをつき放心状態。

正体は分かりませんでしたが、とりあえず勝てませんでした...

昼前に瀬替わりをして、潮が激流で2人乗るのが限界のとても小さな瀬に乗りました。

潮が早く、潮上でも潮下でもルアーの操作がとても難しい場所でしたが雰囲気はバツグン!

潮止まりに少し仮眠を取り、目が覚めるとちょうど潮が動き始めたタイミング!

チャンスタイムだと思、ルアーを投げようとしたときに目の前でキハダマグロらしき個体がベイトをド派手に捕食!

アドレナリン出まくりでフルキャストし、ラピドF190を引いてくると大きなしぶきを上げてヒット!

キハダかと思いましたが根に向かって走って行き始め、

全力で阻止して巻いてくると見えてきたのはヒラマサ!

その後には複数のヒラマサが付いてきており、ランディング直前まで付いてきた個体は余裕のメーターオバーでした。

先輩にランディングしていただき無事にキャッチ。

運よくタイミングが合ってキャッチできたうれしい1本でした。

夜は船で釣りをしながら過ごし、40㎝ほどのシマアジとゴマサバ、

50㎝ほどのロウニンアジを存分楽しんでから就寝。

翌朝乗った瀬は目の前でキハダマグロがうろうろしていましたが反応してくれず残念ながらタイムリミット。

不完全燃焼ではありますが、とても貴重な経験ができ、移動から何まで終始楽しかった遠征となりました!

また機会があればチャレンジしてきます!


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2019/12/03 15:20 長崎県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 長崎県  ブリ  ラピード  ボアー  ダックダイブ 
釣行日

2019年12月1日(土)  

釣場

上五島 野崎

時間

5:00~14:00  

釣果

ブリ 

使用タックル

ロッド: RippleFisher RunnerExceed 104H Nano PlugModel
リール:SHIMANO 13 STELLA 8000HG
ライン:PE6号+ナイロン140lb 

使用アイテム
記入者

吉田 佳之 

先日は同期と青物狙いで、丸宮釣センターさんから渡船で上五島の野崎へロックショアに行って参りました。

朝マズメは活性が高いヒラマサを狙いましたが不発。

徐々に潮が上げてきて、上げ6分くらいのタイミングでラピードF160キビナゴにヒラマサがバイト!

手前でのヒットだったので、浮かせきれず真下に突っ込まれラインブレイク。

気を取り直して、投げ続けていると鳥が水面に突っ込んでいる!!

チャンスと思いラピードF190サイトピンキーをキャスト。

後ろでモアっと出ましたが乗らず、ショートピッチに切り替えるとドンと乗ってくれたのは良い型のブリでした。

久しぶりの青物の良いファイトを体感でき良かったです。

釣果も上向いてきているのでヒラマサを狙って、また宮ノ浦に釣行したいと思っております。


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2019/11/29 10:28 山口県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 山口県  キジハタ  リライズ  ボアー 
釣行日

2019年11月23日(土)  

釣場

蓋井島

時間

6:00~15:00  

釣果

キジハタ 

使用タックル

ロッド:パワーマスターヘビーコア 100HH
リール:ステラ 1400XG
ライン:PE6号+ナイロン140lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
佐野 聡 

同営業所の先輩方と山口県の蓋井島にロックショアに行ってきました。

今回利用させていただいたのは下関吉見港から出船している黒潮丸様。

前月に蓋井島で14㎏のヒラマサの釣果もあり、期待感に包まれいざポイントへ。

ポイントにつき海の状況を確認、びっくりするぐらいの凪の海況。

はじめは、ラピードF230でシルエットを大きく、アピール重視でバイトを誘うも苦戦。

その後ボアー、ダックダイブ等ローテーションするも反応なし。

釣行中、足元で単発のボイルがあるもプラグには反応しない状況が続いた。

ベイトになっているのは1㎝程度の小魚。

最後にリライズで誘い上げでアクションを変え誘っていると竿に重みが。

巻き上げてくると35㎝ほどのキジハタをGET。

本命のヒラマサを釣る事は出来なかったがアクションやレンジに変化を加えると釣果に繋がる事が体験できた。


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2019/11/20 09:49 神奈川県 オフショアルア−情報
タグ: エンゼルキッス  ボアー  シーバス  ラピード  神奈川県 
釣行日

2019年11月17日(日)  

