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2014年05月09日 兵庫県船釣り情報

釣行日 2014年5月3日(土) 場所 兵庫県西宮市今津港 
釣人家
淡路沖 20-60m
時間 5時00分~12時00分 釣果 カサゴ 15~25㎝ 
15尾(船中1~20尾)
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭73 200Ⅱ
リール - DAIWA シーボーグ150DH-L
ライン - PE0.8号 
使用アイテム KD2A、FKD2
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



帰省ついでに新しくできた船宿「釣人家」に行ってきました。

午前便に乗船しましたが、午前便とはいえ、7時間の釣り時間です。

今津港を出船し、約1時間、ポイントの淡路沖に到着、水深は50m、根はかなり荒く根掛かりは必至。

餌はサバの切身、イサザ、青イソメ、シラサエビと色々使用しました。

カサゴだから釣果は大丈夫!と思っていましたが、思いのほか食いが渋く、アタリもありません。

根掛かりで錘ばかりをロストし、魚は釣れない状況が続きます。

ポイントを転々とし、ようやくカサゴをキャッチ。

深場だけあって、サイズは良型です。

餌はサバの切身。その後もサバの切身で連発。どうやら当たり餌はサバのようです。

それも少し短く、細くカットしたものにアタリが頻発。

その後もサバの切身を使用し続け、ポツリポツリと追加はできましたが、

本来のカサゴ釣りとはほど遠いのような釣れ方です。

船長も、「潮が速すぎて、喰いが悪い」と嘆いていました。

前日はTOP45尾ほどの釣果も出ていて本来はこんな釣れ方ではないようです。

結局時間まで好転することはなく、渋いまま終了となりました。


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2014年05月09日 神奈川県船釣り情報

釣行日 2014年5月3日(土) 場所 神奈川県横須賀市久比里 山下丸           久里浜沖 15m
時間 8時00分~15時00分 釣果 カサゴ 10cm-25cm 49匹
使用タックル ロッド - DAIWA 極鋭ライトヒラメ M215
リール - DAIWA RYOGA BAY JIGGING C2020PEHL
ライン - PE1.2号
リーダー -
使用アイテム 船カサゴ仕掛 FKG2F 12-2-3
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正

ゴールデンウィークにのんびりと釣りをしたいと思い、山下丸のカサゴ船に行ってきました。

釣り座は、左舷の一番前です。(個人的な好みではベストポジション!!)

当日は、出港直後は濃霧、納竿直前は南西風とやや釣りにくい状況もありましたが、全体的に絶好の釣り日和でした。

開始してすぐに1匹ゲットできて、一安心。

久里浜沖の15mを攻めていたのですが、魚がいる場所にくればパタパタ釣れて、少し違うところにいくとアタリがほとんどな

い状況でした。

船が前に前に流れていくので、私の場所がベストポジションです。船下だけを攻めても釣果がアップしてこなかったので、少し

投げて広範囲を攻めてみると、釣果アップ。

作戦成功。エサのサバも皮の色が白っぽい部分のほうが良い感じです。当日使用した、カサゴ五目仕掛FKG2Fは、フラッシ

ャーの効果でアピールもあり、エサがとられにくいので使いやすく良い仕掛です。改めて、その実力を実感しました。

午後になって潮が速くなってしまい釣りにくい状況もありましたが、ダブルや、入れ食いタイムもあり最終的に49匹で竿頭と

なり大満足の釣行となりました。 


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2014年04月30日 静岡県船釣り情報

釣行日 2014年4月27日(日) 場所 静岡県 浩丸
時間 7時30分~13時30分 釣果 シロムツ 6匹
ユメカサゴ 1匹
使用タックル ロッド - グラスロッド2m(6:4)
リール - シーボーグ300BD
ライン - PE3号
使用アイテム 船テンビンK型1.8mm35cm
マシュマロボールS 夜光 20倍ビーズ ソフト4号
記入者 ヤマシタスタッフ
戎宏章



久しぶりのアカムツ釣りに静岡に行って来ました。 

当日はベタ凪・無風・潮動かず・・・・ 。

このあたりの海は急深で、港から出てすぐに200mラインに到達、感動ものです!! 

