ページの先頭です。

このページの本文へ移動します。

カレンダー

<< 2024年3月 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

アーカイブ

2024年03月(3)
2024年02月(3)
2024年01月(3)
2023年12月(2)
2023年11月(5)
2023年10月(20)
2023年09月(7)
2023年08月(16)
2023年07月(13)
2023年06月(4)
2023年05月(11)
2023年04月(6)
2023年03月(13)
2023年02月(5)
2023年01月(4)
2022年12月(3)
2022年11月(6)
2022年10月(5)
2022年08月(2)
2022年07月(6)
2022年06月(3)
2022年05月(20)
2022年04月(4)
2022年03月(17)
2022年02月(18)
2022年01月(5)
2021年12月(2)
2021年11月(6)
2021年10月(1)
2021年01月(2)
2020年12月(8)
2020年11月(7)
2020年10月(13)
2020年09月(6)
2020年08月(16)
2020年07月(16)
2020年06月(9)
2020年03月(8)
2020年02月(12)
2020年01月(12)
2019年12月(17)
2019年11月(22)
2019年10月(15)
2019年09月(14)
2019年08月(16)
2019年07月(12)
2019年06月(6)
2019年05月(12)
2019年04月(5)
2019年03月(13)
2019年02月(8)
2019年01月(3)
2018年12月(4)
2018年11月(8)
2018年10月(13)
2018年09月(13)
2018年08月(7)
2018年07月(7)
2018年06月(7)
2018年05月(16)
2018年04月(5)
2018年03月(24)
2018年01月(3)
2017年12月(7)
2017年11月(7)
2017年10月(4)
2017年09月(12)
2017年08月(3)
2017年07月(5)
2017年06月(7)
2017年05月(11)
2017年04月(1)
2017年03月(5)
2017年02月(2)
2017年01月(3)
2016年11月(7)
2016年10月(2)
2016年09月(6)
2016年06月(2)
2016年05月(1)
2016年04月(1)
2016年03月(1)
2016年02月(2)
2016年01月(2)
2015年12月(6)
2015年11月(2)
2015年10月(4)
2015年09月(3)
2015年08月(10)
2015年07月(5)
2015年06月(3)
2015年05月(2)
2015年04月(7)
2015年03月(2)
2015年02月(2)
2015年01月(12)
2014年12月(5)
2014年11月(12)
2014年10月(23)
2014年09月(18)
2014年08月(13)
2014年07月(28)
2014年06月(28)
2014年05月(27)
2014年04月(23)
2014年03月(20)
2014年02月(9)
2014年01月(20)
2013年12月(28)
2013年11月(16)
2013年10月(18)
2013年09月(25)
2013年08月(27)
2013年07月(11)
2013年06月(17)
2013年05月(17)
2013年04月(13)
2013年03月(5)
2013年02月(8)
2013年01月(11)
2012年12月(16)
2012年11月(6)
2012年10月(14)
2012年09月(12)
2012年08月(18)
2012年07月(24)
2012年06月(17)
2012年05月(32)
2012年04月(12)
2012年03月(16)
2012年02月(17)
2012年01月(28)
2011年12月(36)
2011年11月(57)
2011年10月(57)
2011年09月(47)
2011年08月(60)
2011年07月(38)
2011年06月(29)
2011年05月(26)
2011年04月(14)
2011年03月(3)
2011年02月(12)
2011年01月(13)
2010年12月(13)
2010年11月(21)
2010年10月(26)
2010年09月(34)
2010年08月(20)
2010年07月(14)
2010年06月(4)
2010年05月(14)
2010年04月(4)
2010年01月(1)

