アオリコミュニティの活動報告などをお知らせします。
2024/05/16 09:34 2024年5月15日アオリコミュニティ「平磯海づり公園」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ アオリイカ産卵床 YAMASHITA エギング SDGs 兵庫県神戸市平磯海づり公園 |
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5月15日(水)、今回で16年目となる兵庫県神戸市立「平磯海づり公園」様での「アオリコミュ ニティ」(アオリイカ産卵床設置支援活動)を実施しました。 今回のメンバーは、「YAMARIA Corporation」大阪営業所の、山口(冬馬)君と織茂君の2名。 「平磯海づり公園」スタッフ5名様と設置作業を行いました。 使用する木は、公園内で調達。織茂君がチェンソーを使って剪定します。 今回製作し、投入する産卵床は全部で13基、ロープを介して重りのブロックにしばりつけます。 釣り場に設置されたボートに積み込んで。。。、クレーンで海面まで降ろして、 出船~! 沖合の投入ポイントに到着、投入するのも織茂君。(山口君は撮影係) 投入された産卵床が、ゆっくり・ゆっくり沈んで行くのを見送って・・・、 山口君、織茂君、お疲れ様でした。
「YAMASHITA Maria」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して行きます。
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2024/05/15 00:00 2024年5月8日・10日アオリコミュニティ「三和漁協上宮田支所」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ 三浦半島アオリイカコミュニティ(仮称) 横須賀三浦地域県政総合センター 三和漁協上宮田支所 YAMASHITA |
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「YAMARIA Corporation」では、2006年から「アオリコミュニティ」として、各地の 漁業協同組合様や、ダイビングショップ様等のご協力で、アオリイカ産卵床設置の
支援活動を続けています。
神奈川県内でアオリイカ産卵床を設置する際は、県に 「つき磯設置届」と言う書類の
提出が必要になります。 この「つき磯設置届」を受理する窓口の一つ、「横須賀三浦
地域県政総合セン ター(以下横三C)」のご担当 林 様より、昨年ご提案頂いた「三浦半島
アオリイカ コミュニティ(仮称)プロジェクト」。
三浦市から鎌倉市にまでの「横三C」管内の各漁協 様、ダイビングショップ様、各
行政機関の水産関連・森林関連のご担当部署、地域企業 様等に呼掛け、
「YAMARIA Corporation」が事務局を勤め、「アオリコミュニティ」を軸に、
三浦半島地域の森林から排出される、剪定枝を有効利用して、「磯焼け」に
より減少している藻場に代わる、「アオリイカ産卵床」の設置を推進し、アオリイカ
資源の増加をはかり、同時に周辺海域の海底清掃も実施して、藻場の保全にも
取り組もうというプロジェクトです。
今年2月に発足検討会議を実施し、およそ30もの団体様からご賛同を頂き、特に
「これからアオリイカの産卵床の設置をやってみたい」「アオリイカの産卵床を作る
ための木枝が手に入らない」と言う漁協様へ、主に公共事業で排出されるの木枝の
マッチングを行って、産卵床の設置の手助けをする目的で活動を開始しました。
山頂の「武山不動尊」で横須賀市建設部自然環境・河川課の方と合流し、 伐採可能な「木」の
ある場所に案内して頂きます。 麓から山頂に続くハイキングコースをすこし下り、「旧市道」
だという「道」を進み、周辺の「アオキ」の木を伐採します。
「旧市道」周辺の「アオキ」を伐っては・・・、「獣道」のような細い「旧市道」を運び・・・、
「ハイキングコース」を運んでは・・・、軽トラに積んで・・・。
軽トラに山盛り5台分の「アオキ」の木を・・・、北下浦漁港に運んで、降ろします。
この日の作業はここまで、翌日は悪天候予報のため、続きは明後日10日。
そして、5月10日(金)、北下浦漁港に9:30集合の予定が・・・、「早く始めたから すぐ来い!」
との連絡で、現地へ行くとすでに産卵床は出来上がり、船積みされて 出船を待つばかり。
早速乗り込んで・・・、出港~!
