アオリコミュニティの活動報告などをお知らせします。
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2026/07/01 13:39 2026年6月26日アオリコミュニティ「諸磯里海里山プロジェクト」様 産卵床調査報告vol.2
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タグ: アオリコミュニティ 神奈川県三浦市諸磯漁港 諸磯里海里山プロジェクト 三浦市立名向小学校 みうら漁協諸磯支所 (公財)日本釣振興会 |
2026年6月26日(金)に実施した、三浦市立名向小学校の1年生(14名)と6年生(22名)を 対象とした環境学習・フィールドワークの様子をお届けします! 実はこの日、あいにくの台風直撃……。本来予定していた「諸磯漁港での実釣体験」は 安全を最優先して断念せざるを得ませんでした。舞台を小学校の体育館に移し、 漁協や関係団体の皆様と力を合わせて、海にも負けない熱気あふれるプログラムを実施しました!
【みうら漁協・本間さんによる「海の環境と藻場保全」の学習】 みうら漁協諸磯支所の本間さんから、1年生、6年生の児童たちへ「海の環境と藻場保全活動」 についての環境学習が行われました。
【命を守る第一歩!ライフジャケット講習】 海を安全に楽しむために、何よりも大切なのがルールとマナー、そして安全装備です。 (公財)日本釣振興会本部の吉野さんより、ライフジャケットの正しい着用方法の講習です。 「万が一のとき、命を守るために一番大事なのはどこだと思う?」 吉野さんが強調されたのは「股紐(またひも)」の大切さ。 子どもたちは、お互いに紐が緩んでいないか確認し合いながら、真剣な表情で しっかりとジャケットを装着。海で遊ぶときの「自分の命は自分で守る」 という大切な約束を、しっかりと心に刻んでくれました。
【狙いを定めて!キャスティング体験】 続いては、実際にタックル(釣り竿とリール)を使ったキャスティングの実演と体験です! 「竿はこうやって握るんだよ」「リールを巻くときはね……」と、スタッフがグリップの持ち方や リールの操作方法、まっすぐ遠くへ飛ばすコツを解説。 体育館の床に用意した的に向かって、子どもたちは大興奮でチャレンジ!最初は慣れない 手つきだった児童たちも、コツを掴むと見事なキャストを連発。熱心にアドバイスに耳を傾け、 何度も挑戦する姿がとても印象的でした。これできっと、本物の海に行ってもバッチリですね!
【体育館に海が出現!?大興奮のタッチングプール】 そして、子どもたちが一番歓声を上げたのが、体育館に登場した特設の「タッチングプール」です! 船にたっぷりの海水を張り、事前に漁師さんたちが協力して捕獲してくださった本物の 海の生き物たちが大集合しました。イセエビやセミエビがゴソゴソと動く姿、底でじっとしている 大きなヒラメや、鋭い模様のイシダイ、そしてめったに触ることのできないネコザメ! 「うわぁ!ザラザラしてる!」「ヒラメって目が並んでるんだね!」と、普段は生きたまま見る ことのない魚たちを前に、子どもたちの目はキラキラ。恐る恐る触ってみては、生命の力強さや 不思議さを肌で体感しているようでした。
【奇跡の瞬間!自分たちが守った命のハッチアウト(孵化)】 実は、このタッチングプールにはもう一つ、特別な「展示」がありました。 それは、今年5月に児童たちが自分たちの手で作成し、海に設置した「アオリイカの産卵床」に、 お母さんイカが産み付けてくれた本物の卵です。 その卵を水槽に入れて展示していたところ……なんと、イベントの最中にハッチアウト(孵化)が 始まったのです!! 卵からピュッと飛び出し、小さな体で一生懸命に泳ぎ出す赤ちゃんイカたち。自分たちが 5月に作った産卵床が、確かに新しい命を育んでいたんだ――そのつながりを目の当たりにした 子どもたち、そして先生方や私たちスタッフからも大きな歓声と感動が沸き起こりました。 めったに立ち会えないこの奇跡の瞬間に、みんなで立ち会えたことは一生の宝物です。
今回「命の誕生」を目の前で見た名向小学校の子どもたちは、これまで以上に 地元の海を愛し、守ろうとする気持ちを強く持ってくれたと確信しています。 ご協力いただいた関係者の皆様、そして名向小学校の先生方と元気いっぱいの児童のみなさん、 本当にありがとうございました!
