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アオリコミュニティの活動報告などをお知らせします。

2024/05/22 15:42 2024年5月17日・22日アオリコミュニティ「三和漁協上宮田支所」様、アオリイカ産卵床設置作業vol.2報告
タグ: アオリコミュニティ  三浦半島アオリイカコミュニティ(仮称)  三和漁協上宮田支所  YAMASHITA  SDGs 

神奈川県「横須賀三浦地域県政総合センター(横三C)様ご提案の

「三浦半島アオリイカ コミュニティ(仮称)プロジェクト」。

5月に入り、「三和漁協上宮田支所」様と「湘南漁協鎌倉支所」様で、アオリイカ産卵床の設置支援
活動を実施する事ができました。

そのうち、「三和漁協上宮田支所」様からは、「追加でもっと産卵床を入れたい!」「もっと間伐材が

手に入らないか?」との問合せがあり、「三浦半島アオリイカ コミュニティ(仮称)プロジェクト」

にご同意頂いている、「三和漁協城ヶ島支所」様と「京浜急行株式会社」様のご協力を得て、「京急」

様の社有地の「アオキ」と「さざんか」の木枝を入手することができました。

5月17日(金)、「上宮田支所」様の漁師さん達が「城ヶ島支所」の石橋さんと「京急マリンパーク」の

跡地で、「アオキ」と「さざんか」の剪定を行い、北下浦漁港に運びこみました。

その後、「上宮田支所」では週末の「地引網」や強風によるシケのため、産卵床の製作・投入は、

5月22日(水)にようやく実施出来ました。

朝8:30、北下浦漁港ではすでに作業が始まっています。

「さざんか」は、葉が落ちやすい木なのか?伐採から5日も経ってしまったからなのか?

結構、葉が落ちています・・・、でもみんなで枝を束ね、ロープで縛って、産卵床を作ります。

「岩ダイビンググセンター」の田端さんに、以前習った事があるように、「小槌」を使って「てこ」

の応用でしっかりと締めあげて行きます。完成した産卵床を船のクレーンで積み込んで、出港!

目指す投入ポイントは、前回と同じ「上宮田支所」の真沖の2か所。

前回の投入ポイントのブイの目印を頼りに、その周りに広く投入します。

半数を投入して、つぎのポイントへ向かいます。

前回は、潮が澄んでいて投入した産卵床が良く見えましたが、この日は濁りが入り、前回

投入した産卵床の位置を、はっきり目視する事はできませんが、次々と投入して行きます。

最後の一つを投入して・・・、作業終了。今回は2か所に9基ずつ、18基を投入しました。

帰港します。

今回もお世話になった、「三和漁協上宮田支所」の皆さん、お疲れ様でした。

来週以降、潮が澄んだタイミングで、ダイバーさんによる水中調査を予定しています。

水中画像の撮影もお願いしますので、ご報告をお楽しみに!

「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた

取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2024/05/22 14:18 2024年5月21日「小坪里海里山プロジェクト」様、産卵床調査vol.1
タグ: アオリコミュニティ  小坪里海里山プロジェクト  神奈川県逗子市小坪港  小坪小学校  (株)マリン・ワーク・ジャパン  タイムラプスカメラ 

2024年度の「小坪里海里山プロジェクト」では、小坪小学校の本年度の卒業生が作った「産卵

床」と、様々な「想い」を新6年生たちが引き継いで、メッセージカードにその「想い」託し、プロ

ジェクトスタッフによって小坪港沖に設置されました。

そして5月21日、小坪小学校6年生2クラス60名による、とあるプレゼンが行われました。

4月にそれぞれの「想い」を託して、小坪沖の海底に設置された、アオリイカ産卵床は、

あれからどうなっているんだろう?