目指すは上宮田支所の真沖、この海域には以前は「アジモ」が繁茂してい ましたが、
2019年の台風で壊滅してしまったとの事です。
ここの水深は約6m、クレーンを使って投入します。 位置が決まれば、合図で吊り下げてある黄色いロープを切って投入。
水深が浅いので産卵床が見えています、前に入れた産卵床に並べるように。
この日は2か所に5基ずつ、計10基の産卵床を設置し、帰港します。
皆さん、お疲れ様でした。 「三和漁協上宮田支所」様では、さらに追加でアオリイカ産卵床を投入するとの事。 また、2週間後くらいのタイミングで、アオリイカが産卵したかどうかを、ダイバーさんに 潜ってもらって確認するとの事。 その際に撮影予定の「水中画像」もお楽しみに!
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/05/14 16:58 2024年5月14日「アオリコミュニティ」アオリイカ産卵状況報告1
タグ: アオリコミュニティ アクアランド江之浦 ダイビングショップNANA 岩ダイビングセンター アオリイカ産卵 YAMASHITA |
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各地の「アオリコミュニティ」アオリイカ産卵床設置支援活動はそろそろ終盤。
早くも4月6日にアオリイカの卵の確認情報が、「アクアランド江之浦」様から入って以来、 5月に入り各地から「大産卵ショー」のご報告が、次々と寄せられています。 まずは、「アクアランド江之浦」様からの5月10日のご報告です。
アオリイカのカップルです。オスが見守る中、メスが産卵床に卵を産み付けています。
続いて、葉山の「ダイビングショップNANA」様からの水中画像です。 そしてこちらは「岩ダイビングセンター」様からの水中画像です。 どの画像を見ても、たくさんのアオリイカが産卵に来ている様子が分かりますね! これからも各地からのご報告があり次第、BLOGにUP致します。お楽しみに・・・!!
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/05/08 16:04 2024年5月2日アオリコミュニティ「NPO法人たてやま海辺の鑑定団」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ 千葉県館山市館山港 NPO法人たてやま海辺の鑑定団 館山船形漁協館山支所 YAMASHITA |
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千葉県館山市「NPO 法人たてやま海辺の鑑定団」様とのアオリコミュニティ (アオリイカ産卵床設置支援)活動は、GW期間中の5月2日(木)に実施しました。 昨年も同時期の実施でしたが、今年はイヤ~な予感のする中での日にちの決定でした。 と言うのも、当社のある横須賀市から千葉県館山市へは、地元の「久里浜港」と対岸の「金谷港」 を結ぶ、「東京湾フェリー」を利用するのが、最も便利な交通手段なのですが、今年3月 に「金谷港」での着岸の際に、強風にあおられて岸壁に衝突し、舵が故障中との事で大幅減便 を余儀なくされていて、運航は2時間に1便、混雑時は2~3便(4~6時間)待ちという状況。 何とかGW明けの実施をお願いしましたが・・・、この日の実施となりました。 さて、今回のメンバーはGW期間中という事もあり、今年3回目と大活躍の新里君のみ。
この日は明け方まで、本降りの雨・・・、これなら観光の方々の出足も遅いだろう?と、 「久里浜港」に到着すると、幸いフェリー乗り場の車列は少なく、8:20発に無事乗る事ができ、 9:00過ぎに館山港に到着。 「日にちを伸ばして・・・。」と散々ごねたせいか、集合時間にはほとんど産卵床が完成した状態。 「たてやま海辺の鑑定団」の竹内さん、村上さん、館山船形漁協館山支所の皆さん、「お気遣い 頂きありがとうございます!!」 目印のためのブイを、水深+@の長さ分、産卵床に取り付けたら、船に積み込みます。
土嚢を先に積み、落としやすいように方向を揃えて産卵床を積みます。
まず第1便は6基分の土嚢と産卵床を積んで、出港~!目指すは「沖の島」
船上で土嚢のロープとブイのロープを結んで・・・、竹内さんが「ヤマ」を確認して・・・。 投入~!最初のブイを目印に次の投入場所を決めます。 投入~!! さらに投入~!!! 第1便の投入を終えて・・・、 一度帰港して・・・。 第2便の産卵床と土嚢を積んで・・・、出港!土嚢の準備をしながら・・・。 第2便では、少し水深の深い場所に・・・、投入~! 最後のひとつを投入~!! 全て終わって・・・、ピース! 今回のメンバー、「たてやま海辺の鑑定団」の竹内さん、村上さん、館山船形漁協館山支所の 皆さん、新里君もお疲れ様でした~! みなさんが事前準備をしておいて下さったお蔭で、帰りもフェリーで順調に帰る事ができ ました。ありがとうございました。 続報をお待ちいたしております。