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2026/05/28 14:06 2026年5月27日アオリコミュニティ「諸磯里海里山プロジェクト」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
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タグ: アオリコミュニティ 神奈川県三浦市諸磯漁港 諸磯里海里山プロジェクト 三浦市立名向小学校 みうら漁協諸磯支所 (公財)日本釣振興会 |
2026年度の「アオリコミュニティ」活動は大詰めを迎え、この日は「YAMARIA Corporation」 創業の地、神奈川県三浦市の「みうら漁業協同組合諸磯支所」様でのアオリイカ産卵床設置支援 活動です。「諸磯支所」様での産卵床設置は、2018年から始まり今年で8年目、2023年からは (公財)日本釣振興会の本部事業、「釣りを通じた環境学習」とのコラボで、三浦市立名向小学校 6年生の総合学習の授業、「諸磯里海里山プロジェクト」として、4年目を迎えました。 「諸磯里海里山プロジェクト」では、毎年校庭に隣接する、学校の敷地内の林から「マテバシイ」 の木枝を伐採して、産卵床を製作します。大枝の伐採は、プロジェクトメンバーの大人の仕事。 高い位置の枝も梯子を掛けて、安全帯を装着して登り、チェンソーで次々と伐り落とします。 同じ頃、6年生の教室では、23名の生徒に「ヤマリア」の石田さんが「アオリイカ」の講義中です。 講義で勉強した事を元に、「アオリイカ」への「想い」を木札に書き込みます…。そして校庭へ! お馴染み「みうら漁協諸磯支所」の本間さんの説明を聞いて・・・、早速産卵床の製作開始。 のこぎりで小枝を切り揃えて、結束バンドで束ねます。校長先生も見守ります。 さて、ここで「名向小学校」6年生たちの「力作」を紹介いたします みんなそれぞれ、個性的な「アオリイカ」の絵を描いたり・・・、 「卵をいっぱい産んでね!」「頑張って!!」とかの「励まし系」や、「一年間、一生けんめい生きて ね!」と、胸にジンっと来るものや・・・。「去年よりたくさん卵を産んでね!!」といった、 「想い」のこもった「言葉」が多く描かれた中、「美味しい刺身になって下さい」みたいな物も。 そして、ここからは見事な「アオリイカ」が描かれた作品を紹介します。 こちらは「つぶらな瞳」がかわいいアオリイカ。 何と見事な作品でしょう!! こちらは仲良く海藻に産卵するペアがかわいく描かれています。 今回の「イチオシ」はこの2点に決定~!!! 完成した産卵床を前に、生徒も先生も、プロジェクトメンバーも、全員揃って記念撮影。 最後に、手伝ってくれたプロジェクトメンバーにお礼を言って、今日の授業はここまで。 この後は、プロジェクトメンバーの大人たちの出番。産卵床を軽トラ2台に積み込んで・・・。 港に運んで・・・。お昼休みを取った後、投入作業に向かいます。 産卵床を3船のボートに積み込み・・・、ここからは「神奈川県」の「水産課」と、三崎港を管 理する「東部漁港事務所」のスタッフも、「視察」を兼ねて「アオリイカ産卵床設置作業体験」に 参加します。 今回は特別に、大型のつり船もチャーターして、「体験」メンバーが乗船します。潜水作業を 担当する「海をつくる会」のダイバーさんの支度も整い、いざ出港~! こちらのボートでは、後日産卵状況を確認するための、「垂下式産卵床」3基を設置。本間さんが 投入したブイを目印に、次々と産卵床を投入して行きます。 なるべく、近くに並ぶように・・・、大型つり船に乗船したメンバーも、投入~!! ここからがダイバーさん達の出番。潜水して産卵床の位置を整えて・・・、帰還。 これで今日の「アオリイカ産卵床」の設置作業は、すべて終了です。 この後、産卵床にアオリイカが卵を産み付けたころに、「垂下式産卵床」を引き揚げて、名向 小学校の生徒たちに観察してもらいます。 みんなの「想い」が届いて、たくさんのアオリイカが、たくさんの卵を産み付けるといいね!! 続報が届き次第、BLOGにアップします・・・、お楽しみに!