「すごく楽しみ!」な反面、「ちょっと心配」でもあるこのワクワク・ドキドキした気持ち・・・。

「この気持ちを人に伝えたい!」「みんなで共有したい!!」「来年3月に、今の5年生に引き継ぐ

だけで良いのだろうか?」

6年生全員で「何をしたいか?」を話し合い、1組・2組の生徒たちがそれぞれ思い描いた「ゴール」は、

1組:市内の他の学校の生徒たちにも、声をかけて「想い」を伝え、「アオリコミュニティ」に協力

    してもらいたい。

2組:「小坪里海里山プロジェクト」のスタッフさんと一緒に、卒業生から引き継いだ「アオリコ

    ミュニティ」の一員としての活動を、今の5年生・4年生に・・・、そして自分たちも通った

     小坪保育園園児たち・・・、地域の人たちみんなに「アオリコミュニティ」の事を知って

     欲しい。

そして、6年生たち全員の「やりたい事」、それはそれぞれの「想い」の実現のために・・・、

「産卵床の水中での様子を動画に収めて、みんなに見せたい!」

「小坪里海里山プロジェクト」スタッフの、「マリンボックス100」の小林さんのご相談を受けて、

以前、「アオリコミュニティ」でもご協力頂いた、「株式会社マリン・ワーク・ジャパン」様に、この

6年生たちの「想い」を、直接聞いてもらい、「タイムラプスカメラ」をお借りできないか?

プレゼンを行う事になったのでした。

「タイムラプスカメラ」は定点観測のための撮影機材で、数分間に1回シャッターが切れるように

設定し、これを長期に渡って撮影し続ける事で、一定期間の定点の様子を、画像の編集によって、

「パラパラマンガ」のような「動画」として見る事ができます。

そして、この6年生たちの「想い」のこもったプレゼンの結果、「株式会社マリン・ワーク・ジャパン」

の安田さんから、1組・2組の学級委員の手に「タイムラプスカメラ」が貸与されました。

「みんな、良かったね!」

さて、この「タイムラプスカメラ」は、いったん安田さんが会社に持ち帰って調整を行った後、

「小坪里海里山プロジェクト」スタッフの一員でもある、「小坪ダイビングセンター」の松永

さんに設置していただきます。

数か月後、どんな水中動画が見られるか?

お楽しみに!

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2024/05/22 08:55 2024年5月20日アオリコミュニティ「ダイビングショップNANA」様、アオリイカ ヤマリア人工産卵床水中動画報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  ダイビングショップNANA  神奈川県葉山町  葉山里海里山プロジェクト 

2024年3月14日、YAMARIA Corporation研究開発部 森さんが、葉山の

「ダイビングショップNANA」様のご協力で、「YAMARIA 自社産卵床」として

設置した人工産卵床の様子を、プロカメラマンの「古見きゅう」様に動画撮

影して頂く事ができました。

昨年は全く卵が付かなかった人工産卵床ですが、今回は産み付けられた

真っ白なアオリイカの卵が、高画質な映像に収められています。

森さんの願いがアオリイカに通じたんですね?

皆さん、ぜひご覧ください!

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2024/05/21 16:58 2024年5月16日・18日アオリコミュニティ「湘南漁協鎌倉支所」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  三浦半島アオリイカコミュニティ(仮称)  横須賀三浦地域県政総合センター  湘南漁協鎌倉支所  YAMASHITA 