したがって、ポイントまでの航程も近いです。 

ここで使用するのは、テンビン吹流し仕掛けで、針は2本(ムツ細)で全長3m。。 

餌のオキアミ+イカを付けて釣り開始。

1投目からアタリが・・・しかし、久しぶりすぎてどうしていいか分からず取り合えず放置。 

回収の合図であげたらシロムツ。 

その後もアタリは頻繁にあり楽しめます。シロムツが・・・ 

船長曰く本命のアカムツはシロムツの合間に混じるとのこと。 

船長の言葉を信じ続けましたが・・・。

その後もシロムツ貯金を貯め続けましたがユメカサゴで無駄使い・・・・ アカムツには出会えませんでした。

釣りの合間に、シロムツで干物を作ったり、富士山を眺めてみたり、ユメカサゴで干物を作ったり、干物紐を張ってみたりと、

船上は1日楽しく過ごせました。 
 


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報.3

釣行日 2014年4月23日(水) 場所 東京都 小笠原諸島 兄島
時間 17時30分~19時00分 釣果 アオリイカ4杯 (500~700g)
使用タックル ロッド - YAMASHITA WHIZZER'S JIVE 902M
リール - DAIWA EXIST2506
ライン - PE1号
リーダー - フロロ5号
使用アイテム エギ王LIVE 3.5号 B05 BOKP  
記入者 ヤマシタスタッフ
松本大祐         



最終日、今日はとにかく大型を捕りたい!!

この日渡船されたのは最も流れがある、西側の小さな島。

ポイントの外側の潮は速くエギ王Q速4.5号でやっと着底がわかる程度。

逆にその反対側はシャローの1~3mの静かなワンド。

まずはこちらのシャローから攻める。

小笠原のアオリイカはオレンジが好きなんだろう・・・・そう思い始めた3日目

もちろんLIVE3.5号 B05で探る・・・と、1投目でヒット。

余所見していたら乗っていたというエギンガーとしては恥ずかしい1杯。

とりあえず、幸先よく600gをキャッチし、小さな島を1週ランガン。

またもや1杯追加。

もっと大型を狙おうと寄ってきた潮目を狙うもまたもや500g程度のサイズ。

周囲も暗くなり、またシャローをネチネチ攻めていると最後にやっぱり600gのアオリでした。

起伏にとんでいて、様々な攻め方を体で覚えられたのでかなり勉強になる釣りでした。

今回のようにイカの通り道やブレイクがわかっていない初めての場所は、広いエリアを探せるLIVEが使いやすい。

しかも活性の高いアオリイカが群れをなしているのでエギの取り合いも起きやすくなおさらアピール力が強いLIVEに軍配が

あがる。

小笠原の春エギング=秋エギング。

そんな印象を受けた釣行でした。


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報.2

釣行日 2014年4月22日(火) 場所 東京都 小笠原諸島兄島
時間 17時30分~19時00分 釣果 アオリイカ×2 700g,300g
使用タックル 通常使用

ロッド - DAIWA エメラルダスEX98MH-HD
リール - DAIWA イグジスト3012H
ライン - PE 0.8号

モンスターエギ用

ロッド - ゼナック ミュートス100HH
リール - DAIWA トーナメントフォース3500
ライン - PE 2号
使用アイテム エギ王K HF 4号 黒潮SP月光シルバー、      試作品エギ王K HF 7号 (モンスターエギ)
記入者 ヤマシタスタッフ
齋藤正文



小笠原釣行2日目。今日も『フィッシングボート山ちゃん』のガイドで、磯に渡してもらい大型のアオリイカを狙います。

スーパーシャローの難しいポイントの磯に降ろされ、戦闘開始。

今日は、南海の離島の大型狙い専用に試作したモンスターエギを用意。エギの重量が90gもあるので、ショアジギングタック

ルで挑みます。

さてドキドキの1投目。

着水から5カウント程で着底。3回シャクって4カウント待つを繰り返し、3セット目のシャクリで竿が止まってヒット!!

グーングーンと竿が曲がり、間違いなくアオリイカ。上がって来たのは700g。

エギが大きすぎるので300gくらいの大きさに見えてしまう(笑)。

その後も2回ほどチェイス&抱かれるが、500g程のサイズで上手くフッキング出来ず。

エギのサイズを通常サイズに落とし、4号で釣りを再開。300gのアオリイカを追加し、2日目が終了となりました。

大型エギの集魚力を目の当たりに出来たので、とても素晴らしい釣行となりました。

胴長が同じくらいのサイズならば問題無く抱いてくるので、皆さんも4号や4.5号を持って春エギングに行ってみてはいかが

でしょうか? 