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2025/12/09 13:53 2025年12月4日「諸磯藻場保全活動組織」様、食害生物駆除作業報告
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト 神奈川県三浦市諸磯 みうら漁協諸磯支所 YAMASHITA 三浦市立名向小学校 |
「アオリコミュニティ」にもご協力頂いている、「みうら漁協諸磯支所」様が中心となり、2016年 に発足した「諸磯藻場保全活動組織」。 「アイゴ」や「ブダイ」等の「魚類」や、「ガンガゼ」等の「ウニ類」の「植食生物」の駆除や、カジメ母藻 の設置等、藻場環境の保全に取り組んできました。 また、「神奈川県水産技術センター」様と共同で、「磯焼け」が進行した諸磯周辺海域の中で、通常 より早い「半年」で成熟し、胞子を放出する「早熟性カジメ」を発見。現在、「水産技術センター」に て「早熟性カジメ」の種苗生産が行われ、県内各地に配布されています。 さて、「YAMASHITA Maria」が、「諸磯藻場保全活動組織」様の「ウニ類駆除」作業をお手伝いする ようになって、今回で5回目。過去4回の駆除作業では、諸磯湾の外側の「高飛び込み」沖の、水深 10m付近に多く生息する、「ガンガゼ」を中心に駆除を行ってきましたが。こちらは駆除作業 の甲斐あって、生息数が減少したとの事。 そこで、今回からは「早熟性カジメ」が、少量ながら自生しているのが確認された、諸磯湾内 浅場の「ムラサキウニ」の駆除を実施することにしました。今回のメンバーは、「みうら漁協 諸磯支所」の本間さん・渡辺さん、「三浦市海業水産課」の小濱さん・高塚さん、「日本釣振興会」 本部」の吉野さん、「海をつくる会」のダイバーさん、伊藤さん・吉川さん・田中さん、中川の9名。 今回、駆除作業を行う場所を、本間さんから説明を受けます。そして、2船の船に乗り込み…、
出港~!湾内の左手に見えて来たのが「諸磯漁港」、その船揚げスロープにウヨウヨいるとの事。 準備を整えて・・・、 次々に入水~!! よろしくお願いします! こちらのチームは、漁港の岸壁沿いを・・・。
居ます・居ます、浅場に多い「ムラサキウニ」です。1つ1つ「スクレーパー」で潰します。 ダイバーの皆さん、全員ほとんど移動なしで、1時間半後・・・、それだけたくさん居て、 たくさん潰して来たんですね!? 皆さん、本当にお疲れ様でした。 この日、駆除した「ムラサキウニ」と「ガンガゼ」は、各ダイバーさんが数えられただけで、 「2,210個」、もちろん過去最多です。まだまだたくさんの「ウニ」が居たとの事。 皆さん、これからもご協力をお願いいたします。
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2025/12/01 16:37 2025年11月21日「諸磯里海里山プロジェクト」様、三浦市立名向小学校「アオリイカ食育授業」実施報告
