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2024年05月16日 島根県 船イカ釣果情報
タグ: 島根県  錘スッテ  アッパー  餌木ドロッパー  ケンサキイカ 
釣行日

2024年5月14日(火)  

釣場

日御碕灯台沖 水深45mライン(磯辺丸)

時間

18:30~23:00  

釣果

ケンサキイカ 7杯 スルメイカ 4杯 

使用タックル

ロッド:tailwalk METALZON SSD C64ML/SL
ARES BLACK JAGUAR BJOS607M
リール:ABU MAX DLC-L
SHIMANO TWINPOWER 400PG
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

出雲宇龍港の磯辺丸さんから、ケンサキイカを狙ってきました。
この日が初出船となり、磯辺丸さんのシーズン中のメインポイントの一つでも
ある日御碕沖で挑戦です。

水深45Mラインでの釣りです。シーズン初期は大型のケンサキイカ(大剣)のチャンスも
多いので期待です。

漁火を点灯してから、船内ではポツポツと釣れはじめました。
大剣狙いの方が多いので、エサ巻を使っての釣りをしている方が
ほとんどです。エサ巻ばかりに釣れているような状況です。

私は、明るいうちからしばらくの間は、オモリグで狙っていましたが
イカメタルでも釣っている方がいるので、試してみるとスルメイカがヒットしますが
あとが続きません。オモリグで狙ってみると、明確なあたりがあり
上がってきたのはケンサキイカ。これで一安心。

その後はオモリグとイカメタルを使い分けながら釣りをしていきますが
どうしてもエサ巻メインの方々には釣果的に差がついてしまい
ました。やはり、大剣のシーズンにはエサ巻は強いですね。

すると船長から、水深15ḿくらいで釣れたよ!とアナウンスがあり
私も狙ってみると無事に釣れました。

最終的にケンサキイカ7杯・スルメイカ4杯の合計11杯で終了となりました。

山陰は、5月中旬から大剣メインで目指せ10杯といった状況から
スタートするのがパターンなので、今後に期待できそうです。

山陰もいよいよシーズンイン。また行ってきます!


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2024年05月10日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  錘スッテ  ケンサキイカ  アーマー  アッパー 
釣行日

2024年5月9日(木)  

釣場

敦賀沖 水深90-110 mライン(一美丸

時間

17:00~23:30  

釣果

ケンサキイカ1杯 

使用タックル

ロッド:tailwalk METALZON SSD C68MH/FSL
リール:ABU MAX DLC-H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今回は、敦賀 一美丸さんから挑戦してきました。

航程1時間ほどの水深110mラインからスタート。潮が速いとのことで
パラシュートアンカーをいれての流し釣りとなります。

船長より、底中心を狙ってくださいとのアナウンスがあり、明るいうちは
オモリグでスタート。すると、1投目からライントラブル。気をとりなおして
再開するも、船中も含めて全く釣れません。

深く潮の流れもあるので、オマツリもあり釣りにくい状況が続きます。
漁火が点灯してからも、状況はあまり変わらないものの、スルメイカを
釣った方がでてきました。棚はまちまちですが、底付近が多いようです。

私はというと、幅広く棚を探ってはいますが、フグのアタリ以外は
なく、大苦戦が続きます。

反応が少し良くなってきたとアナウンスがあり、期待をこめて誘っていると
底付近で、明確なアタリ。でも、魚みたいな引きでもあるので
どっちかなーって思っていると、上がってきたのはケンサキイカでした。

よく見てみると、魚に食べられている部分があるので、タイかフグに
襲われてしまったようです。

魚がいるところにはイカもいると信じて最後まで頑張りましたが
この1杯で終了となりました。

昨年の同時期よりも低調なシーズンですが、また挑戦してきます。


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2024年05月01日 三重県 船イカ釣果情報
タグ: 三重県  錘スッテ  アカイカ  ケンサキイカ  アッパー 
釣行日

2024年4月17日(水)  

釣場
時間

17:00~22:30  

釣果

アカイカ1杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H
 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
織茂 海斗(オリモ カイト) 

今回は三重の紀伊長島、明栄丸に乗ってイカメタルに行ってきました!

