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2023/10/12 14:30 鹿児島県 オフショア青物釣果情報
タグ: 鹿児島県  ボアー  レガート  リライズ 
釣行日

2023年10月7~10日  

釣場
鹿児島県 トカラ列島
時間

6:00~18:00  

釣果

カスミアジ 2匹
イッテンフエダイ 1匹 等 

使用タックル

①ロッド:MC works レイジングブル 98XS‐2
リール:SHIMANO 19ステラSW 14000PG
ライン:SHIMANO オシア8 6号
リーダー:ニュークロー 40号

②ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:SEAGUAR フロロ 10号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大(カシハラ カンタ) 

3連休に2日分の休みを繋げて回遊魚狙いでトカラ列島に行ってきました。最近釣果が振るわない南西諸島釣行ですがなんとか結果が欲しいところです。

1日目
午前中は宿の主人の船に乗せてもらい、リーフの少し沖をキャスティングで攻めますが無反応。リーフから狙っている時はかなり魚の反応のあるポイントなので出鼻を挫かれた気分です。
風が強まってきたので帰港し、一旦宿に戻ります。

午後は堤防にLSPタックルで出撃。足場が高いのでトップが使いにくい為、シンキングタイプのルアーで攻めていきます。
強風に加え、雨足も強くなってくる中、夕マズメに差し掛かった頃、「リライズs105」が水面に飛び出した瞬間、ドバッと豪快バイト!

強烈な引きをいなしながら一気に抜き上げて勝負アリ!2キロ程度のカスミアジをキャッチ。その後は反応なく陽が落ちたので撤退しました。

2日目
フェリーが欠航するほどの暴風に加え、猛烈な雨、それに伴う濁りで釣りをするにはこれ以上ないバッドコンディション。それでも釣りができそうなところを探して風裏のポイントに向かいます。

選んだのはシャローのリーフ帯。大潮干潮の時は完全に干上がってしまうポイントですが、リーフの上を徘徊しているであろうカスミアジなどを期待してルアーを投げていると「レガートF190」にいきなりバイト!しかしフッキングせず。
ピックアップ時にカスミアジがついてきたので釣れる展開になるかと思いきや、その後はついてくるだけで中々口を使わない、ヒラアジあるあるの展開。結局その後はノーバイトで終了しました。

3日目
多少は落ち着いたものの相変わらずの強風と雨。午前は東側の磯に向かいます。
今までの経験的にあまり期待のできない磯ですが、ウネリによって形成されたサラシの中を「ボアーSS195」を通すとガツっとバイト。あまり抵抗感がないと感じながらも寄せてくるとカスミアジ。ですが、あまりにも小さい個体...ルアーの1.5倍ほどしかありません。

カスミアジだけでなく、ムネアカクチビのようなフエフキ系の魚もルアーを追ってきますが、バイトまでには至らず。その後反応なくなったのでフェリー乗船券を買う為にも一旦磯を後にします。

午後は島の北西側のリーフに移動。ウネリをモロに受けますが、釣りができる立ち位置を探してエントリー。
「レガートF190」投げていると数投で水面炸裂するもまた乗らず。5〜6キロはありそうな良型のカスミアジだっただけに残念...
暫くまたカスミアジがついてくるだけのもどかしい時間が続き、場所を変えようかと考えた瞬間、ルアーの後ろから黄色い魚体が突進してきてそのままルアーをひったくりバイト!
回遊魚ではない魚だと思いつつ一気に寄せてランディング。


魚の正体は50センチを超えるイッテンフエダイ。派手な色合いの魚が多く、透明度の高い海だとチェイスからバイトの瞬間まで鮮明で視覚的にも面白いです。
夕マズメは堤防に戻って短時間勝負。小型のオニカマスがアタックしてくる中、横からギンガメアジがルアーに猛アタックするもまたまた掛からず...
悔しいので次の日のフェリーが来るまでの朝マヅメも投げましたが何も起こらず今回の釣行は終了でした。