タグ

POCKETS(6)
アカハタ(9)
アジ(26)
イサキ(2)
イナダ(21)
エンゼルキッス(4)
オオモンハタ(2)
オフショアルアー(61)
カサゴ(40)
カツオ(8)
カマス(8)
カンパチ(5)
カンモンハタ(2)
キジハタ(3)
キハダ(1)
キメジ(3)
キントキダイ(4)
クエ(1)
クサフグ(1)
グレ(1)
クロダイ(7)
クロマグロ(1)
サーフ(2)
サゴシ(8)
サバ(5)
ザファースト90F(1)
サブマリンヘッド(9)
サワラ(7)
シーバス(645)
シイラ(19)
ジギング(85)
ショアトリッカー(3)
ショアブルーEX(3)
ショアルアーゲーム(8)
ショゴ(4)
スカッシュ(26)
スライス(5)
セイゴ(3)
その他(398)
タイトスラローム(15)
タチウオ(53)
ダックダイブ(20)
チヌ(10)
ツバス(2)
デュプレックス(5)
ニジマス(17)
バイラバイラ(6)
ハマチ(1)
ビークヘッドⅡ(5)
ヒラスズキ(27)
ヒラフッコ(1)
ヒラマサ(51)
ヒラメ(8)
フェイクベイツ(14)
フライングダイバー50(4)
プラッギング(2)
ブラックバス(4)
フラットフィッシュ(4)
フラペン(67)
フラペンブルーランナー(11)
ブリ(6)
ブルースコード(56)
ブルースコードC45(16)
ボアー(9)
ポップクイーン(79)
マールアミーゴ(3)
マゴチ(7)
ママワームソフト(110)
マルスズキ(2)
ムーチョ・ルチア(7)
ムーチョ・ルチア(2)
ムーチョルチア(42)
メジロ(2)
メタフラ(4)
メタルフリッカー(23)
メッキ(7)
メバル(144)
ヤズ(7)
ライトショアプラッギング(1)
ライトルアーゲーム(225)
ラクラクスナップ(2)
ラピード(102)
リトルビット(5)
リライズ(23)
レガート(18)
ロウニンアジ(1)
ローデッド(17)
ロックショア(7)
ワカシ(19)
ワラサ(2)
愛媛県(2)
磯ヒラ(3)
横浜市(1)
沖縄県(2)
宮崎県(2)
宮城県(1)
熊本県(4)
群馬県(1)
広島県(8)
高知県(2)
佐賀県(13)
三重県(5)
山形県(5)
山口県(18)
鹿児島県(15)
神奈川県(373)
青物(6)
静岡県(20)
千葉県(9)
大阪府(8)
長崎県(43)
鳥取県(1)
島根県(4)
東京都(11)
東京湾(7)
福井県(3)
福岡県(45)
兵庫県(12)
和歌山県(7)

RSS 1.0
RSS 2.0
Atom
11件のページが該当しました。
2023/09/05 11:35 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  フラペンブルーランナー 
釣行日

2023年9月2日~3日  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

 

釣果

ハマフエフキ 1匹 65cm
アカハタ   10匹以上 25~40cm 等 

使用タックル

ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:SEAGUAR フロロ 10号 

使用アイテム

リライズS105

フラペンブルーランナーS85

エンゼルキッス140

その他各種

記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大(カシハラ カンタ) 

週末の休みを利用して一泊二日で伊豆諸島に行ってきました。
狙いの魚はタマンことハマフエフキ。アカハタも釣れればということでPE2号クラスのタックル一本で挑みます。

1日目
島に着くなり、レンタカーを借りていざ釣り場へ。東の風が強くなる予報なので凪のうちに島の東側をチェックします。

台風が近づいているのもあって南東のウネリがはいっており、凪でも磯際はかなり荒れ模様。ウネリでできたサラシの下に「フラペンブルーランナーS85」を通すといきなりカツンとヒット!ファーストフィッシュはショゴ(カンパチの幼魚)でした。


早速の反応に安堵も束の間、時折大きなウネリが磯を洗うようになったのでいそいそと撤退。別の場所を目指します。

次に選んだのは島の南側にある磯に挟まれた砂利浜。以前来た時にアカハタの反応が良かったので「リライズS105」で底から誘うと中層でヒット!
狙い通りのアカハタが釣れてくれました。



その後も連発!一投一匹ペースで釣れますが肝心のタマンの反応がないのでゴロタのシャローエリアに移動します。

ウネリの裏側にあるゴロタ場でも磯際は時折大きなウネリが襲うので波打ち際から少し離れた立ち位置を選んで釣りをします。
沈んだゴロタのキワを狙うようにミノーをローテーションしながら探っていくと「エンゼルキッス140」に岩の影から赤い魚体がアタック!