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2024/05/08 14:31 2024年4月26日「岩ダイビングセンター」様、日釣振神奈川県支部産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ 神奈川県名真鶴町岩漁港 (公財)日本釣振興会神奈川県支部産卵床設置 岩ダイビングセンター つり環境ビジョン LOVE BLUE事業 YAMASHITA |
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4月26日(金)、真鶴町岩漁港「岩ダイビングセンター」様にて、この日は当社が事務局を務める (公財)日本釣振興会 神奈川県支部の産卵床の設置活動です。 この日のメンバーは、大石取締役・3回目の登場の新人坂本君・そして紅一点、生産部の 久保田さんです。
チェンソーはやっぱり田端さん! 「あたしノコギリ苦手~!」と言いつつ久保田さん。
無事に伐採作業を終えて岩漁港へ運び・・・、産卵床の組み立て作業です。
久保田さんもロープワークを真剣に教わります。でも、苦戦して思わず(笑)、田端さんも(笑)。
そうこうするうちに産卵床が完成~! 土嚢の準備もOKですが・・・。
丁度干潮時間を迎えて、潮位が低すぎのため船が着けられず、ここで早目の昼休憩。 さて、午後の作業がスタート!産卵床と土嚢を船に積んで、投入ポイントに向かいます。
積込みが終わって、いざ出港~! ・・・もなぜか不安げなクボタさん、
「船に乗るの産まれて初めて。」なんだとか?言ってなかったっけ?
投入ポイントに着いたら、土嚢を結んで・・・、まずは田端さん。坂本君と大石さんも・・・。
最後の水しぶきを浴びて・・・、沈みゆく産卵床を見送って、投入作業完了~!
記念撮影をして、本日の産卵床設置作業は終了!
皆さんお疲れ様でした。
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/05/07 15:20 2024年4月23日「諸磯里海里山プロジェクト」様 産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト 神奈川県三浦市諸磯港 三浦市立名向小学校 日釣振つりを通じた環境学習 |
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4月23日(火)「諸磯里海里山プロジェクト」様による、アオリイカ産卵床設置作業は、翌24日に
実施予定でしたが、24日が風雨が強まるとの予報のため、予備日の23日に前倒して実施しま
した。「みうら漁協諸磯支所」様を中心に、「三浦市海業水産課」様・「三浦市教育委員会」様
・「日釣振本部」様・「FABO」様・ヤマリアのスタッフからなるプロジェクトメンバーが、日釣振「釣り
を通じた環境学習」の一環として、三浦市立名向小学校6年生の総合学習の時間に実施する
のは、今回が2年目。今年の6年生は14名と人数は少ないですが、その分みんな仲良しです。
まずは、教室で「アオリイカの事」「諸磯の海の事」「産卵床の事」「今日学んだ事を周りに伝えて
行く事」についての座学学習です。講師はヤマリア研究開発部の森さんです。
内容は・・・。 「アオリイカの一生は約1年」 今、諸磯の海では海藻が減っています。」
「だから、私たちの手で産卵床を作って・・・。」「産卵床の作り方は・・・。」 「校庭の「マテバシイ」を使います。」 「三浦の海と森は繋がっています。」 「このようなサイクルで密接に関わり合い・・・。」 「だから、今やるべきことは・・・。」 「諸磯の産卵床活動にはたくさんの人が・・・。」 「みんなが学んだ事を周りの人に伝えよう!」 そして、今日の学びを「アオリイカ」と「諸磯の海」に親しむきっかけに・・・。
それぞれの「想い」を木札に託します。
イカへの応援の言葉や・・・。 イカの絵も上手ですね!
座学は以上で終了です。木札を持って・・・、記念撮影~ハイポーズ!
その頃校庭では・・・。
みうら漁協諸磯支所の本間さん、日釣振本部のボランテアダイバーの皆さん、三浦市役所の
みなさんが校庭の「マテバシイ」の木枝の伐採作業を行っています。
葉ぶりの良さそうな枝を選んで、根元から・・・、ロープで引っ張りながら伐採します。
予め、いくつかの束に分けておきます。
そして、子供たちが登場。 木札の準備もOK!