小潮、強風、大雨濁り潮と釣りに不向きな要素をこれでもかと詰め込んだコンディションでの修行釣行でしたが、大型はともかくそれなりに魚が反応してくるのはやはりトカラ列島のポテンシャルのお陰です。回遊魚だけでなく根魚やフエダイ系もトッププラグに果敢にアタックしてくるので何が釣れるか分からないのも南西諸島の面白いところだと思いました。




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2023/09/05 11:35 東京都 その他陸釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  フラペンブルーランナー 
釣行日

2023年9月2日~3日  

釣場

東京都 伊豆諸島

時間

 

釣果

ハマフエフキ 1匹 65cm
アカハタ   10匹以上 25~40cm 等 

使用タックル

ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:SEAGUAR フロロ 10号 

使用アイテム

リライズS105

フラペンブルーランナーS85

エンゼルキッス140

その他各種

記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大(カシハラ カンタ) 

週末の休みを利用して一泊二日で伊豆諸島に行ってきました。
狙いの魚はタマンことハマフエフキ。アカハタも釣れればということでPE2号クラスのタックル一本で挑みます。

1日目
島に着くなり、レンタカーを借りていざ釣り場へ。東の風が強くなる予報なので凪のうちに島の東側をチェックします。

台風が近づいているのもあって南東のウネリがはいっており、凪でも磯際はかなり荒れ模様。ウネリでできたサラシの下に「フラペンブルーランナーS85」を通すといきなりカツンとヒット!ファーストフィッシュはショゴ(カンパチの幼魚)でした。


早速の反応に安堵も束の間、時折大きなウネリが磯を洗うようになったのでいそいそと撤退。別の場所を目指します。

次に選んだのは島の南側にある磯に挟まれた砂利浜。以前来た時にアカハタの反応が良かったので「リライズS105」で底から誘うと中層でヒット!
狙い通りのアカハタが釣れてくれました。



その後も連発!一投一匹ペースで釣れますが肝心のタマンの反応がないのでゴロタのシャローエリアに移動します。

ウネリの裏側にあるゴロタ場でも磯際は時折大きなウネリが襲うので波打ち際から少し離れた立ち位置を選んで釣りをします。
沈んだゴロタのキワを狙うようにミノーをローテーションしながら探っていくと「エンゼルキッス140」に岩の影から赤い魚体がアタック!


シャローエリアのアカハタは活性がとても高いようで、体の半分ほどのルアーに果敢にアタックしてきます。しかしここでもタマンの反応は得られず、さらに場所を移動。

夕マズメに選んだのはサーフに隣接するゴロタ場。潮目が近く、魚の回遊がありそうな雰囲気...そう考えているとすぐに潮目の中でショゴがヒット。
すぐにリリースして次のキャスト。ルアーが沈み根に差し掛かった瞬間、「ドン!」と凄まじい衝撃のバイト!針にかからなかったものの間違いなくタマンのアタックです。

ようやく付き場を見つけたと思いルアーを投げ続けますが釣れるのはアカハタ。日も落ち始めたのでそろそろ終わりかと思い、来た道を戻りますが、風予報からこの場所には明日は立てないということもあり、しぶとく帰りながらキャストを続けます。

そしてゴロタの終点が見えた場所でのキャスト、波打ち際にルアーが差し掛かった瞬間、「ゴンッ!」とひったくりバイト!

最初から攻防はクライマックス!波打ち際で必死に抵抗するタマンと自由に走り回らせまいとロッドを曲げて応戦する自分。
一進一退の攻防の末、終日悩まされたウネリが最後は味方になって沖に出ようとするタマンを岸に押し出すファインプレーで無事ランディング成功!