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト 神奈川県三浦市諸磯 みうら漁協諸磯支所 YAMASHITA 三浦市立名向小学校 |
「YAMARIA Corporation」が、アオリイカ釣りを末永く釣り人の皆様に楽しんで頂くために、 アオリイカ資源を増やす目的で、2006年から取り組む、アオリイカ産卵床設置支援活動、 「アオリコミュニティ」。
「みうら漁協諸磯支所」様には、2018年からこの取り組みにご賛同いただき、ご協力頂いてます。 そして、2023年からは、「(公財)日本釣振興会」「三浦市海業水産課」「三浦市教育委員会」と共に、 「諸磯里海里山プロジェクト」として日釣振本部事業の一つ、「釣りを通じた環境学習」と連携し、 三浦市立名向小学校6年生を対象に、「アオリイカ産卵床の製作・設置」を、総合学習に取り入れて 来ました。 今年も、5月に6年生26人が、校庭の「マテバシイ」の剪定材で作った、15基の「アオリイカ産卵床」 を、諸磯沖に設置。6月に予定されていた、「諸磯漁港」での[釣りによる生き物調査」と「産卵床に 産み付けられた、「アオリイカの卵の観察」は残念ながら中止となってしまいましたが・・・。 生徒達からの「アオリイカを食べてみたい!」の声に、「三崎観光株式会社」様にもご協力頂き、 2024年に「アオリイカ食育授業」が実現、今年で2年連続の実施となりました。 11月21日(金)の5時間目、まずは家庭科室に向かう渡り廊下で、当日の朝獲れたはかりの、 「活きたアオリイカ」の観察です。初めは恐る恐る手を出しては引っ込みていた子も・・・、 初めて触る「アオリイカ」に大興奮!! そして、家庭科室へ移動。「アオリイカ」の事を軽~くおさらいした後、昨年と同じく「三崎 魚市場食堂」の松本さんのご指導の下、「アオリイカ」をみんなで捌きます。 包丁の刃の入れ方、引く時に切るなど・・・、初めての事ばかり。男の子のほうが積極的? この日のメニューは、「アオリイカのガリバタ炒め」と「アオリイカ入りお好み焼き」、みんなで ネットで調べて決めました。2班に分かれてそれぞれのメニューに挑戦します。 バターを溶かして、火が通ったらガーリックと醤油で味付け、こちらは、少し濃い目の味かな? 「アオリイカのガリバタ炒め」完成!いい匂い!!こちらは「アオリイカ入りお好み焼き」材料。 小麦粉・卵・キャベツを入れて、よく混ぜます。フライパンに流し入れたら・・・、 蓋をして焦げ目がつくまでじっくり焼きます。応援の父兄の「返し技」に大歓声&拍手喝采! 「アオリイカ入りお好み焼き」も完成!! 小皿に盛ってお互いに交換して両方味わいます。 「どっちもめちゃくちゃおいしいね!?」 「ごちそうさまでした!」 名向小学校6年生のみんなも、地元の諸磯の海には、こんなにおいしい「アオリイカ」いて、 「アオリイカ」の産卵場所となる、「藻場」を守ろうとする人たちがいて、「産卵床」を作り・設置 するお手伝いをしたおかげで、春に生まれて大きく育った「アオリイカ」を、こうしておいしく 頂ける事に感謝して、後輩や家族・友達に教えてあげてね! そして将来、この活動を受け継ぎ、未来に伝えていってね!!