まずは、葉の少ない不要な枝を伐ります。 ケガをしないよう、大人の人に教わりながら。
小枝の剪定が済んだら、枝をまとめて・・・、結束バンドで束ねます。
校長先生もお手伝い。 最後に「想い」の木札を結び付けて完成。
子供たちの作業はここまで、みんなお疲れ様でした。スタッフの皆さんもご苦労様。
2台の軽トラに積み込んで運びます。 桟橋に降ろして、お昼休憩です。
午後の作業は積み込みから。 3船のうち、2船に産卵床を積みます。 産卵床を積んだ船から・・・、 先に出船~。
途中で、用意しておいた土嚢を積みます。 積込みが済んでいざ沖の投入ポイントへ!
ダイバーさんを乗せた船も合流。
産卵床に土嚢を結び付けて・・・、 投入~!
投入~!! 投入~!!! さて、ここからはダイバーさんの出番です。 一方こちらでは、「垂下式産卵床」も設置完了。
ダイバーさんの帰還を待って、設置作業は終了~!皆さんお疲れ様でした。
この後6月に、今回産卵床の勉強をした、名向小学校6年生たちは、「釣りを通じた環境学習」の 第2弾で、諸磯の海の「磯焼け対策」と「生き物調査」を学び、その中で「垂下式産卵床」に産み付け られた、アオリイカの卵を見学します。・・・お楽しみに!
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2024/05/07 14:10 2024年4月19日「小坪里海里山プロジェクト」様産卵床投入作業・「岩ダイビングセンター」様産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ 小坪里海里山プロジェクト 神奈川県逗子市小坪港 アオリイカ自社産卵床 岩ダイビングセンター 神奈川県名真鶴町岩漁港 |
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4月19日(金)「小坪里海里山プロジェクト」2日目、前日小坪漁協の漁師さん・マリンボックス 100の小林さん・逗子市経済観光課の皆さんのプロジェクトスタッフが作成した、3基の産 小坪漁港には、「想い」を引き継いだ新6年生 人が集合、桐ケ谷逗子市長も駆け付けました。
このプロジェクトの発起人でもある小林さんから、アオリイカ産卵床の説明、桐ケ谷市長のご挨拶
投入ポイントは小坪漁港沖の水深約14m付近、みんなの「想い」も載せて海底に沈んで行きます。
ちなみにこのメッセージカードは、海藻の種苗を植栽する時にも使用される、「スポアバッグ」と言う そしてこの日はもう1か所、お馴染みの真鶴町岩漁港、「岩ダイビングセンター」様でのヤマリア自
まずは「マキ」の木の伐採。岩ダイビングセンターの田端さんが、葉ぶりの良さそうな枝を選んで、 伐採した木枝から、余分な幹や葉の付いていない枝を伐り落とし、軽トラに積み込みます。
この道路は非常に交通量が多いので、積み込み作業は車に気を付けて!岩漁港に運びます。
岩港に全ての木枝を運んだところで、丁度お昼になりました。ここで一休み。 午後の作業は、産卵床の組み立てです。新里先輩のご指導?いえ、岩ダイビングセンター」の 土嚢の準備もOK! でも、あいにくこの日はウネリが予想以上に残っており、投入しても着底が安定しないため、
海水温はここへ来て上昇傾向、お隣の「江之浦」では4月上旬に第1陣の産卵が確認されたとの事。
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2024/05/02 15:06 2024年4月18日 「MIURA DIVE CENTER 」様、アオリイカ産卵床設置作業・「小坪里海里山プロジェクト」様産卵床製作作業報告
タグ: アオリコミュニティ アオリイカ自社産卵床 MIURA DIVE CENTER 神奈川県三浦市三崎港 小坪里海里山プロジェクト 神奈川県逗子市小坪港 |
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「MIURA DIVE CENTER 」 様のご協力で、2009年から継続して設置している 「YAMARIA 自社産卵床」、今年も4月18日に設置作業を実施しました。 当日午前中に、「MIURA DIVE CENTER」の野口さんが、「モウソウダケ」を調達しておいて 下さいました。今回、お手伝い頂くのは、生産部のベテラン菊地さんです。 菊地さんは、「アオリコミュニティ」創世記のメンバーの一人です。
「モウソウダケ」を軽トラから降ろしたら・・・、