噂に違わぬ馬力。65センチ4キロ弱のタマンことハマフエフキでした。ようやく本命に出会えて一安心。宿に戻り英気を養います。

2日目
台風接近による風とウネリを考え、安全を考慮して明るくなってからの出撃。帰りの準備を考えると10時頃がタイムリミットです。

風とウネリを考えて、どちらの影響もなさそうでありながら、昨日と同じような地形を選んでエントリー。同じアプローチで攻めますが、終始アカハタの反応のみ(これはこれで楽しいですが)。


地形以外にもタマンが好む要素があるのか?そんなことを考えても答えは見つからず、結局、二匹目のタマンを拝むことなくタイムリミットを迎え今回の釣行は終了となりました。

ポイント選び、ルアーローテーションなど手探り感満載での弾丸釣行でしたが、魚の反応も多く、本命にも出会えて満足度の高い釣行でした。また機会を見つけて行きたいと思います。


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2023/08/04 16:59 東京都 その他船釣り釣果情報
タグ: 東京都  リライズ  アカハタ 
釣行日

2023年7月29日(土)  

釣場

大島

時間

7:00〜12:00  

釣果

アカハタ 20~40cm 20尾前後 

使用タックル

ロッド1 シマノ スコーピオン 2704R-2
リール1 シマノ スコーピオンMD 301XG
      
ロッド2 シマノ スコーピオン 1704R-2
リール2 シマノ ツインパワーXD 4000XG
        
ロッド3 天龍 ロックアイヴォルテックス 78B-HH
リール3 ダイワ ジリオンTW 1516XXHL 

使用アイテム

リライズ S105

パニックベイト メバル 他

記入者

マリアスタッフ
佐藤 竜我(サトウ リュウガ) 

仲間のボートに乗せてもらい、アカハタを狙いに大島へ行ってきました。
当日は二日酔いにより休みながらの釣行になりましたが、何をしても簡単に釣れる状況で
久しぶりに魚に癒してもらいました。
ワームではメバルのようなサイズのハタまで喰ってきてしまうような情況であったため
後半はメタルバイブやプラグを用いた強い釣りで良型を狙いました。
「リライズ S105」に板オモリを貼り、シングルフックに「パニックベイト メバル」を
装着した仕様でも釣れました。
ワームかメタルジグのほぼ2択であるハタゲームですが、プラグを積極的に取り入れていきたいです。



コメント
2023/08/04 16:42 福岡県 ショア青物釣果情報
タグ: 福岡県  カンパチ  リライズ 
釣行日

2023年7月29(土)~30日(日)  

釣場
時間

4:00~翌14:00  

釣果

カンパチ 

使用タックル

ロッド Ripple Fisher Runner Exceed 95TC
リール キャタリナ 4500H
ライン 4号
リーダー クロー20号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
宮下大(ミヤシタ マサル) 

先週末は、壱岐方面の沖磯へ青物を釣りに行ってきました!
夏マサシーズンも盛り上がっており、期待感は大。
今年はかなり暑いので、熱中症に気をつけて釣行に臨みます。

というわけで早速沖磯へ。
朝まずめからいい感じの潮が入っており雰囲気は抜群でした。
が、ベタ凪でベイトが小さいキビナゴという厳しめの状況。ジグやシンペンを沈めたいところですが、潮流が強すぎてルアーが沈みません、、。トップで粘るも不発、、。

潮どまりのタイミングで、潮が少し緩んだのですかさずリライズS150をチョイス。駆け上がりを丁寧に誘ってくるとボトムから10mほど誘いあげたところでドスン。
瀬際に思いっきり突っ込んでくる感じでカンパチだと確信、根に干渉しないように慎重にファイトを行い、釣りあげることができました。


うっすらピンクのかっこいい魚体です。

今回はリライズのテールフックにシングルフックを採用し、タコベイトを装着。


ひらひらと魚にアピールしてくれる優れもの。

それからぽつぽつと魚からの反応もありますが針がかりせず。
ナブラが出たりもしましたが、ルアーが魚に弾き飛ばされてしまいました。
そしてタイムアップ、納竿となりました。
また夏の元気な魚を求めて釣行を重ねたいと思います!


