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マリア - 釣果情報詳細

2014/09/18 11:35 青森県オフショアルアー情報

釣行日

2014年9月15日(月)  

釣場
青森県、十三湖沖~竜飛崎沖
時間

7時00分~17時00分  

釣果

ワラサ 

使用タックル

ロッド - SOULS Performance Studio XⅥ OCEAN'S Power Class PS-O80PCS
リール - ダイワ ソルティガ 6500EXP
ライン - サンライン キャストアウェイ モンスターバトルPE 8号
リーダー - ナノダックスキャスティングショックリーダー 170lb
ベアリングスイベル+スプリットリング#9
フック:インターフックGT-28+スプリットリング#9 

使用アイテム
記入者

マリア スタッフ
基諒輔 

青森遠征3日目、十三湖沖~権現崎沖を偵察しつつ大型が期待できる竜飛崎方面へ向かう。

この日は天候にも恵まれ、竜飛崎沖に到着すると数多くの他船がすでにナブラ待ちをしていた。
さらにそれ以上に数多くの漁師船も・・・。
地元である竜飛、三厩、小泊の漁師に加え、大間からも多くの船が集結し独特の緊張感が漂っている。
津軽海峡の流れは速く、ただ待っているだけでも相当な距離を流されるとになる。
流れては潮上に移動を数回繰り返していると遠方にわずかながら鳥が回っているのを確認、さっそく向かってみると目測30~100kgクラスの大型のナブラとなった。
自身としては久々の大型ナブラに興奮しつつキャストするが惜しくもヒットせず・・・やはり大型は警戒心が強くセレクティブなのか?
その後移動を繰り返し気づけば午前2時ごろ、チャンスはもう来ないのか?と思いながらジギングをしていると遠方に鳥山を発見、
鳥山の下では小規模ではあるが大型と思われる水柱が上がっていた。
即座にジグを回収しナブラに急行していると小規模だったナブラが見る間に大きくなっていく。
最終的にはサッカーコートの半分くらいの範囲が完全に白波立ち、中には軽く60kgオーバーの個体が全身を出して跳ねている。
まさにスーパーナブラである!
今まで経験したことのない場面に意を決してキャストするも1stキャストはヒットなし、2ndキャストにも魚は掛からずチャンスを逃してしまった。
周りを見てみると他に間に合った2船ではビッグファイトが始まっていた。
ナブラを確認して急行してきた他船が次々に近寄り声援を送っている。
うち1船では20分ほどで無事30kgクラスをランディング。
もう1船は50分弱のファイトの末水面まで残りわずかでフックオフしてしまった。
自身にヒットはなかったが目の前で繰り広げられたビックファイトが心に残った。
その後竜飛崎周辺を後にし、初日好釣であった権現崎~十三湖沖を流すも海の状況が変わったのか?湖のように静かな水面にナブラが立つことはなかった。
今回の遠征では初日から連続ヒットで幕開けし、最終日にはスーパーナブラに遭遇するもヒットはできずであったが、
雄大な自然と暖かい人々に癒され、大満足の遠征となった

 

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