「産卵床」が浮いてしまわないように、「モウソウダケ」の太い部分に、空気抜きのための 「切込み」を数か所に入れます。 今回の「モウソウダケ」は葉の付きもよく、束ねて縛る必要はありません。 そのまま船に積み込んで、土嚢を取り付けて、準備完了です。 「ライフジャケット」を着用して・・・、出港~! 投入ポイントは三崎港の東口を出て、宮川湾にある禁漁区内のダイビングスポット、 通称「カサゴ根」。 野口さんの合図で投入~!!海底めがけて沈んでゆきます。 無事に投入までの作業が終わり帰港、この後の潜水作業は「MIURA DIVE CENTER」の 野口さん・伊東さん、よろしくお願い致します。 後日届いた水中作業の様子です。位置を微調整して土嚢を追加します。 最後に「YAMASHITA」の自社産卵床である事を示す、「ロゴプレート」を付けて設置完了! 数年ぶりに「ロゴプレート」を新調しました。 「YAMASHITA」の自社産卵床の経過状況は、アオリイカの産卵が始まると、 毎週「MIURA DIVE CENTER」様から、水中画像のご報告があります。 「アオリコミュニティBLOG」では、その都度アップして行きます、お楽しみに!! さて、今回はこれで終わりではありません。 日程が詰まっているため、これから小坪漁港に移動して、ダブルヘッダー第2試合です。 小坪漁港には、逗子市緑政課の方々に伐採して頂いた「マテバシイ」の木枝が、すでに運び 込まれており、小坪漁協の漁師さん達による産卵床の製作作業が始まっています。
ベテランの漁師さんが、若手の漁師さんにロープワークを伝授。 第1試合に引き続き、菊地さんも・・・。全部で3基の産卵床を製作しました。 そしてもう1基・・・、3月に卒業して行った6年生の卒業制作の産卵床。
4月からその想いを引き継いだ新6年生が、今まで産卵床の葉が落ちないように、毎日切り口 に水を浸み込ませたキッチンペーパーを張り付ける作業を続けて来ました。 でも・・・、やっぱり大分枯れて来ています。
アオリイカに想いが届き、卵をたくさん産み付けてくれるように・・・、新しい葉の付い た小枝を縛り付けます。
みんなの想いに、アオリイカも「がんばる!」と言っています。 さて、こうして完成した産卵床は明日、新6年生に見送られながら小坪港沖に投入されます。 この日の作業はここまで。 ダブルヘッダーの作業にお付き合い下さった菊地さん、お疲れ様でした。
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2024/05/01 15:54 2024年4月17日「湘南漁業協同組合佐島支所」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ アオリイカ産卵床 YAMASHITA SDGs 神奈川県横須賀市佐島 湘南漁業協同組合佐島支所 |
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本年より、周辺の4つの漁業組合の合併により、「湘南漁業協同組合佐島支所」となって初めての、 「アオリコミュニティ」アオリイカ産卵床の設置作業。昨年一昨年と設置時期が6月にずれ込ん でしまいましたが、今年は心機一転、4月中旬に始動しました。 今回も佐島支所の各港で「アオリイカ船」を出船している、佐島港「鶴丸」の鶴蒔船長、秋谷港「清四郎丸」 の新倉船長、久留和港「武丸」の梶が谷船長を中心とする、若手メンバー。 遊漁船の通常業務の合間に分担して産卵床を製作します。 最初の作業は4月11日(木)、久留和海岸での土嚢作りから。一番きついこの作業は一番の若手のお仕事。 設置予定のアオリイカ産卵床9基分の土嚢が出来上がりました。 佐島支所では、昨年同様「モウソウダケ」と「モチノキ」のハイブリッドタイプの産卵床を投入します。 まずは4月13日(土)、6名のメンバーで「モチノキ」の剪定作業を実施、軽トラックで久留和港に運びます。
そして、4月16日(火)には「モウソウダケ」を調達して、久留和港で産卵床の製作作業を行いました。
ジャイアントパンダでも出て来そうな、鬱蒼とした竹林から伐り出した「モウソウダケ」を、 久留和港に降ろしたら、産卵床の製作作業の始まりです。
前もって運び込んであった「モチノキ」と、この日伐り出した「モウソウダケ」を重ねて。
ロープでしっかりと、波に揺られてもバラけないように縛り・・・、「ハイブリッド産卵床」の完成です。
この日の作業はここまで。 そして翌4月17日(水)、前日製作した「ハイブリッド産卵床」と土嚢を船に積み込み、
産卵床に土嚢を結び付けて・・・、出港です。
まずは、久留和港とその沖に5基投入。
そして、秋谷港沖に2基投入。最後に今回初めてとなる佐島港沖に2基の計9基の産卵床の投入完了です。 みなさん、お疲れ様でした。