シャローエリアのアカハタは活性がとても高いようで、体の半分ほどのルアーに果敢にアタックしてきます。しかしここでもタマンの反応は得られず、さらに場所を移動。

夕マズメに選んだのはサーフに隣接するゴロタ場。潮目が近く、魚の回遊がありそうな雰囲気...そう考えているとすぐに潮目の中でショゴがヒット。
すぐにリリースして次のキャスト。ルアーが沈み根に差し掛かった瞬間、「ドン!」と凄まじい衝撃のバイト!針にかからなかったものの間違いなくタマンのアタックです。

ようやく付き場を見つけたと思いルアーを投げ続けますが釣れるのはアカハタ。日も落ち始めたのでそろそろ終わりかと思い、来た道を戻りますが、風予報からこの場所には明日は立てないということもあり、しぶとく帰りながらキャストを続けます。

そしてゴロタの終点が見えた場所でのキャスト、波打ち際にルアーが差し掛かった瞬間、「ゴンッ!」とひったくりバイト!

最初から攻防はクライマックス!波打ち際で必死に抵抗するタマンと自由に走り回らせまいとロッドを曲げて応戦する自分。
一進一退の攻防の末、終日悩まされたウネリが最後は味方になって沖に出ようとするタマンを岸に押し出すファインプレーで無事ランディング成功!


噂に違わぬ馬力。65センチ4キロ弱のタマンことハマフエフキでした。ようやく本命に出会えて一安心。宿に戻り英気を養います。

2日目
台風接近による風とウネリを考え、安全を考慮して明るくなってからの出撃。帰りの準備を考えると10時頃がタイムリミットです。

風とウネリを考えて、どちらの影響もなさそうでありながら、昨日と同じような地形を選んでエントリー。同じアプローチで攻めますが、終始アカハタの反応のみ(これはこれで楽しいですが)。


地形以外にもタマンが好む要素があるのか?そんなことを考えても答えは見つからず、結局、二匹目のタマンを拝むことなくタイムリミットを迎え今回の釣行は終了となりました。

ポイント選び、ルアーローテーションなど手探り感満載での弾丸釣行でしたが、魚の反応も多く、本命にも出会えて満足度の高い釣行でした。また機会を見つけて行きたいと思います。


コメント
2023/08/21 14:43 東京都 シーバス釣果情報
タグ: 東京都  シーバス 
釣行日

2023年8月12日(土)  

釣場
多摩川 中流域
時間

18:00〜20:00  

釣果

シーバス 55cm 

使用タックル

ロッド フィッシュマン ブリストコモド 7.5H
リール シマノ スコーピオンMD 301XG 

使用アイテム

スライス70

記入者

マリアスタッフ
佐藤 竜我(サトウ リュウガ) 

ロッドを新調したので、試しに多摩川に行ってきました。
台風の影響でいい感じに増水していて、いかにも釣れそうな状況でした。
仲間と2人で散々ビッグベイトを投げて荒らしまくった後でしたが、
スライスでドリフトしながらヨレを通すと一発で釣れてくれました。
スライスはレスポンスがよく、更に他のバイブレーションに比べて
ラインと絡むことも少ないので使いやすいです。



コメント
2023/08/04 16:59 東京都 その他船釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  アカハタ 
釣行日

2023年7月29日(土)  

釣場

大島

時間

7:00〜12:00  

釣果

アカハタ 20~40cm 20尾前後 

使用タックル

ロッド1 シマノ スコーピオン 2704R-2
リール1 シマノ スコーピオンMD 301XG
      
ロッド2 シマノ スコーピオン 1704R-2
リール2 シマノ ツインパワーXD 4000XG
        
ロッド3 天龍 ロックアイヴォルテックス 78B-HH
リール3 ダイワ ジリオンTW 1516XXHL 

使用アイテム

リライズ S105

パニックベイト メバル 他

記入者

マリアスタッフ
佐藤 竜我(サトウ リュウガ) 

仲間のボートに乗せてもらい、アカハタを狙いに大島へ行ってきました。
当日は二日酔いにより休みながらの釣行になりましたが、何をしても簡単に釣れる状況で
久しぶりに魚に癒してもらいました。
ワームではメバルのようなサイズのハタまで喰ってきてしまうような情況であったため
後半はメタルバイブやプラグを用いた強い釣りで良型を狙いました。
「リライズ S105」に板オモリを貼り、シングルフックに「パニックベイト メバル」を
装着した仕様でも釣れました。
ワームかメタルジグのほぼ2択であるハタゲームですが、プラグを積極的に取り入れていきたいです。