連日、日によってばらつきはあるものの釣果は出ているので、期待が高まります。

出船前に船長より、最近の情報は厳しくなっていることから、エサ巻テーラを使用するようにアナウンスがはいりました。

水深は50メートルで開始です。
まずは、錘スッテ25号とエサ巻テーラで様子を見ます。
しかし、中々あたりがありません。そのまま、日が暮れて集魚灯が点灯します。

ここで、隣の方が白系等のスッテで1杯を上げました。
周りでも白系等であたっていたので、ドロッパーをエサ巻テーラから新製品アッパー70のラッシュホワイトに変更です。
錘スッテはアーマー25号から錘スッテのオレンジ帽に変更です。
船長の指示棚の45mラインでシャクリ上げてからステイしているとアタリです!!

何とか、1杯確保に成功!!
厳しい中の1杯に安堵です。

しかし、その後はアタリが止まってしまい、最終的に1杯で納竿となりました。

この日はエサ巻テーラでの反応もなく、白系にアタリが集中する日でした。

今回は、価値ある1杯に出会うことができました。
三重県は、釣果は落ち着いて来たものの、まだイカメタルで釣ることができる地域なのでまた行ってきます。


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2024年04月29日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  ヤリイカ  マイカ 
釣行日

2024年4月17日(水)  

釣場
時間

17:00~23:30  

釣果

マイカ 20杯
ヤリイカ 1杯 

使用タックル

LUXXE EGTR X S510M+-solid/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000M 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

 

先日、大苦戦だった小浜からのイカメタルに再挑戦してきました。
今回は、福丸さんから出船です。

場所は、前回苦戦した場所と同じ海域です。
前日の情報で、大型マイカがメインとなっているとのことでしたので
オモリグで挑戦開始。

明るいうちは、底メインで比較的ゆっくり目の誘いで狙ってみました。
すると、小さいが明確なあたりがあり、上がってきたのはな・・なんと大剣‼
幸先が良いスタート。
前回もスタートダッシュは決まりましたが、すぐに失速。


さて、今回は・・・

大丈夫でした、飽きない程度にポツポツをキャッチできました。
漁火が点灯してからは、船内のどこかで釣れている状況となりました。

ヤリイカはエサ巻で狙っている方や誘いがゆっくりな方がキャッチする
くらいで、マイカがメインです。しかも私はオモリグで狙っていることもあり、大剣ばかり。

マイカがメインということで、幅広い棚を探っている方もおり連発しています。
そこで、私もイカメタルにチェンジして、50mラインをメインで狙っていると
もぞもぞって感じのアタリがあり、無事にキャッチ。

ここからは、納竿までポツポツと釣れて、最終的にはマイカ20杯
ヤリイカ1杯で終了。

大型主体だったので、大満足の釣行となりました。
初期は大型メインになるはずなのでまた行ってきます。


コメント
2024年03月20日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  錘スッテ 
釣行日

2024年2月14日(水)  

釣場

敦賀沖 水深35-75mライン(一美丸

時間

16:00~23:00  

釣果

ヤリイカ 2杯 

使用タックル

tailwalk SSD METALIKA S610H/FSL LTD / SHIMANO TWINPOWER XD 4000XG
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000M 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今季3回目のヤリイカメタルも、敦賀 一美丸さんからの挑戦です。

敦賀での初戦は散々な結果でしたので、好釣果期待しての出船です。
釣場までは1時間ほど。水深75mラインからスタートです。
潮の流れがなく、アンカーで船を固定しての釣りとなります。

水深が深いのですが潮の流れがゆるいため20-25号が船長指定のオモリの
重さとなります。
底メインに誘ってくださいとの指示があり、底中心に狙っていきます。

漁火が点灯してしばらくたっても、アタリがありません。
嫌な予感です。オモリグ・イカメタルと色々と試してみますが
全くです。

周りの方も、同じような状況。
それでもたまに釣りあげるかたもいるので、根気よく釣りを
していると、ようやく1杯ゲット。
おっぱいスッテで釣れました。やはり心強いスッテです。


何とか1杯釣りましたが、状況は好転せず。
船長も移動を決断。

水深35mラインで再開です。こちらのポイントでは開始直後から
船内の誰かがポツポツと釣るような状況になり、私にも
もう1杯釣れました。

納竿まで根気よく誘い続けましたが、結局2杯で終了。
またまた大変厳しい一日となってしまいました。

前回よりも釣果が良くなっている日もありますので
今後に期待してまた挑戦してみたいと思います。


コメント
2024年02月19日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  錘スッテ 
釣行日

2024年2月14日(水)  

釣場

敦賀沖 水深100mライン(一美丸

時間

16:00~23:00  

釣果

ヤリイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-L
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/DAIWA AIRLITY PC LT3000 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今季2回目のヤリイカメタルは、敦賀 一美丸さんからの挑戦です。