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2014年04月30日 東京都アオリイカ情報

釣行日4 2014年4月21日(月) 場所 小笠原諸島 釣り船 山ちゃん
時間 17時30~19時00分 釣果 アオリイカ7杯 (500~700g)
使用タックル ロッド - ウィザーズジャイブ 902ML
リール - セルテート2506
ライン - PE0.8号
リーダー - フロロ5号
使用アイテム エギ王LIVE シャロー 3.5号 BPNO 
記入者 ヤマシタスタッフ
松本大祐



大型アオリを求めて有給休暇をとり、東京都の南に位置する、小笠原諸島の父島へ行ってきました。 

到着が昼だったので、夕マズメ短時間勝負で釣り船山ちゃんを利用して巨大アオリに挑戦しました。 
 
場所は1m~3mの透明度抜群のシャロー。 

根がきつく、リーダーもすぐにザラザラになってしまうため4~5号を使ったほうがよいと判断し、エギングには少し太めの5号リーダー。 
 
日が沈むまでは、地形を把握するのが精一杯で、となりに浮かぶ海ガメを見ながらのエギングでした。 
 
日が沈むとアオリイカが沸いてきて、1投1杯のハイペース。 

サイズはでないものの足元でも乗ってくる高活性。 
 
広い、シャロー帯からアオリを呼び寄せるにはエギ王Q LIVEが一番。 

大きくダートさせて、イカを寄せる。 

春なのに、秋エギングのような印象を受けました。 
 
最終は7杯で終了。 

サイズは粒揃いですべて500~600g 

民宿の親父さんにプレゼントして他の旅行者の方にも食べていただきました。 


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2014年04月29日 千葉県船イカ情報

釣行日 2014年4月27日(日) 場所 千葉県鴨川市小湊    鯛丸屋           小湊沖 60-95m
時間 5時30分~11時30分 釣果 マルイカ  20~35cm 3杯(船中0~11杯)
ムギイカ1杯
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA 極鋭ゲーム170 フィール
リール - DAIWA シーボーグ150DH-L
ライン - PE0.8号         
使用アイテム チビイカ6Lおっぱいスッテ7-1チビエビ5ナオリーRH2.2S
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



相模湾でも復調してきたマルイカですが、今回はあえて大型サイズ狙いで外房小湊へ。

数自体はそれほど出ていませんが、サイズは弁慶サイズ、アカイカサイズが多く混じっている模様。

朝5時半出船。

ベタ凪、無風、天気は晴れと釣りをするには絶好の日和。

今回は大型狙いということで、上2本直結、真ん中直ブラ、下2本ブランコという変則仕掛。

角も6cm、7cmをメインに使用。

まずは60mダチからスタートしますが、反応なし。

船中型見ずで、狙う水深はどんどん深くなっていきます。

70m、80m・・・と探りますが、ここも反応なし。

90mラインでようやく船中で型が見られ、ここで私も弁慶サイズをキャッチ。

しかしこの後は沈黙。

5cmを使用している方にはマルイカサイズはポツポツと釣れていますが、大きいスッテを使用しているせいか、どうも反応がありません。

殆どアタリがないまま2時間ほど経過。

ここでようやく大きなアタリ。

良型特有の強い引きを味わいながら慎重に上げてきます。

これも弁慶サイズ。

船中でもマルイカサイズを中心にポツポツと上がっているので、これからか!?と思いましたが、
その後の流しはまた沈黙・・・。

最後の流しでマルイカサイズを1杯追加したところで終了となりました。

サイズこそ良型が取れたので良かったですが、数のほうは・・・。

当日は青物の回遊が非常に多く、至るところで鳥山、ナブラが見られました。

マルイカ自体の反応も減っており、新しい群れが入らないと今後は厳しそうです。 


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2014年04月29日 千葉県アオリイカ情報

釣行日 2014年4月27日(日) 場所 千葉県 内房エリア
時間 13時00分~14時10分 釣果 マダコ 500g 1杯
クエ 26cm、29cm 2尾
使用タックル ロッド - ロッドDAIWA ソルティスト エメラルダス832M
リール - DAIWA ルビアス 2506
ライン - PE0.6号
リーダー - フロロ1.75号
使用アイテム エギ王K HF 2.5号
記入者 ヤマシタスタッフ
山中陽介