コメント
2023/06/08 16:20 東京都 シーバス釣果情報
タグ: 東京都  シーバス  タイトスラローム 
釣行日

2023年6月4日(日)  

釣場
多摩川中流域
時間

17:00〜18:00  

釣果

シーバス 55cm 1本 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス ブルーカレント 85/TZ NANO All-Range
リール シマノ 21ナスキー C3000HG
ライン シマノ ピットブル4 0.8号
アップロード GT-R ULTRA 16lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
佐藤 竜我(サトウ リュウガ) 

台風後といえばシーバス。ということで多摩川に行ってきました。
雨が降った翌々日でしたが本流はまだまだ濁流で、流れの緩む小場所を探しながらチャリを漕いでいるといい感じのポイントを発見。
普段は本流とほぼ分離している支流が増水の影響で本流とつながりどう見ても釣れそう…
狙い通り一投目からヒット!
しかしここでフィッシュグリップを忘れたことに気が付き焦ったところで手前のカバーに巻かれフックアウト。
同パターンで連続3バラシ。。ベイトで来ればよかった…。
4度目にしてやっと手前のカバーを越えてハンドランディング成功。
一本キャッチして満足したので夕まずめを前に納竿しました。


コメント
2023/05/25 11:33 東京都 シーバス釣果情報
タグ: 東京都  シーバス  タイトスラローム 
釣行日

2023年5月20日(土)  

釣場
多摩川中流域
時間

4:00〜6:00  

釣果

シーバス 65cm 1本 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス ブルーカレント 85/TZ NANO All-Range
リール シマノ 21ナスキー C3000HG
ライン シマノ ピットブル4 0.8号
アップロード GT-R ULTRA 16lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
佐藤 竜我(サトウ リュウガ) 

堰上で遡上シーバスを狙ってきました。
実家が多摩川沿いにあり多摩川は私の釣りの原点なのですが、ちゃんとシーバスを狙うのは今回が初めてになります。
前日の雨の影響で増水しており、目星をつけていたポイントは激流で釣りにならなかったため少し川幅が広く流れが緩んでいるポイントに入りました。
アップに投げてドリフト気味にリトリーブすると、ルアーが反転するタイミングでバイト!
同パターンで3バイト1キャッチ。(+ナマズ1バラシ)
シャッド形状であるタイトスラロームは、流れの中でも素早く立ち上がってくれるため使いやすかったです。


コメント
2023/04/04 14:50 東京都 ショア青物釣果情報
タグ: 東京都  ダックダイブ  ラピード  リライズ 
釣行日

2023年3月31日、4月1日  

釣場

東京都 神津島(賀寿丸

時間

 

釣果

28キロ 1匹
 

使用タックル

①ロッド:RIPPLE FISHER ランナーエクシード100SXH FSU
リール:SHIMANO 20ステラSW 20000PG
ライン:SHIMANO オシアEX8 8号
YGK スクラム16 8号
リーダー:ニュークロー60号
② ロッド:MC works レイジングブル98XS-2
リール:SHIMANO 19ステラSW 14000XG
ライン:SHIMANO オシア8 6号
リーダー:ニュークロー 40号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大 

前回のリベンジを果たすべく、今回も賀寿丸さんにお世話になり神津島にロックショアゲームに行ってきました。なんとしても釣るべくため、金曜に有給をとって一泊二日のプランで挑みます。

DAY1
今回は2日とも凪〜微風と好条件の予報でしたが初日はうなりが高く、海はかなり荒れ模様。晴れ予報なのに空も分厚い雲に覆われ怪しい天気...
祇苗島の南側にあるヒラダンと呼ばれる瀬に渡礁。低い立ち位置どころか高い足場も時折波が上がってきているので注意しつつ釣行開始。

うねりを避けられる裏側の立ち位置で釣りをしていると表側で釣りをしていた同礁者に早速ヒットするも、潮に乗った魚の走りを制御できずに最後は根化けしてしまい無念のバラシ。朝から雰囲気は良好か?
そんな期待も虚しくその後は暫く当たりなし。しかも強めの雨まで降ってきて3週連続のびしょ濡れ釣行に・・・晴れ予報とはいったい

うねりも収まってきたので少し低めの立ち位置に移動。潮もぶっ飛んでいて回遊してきそうな気配、そんなことを考えていると突然目の前のイスズミの群れにキハダが突撃!すかさずボイルの中にルアーを投入するもキハダはイスズミをロックオンしたままルアーに見向きせず、ヒットとはいかなかったです。
その後は何も起こらず1日目終了。神津島に戻り潮まみれになった体を温泉で洗い流して翌日に備えます。