小浜での初戦は散々な結果でしたので、好釣果期待しての出船です。
釣場までは1時間ほど。水深100mラインからスタートです。
潮の流れがあり、パラシュートアンカーを入れての流し釣りとなります。

前回の反省から、今回は漁師のエサ巻も準備し釣り開始です。
ヤリイカの場合は、オモリグが有効な日も多く、この日も乗船者の約8割が
オモリグタックルを持参していました。

水深が深いので25号が船長指定のオモリの重さとなります。
底メインに誘ってくださいとの指示があり、底中心に狙っていきます。

漁火が点灯してしばらくすると、数人の竿が曲がっています。
が、上がってきたのはフグ。この場所はフグが多いようです。
たまにイカらしいあたりがあった方もいましたが、あがってきたのは
魚に食いちぎられたイカ。こうした状況なので船長から、「エサ巻を使うと
フグや魚が多くなるので、使わないほうが良いよ」とのアドバイス。

私もそんな気がしていたので、エサ巻は使わず、オモリグやイカメタルで
底中心に丁寧に誘っていますが、全く反応がありません。

すると、待望のアタリ。小さいけど間違いなくイカの。
慎重に上げてきたら、ようやく良型のヤリイカをキャッチ。


さあこれからだと意気込んではみましたが、状況は好転せず。
船長も移動を決断。

水深80mラインで再開です。しかし。こちらのポイントでも状況は
変わらずタイムアップとなってしまいました。

前回に引き続き大変厳しい一日となってしまいました。
出船できる日が多くなってくると思うのでまた挑戦したいと
思います。


コメント
2024年02月13日 三重県 船イカ釣果情報
タグ: 三重県  アッパー  おっぱいスッテ 
釣行日

2024年2月6日(火)  

釣場

三重県 紀伊長島 愛海丸

時間

17:00~22:30  

釣果

アカイカ20杯 

使用タックル

ロッド ヤマガブランクス Battle Whip IM 69B
リール DAIWA スパルタン IC 150H 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
織茂 海斗(オリモ カイト) 

今回は三重の紀伊長島、愛海丸に乗ってイカメタルに行ってきました!

三重県でのイカメタルは初めてなので期待が高まります。

港から15分ほどでポイントに到着。
水深は60メートルで開始です。
まだ、明るい時間だったので、日が沈むまでは錘スッテ25号とおっぱいスッテ7-2UVで様子を見ます。
しかし、中々あたりがありません。そのまま、日が暮れて集魚灯が点灯します。

ここで、おっぱいスッテから新製品のアッパ―70ラッシュホワイトに変更。
ボトム付近でフワフワさせていると、、、
竿先が浮き上がります。アタリです!!
何とか、1杯確保に成功。
その後も連発をし、数を伸ばします。

この日はアッパ―70がパターンにはまっており、赤緑でもアタリがありました。
また、錘スッテにも反応が良くコンスタントに釣れました。

楽しい時間はあっという間、最終的には20杯で納竿となりました。

今回使用した、5月上旬発売予定のアッパ―70はイカメタルの新たる武器になると感じました。
三重県では、2月、3月でもイカメタルが活発な地域なのでまた行ってきます。



コメント
2024年02月01日 福井県 船イカ釣果情報
タグ: 福井県  アッパー  おっぱいスッテ 
釣行日

2024年1月27日(日)  

釣場

常神沖 水深100mライン(天輝丸)

時間

15:30~24:00  

釣果

マイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
LUXXE EGTR X S510 M+SOLID/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

若狭湾エリアでヤリイカ開幕とのことで、小浜西津港 天輝丸さんから
挑戦してきました。

航程約90分の常神沖の水深100ラインでスタート。
前回出船時は、遅い時間になってからのほうが乗りが良かったとのことで
その時が来るのを期待して釣り開始しました。

ヤリイカをメインで狙うので、底中心を誘うようにとの船長の指示。
潮の流れがほぼないとのことで、15号でも20号でもどちらでも
良いとのことだったので、水深もあるので20号で釣りをしました。

しかし、全く反応がありません。周りの方も同じような状況ですが
エサ巻スッテを使っている方にはあたりがあるようです。

雪まじりの状況で、集中して釣りをしていたところ、小さなアタリが
あり慎重に巻き上げてくると、待望のヒット。ヤリイカではなくマイカでした。

このヒットで状況が好転するかなと思いましたが、厳しい状況は
変わらず、時間ばかりが過ぎて納竿の時間となってしまいました。

トップは5杯、私はヤリイカ0杯マイカ1杯と厳しい一日でした。
出船できる日が少ないシーズンで釣果も不安定ですが、
また挑戦したいと思います。


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2023年08月30日 島根県 船イカ釣果情報
タグ: 島根県  エギ王SEARCH  餌木ドロッパー  アッパー 
釣行日