外房の船釣りのついでに、内房のアオリ調査をしてきました。

前回釣果のあった場所で今回はしてみることに。

今回は岸寄りに小さなベイト(イワシ)が多く見られたのでマッチザベイトであえて小型の2.5号をチョイス。

底を中心にネチネチと探ります。

すると、ググッと魚信が!とりあえずあわせてみると掛かりました。

ヒラメかカサゴか?と思って寄せてくると、ハタっぽいフォルム。

よく見てみると釣れたのは小さなクエでした。

そのまま引き続き底中心をネチネチと探ると、今度はヌーっとした感触。

これは多分・・・ただただ重たいだけの感触。

予想通りタコでした。

まだ少し時間があったのでもう少し探ってみることに。

するとまたしても魚っぽいアタリ。

アワセるとやっぱり魚。

またしても小さなクエでした。

その後はアオリの釣果も出ず、終了としました。

今回は、アオリは不在でしたが、水温が上がって魚の活性も上がってきたのでまだまだこれからに期待できそうです。


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2014年04月29日 和歌山県アオリイカ情報

釣行日 2014年4月26日(土) 場所 和歌山県 南紀
時間 3時00分~19時00分 釣果 アオリイカ 1杯 1100g
使用タックル ロッド - セフィアCI4+ S806L
リール - セルテート2004CH
ライン - PE0.8号
リーダー - フロロ2.5号
使用アイテム エギ王K 4号 京友禅(ピンク)
記入者 ヤマシタエギフィッシングマイスター
柘植学



久しぶりに南紀へ釣行してきました。

AM3:OOポイントに到着。朝マズメを期待しましたが、何も起こらず・・・。

日がでたものの干潮前後の時合を信じシャクリ続けましたが・・・。

AM11:00睡魔に負けてお昼寝。おやすみなさいzzz。

PM3:30起床。夕マズメを信じ別のポイントへ。

先行者のヤエンの方にあいさつをし、釣り開始。

夕マズメになり、そろそろだろうと思っていると待望のアタリ!

きた~!!渾身のフッキングとともにブチッ・・・。

やってしまいました得意技のアワセ切れ・・・。

さらにショックなのは、切れたエギが国際フィッシングショーで展示していた全国有名

伝統布エギの京友禅(黒)バージョン・・・。

イカサン、ワタシノエギヲカエシテクダサイ。

気を取り直して今度は京友禅(ピンク)をキャスト!!

ボトム付近を丁寧に狙っていると、グイッときましたよ~!

今度は慎重にやり取りをして無事取り込み。1100gのオスでした。

ヤエンの方もマズメ時に3ヒット、2キャッチ。

水温も上がってきたので今後に期待大です!!


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2014年04月28日 神奈川県アオリイカ情報

釣行日 2014年4月26日(土) 場所 神奈川県横須賀市 長井港 辰丸
時間 6時00分~13時00分 釣果 アオリイカ 1杯(600g)
船中 1杯 
使用タックル ロッド - SHIMANO 早潮瀬戸内メバルSP 330
リール - DAIWA ジリオン100SH
ライン - PE2号
リーダー - フロロ 5号 4m
使用アイテム エギ王K HF 4 R05 RGシャクリシンカーⅡ 10号
記入者 ヤマシタスタッフ
澤田正




5月の連休に予定していた辰丸さんでのアオリエギング。連休中は出船予定がないことがわかり、急遽挑戦してきました。

ここ最近は船中0の日もあるようで、出船前から船長も「苦戦してます」と渋い顔。

まずは、浅場から開始しますが、どのポイントに行っても反応がありません。

エギも、エギ王K、エギ王K黒潮SP、エギ王JP+を一流しごとに変えてみますが、周りの方も含めて釣果なし。

そんな中、エギ王K黒潮SP 3.5 スイッチンググリーンでシャクっているとグングンとアタリが!!・・・ 合わせましたが、見 

事にバレてしまいました。油断しているときに突然アタったので、あわててしまいました。

それから、沈黙の時間が続き、船長得意エリアである(勝手に私がそう思っているだけ??)30mラインで、再び私にヒット! 


今度はしっかり合わせて、慎重にヤリトリをして・・・、600グラムをゲット。

ヒットエギは、エギ王K HF 4 R05 RGでした。

「澤田くーん、何でそんなみんなが持ってないようなエギで釣るかな?」と常連で釣友のSさんから一言。

これが、船中で唯一の1杯となり、納竿となりました。

春の船アオリ、難しいから面白い。次回は、大型ゲットできるようにがんばります。 


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