DAY2
昨日とは打って変わっての快晴。絶好の釣り日和です。
今回は烏帽子と呼ばれるポイントに登礁。前日、前々日とキハダが釣れているポイントだけに期待十分です。
まずはダックダイブF230からスタート。すると開始数投目、ズバンッ!と豪快バイト!
竿に重みが乗ったと感じアワセを入れた瞬間、スッと軽くなりフックオフ・・・
バレてしまいましたがいきなりキハダの反応。次のチャンスを掴むため投げ続けます。

反応が消えたところでリライズS150に変更。すると1投目ファーストフォールでバイト発生!
しかしハッキングせず。
2投目のファーストフォールでもバイトしてきましたがこれもハッキングせず。去年から続くバラシの病が治りません...

暫くして同礁者にヒット!危なげないやり取りの末、15キロほどのキハダをキャッチ。隣の磯でも同サイズのキハダが釣れたようで前日より魚の反応は多く、チャンスは多そうです。
更に同礁者に特大バイト!フッキングしなかったのでアクションを続けるとルアーの後ろをついてきたのはなんと2mに迫るサイズのマカシギ!最後に見切ってどこかへ行ってしまいましたが今日の海は昨日とは違うことを確信します。
それから反応なくなりいつ来るかわからない魚の反応を信じてルアーローテーションしながら投げ続ける時間が続きます。あの時のバイトとモノにできてたら...と思っていたら回収まで1時間となったところでダックダイブF230に横っ飛びバイト!一瞬フッキングしましたが魚が首を振った瞬間にフックオフ・・・バラシ病は不治の病なのか?
しかし恐らく最後のチャンスということで集中して投げ続けること数分後、ダックダイブF230が潮目の境に入ったところで魚体丸出しの豪快バイト!

何度目かの正直によってフッキングがバッチリ決まり猛烈なファーストランが開始。下へと潜っていく走りに根ズレが脳裏をよぎるも20m程走られたところでなんとか魚が止まったのでポンピングを繰り返して魚を浮かします。
瀬際に魚体が見えたのでランディングポイントに移動。同礁者にギャフ打ちをお願いしてもらう為にキハダを水面に浮かせますがキハダも最後の抵抗を見せます。
瀬際の走りがキハダのバラシの大きな要因なので潜らせまいと必死に頭を上に向かせるよう耐えていると堪忍したのかグロッキー状態に。
臆病な自分のせいでラインを緩められずに縦に浮いた魚体に同乗者が匠の技術でギャフ打ちを成功させ無事ランディング。

前回のリベンジ成功!一泊二日で挑んだ甲斐がありました。
回収も近かったので先に血抜きを済ませている間にも同礁者にキハダのバイトが複数ありましたがキャッチまでには至らず、納竿となりました。

帰投後の計測で28キロ。モンスターサイズでは無かったですが当日では最大サイズのキハダでした。運や同礁者の協力なしには取れなかったのでまた釣れるよう精進したいと思います。


コメント
2022/07/21 13:54 東京都 その他船釣り釣果情報
タグ: 東京都  ムーチョルチア  サワラ  カサゴ  アカハタ 
釣行日

2022年7月18日(月)  

釣場

東京湾

時間

5:00~11:00  

釣果

サワラ 100cm強 1尾
アカハタ 30〜38cm 5尾
カサゴ 17cm 1尾
 

使用タックル

ロッド① シマノ スコーピオン 1704R-2
リール① シマノ スコーピオンMD 301XG
ライン① よつあみ アップグレードPE X4 2号

ロッド② プロズワン ロックトランジットRTS-702H コールアップトレーサー70
リール② シマノ 17ツインパワーXD 4000XG

ライン② よつあみ アップグレードPE X4 1.5号 

使用アイテム

ムーチョ・ルチア 35g
他社ルアー

記入者

マリアスタッフ
佐藤 竜我 

仲間のボートに乗せてもらい釣りに行ってきました。オオモンハタを狙う予定でしたが、うねりで本命ポイントに向かうことができず、アカハタ狙いの釣行になりました。

 ポイントに向かう途中、サワラのジャンプが見えたので少し狙うことにしました。ムーチョルチアでナブラを撃ちましたがノーバイト。
メタルバイブに替えて2バイト得ましたがフッキングせず。シンキングミノーに替えてサワラがジャンプしたポイントの奥へキャスト。早巻きしてジャンプした辺りで止めた瞬間にガツンとヒット。
5分程ファイトし、1mちょいのサワラをキャッチしました。1時間半ほどやって5人で6本獲りました。
 