釣場

東京湾奥港湾部

時間

6:30~11:30  

釣果

シーバス ×3 

使用タックル

ロッド:ダイワ ラテオボートシーバス 63M テンリュウ スパイクボニート722
リール:ダイワ カルディア LT3000-CXH          ダイワ キャタリナ3500
ライン:シマノ ピットブル8 1号、シーガー グランドマックス 4号
よつあみ スーパージグマンx8 2.5号、ナイロンリーダー50lb 

使用アイテム

チカボッカ140

エンゼルキッス140TGW

ザ・ファーストF140

ラピードF190

ボアーSS195

記入者

マリアスタッフ
田中 優志 

先輩スタッフに誘っていただきボートシーバスゲームに行ってきました。

現地に集合して船長からお話を聞いててみると、大きいサイズが連日出ておりベイトのサイズも大きい事から大きいルアーしか投げなくていいよとのお話を貰い、

同船者一同やる気十分で出船です。

大きいサイズのトップウォータープラグにも高反応とのことで、

強気にラピードF190をセットし釣りをスタート!

朝マズメのタイミングはラピートF190とボアーSS195をローテーションしながらめぼしいポイントを打ちますが、

ラピートF190のダイビングアクションにワンバイトがあったのみでヒットまで持ち込むことは出来ませんでした。

中々特大プラグで反応を得られなかった為、

ポイントを大きく移動するタイミングでタックルごと持ちかえて、

ルアーをチカボッカ140に変更します。

大きめのストラクチャーで出来るシェードの奥にキャストして、

激しめに首振りアクションをさせてやるとバコッ!

と水面を割るバイトが出てヒット!

ようやく1本目をキャッチすることが出来ました。

1本目をキャッチして安心したのも束の間、すかさずもう一度キャストをして同様の誘いをすると連続でヒットしてもう1本シーバスをキャッチ。

ここから釣れ続くことを期待しましたが、その後壁打ち等ストラクチャー打ちが続きましたが、

チェイスが数回あったのみでした。

最後に沖のオープンエリアへ移動し、コノシロの群れを探して、

群れの反応が濃いところを流しながらの釣りに変更。

エンゼルキッス140TGWとザ ・ファーストF140をローテーションしながら反応を見ると、

船の近くでルアーが浮上してくるタイミングにバイトがポツポツと出て、

エンゼルキッス140TGWにてシーバスを1本キャッチしました。

ランカーサイズを狙い集中してキャストを続けましたが、バイトも少しずつ減ってき始めたところで時間となり納竿となりました。

狙いのビッグサイズこそキャッチ出来ませんでしたが、

デイゲームということもあり迫力のあるバイトシーン見ることができ、

とても楽しい釣行でした。


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2019/09/23 11:53 佐賀県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 佐賀県  ヒラマサ  ボアー  ラピード  リライズ 
釣行日

2019年9月15,16日(日、月)  

釣場

佐賀県 沖磯、地磯

時間

5:00~12:00  

釣果

ヒラマサ、カンパチ 

使用タックル

ロッド:MCworks’ RAGING BULL 99RS-1
リール: SHIMANO ツインパワーSW8000HG
ライン:PE6号+ナイロンリーダー140lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
宮崎 哲 

三連休の二日間を使って佐賀の沖磯と地磯にヒラマサを狙いに行きました!

神奈川から同期が遠征に来ておりみんな気合い十分でいざ釣行!!

初日は佐賀県唐津市呼子の加部島から出船している幸丸さんにお邪魔して小川島の磯に渡礁しました。

朝マヅメは磯の周りで鳥が飛んでおり釣れる雰囲気がムンムンに漂っておりラピードやダックダイブ、リライズを投げて狙いますが1チェイスのみで終了。

他の場所で釣りをしていたメンバーは全員、朝マヅメでヒラマサをキャッチしていました。

日も昇り場所を変えて再びラピードで投げるとヒラマサがチェイスしてきます!!

1回目のバイトでは乗らなかったのですが続けてジャークをしていると追い食いして来てヒット!!

強い引きでリーダーを擦られながらも同行者にランディングを手伝ってもらい2,3kg程のヒラマサをキャッチ出来ました!!

ショアから初めてヒラマサをキャッチできたので嬉しかったです!!

2日目は風が強かったので風裏になる地磯にエントリー。

磯の先端からラピードを投げて手前に出来ていた潮目に通したところでカンパチがヒット!!

身体の半分程の大きさのルアーにヒットして来てびっくりしました!!

その後は風の当たる荒磯でボアーを投げますが反応無く納竿。

2日間とも魚の顔を見ることが出来て満足度の高い釣行になりました。

ヒラマサのシーズンはこれから秋が深まるにつれて良くなるのでサイズアップ目指して引き続き磯に通いたいと思います!!


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