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2025/05/12 16:29 2025年5月8日「諸磯里海里山プロジェクト」様、アオリイカ産卵床設置作業.報告
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト 神奈川県三浦市諸磯 みうら漁協諸磯支所 YAMASHITA 三浦市立名向小学校 |
「みうら漁協諸磯支所」と、「日本釣振興会」が中心となって、三浦市立名向小学校の6年生の 環境学習として、「アオリイカ産卵床」の設置活動を体験してもらう、「諸磯里海里山プロジェ クト」は、今年で3年目。今年はGW明けの5月8日に実施されました。 今回も、名向小学校の校庭の「マテバシイ」の枝を伐採します。 「みうら漁協諸磯支所」の本間さん他、「ヤマリア」、「三浦市海業水産課」、今回から「三浦半島 アオリイカコミュニティ」を通じてプロジェクトに加わった「巴商会」の皆さんが、「マテバ シイ」の大枝を伐り出します。 そのころ、教室ではヤマリア研究開発部の新里さんが、講義の真っ最中。 「アオリイカってどんなイカ?」「アオリイカの一生は?」「磯焼けでアオリイカが卵を産め ないの?」etc・・・を学びます。 プロジェクトの皆さんは、「マテバシイ」に絡みついた「藤」の蔓と格闘しながらも・・・、 何とか産卵床15基分の「マテバシイ」の枝を揃えました。 そして、教室のみんなは、新里先生に教わった事を思い出しながら、「想い」の木札の製作中。 そしていよいよ、校庭に出てのこぎりで枝を切りそろえ、細い枝を結束バンドで束ねて・・・、 産卵床を作ります。磯焼けで無くなってしまった、海藻の代わりにアオリイカが卵をたくさ ん産んでくれますように・・・。 みんなの「想い」の木札を、産卵床に自分で結び付けたら・・・。 6年生のみんなの作業はここまで。あとはプロジェクトのメンバーがトラックに積み込んで、 港に運びます。あとは任せてね! さて、港では産卵床と土嚢を3船に分けて積み込みます。土嚢を取り付けて・・・、 4人のダイバーさんも、「スタンバイOK!」のようで・・・、出港!! こちらは水域を分けるコースロープに3基の「垂下式産卵床」を設置します。6月に6年生達 が、環境学習の第2弾で生物調査に来た際に、産み付けられたアオリイカの卵を観察します。 そのほかの産卵床は、目印のブイを目標に投入していきます。 今回は新しくプロジェクトに加わった「巴商会」様も、「自社産卵床」を設置して応援して下さ います。ご自身の手で投入完了~! ここからは、ダイバーさんたちの出番、産卵賞の位置の微調整と固定を行います。 ダイバーさん達の帰還を待って、本日の作業は全て終了です。プロジェクトメンバーの皆 さん、お疲れ様でした。 みんなで作って、「想い」を込めた木札をつけて、投入した産卵床にたくさんのアオリイカの 卵が産み付けられるといいね!! 続報をお楽しみに!!!
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/11/25 15:48 2024年11月21日「諸磯里海里山プロジェクト」様「アオリイカ食育」学習報告
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト みうら漁協諸磯支所 三浦市立名向小学校 日釣振つりを通じた環境学習 食育学習 |
今年で2回目となる「諸磯里海里山プロジェクト」は、「三浦市立名向小学校」6年生14名を対象
に、本年度初めてとなる第3弾、「活きたアオリイカ」観察と、「アオリイカを捌いて食べる食育
学習」です。
この企画は、三浦市「海業水産課」様、「みうら漁協諸磯支所」様、「日本釣振興会様」そして「三浦
半島アオリイカコミュニティ」のメンバーでもある、地元企業の「三崎観光(株)」様のご協力で・・・、
もちろん「名向小学校」高橋校長先生のご協力もあって実現しました。
さて、名向小学校6年生は、まずは4月に校庭の「マテバシイ」を剪定して、産卵床を製作し・・・。
教室で聞いた授業を元に、「想い」を木札に託して、産卵床に取り付けました。
6月には、諸磯漁港で生き物調査と・・・、4月に作った産卵床にアオリイカの卵が付いてい
るか?見に行きました。
![]() ![]() 白い房状の「アオリイカ」の卵がついています。
![]() そして今回、自分たちが作った産卵床に、産み付けられたであろう「アオリイカの卵」から、
ハッチアウトして幾多の天敵の攻撃を逃れて成長し、地元諸磯の漁師さん達が水揚げした、
400g~800gほどのアオリイカと、初めてご対面、「活きているアオリイカ」にも、触りました。
みんな、初めて「見る」「触る」アオリイカにテンション最高潮!