2023年8月26日(土)  

釣場

宇龍沖 水深50mライン(磯辺丸)

時間

18:30~22:00  

釣果

ケンサキイカ 45杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C64ML/SL / ABU MAX DLC-HL
LUXXE EGTR X S510 M+SOLID/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

今回は、お盆休み以降も好調をキープしている、出雲からの釣行です。

何故かタイミングが悪く予約をしても流れてしまうことが多かったのでようやく
出雲から初出船です。

ポイントは、航程10分ほどの宇龍沖50ḿラインでした。山陰は、重い錘で釣りを
するイメージですが、磯辺丸さんは20号基本で釣りをします。この日も20号で
釣りを開始。

明るいうちは反応がなく、日が暮れて漁火が点灯されたころから
釣れ始めました。私は、エギが悪いのか釣り方が悪いのかわかりませんが
なかなかアタリがなく、イカメタルにスイッチ。底付近を狙っていると、無事にヒット。
ここからは、飽きない程度に釣れはじめました。

なるべく浅い棚で釣ったほうが効率が良いので、棚を色々と変えて
みましたが、単発ばかりでなかなか良いところが見つかりません。
結局底メインで釣っていたほうがアタリが途切れないことがわかり
手返しは悪くなりましたが、釣れないよりはずっと良いので
このまま底メインで継続。

良い状況になってきましたが、天候が急変。雷がなりはじめてしまい
釣りを続けたら危険な状況となり、残念ながら早上がりとなってしまい
ました。とは、いっても45杯と良い釣果でしたので、大満足の
釣行となりました。


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2023年08月22日 島根県 船イカ釣果情報
タグ: 島根県  餌木ドロッパー  エギ王SEARCH  アッパー 
釣行日

2023年8月19日(土)  

釣場

原発沖 水深60mライン(TRUST)

時間

19:00~24:00  

釣果

ケンサキイカ 37杯
スルメイカ 1杯 

使用タックル

tailwalk METALZON SSD C58MH/SL / ABU MAX DLC-HL
ARES BLACK JAGUAR BJOS702M/SHIMANO HYPER FORCE LB C2000MDH 

使用アイテム
記入者

ヤマシタスタッフ
澤田 正(サワダ タダシ) 

夏休み中に、TRUSTさんの情報をチェックしていたら、ラッキーなことに土曜日に
予約ができることがわかり、またまた行ってきました。

今回も山陰ですが、鳥取ではなく島根県恵曇港から出船です。

出船が19時と遅めなので、出船してしばらくしてすぐに漁火点灯と
なりました。まわりの方は、幸先よく釣れていますが、私には
あたりがありません。

いつもとは違い、イカメタルからスタートしたのですが、オモリグの
ほうが反応がよさそうなので、すぐにチェンジ。

船長からは20-30mにベイトの反応があるとのことで、この棚も狙って
みましたが、反応がないので、底メインにチェンジ。
すると、小型ながら本命をキャッチ。しかし、後が続きません。周りの方の
ヒットカラーをみていると、シルエット系のカラーがよさそうなので、私も交換。
すると、釣り方とカラーがマッチしたようで、連発でヒットとなりました。

同じカラーで釣っているとイカに見切られてしまうのか、アタリが遠く
なってきたので、エギ王SEARCH ヤンニョムフィーバーにチェンジすると
今度は良型中心に連発。

20杯くらい釣ったところで、浅い棚を攻めようとイカメタルにまたまた
交換してみたのですが、たまにあたりますが、サイズもオモリグで釣るよりも
小さくなりアタリも少なくすぐにまた、オモリグに変更。

周りの方の状況をみていても、釣れている棚が絞られてなく、底でも中層でも
同じような釣れ方なので、後半はじっくりと底メインでオモリグで狙うようにしました。
この変更が良かったようで、シーズン初期のような大剣が釣れるようになり、
しばらくぶりにグングンと重厚感のある釣り味を楽しむことができました。
数は、37杯とまずまずでしたが新子サイズは少なく、中型から大型メインとなったので
楽しい一日となりました。

ここ数年はお盆休みを一区切りとして、釣果が下降していましたが、
今季はまだまだ楽しめそうです。

島根半島エリアからの出船は8月末までで9月から別の釣物になる船宿も
ありますので、釣行の際はご確認ください。


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