コメント
2023/04/04 14:50 東京都 ショア青物釣果情報
タグ: 東京都  ダックダイブ  ラピード  リライズ 
釣行日

2023年3月31日、4月1日  

釣場

東京都 神津島(賀寿丸

時間

 

釣果

28キロ 1匹
 

使用タックル

①ロッド:RIPPLE FISHER ランナーエクシード100SXH FSU
リール:SHIMANO 20ステラSW 20000PG
ライン:SHIMANO オシアEX8 8号
YGK スクラム16 8号
リーダー:ニュークロー60号
② ロッド:MC works レイジングブル98XS-2
リール:SHIMANO 19ステラSW 14000XG
ライン:SHIMANO オシア8 6号
リーダー:ニュークロー 40号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大 

前回のリベンジを果たすべく、今回も賀寿丸さんにお世話になり神津島にロックショアゲームに行ってきました。なんとしても釣るべくため、金曜に有給をとって一泊二日のプランで挑みます。

DAY1
今回は2日とも凪〜微風と好条件の予報でしたが初日はうなりが高く、海はかなり荒れ模様。晴れ予報なのに空も分厚い雲に覆われ怪しい天気...
祇苗島の南側にあるヒラダンと呼ばれる瀬に渡礁。低い立ち位置どころか高い足場も時折波が上がってきているので注意しつつ釣行開始。

うねりを避けられる裏側の立ち位置で釣りをしていると表側で釣りをしていた同礁者に早速ヒットするも、潮に乗った魚の走りを制御できずに最後は根化けしてしまい無念のバラシ。朝から雰囲気は良好か?
そんな期待も虚しくその後は暫く当たりなし。しかも強めの雨まで降ってきて3週連続のびしょ濡れ釣行に・・・晴れ予報とはいったい

うねりも収まってきたので少し低めの立ち位置に移動。潮もぶっ飛んでいて回遊してきそうな気配、そんなことを考えていると突然目の前のイスズミの群れにキハダが突撃!すかさずボイルの中にルアーを投入するもキハダはイスズミをロックオンしたままルアーに見向きせず、ヒットとはいかなかったです。
その後は何も起こらず1日目終了。神津島に戻り潮まみれになった体を温泉で洗い流して翌日に備えます。

DAY2
昨日とは打って変わっての快晴。絶好の釣り日和です。
今回は烏帽子と呼ばれるポイントに登礁。前日、前々日とキハダが釣れているポイントだけに期待十分です。
まずはダックダイブF230からスタート。すると開始数投目、ズバンッ!と豪快バイト!
竿に重みが乗ったと感じアワセを入れた瞬間、スッと軽くなりフックオフ・・・
バレてしまいましたがいきなりキハダの反応。次のチャンスを掴むため投げ続けます。

反応が消えたところでリライズS150に変更。すると1投目ファーストフォールでバイト発生!
しかしハッキングせず。
2投目のファーストフォールでもバイトしてきましたがこれもハッキングせず。去年から続くバラシの病が治りません...

暫くして同礁者にヒット!危なげないやり取りの末、15キロほどのキハダをキャッチ。隣の磯でも同サイズのキハダが釣れたようで前日より魚の反応は多く、チャンスは多そうです。
更に同礁者に特大バイト!フッキングしなかったのでアクションを続けるとルアーの後ろをついてきたのはなんと2mに迫るサイズのマカシギ!最後に見切ってどこかへ行ってしまいましたが今日の海は昨日とは違うことを確信します。
それから反応なくなりいつ来るかわからない魚の反応を信じてルアーローテーションしながら投げ続ける時間が続きます。あの時のバイトとモノにできてたら...と思っていたら回収まで1時間となったところでダックダイブF230に横っ飛びバイト!一瞬フッキングしましたが魚が首を振った瞬間にフックオフ・・・バラシ病は不治の病なのか?
しかし恐らく最後のチャンスということで集中して投げ続けること数分後、ダックダイブF230が潮目の境に入ったところで魚体丸出しの豪快バイト!