でもまずは、教室で「三崎観光(株)」柴田さんから、「地産地消」のお勉強。
そして、いよいよ家庭科室へ移動~! 調理実習の先生は、「三崎魚市場食堂」の板前さん。
今日のメニューは、子供たちがネットで調べた中から選んだ、「アオリイカのバター醤油炒め」
と、「アオリイカのアヒージョ」。まずは、1人1匹のアオリイカを捌きます。
包丁で真ん中を切って・・・、骨を抜いて・・・、頭と内臓を外して・・・。
「エンペラ」を取るのと「皮」を剥くのが、力が要って大変でした。一口大にすべて切って・・・。
オリーブオイルにおろしにんにく、唐辛子を炒めて・・・、タマネギ・ジャガイモ・アオリ
イカを加えて・・・。
こちらは、「バター醤油炒め」どちらもいい匂い~!できた料理は小皿に取り分けて、お互い
に交換し合って、みんなで両方の料理を「頂きます!」
この日の授業は、神奈川県の広報番組TVKの「カナフルTV」の取材も入りました。
みんなで食べると、より一層「おいしいね!!」みんな「幸せ~!」が感想でした。
高橋校長先生、関係者の皆様、子供たちが大喜びで良かったですね!
これからも、このような授業を続けていけたら良いですね!
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/06/12 10:12 2024年6月12日「諸磯里海里山プロジェクト」様 産卵床調査報告vol.2
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト 神奈川県三浦市諸磯港 三浦市立名向小学校 日釣振つりを通じた環境学習 |
6月4日(火)、三浦市立名向小学校1年生28名と、6年生14名を対象に日釣振本部主催の、
「釣りを通じた環境学習」が総合学習の授業として実施されました。
場所は「みうら漁協諸磯支所」、まずは2Fで「藻場」のお話。→漁師さんが用意したタッチプール。
![]() 諸磯漁港での釣り体験による生き物調査。 そして6年生は4月に設置した産卵床を見学…、
![]() 校庭の「マテバシイ」の枝で作った産卵床に、白い房状の「アオリイカ」の卵がついています。
![]() さらに、グレーの紡錘形をした、一つ一つがアオリイカの物より大きい、「カミナリイカ」の
卵も産み付けられていました。
短冊に託した6年生のみんなの「想い」が通じたんだね!?
本間さん、引き続きよろしくお願いいたします。
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/05/31 11:53 2024年5月29日「諸磯里海里山プロジェクト」様 産卵床調査報告
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト 神奈川県三浦市諸磯港 三浦市立名向小学校 日釣振つりを通じた環境学習 |
4月23日(火)に「諸磯里海里山プロジェクト」として、三浦市立名向小学校6年生のと一緒に
作製し、投入した15基のアオリイカ産卵床。
そのうちの3基は、毎年産卵状況を確認するために、航路を示す部位のロープに「垂下式産
卵床」としています。
設置から約1か月、「みうら漁協諸磯支所」の本間さんより、「アオリイカの卵が確認できた」
とのご報告が届きました。
「垂下式産卵床」をそお~っと引き上げてみると・・・、
![]() ありました!アオリイカの卵です!!真っ白で産み付けられて間もない様子です。
中には、少し時間が経って茶色く変色しているものもあります。
本間さんによると、現在「垂下式産卵床」3基のうち、卵が確認できているのは、「マテバシイ」 で作った1基のみ、卵の数もまだ少ないようです。 また、同時に投入した「ヤマモモ」の産卵床は、葉がすべて落ちてしまっているようです。 来週には、6年生の生徒たちの「釣りを通じた環境学習」のフィールドワークの中で、この 「アオリイカの卵」を観察してもらう予定です。 本間さん、引き続きよろしくお願いいたします。