「横須賀三地域県政総合セン ター(以下横三C)」 様のご提案、「三浦半島アオリイカ

コミュニティ(仮称)プロジェクト」の第二弾は、「湘南漁協鎌倉支所」様。

「横三C」林さんと、鎌倉市農水課の久祢田さんのご尽力により、鎌倉市内の

「広町緑地公園」の「アオキ」の木を頂ける事になり、初めてのアオリイカ産卵床

の設置が実現しました。

5月16日の午後、「湘南漁協鎌倉支所」に集合し、「広町緑地公園」に向かいます。

ここはNPO法人「鎌倉広町の森市民の会」様が管理する、約48haに及ぶ広大な森林を有する、

市民の憩いの場所です。

管理者の西田さんのご案内で、早速森の中へ向かいます。

前回の「武山」の教訓から、完全防備で臨もうと思いきや・・・、意外と楽に伐採作業が。

なるべく幹が太目で、葉ぶりの良い「アオキ」を選んで・・・、のこぎりで剪定します。
チェンソー要らずで、あっという間に予定の3基分の剪定枝が揃いました。
丁度トラック一杯分の「アオキ」の木を積み込んで、西田さんにお礼を言って運び出します。
さて、前回の上宮田同様、この日も午後から南寄りの風が強まり、翌日も一日強風の予報。
続きの作業は翌々日の18日としてこの日はこれで解散。
そして、5月18日(土)は「鎌倉支所」ではなく、「アオキ」の木とその他の資材が運び込まれた、
「材木座海岸」に集合しました。メンバーは「鎌倉支所」の「漁業研究会」の精鋭4名。
「広町緑地公園」から運び込まれた「アオキ」の木を3等分して、束にして根元を縛り、1基に
2個の土嚢を用意します。
設置場所の目印のブイには「鎌倉漁協」「漁研会」の文字を・・・。船に積み込んで・・・。
なぜか、胴長を着用して・・・、      出発~は砂浜から!鎌倉ならではですね!?
さて、前もって打ち合わせておいた投入地点に向かい・・・、まずはブイを投入~。
「アオキ」の産卵床を投入~!!       土嚢を投入~!!!・・・で1基設置完了。
次の場所に移動して・・・、・・・・まずはブイから。
今度は先に土嚢を投下?!         そして産卵床を投入!! 
3基製作したうちのもう1基は、翌日別の場所に別のメンバーが投入するとの事。      
沈みゆく「アオキ」の木を見送り帰還しますが・・・、ここからが「鎌倉」の見せ場です。
バックである程度の浅いところまで来たら、おもむろに飛び込み、タイヤ付きの台車を・・・、
船の下に入れて、ロープをかけて・・・、軽トラで引っ張り上げます。
もう一船も同じように引き上げて・・・、皆さん手慣れたもので・・・。
何事も無かったかのように、作業を終えてご自宅に帰って行かれました。
皆さん、お疲れ様でした。
アオリイカがたくさん卵を産みつけて、たくさん増えると良いですね!
続報を楽しみに待ってます。

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2024/05/16 09:34 2024年5月15日アオリコミュニティ「平磯海づり公園」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  エギング  SDGs  兵庫県神戸市平磯海づり公園 

月15日(水)、今回で16年目となる兵庫県神戸市立「平磯海づり公園」様での「アオリコミュ

ニティ」(アオリイカ産卵床設置支援活動)を実施しました。

今回のメンバーは、「YAMARIA Corporation」大阪営業所の、山口(冬馬)君と織茂君の2名。

「平磯海づり公園」スタッフ5名様と設置作業を行いました。

使用する木は、公園内で調達。織茂君がチェンソーを使って剪定します。

今回製作し、投入する産卵床は全部で13基、ロープを介して重りのブロックにしばりつけます。

釣り場に設置されたボートに積み込んで。。。、クレーンで海面まで降ろして、

出船~!

沖合の投入ポイントに到着、投入するのも織茂君。(山口君は撮影係)

投入された産卵床が、ゆっくり・ゆっくり沈んで行くのを見送って・・・、

山口君、織茂君、お疲れ様でした。

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取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して行きます。
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2024/05/15 00:00 2024年5月8日・10日アオリコミュニティ「三和漁協上宮田支所」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  三浦半島アオリイカコミュニティ(仮称)  横須賀三浦地域県政総合センター  三和漁協上宮田支所  YAMASHITA 