何度目かの正直によってフッキングがバッチリ決まり猛烈なファーストランが開始。下へと潜っていく走りに根ズレが脳裏をよぎるも20m程走られたところでなんとか魚が止まったのでポンピングを繰り返して魚を浮かします。
瀬際に魚体が見えたのでランディングポイントに移動。同礁者にギャフ打ちをお願いしてもらう為にキハダを水面に浮かせますがキハダも最後の抵抗を見せます。
瀬際の走りがキハダのバラシの大きな要因なので潜らせまいと必死に頭を上に向かせるよう耐えていると堪忍したのかグロッキー状態に。
臆病な自分のせいでラインを緩められずに縦に浮いた魚体に同乗者が匠の技術でギャフ打ちを成功させ無事ランディング。

前回のリベンジ成功!一泊二日で挑んだ甲斐がありました。
回収も近かったので先に血抜きを済ませている間にも同礁者にキハダのバイトが複数ありましたがキャッチまでには至らず、納竿となりました。

帰投後の計測で28キロ。モンスターサイズでは無かったですが当日では最大サイズのキハダでした。運や同礁者の協力なしには取れなかったのでまた釣れるよう精進したいと思います。


コメント
2022/10/07 11:07 鹿児島県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 鹿児島県  リライズ  レガート 
釣行日

2022年10月1日~2日  

釣場
時間

 

釣果

ユカタハタ オキザヨリ 等 

使用タックル

使用タックル①: ロッド:RIPPLE FISHER ランナーエクシード100SXH FSU
リール:SHIMANO 20ステラSW 20000PG
ライン:SHIMANO オシアEX8 8号
    YGK スクラム16 8号
リーダー:ニュークロー60号

使用タックル②: ロッド:RIPPLE FISHER モンスターインパクト113HH-4
リール:SHIMANO 21ツインパワーSW 5000HG
ライン:VARIVAS マックスパワーPE X8 2号
リーダー:VARIVAS オーシャンレコード 50LB 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大 

週末の休みを利用してサザンクロスさんにお世話になり、草垣群島1泊2日に行ってきました。日中はルアーで回遊魚狙い、夜はエサ釣りでアラ、シブダイを釣る、つもりでした(不穏)。

夕方に退社して飛行機に飛び乗り、ギリギリの移動スケジュールをなんとかこなし23:30に串木野港を無事出港。船に揺られること4時間半、エンジンがスローダウンしたのを合図に目が覚めると闇夜に包まれた絶海の孤島が姿を現しました。

名前を呼ばれて準備し、無事に登礁。電波さえ届かない2日間の釣行が幕を開けます。

夜が明けると同時に実釣開始、トップで探っているとジグを使っていた同行者にカッポレがヒット。表層よりも底の方が反応が良さそうなので自分もジグに変更するとすぐさまヒット!小型のツムブリだったので抜きあげようとしたとこでポロリ...気を取り直して投げ直します。

暫くするとまたジグにヒット。抵抗なく寄ってきたのは先程バラしたサイズより2回り大きいツムブリ。しかし足元にきた途端激しく暴れ出し、またもフックアウト...詰めの甘さが露呈してしまいました。

ジグへの反応が消え、再びトッププラグを投げ続けていると細長い魚のやる気のないチェイス。ダツかな?と思いながら数投、突然スイッチが入ったのか激しくバイト!魚の正体は大型のカマスサワラでヒットした直後に猛ダッシュ、ドラグがうねりを上げながらラインを放出します。障害物のない沖に走るので無理に止めずにファイトしていると走りをやめて頭を振り出したので寄せようとポンピングした瞬間、竿先から重みが消え、魚はどこかへ消えていきました...

