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2012年02月24日 神奈川県 アオリイカ、コウイカ情報

釣行日 2012年2月22日 時間 9時~14時30分
場所 神奈川県 葉山沖 使用アイテム エギ王Q Live 3.5 Deep RDOLMT
釣果 アオリイカ × 1 340g
コウイカ×1 1.33kg
タコ×1
記入者 ヤマシタスタッフ
川上 英佑

 

  
潮色は悪くは無いですが、水温14度と葉山沖の春のポイント10m前後のエリアは厳しいと判断。
強風なので、沖の根もテンポ良く探れず、
シーアンカーを入れては長距離流していきますが、やはりアタリは遠いです。
沖磯の根絡みの17-35mまでのエリアを重点的に流し、単発のアタリを拾っていきます。
しかし2ハイ目へ続かず、かなり厳しい。
釣れるイカの体色自体は悪くは無いのですが、状況は思わしくありません。
風の弱まるタイミングがあり、17mラインでキャスティングスタイルに変更し1パイ。
その後風が再度強まり、ティップランに変更するも、またも単発で終了。
船中4杯と外道で終了。

沖であったマイボートの釣り人は、テンポ良くシャローに残るイカを拾っていき、
4つ獲っていましたが、どれも型は400g以下。
さらに深いエリアできっちりと船を立てて船アオリスタイルで望めばkgは出ていますが、
ティップランでは苦戦してます。
あと少し経てば状況は上向くと思うのですが…。 


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2012年02月24日 神奈川県 アオリイカ情報

釣行日 2012年2月22日 時間 8時30分~14時30分
場所 神奈川県 葉山港からチャーターボート 使用アイテム エギ王DDスバイダー、エギ王DDシンカー3.5g+エギ王Qライブ
釣果 アオリイカ2杯300~400g 記入者 ヤマシタスタッフ
池田 裕光

 

  
2月22日に県立葉山港さんからヤマハシースタイルを利用して、
プレジャーボートをチャーターし、ティップランエギングでアオリイカを狙い。

ポイントは葉山沖10~35m。
風が強くパラシュートアンカーで流しを調整も、思うよな流しが出来ず苦戦。

10m~35mを広範囲に探り拾い釣りをするも300~400gの小型中心。

潮が流れない時は「DDスバイダー30g」から「DDシンカー3.5g+エギ王Qライブ」チェンジ、
逆は「DDスパイダー50g」にチェンジするなどして状況によって使い分けをし、
何とか2杯キャッチ出来ました。


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2012年02月24日 神奈川県 ヤリイカ、スルメイカ情報

釣行日 2012年2月19日 時間 7時~14時
場所 神奈川県 佐円丸
洲崎沖 180~220m程度
使用アイテム カラフル針5全色、さかな針KA SCR、RLKR、PKR、チビイカ6 K1(赤白)
釣果 ヤリイカ 16杯、スルメ 10杯 記入者 ヤマシタスタッフ
齊藤 高志

 

今年の冬は例年に無く寒い気がします・・・
こんな日に早朝から起きるのはなかなか厳しいですが、
それでも釣りに行きたくなり、性懲りも無く2週連続でヤリイカ釣行となりました。

まぁまぁ北風の吹きすさぶ中、一路沖の瀬かと思いながらも針路は洲崎方面へ。
スルメの気配が濃厚でしたが、ヤリイカが釣りたかったのでブランコを選択。
しかし、これが大ハズレ・・・
サバの猛攻に合ってしまい、ほぼ釣りにならず(しかもガリサバ)
直結の方はスルメをポツポツ釣っていました。

その後、サバが大人しくなりスルメ交じりでヤリイカがポツポツ。
三点掛けが最高だったものの、釣れつづけました。
正午付近になるとヤリイカが消えてしまいスルメがたまーに拾える程度、
ここでもサバに苦しめられました。