「YAMARIA Corporation」では、2006年から「アオリコミュニティ」として、各地の

漁業協同組合様や、ダイビングショップ様等のご協力で、アオリイカ産卵床設置の
支援活動を続けています。
神奈川県内でアオリイカ産卵床を設置する際は、県に 「つき磯設置届」と言う書類の
提出が必要になります。 この「つき磯設置届」を受理する窓口の一つ、「横須賀三浦
地域県政総合セン ター(以下横三C)」のご担当 林 様より、昨年ご提案頂いた「三浦半島
アオリイカ コミュニティ(仮称)プロジェクト」。
三浦市から鎌倉市にまでの「横三C」管内の各漁協 様、ダイビングショップ様、各
行政機関の水産関連・森林関連のご担当部署、地域企業 様等に呼掛け、
「YAMARIA Corporation」が事務局を勤め、「アオリコミュニティ」を軸に、
三浦半島地域の森林から排出される、剪定枝を有効利用して、「磯焼け」に
より減少している藻場に代わる、「アオリイカ産卵床」の設置を推進し、アオリイカ
資源の増加をはかり、同時に周辺海域の海底清掃も実施して、藻場の保全にも
取り組もうというプロジェクトです。
今年2月に発足検討会議を実施し、およそ30もの団体様からご賛同を頂き、特に
「これからアオリイカの産卵床の設置をやってみたい」「アオリイカの産卵床を作る
ための木枝が手に入らない」と言う漁協様へ、主に公共事業で排出されるの木枝の
マッチングを行って、産卵床の設置の手助けをする目的で活動を開始しました。
ここまで、なかなか当初の思惑通りの木枝のマッチングが実現せず、「横三C」の林
 様のご尽力の結果、「三和漁協上宮田支所」様で初めて、このプロジェクトとして
のアオリイカ産卵床の設置支援作業を実施する事ができました。
5月8日(水)、「横三C」林様、「上宮田支所」の漁師の皆さんと合流して向ったの

は、横須賀市の「武山」。

山頂の「武山不動尊」で横須賀市建設部自然環境・河川課の方と合流し、 伐採可能な「木」の
ある場所に案内して頂きます。 麓から山頂に続くハイキングコースをすこし下り、「旧市道」
だという「道」を進み、周辺の「アオキ」の木を伐採します。
「旧市道」周辺の「アオキ」を伐っては・・・、「獣道」のような細い「旧市道」を運び・・・、
「ハイキングコース」を運んでは・・・、軽トラに積んで・・・。
軽トラに山盛り5台分の「アオキ」の木を・・・、北下浦漁港に運んで、降ろします。
この日の作業はここまで、翌日は悪天候予報のため、続きは明後日10日。
そして、5月10日(金)、北下浦漁港に9:30集合の予定が・・・、「早く始めたから すぐ来い!」
との連絡で、現地へ行くとすでに産卵床は出来上がり、船積みされて 出船を待つばかり。
早速乗り込んで・・・、出港~!

目指すは上宮田支所の真沖、この海域には以前は「アジモ」が繁茂してい ましたが、
2019年の台風で壊滅してしまったとの事です。

ここの水深は約6m、クレーンを使って投入します。

位置が決まれば、合図で吊り下げてある黄色いロープを切って投入。

水深が浅いので産卵床が見えています、前に入れた産卵床に並べるように。

この日は2か所に5基ずつ、計10基の産卵床を設置し、帰港します。

皆さん、お疲れ様でした。

「三和漁協上宮田支所」様では、さらに追加でアオリイカ産卵床を投入するとの事。

また、2週間後くらいのタイミングで、アオリイカが産卵したかどうかを、ダイバーさんに

潜ってもらって確認するとの事。

その際に撮影予定の「水中画像」もお楽しみに!

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2024/05/14 16:58 2024年5月14日「アオリコミュニティ」アオリイカ産卵状況報告1
タグ: アオリコミュニティ  アクアランド江之浦  ダイビングショップNANA  岩ダイビングセンター  アオリイカ産卵  YAMASHITA 

各地の「アオリコミュニティ」アオリイカ産卵床設置支援活動はそろそろ終盤。

早くも4月6日にアオリイカの卵の確認情報が、「アクアランド江之浦」様から入って以来、

5月に入り各地から「大産卵ショー」のご報告が、次々と寄せられています。

まずは、「アクアランド江之浦」様からの5月10日のご報告です。

アオリイカのカップルです。オスが見守る中、メスが産卵床に卵を産み付けています。

続いて、葉山の「ダイビングショップNANA」様からの水中画像です。

そしてこちらは「岩ダイビングセンター」様からの水中画像です。

どの画像を見ても、たくさんのアオリイカが産卵に来ている様子が分かりますね!