その後も大型のシイラのバイトがあるもヒットには繋がらなかったり、日中の釣果はハタ系ばかりでついに回遊魚に触れる事なく終了してしまいました。


瀬変えをして夜はアラ、シブダイ狙いでエサ釣りをしますが、外道の猛攻に次ぐ猛攻に苦戦を強いられ、本命の顔を拝めず...

世が再び明け、眠気で意識が飛びそうになる中ルアーを投げ続けるも前日のような活性は消え、アタリも無く納竿の時刻を迎えました。

30時間、申し訳程度の仮眠を挟みながら昼夜それぞれ釣りを続けましたが満足のいくような釣果は得られませんでした。特に日中は反応が良かっただけに魚をキャッチできなかったのは悔しい限りです。悔しさをバネにまたチャレンジしてきます。


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2022/07/29 14:04 神奈川県 オフショア青物釣果情報
タグ: 神奈川県  サワラ  デュプレックス  リライズ  フラペン 
釣行日

2022年7月27日(水)  

釣場

釣船 横浜 Bullmari

時間

14:00~18:00  

釣果

サワラ 2匹 

使用タックル

ロッド TAILWALK NAMAZON MOBILE 674MH
リール ツインパワーXD 4000XG
ライン PE 1.2号
リーダー ナイロン7号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
宮川 海人 

人生初のサワラキャスティングへ行ってきました!
相模湾シイラなどは経験がありますが、東京湾内のボートキャスティング自体も初挑戦なのでワクワクしながら船は観音崎沖でキャストを始めます。

序盤は時たまペンペンが顔を出す程度で静かな海でした。しかし、4時を過ぎたころ突然サワラが跳ねだします。猛スピードで駆け付けキャストし、3回ほどジャークを入れたところで水面をド派手に割ってサワラがヒット!
 

ものすごい勢いで糸が出され、船下に潜られます。猛烈な走りに耐えながら少しずつ寄せていき、船中一本目をゲットできました!久々にルアーに掛けた青物に興奮がとまりません。

その後も、魚が浮いたタイミングでミスバイトやリーダーをカットされながら掛けれない時間が続きます。船長もベイトボールを探して回るとのことで移動になります。

北上しながら10分もしないうちに特大のベイトの群れを見つけ、そこにサワラが至る所跳ねています。ベイトめがけてキャストし、船長のアドバイスを受けながらアクションを入れていくと
ドゴン!と水面からサワラが飛び出しヒットします。二回目にのヒットは明らかにさっきよりも暴力的な引きで、サイズアップを予感させます。横走りからの船下への潜りを耐え、無事二匹目をゲットです!


歓喜に酔いしれた後は、まだまだ群れはいるので、

三匹目を狙いますが日没を迎え、ここでフィニッシュとなりました。

今回はアタリもファイトもどれも派手でエキサイティングないい初体験ができました。
また機会をみて挑戦してきます。


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2022/01/14 00:00 鹿児島県 その他船釣り釣果情報
タグ: 鹿児島県  アカハタ  リライズ 
釣行日

2021年12月28日(火)  

釣場
鹿児島県 離島
時間

11:00~17:00  

釣果

オジロバラハタ
ニジハタ
アカハタ
カスミアジ 

使用タックル


ロッド:NORIES Rock Fish Bottom PO 76XXHC
リール:SHIMANO 18ANTARES DCMD XG
ライン:SHIMANO ピットブル8+ 1.5号 クレハ seager フロロ 8号


ロッド:SHIMANO Ocea Jigger Infinity Motive 610-5
リール:SHIMANO Ocea Jigger F Custum 2000NRHG
ライン:YGK スーパージグマン 4号 YGK 船ハリス 18号 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
柏原 貫大 

ボートロック&ジギングに行ってきました。
当日は予想以上に沖のうねりが強いとのことで沿岸沿いの根魚メインで出船。


10mのシャロー帯ではリライズS105で小さいアカハタがヒット。
その後波が落ち着いてきたので沖に出てジギングに変更。
60cm程のカスミアジを1匹キャッチした後カンパチらしき魚をバラしてしまいなんとも後味悪く終了。