「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた 取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/05/07 15:20 2024年4月23日「諸磯里海里山プロジェクト」様 産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ 諸磯里海里山プロジェクト 神奈川県三浦市諸磯港 三浦市立名向小学校 日釣振つりを通じた環境学習 |
4月23日(火)「諸磯里海里山プロジェクト」様による、アオリイカ産卵床設置作業は、翌24日に
実施予定でしたが、24日が風雨が強まるとの予報のため、予備日の23日に前倒して実施しま
した。「みうら漁協諸磯支所」様を中心に、「三浦市海業水産課」様・「三浦市教育委員会」様
・「日釣振本部」様・「FABO」様・ヤマリアのスタッフからなるプロジェクトメンバーが、日釣振「釣り
を通じた環境学習」の一環として、三浦市立名向小学校6年生の総合学習の時間に実施する
のは、今回が2年目。今年の6年生は14名と人数は少ないですが、その分みんな仲良しです。
まずは、教室で「アオリイカの事」「諸磯の海の事」「産卵床の事」「今日学んだ事を周りに伝えて
行く事」についての座学学習です。講師はヤマリア研究開発部の森さんです。
内容は・・・。 「アオリイカの一生は約1年」 今、諸磯の海では海藻が減っています。」
「だから、私たちの手で産卵床を作って・・・。」「産卵床の作り方は・・・。」 「校庭の「マテバシイ」を使います。」 「三浦の海と森は繋がっています。」 「このようなサイクルで密接に関わり合い・・・。」 「だから、今やるべきことは・・・。」 「諸磯の産卵床活動にはたくさんの人が・・・。」 「みんなが学んだ事を周りの人に伝えよう!」 そして、今日の学びを「アオリイカ」と「諸磯の海」に親しむきっかけに・・・。
それぞれの「想い」を木札に託します。
イカへの応援の言葉や・・・。 イカの絵も上手ですね! 座学は以上で終了です。木札を持って・・・、記念撮影~ハイポーズ! その頃校庭では・・・。
みうら漁協諸磯支所の本間さん、日釣振本部のボランテアダイバーの皆さん、三浦市役所の
みなさんが校庭の「マテバシイ」の木枝の伐採作業を行っています。
葉ぶりの良さそうな枝を選んで、根元から・・・、ロープで引っ張りながら伐採します。
予め、いくつかの束に分けておきます。
そして、子供たちが登場。 木札の準備もOK!
まずは、葉の少ない不要な枝を伐ります。 ケガをしないよう、大人の人に教わりながら。
小枝の剪定が済んだら、枝をまとめて・・・、結束バンドで束ねます。
校長先生もお手伝い。 最後に「想い」の木札を結び付けて完成。
子供たちの作業はここまで、みんなお疲れ様でした。スタッフの皆さんもご苦労様。
2台の軽トラに積み込んで運びます。 桟橋に降ろして、お昼休憩です。 午後の作業は積み込みから。 3船のうち、2船に産卵床を積みます。 産卵床を積んだ船から・・・、 先に出船~。 途中で、用意しておいた土嚢を積みます。 積込みが済んでいざ沖の投入ポイントへ! ダイバーさんを乗せた船も合流。 産卵床に土嚢を結び付けて・・・、 投入~! 投入~!! 投入~!!! さて、ここからはダイバーさんの出番です。 一方こちらでは、「垂下式産卵床」も設置完了。 ダイバーさんの帰還を待って、設置作業は終了~!皆さんお疲れ様でした。 この後6月に、今回産卵床の勉強をした、名向小学校6年生たちは、「釣りを通じた環境学習」の 第2弾で、諸磯の海の「磯焼け対策」と「生き物調査」を学び、その中で「垂下式産卵床」に産み付け られた、アオリイカの卵を見学します。・・・お楽しみに!
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