最近の状況としては釣れる場所、時間が定まっていないようです。
基本的には沖の瀬で朝スルメ、昼ヤリイカですが日ムラがあるようです。
サバもその日によって居たり居なかったりと読みにくい状況です。
という訳で仕掛けは本当に色々持って行かないと対応できません。
今回も直結を持っていかなかったのでえらい目にあいました。
ただ直結にするとバレが多くなり、スルメ率もあがるので難しいところです。

目標のヤリイカだけで20杯まであと少しなので、まだ頑張ってみます。


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2012年02月24日 神奈川県 アオリイカ情報

釣行日 2012年2月22日 時間 8時30分~14時30分
場所 神奈川県立葉山港 使用アイテム エギ王DDスパイダー
釣果 アオリイカ1杯 記入者 ヤマシタスタッフ
末次 伸臣

 

 
競争率の低いであろう平日のティップランエギングへ出撃!

朝、ポイントへ到着すると前回のときに比べれば波も低く釣りやすい状況♪
前回の良い記憶があるので一投目に期待するも何も当たらず終了・・・
その後、異常なく時間が過ぎるな中、待望のアタリが!!!
引きから推測するにアオリイカ!これは貴重な一杯だから慎重にいかねば!
ということで慎重にやり取りした結果、バラシ・・・最悪の結果でした。

その後、池田船長が念願の本命ゲットし、
潮が動かなくなったので川上さんオススメのコウイカポイントへ移動しコウイカ狙いへ変更。
「きたよっ!」と毎度おなじみの川上先輩の声がきこえ振り返ると
見事アオリイカを釣りげたマイスター!さすがです!!!

負けじとしゃくるも僕にはうんともすんとも異常が無くただただ時間が過ぎていく。。。
潮が動き出したのでアオリイカポイントへ再度移動し、
川上先輩から【イカの生態について】ご教授いただいているまさにそのとき川上先輩にまたまたヒット!
今回は特大のモンゴウイカでしたが、まるで雑誌の中の出来事のような瞬間を味わえました。

終了5分前にようやく僕の竿にもアタリがきて本命アオリイカゲット!
なんとかボウズだけは免れました。


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2012年02月17日 神奈川県 ヤリイカ、スルメイカ情報

釣行日 2012年2月12日 時間 7時~14時
場所 神奈川県 沖の瀬 180~220m程度 佐円丸 使用アイテム カラフル針5全色、さかな針KA SCR、RLKR、PKR、チビイカ6 K1(赤白)
釣果 ヤリイカ 8杯、スルメ 2杯 記入者 ヤマシタスタッフ
齊藤 高志

 

先にも述べたように次の日も行ってきました。
この日はそこそこ空いていて、凪だったので、
昨日とは打って変わって普通に釣りができました。

しかし肝心のイカはあまり当たらず・・・
サバの活性は高かったようで最高6点掛けをやってしまいました・・・
ポツリポツリと当たっても水深が深く、二枚潮でオマツリが多くマツリバレ多発・・・
結果total10杯という貧果に終わってしまいました。
自分のいた左舷側ミヨシとは全く逆の方向ですが、竿頭の方は31杯釣ったそうです。

水深深く、澄んでいたためかカラフル針5のBB濃ブルー/薄ブルーに良く乗りました。
釣れないのでさかな針も混ぜてみるとこちらも調子が良かったです。

何をやっても最近絶不調の自分ですが、ヤリイカだけで20杯越えれるまで続けます。


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2012年02月17日 和歌山県 アオリイカ情報

釣行日 2012年2月10日 時間 10時~22時
場所 和歌山県 串本大島 使用アイテム エギ王Q Live 3.5 RDRA SDBRK
釣果 アオリイカ × 1 1kg
ヤリイカ×1
記入者 ヤマシタスタッフ
川上 英佑

 