しかし全体を振り返れば魚の反応は途絶えることがなく、とても楽しめた釣行になりました。
ボートロックは様々なパターン、ルアーで釣ることができるので今後も色々なリグを試してみたいと思います。


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2019/11/29 10:28 山口県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 山口県  キジハタ  リライズ  ボアー 
釣行日

2019年11月23日(土)  

釣場

蓋井島

時間

6:00~15:00  

釣果

キジハタ 

使用タックル

ロッド:パワーマスターヘビーコア 100HH
リール:ステラ 1400XG
ライン:PE6号+ナイロン140lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
佐野 聡 

同営業所の先輩方と山口県の蓋井島にロックショアに行ってきました。

今回利用させていただいたのは下関吉見港から出船している黒潮丸様。

前月に蓋井島で14㎏のヒラマサの釣果もあり、期待感に包まれいざポイントへ。

ポイントにつき海の状況を確認、びっくりするぐらいの凪の海況。

はじめは、ラピードF230でシルエットを大きく、アピール重視でバイトを誘うも苦戦。

その後ボアー、ダックダイブ等ローテーションするも反応なし。

釣行中、足元で単発のボイルがあるもプラグには反応しない状況が続いた。

ベイトになっているのは1㎝程度の小魚。

最後にリライズで誘い上げでアクションを変え誘っていると竿に重みが。

巻き上げてくると35㎝ほどのキジハタをGET。

本命のヒラマサを釣る事は出来なかったがアクションやレンジに変化を加えると釣果に繋がる事が体験できた。


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2019/09/23 11:53 佐賀県 その他陸釣り釣果情報
タグ: 佐賀県  ヒラマサ  ボアー  ラピード  リライズ 
釣行日

2019年9月15,16日(日、月)  

釣場

佐賀県 沖磯、地磯

時間

5:00~12:00  

釣果

ヒラマサ、カンパチ 

使用タックル

ロッド:MCworks’ RAGING BULL 99RS-1
リール: SHIMANO ツインパワーSW8000HG
ライン:PE6号+ナイロンリーダー140lb 

使用アイテム
記入者

マリアスタッフ
宮崎 哲 

三連休の二日間を使って佐賀の沖磯と地磯にヒラマサを狙いに行きました!

神奈川から同期が遠征に来ておりみんな気合い十分でいざ釣行!!

初日は佐賀県唐津市呼子の加部島から出船している幸丸さんにお邪魔して小川島の磯に渡礁しました。

朝マヅメは磯の周りで鳥が飛んでおり釣れる雰囲気がムンムンに漂っておりラピードやダックダイブ、リライズを投げて狙いますが1チェイスのみで終了。

他の場所で釣りをしていたメンバーは全員、朝マヅメでヒラマサをキャッチしていました。

日も昇り場所を変えて再びラピードで投げるとヒラマサがチェイスしてきます!!

1回目のバイトでは乗らなかったのですが続けてジャークをしていると追い食いして来てヒット!!

強い引きでリーダーを擦られながらも同行者にランディングを手伝ってもらい2,3kg程のヒラマサをキャッチ出来ました!!

ショアから初めてヒラマサをキャッチできたので嬉しかったです!!

2日目は風が強かったので風裏になる地磯にエントリー。

磯の先端からラピードを投げて手前に出来ていた潮目に通したところでカンパチがヒット!!

身体の半分程の大きさのルアーにヒットして来てびっくりしました!!

その後は風の当たる荒磯でボアーを投げますが反応無く納竿。

2日間とも魚の顔を見ることが出来て満足度の高い釣行になりました。

ヒラマサのシーズンはこれから秋が深まるにつれて良くなるのでサイズアップ目指して引き続き磯に通いたいと思います!!


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