実は今回の「湘南漁協佐島支所」様での、アオリイカ産卵床の設置作業に、ヤマリアの人的支援は行い ませんでした。 どうしてもこの時期は他の場所での産卵床設置活動と、日程が重なってしまい、先に予定が決まった団 体様から、予定を組んでいくため、今回は「佐島支所」様のお手伝いに行く事ができませんでした。 でも今後も、「佐島支所」の船長さんたちにお任せしておけば安心です。 昨年までは、設置時期が遅れてしまい、あまり良い結果とは言えませんでしたが・・・、今年は大丈夫。 きっとたくさんのアオリイカがたくさんの卵を産み付けて、みんながハッピーになれると信じています。 この先は、元芦名支所長の小池さんのダイバーさんチームが、潜水調査と水中ドローンを使った調査を行い、 産卵床の様子を定期的にご報告下さいます。 どうぞお楽しみに! 「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/04/15 15:04 2024年4月14日「長井町漁業協同組合」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ アオリイカ産卵床 YAMASHITA SDGs 神奈川県横須賀市長井 長井町里海里山プロジェクト |
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4月14日(日)、今年で3年目となる、横須賀市「長井町漁協」様とのアオリイカ産卵床設置支援 活動は、日釣振本部事業の「長井町里海里山プロジェクト」として実施しました。 プロジェクトメンバーは、「長井町漁協 アオリイカ増殖部会」所属の漁師さんたち、日釣振本部 吉野さんに加えて、「海を守る会」のダイバーさん4名、そして今回は特別に地元横須賀にある 「神奈川県立海洋科学高校」から、太田先生・畑中先生と8名の生徒さんの計10名が参加、 さらに、昨年三浦市に開校した「日本さかな専門学校」からも、松田先生と6名の生徒さんが ご参加下さいました。 さて、今回も昨年同様、5か所に合計25基の産卵床を投入するとの事。 今回使用する「マテバシイ」の剪定材は、予め「長井町漁協」様からのご依頼で伐採され、 作業場の長井井尻港に搬入されていました。 枝1本で足りそうな葉ぶり・枝ぶりの良い「マテバシイ」もあり、細い物は組み合わせて、 土嚢を縛るロープを取り付けます。 そして、生徒たちのこの日の仕事は、50個の土嚢に砂を詰める作業から始まります。 みんな「土嚢作り」は初めてらしく、「どのくらいいれるの?」「8分目ぐらいかな?」 「入れ過ぎた!重い!!」etc・・・言いながらも、楽しそう!? 「土嚢袋」の下部にある、「持ち手」の切込みを教えて、「無理せず2人で持つんだよ。」と言っても、 やっぱり一人で運んじゃいます。口を縛って船積みする堤防沿いに並べますが・・・。 「袋の口は閉じなくていいよ!どうせ全部縛りなおすから・・・!」とダメだしされて…。
急遽、漁師さん監督の下、「土嚢の口縛り講習会」開校!みんな覚えが早い!! 若者のパワーで、50個の土嚢が僅か30分ほどで出来上がりました。 できた土嚢と分けて束ねた木枝を運びます。
船に「土嚢」→「産卵床」の順に、5基分ずつ積み込んで・・・。 いざ、沖のポイントに向け出港~! ポイントに着いたら、船長の合図を待って、根の周りや駆け上がりを狙って、産卵床を投入。 中には「何だ!この土嚢、重て~!!」なんて、漁師さんが悲鳴を上げる土嚢もありましたが、 無事に1回目の投入が完了~。
一度港に戻って、2回目の積み込み。 そして、2回目からは両校の生徒さんたちがライフジャケットを借りて、交代で乗船します。
別船にも乗り込みます。
力を合わせて、投入もお手伝いしました。 帰港して、最後の3回目の積み込み・・・、乗船メンバーも交代します。 3回目は、少し遠めの「荒崎」を回って、「ソレイユの丘」の沖。 まずは、漁師さんが・・・、そして最後のひとつは頑張って落としました・・・! これで、今回の投入作業は全て終了~、あとはダイバーさんが潜って調整と固定を行います。 昨年は、木の伐採・産卵床作成で一日、投入作業で一日と二日間かけて行いましたが、 今回は大勢のヤングパワーを借りて、一日で完了させることができました。 みんな、お疲れ様でした。 両校とも、「釣り好き」の集団とあって、 この後「エギングして帰ります。」と言って帰って行きました。 「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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