 
ロケ2日目、昼から時合集中で開始。
昼の時合に大森さんが200g位のアオリイカをキャッチ。
その後磯へ移動し、3時くらいから延々とシャクるも、全く何もなし。
夕マヅメのチャンスタイムも過ぎ、満月に近い月なのに雲が厚く、闇夜。
回遊の通りイカに出会うチャンスを増やすため、延々と中層の釣り。
底まで落とすと時間がもったいないため、潮が効いてるレンジ分だけカウントで沈め
とにかく投げる回数を増やします。

フォール中のラインテンションの強さを1投、1投確認し
エギが吹き上がるのか、ゆっくり沈むのか、エギの潮への噛み方を確認しながらの作業です。
トロい潮がいきなり不安定に変化。
1投単位の時間でいきなり変化が出るから危険です。
中層で押さえ込むアタリにフッキング。
寒いからか全然引かないアオリイカキャッチ。
次のキャストでは全く潮が効いてない状態。こういう変化のあった時に
エギがそのレンジに居ないと釣れない厳しい冬のエギング。
冬季のショアエギングはやっぱり難しいです。
その後潮が一番動く時間帯ではヤリイカのみ。
何とか獲れましたが、やはり厳しいです。

ちなみにエギンガーは全然居ませんでした。


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2012年02月16日 神奈川県 アオリイカ情報

釣行日 2012年2月12日 時間 8時~13時30分
場所 神奈川県 三浦半島 使用アイテム DDスパイダー 3.5 30g ファンタスティックオレンジ
釣果 アオリイカ 500g級 1杯 記入者 ヤマシタスタッフ
松本 大祐

 

 
満潮になるのを待ってゆっくり出船。
ジギングで何かを釣ってやろうと躍起になるが・・・
海の中は反応0。
ベイトらしいベイトにめぐり合えず

o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o


相手をしてたのはエソだけ。。。


早々にルアーを封印してティップランへ。

浅場を意識してるアオリを狙おうと比較的浅い場所を攻めるもノーバイト。
見切りをつけて一歩後ろのラインを流すと
すぐにヒット☆
500g級の立派なアオリイカを見事キャッチ!!

1杯とって安心して帰りましたw


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2012年02月16日 神奈川県 ヤリイカ情報

釣行日 2012年2月11日 時間

-

場所 神奈川県 間口 喜平治丸
洲ノ崎沖~沖の瀬 160~210m
使用アイテム イカ釣プロサビキK5
釣果 ヤリイカ 20~35㎝ 37杯 記入者 ヤマシタスタッフ
山中 陽介

 

  
釣行日前日にマルイカの大爆釣に心が揺らぎましたが、予定通りヤリイカ狙いへ。

調子の良いヤリイカ、人気の船宿ということもあり、客数も多めです。

船は一路洲ノ崎沖へ。
沖へ出ると北風が強く、ウネリも高い状況。
舳だったこともあり、かなり上下に揺られます。。。

日によってヤリイカが多いとき、スルメが多いときがあるようですが、
前日までほとんどがヤリイカでサバもほとんどいないとのことだったので、
11㎝のブランコ仕掛でスタート。

ポイントは洲ノ崎沖160mほど。
1流し目からアタリがあり、幸先よく1杯キャッチ。
群れが小さいのか、一流し毎に1~2杯しか付いてきませんが、順調にキャッチ。

船長の話どおりサバも全くおらず、非常に釣りやすい状況。
これで凪れば最高ですが、一向に波はおさまらず、バラシも続出。
何とかツ抜けができたところで沖の瀬へ移動。
沖の瀬に着くと船団ができていました。

まずは船団の周りで反応を探します。
反応を見つけ、仕掛を投入。
この流しがこの日一番の流しでした。
反応が20mほど浮いているとのことだったので、
タナ手前から、ゆっくりと落とし込みで誘います。
すると、アタリ!さらにゆっくりと落とし込んでいくと、アタリがどんどん増えていきます。
そして、数がついたところで巻上開始。
かなりの重量感です。
波の上下に耐えながら慎重に巻き上げると。。。
1,2,3・・・と数えると、なんと6点掛け。