アカハタのポイントに着き、魚探を見ると表層にしかベイトの反応はありませんでした。ダメ元で少しジグヘッドで巻きの釣りをしてみましたがやはり無反応。
仕方なく甲殻類系のワームのフリーリグで根を探りアカハタ5本とカサゴ1本キャッチしました。

 これからはサワラを1,2時間狙ってからハタゲームという流れが定番になりそうです。


コメント
2022/05/18 10:40 東京都 オフショア青物釣果情報
タグ: 東京都  カツオ  メタルフリッカー  オフショアルアー 
釣行日

2022年5月6日(金)  

釣場
東京都式根島
時間

12:00~15:30  

釣果

カツオ 4~5㎏×5匹
イサキ×1
サバ×多数 

使用タックル

ロッド: TRANSCENDENCE レイトブルーミングス510+
リール: SHIMANO グラップラー300HG
ライン: ファイヤーライン 2.5号
リーダー: フロロ14号 

使用アイテム

メタルフリッカー200g

記入者

マリアスタッフ
宮川海人 

正月ぶりの帰省でジギングへ行ってきました。
島は夏を感じさせる陽気の中、イカやトビウオの接岸など海からは魚の気配も多くありそうで期待大です。
今回ジギングのリーダーの途中にウイリーや皮を巻いたサビキ仕掛けを使いました。同行者いわく、
ジグよりもこちらのサビキの方にカンパチや根魚などいろんな魚がアタックしてくれるそうです。
実際前回の釣行では、ほとんどサビキ仕掛けで10本以上のカンパチを横で釣られているので自分も今回自作して臨みました。
はじめは水深60mのポイントを打っていきます。魚探には中層から船の真下にかけてサバの反応で一杯です。
この時期の丸々と大きなサバも悪くはないのですがそこをかわして更なるおいしい魚を目指してジグを落としていきます。
5投目でなんとかサバの棚をかわして着底。ジグの動きでサビキを躍らすイメージで動かしていきます。
そしてフォールに入る瞬間に糸が緩みヒットします。小さくも鋭いアタリに何か何かと期待を込めて上げてくるとイサキが食っていました。
ここからはなかなかサバの棚がかわせず移動を繰り返し水深160mのあたりで周りに鳥山が見え始めました。
よく目を凝らすと良型のカツオがボコボコと跳ねています。いてもたってもいられずそのまま船でジグを引っ張るトローリングに切り替えて鳥山に目掛けて直進しました。
ここで同行者にヒット。上がってきたのは10kg前後のキメジでした。続いて自分の竿にもヒットします。
ものすごいスピードで100mほど走られヒヤヒヤしながらもエキサイティングなファイトの末に無事カツオをキャッチしました。
ランディング中も周りでカツオは跳ね続けているので流せばゴン、ゴンと猛アタックの連続です。
鳥山をひとしきり周り、2人で5本ずつ釣れたので数日分の刺身は十分確保できたので納竿としました。
狙いのカンパチはそっちのけでカツオ釣りにのめりこんでしまいましたが、久々に猛スピードで走る魚との戦いを楽しめた良い釣行でした。


コメント
2019/07/11 09:28 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  ダックダイブ 
釣行日

2019年7月4~5日  

釣場

東京都小笠原母島 沖磯

時間

4:30~16:00  

釣果

GT
スジアラ
バラフエダイ
アオチビキ
ギンガメアジ
バラハタ(3kg×5本)
カッポレ(2kg×3本) 

使用タックル

ロッド:ZENAQ ミュートスアキュラ100HH
リール:シマノ ツインパワーSW14000
ライン:PE6号+PE15号+フロロ30号+フロロ60号 

使用アイテム

ボアーSS195

ダックダイブF230

記入者

マリアスタッフ
江畑 明宏 

ロックショア青物アングラーの聖地であり、ユネスコ世界自然遺産である小笠原諸島(母島)へ遠征してきました!