「反応がまだ残っているから2投目してみて!」
と船長からの指示で、すぐに再投入。
同じように上から落とし込んでいくと、アタリ!
どんどん落とし込んでいくとアタリはどんどん増えて、巻上開始。
さっきと同じくらいの重量感です。

水面まで上げてくると、1,2・・・で5点掛け。

まだ反応が残っているからと、再度投入。
今回は落とし込みではアタリが出ず、着底して2シャクリしたところで、アタリ!
ゆっくりと誘い上げてくるとアタリが続きます。
今度も1,2・・・で5点掛け。
これで反応が抜けたとのことで流し変え。

なんと、1流しで16杯というかなり良い流しにあたりました。

この後は船団に混じってヤリイカを探索。
反応に当てるたびにアタリはありましたが、同じ様な流しは無くポツポツと拾って納竿でした。

1流しで16杯獲れた流しのおかげで、竿頭になることが出来ました。
この日は、1日中波が高く、バラシもかなりあり、
凪ていればもう少し数は伸ばせたと思います。
ヤリイカは小振りが多かったのでカラフル針5が有利な1日でした。


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2012年02月14日 神奈川県 ヤリイカ情報

釣行日 2012年2月11日 時間 7時~14時
場所 神奈川県 佐円丸 使用アイテム ジョイント6 たまご針 PC 11-1 デュエット針 P/ML 11-1 ピッカピカ針5 P 14-1 ・・・etc
釣果 スルメ1 ヤリイカ 14 記入者 ヤマシタスタッフ
松本 大祐

 

  
斉藤兄貴と一緒にヤリイカへ行って来ました。
実は今年最初のヤリイカで釣れるか不安でしたが、
前日が爆釣状態だっただけに期待は高まります☆
そう思った人が多かったどうかは定かではないですが
片舷7~8名の満船状態。。
胴の間のど真ん中の釣座でスタート。

船はひとまず、城ヶ島沖でスルメを狙うということで
皆様直結仕掛け。
船長の横でお話していたので話を全く聞いていない
私は一人ブランコ仕掛けでガリガリのサバの餌食に・・・

そこから直結を急いで組みなおし、すぐに落とすと
ドン・・・・ドン・・・・ドンと3杯。

でも1杯しか取り込めない。。
直結レベルが幼稚園児級の私はまだまだ未熟で捌ききれない。。

1時間半くらいスルメをやって
1~6杯くらい皆様がキャッチしたとこで
沖ノ瀬に。

こちらはご機嫌なヤリイカを
ブランコで釣っていく。。。予定でしたが
ガンガン乗っかってくるかと思いきや
ポツリポツリと多くても2点掛け。
1つ1つ丁寧に釣っていって全部で15杯。

竿頭は32杯でした。

オモリは120号、5本ツノのブランコ仕掛けが標準ですね。
人よりも早く落とそうとオモリを重くしたりはルール違反ですから注意してください→お祭りがすごく多くなりますので。。

現在爆釣中ですので是非おいしいヤリイカを釣ってください!!


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2012年02月10日 神奈川県 タコ情報

釣行日 2012年2月5日 時間 -
場所 神奈川県 三浦半島東部 使用アイテム タコ掛投用 L25
釣果 タコ 1.2kg&1kg 2杯 記入者 ヤマシタスタッフ
山中 陽介

 


マルイカ船が早上がりとなったので、風裏の東京湾側でタコ釣り。
いつものようにテトラギリギリに投げて、テトラの際を探るとズシっと乗ってきました。
結構な重量感だったので大きいかと思いきや石を抱いてきただけで、サイズは1kgほどでした。
その後も同じ探り方でもう1杯追加。
1杯目よりも少し大きいサイズでした。
その後はテンヤが根掛かりしてなくしてしまったので終了しました。
寒い時期ですが、マダコはまだまだ釣れます。 


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