東京竹芝からフェリーで約1000km、父島での乗り継ぎ含め26時間の船旅と、日本一アクセスに時間とお金が掛かるフィールドです。

また移動含め6日間の行程ですが、1日フルで釣りできるのは2日間だけで、島に着いても天気次第で沖磯に渡れないリスクある遠征です。

今回は運良く天気にも恵まれ、2日間沖磯に渡ることができました!

【1日目】 漁船をチャーターし、初日は母島南側の離れの磯へ渡ります。

狙うは20㎏クラスの大型回遊魚ですが、普段の磯ヒラマサのスタイルで挑みます。

ルアーは今秋発売予定の新型ミノー「ボアーSS195」。

先発はトップといきたいところですが、潮がぶっ飛んでいるフィールドでは必然とミノーが選ばれます。

沖磯の激流下で手首への負担を抑える“巻き心地”、

重心移動システムと空気抵抗を抑えたリップ形状による、

向かい風を切り裂く“飛び”で幅広く探ります。

それでも闇雲に投げて巻くの繰り返しではなく、

潮のヨレや水中の地形を意識しリーリングし、

ここぞというタイミングでショートジャーク後のダートで喰わせるイメージで狙ってみました。

期待に胸を膨らませてキャスト開始!

夜明け後のタイミングだったので、1本目は磯際付近でHIT!

力強い走りでしたが落ち着いてファイトし、10kgのアオチビキをGET。

続いて激流の水道を横切る形でボアーをトレースすると、ルアーにカッポレがチェイスしていましたが、その後ろには更に巨大な赤い魚もチェイス!

足元の磯際でロッド先端で8の字を描くようにトレースすると、水面が「ゴボっ!」と割れます。

根に潜られたら即終わりだったので、ドラグ設定10kgにハンドドラグも加え、強引にリフト。

15kgの高級魚スジアラGET!

幸先良いスタートですが、日が昇るにつれ反応は渋くなります。

ボアーのフロントフックをトリプルからシングルフックに換え、激ダート仕様で誘うと3本目HIT!

ドラグは激しく唸り、往生際悪く瀬際を横に走り回りましたが、想定したリーダーシステムだったので落ち着いてファイトでき、15kgのGTを釣りあげました! その後は潮が緩んだので、トップで狙え!です。

スリムポッパー「ダックダイブF230」を、タックルの重さのみで振り下ろす“スローポッピング”でネチネチとシモリ上で誘い出します。

1発誤爆もありましたが、2発目の水面炸裂でHITした4本目の魚は、8kgのギンガメアジ!

その後、ボアーでカッポレが3本釣れ、ルアーは十分満足したので、デッドベイトを使った餌釣りにシフトし初日終了。

【2日目】 朝イチ、ボアーで3kg程のチギ(バラハタ)が連続HIT!

最後に一発キハダやイソンボを狙いましたがルアーの反応悪く、早々と餌釣りにシフト。

死んだメアジやムロアジを餌に、ナイロンライン20号を巻いたベイトタックルでブっこみます。

バラフエダイの10kgやチギやハタ等の根魚で遊びつつ、60号のフロロが耐え切れずにラインブレイクするなど餌釣りを楽しめました♪

目標の20kg級の魚は釣り上げれませんでしたが、小笠原らしい迫力のある釣りが味わえて満足することができました!


コメント
2014/10/28 18:47 東京都シーバス情報
タグ: 東京都 
釣行日

2014年10月25日(土)  

釣場

東京都・湾奥河川

時間

22時00分~24時00分  

釣果

シーバス 1本(64cm) 

使用タックル

ロッド - APIA Fooji'n AD エンゼルシューター93MLX
リール - イクジスト2508
ライン - GOSEN 剛戦X SW PE 1.2号
リーダー - ナイロン5号 

使用アイテム
記入者

マリアルアーフィッシングマイスター
永島規史 


たまには軽く遠征と湾奥へ。前回の大潮周りで入った仲間の好調さから期待がもたれます!
が…、雨後で調子が良かったらしい数日前と比べても、比較にならない渋さ?
ボイルもなく、先行者もなんとか1本という状態の中、1本キャッチ出来ました。
「ブルースコードⅡ」の飛距離が物をいった感じでした!
フィールドスタッフの石井氏も50cmクラスをキャッチしましたが、下げ止まりで終了しました。


コメント