これからも各地からのご報告があり次第、BLOGにUP致します。お楽しみに・・・!!

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2024/05/08 16:04 2024年5月2日アオリコミュニティ「NPO法人たてやま海辺の鑑定団」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  千葉県館山市館山港  NPO法人たてやま海辺の鑑定団  館山船形漁協館山支所  YAMASHITA 

千葉県館山市「NPO 法人たてやま海辺の鑑定団」様とのアオリコミュニティ

(アオリイカ産卵床設置支援)活動は、GW期間中の5月2日(木)に実施しました。

昨年も同時期の実施でしたが、今年はイヤ~な予感のする中での日にちの決定でした。

と言うのも、当社のある横須賀市から千葉県館山市へは、地元の「久里浜港」と対岸の「金谷港」

を結ぶ、「東京湾フェリー」を利用するのが、最も便利な交通手段なのですが、今年3月

に「金谷港」での着岸の際に、強風にあおられて岸壁に衝突し、舵が故障中との事で大幅減便

を余儀なくされていて、運航は2時間に1便、混雑時は2~3便(4~6時間)待ちという状況。

何とかGW明けの実施をお願いしましたが・・・、この日の実施となりました。

さて、今回のメンバーはGW期間中という事もあり、今年3回目と大活躍の新里君のみ。

この日は明け方まで、本降りの雨・・・、これなら観光の方々の出足も遅いだろう?と、

「久里浜港」に到着すると、幸いフェリー乗り場の車列は少なく、8:20発に無事乗る事ができ、

9:00過ぎに館山港に到着。

「日にちを伸ばして・・・。」と散々ごねたせいか、集合時間にはほとんど産卵床が完成した状態。

「たてやま海辺の鑑定団」の竹内さん、村上さん、館山船形漁協館山支所の皆さん、「お気遣い

頂きありがとうございます!!」

目印のためのブイを、水深+@の長さ分、産卵床に取り付けたら、船に積み込みます。

土嚢を先に積み、落としやすいように方向を揃えて産卵床を積みます。

まず第1便は6基分の土嚢と産卵床を積んで、出港~!目指すは「沖の島」

船上で土嚢のロープとブイのロープを結んで・・・、竹内さんが「ヤマ」を確認して・・・。

投入~!最初のブイを目印に次の投入場所を決めます。

投入~!!               さらに投入~!!!

第1便の投入を終えて・・・、       一度帰港して・・・。

第2便の産卵床と土嚢を積んで・・・、出港!土嚢の準備をしながら・・・。

第2便では、少し水深の深い場所に・・・、投入~!

最後のひとつを投入~!!         全て終わって・・・、ピース!

今回のメンバー、「たてやま海辺の鑑定団」の竹内さん、村上さん、館山船形漁協館山支所の

皆さん、新里君もお疲れ様でした~!

みなさんが事前準備をしておいて下さったお蔭で、帰りもフェリーで順調に帰る事ができ

ました。ありがとうございました。

続報をお待ちいたしております。

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2024/05/08 14:31 2024年4月26日「岩ダイビングセンター」様、日釣振神奈川県支部産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  神奈川県名真鶴町岩漁港  (公財)日本釣振興会神奈川県支部産卵床設置  岩ダイビングセンター  つり環境ビジョン LOVE BLUE事業  YAMASHITA 

4月26日(金)、真鶴町岩漁港「岩ダイビングセンター」様にて、この日は当社が事務局を務める

(公財)日本釣振興会 神奈川県支部の産卵床の設置活動です。

この日のメンバーは、大石取締役・3回目の登場の新人坂本君・そして紅一点、生産部

久保田さんです。


早速、いつもの場所でいつもの「マキの木」の伐採作業へGO!

チェンソーはやっぱり田端さん!    「あたしノコギリ苦手~!」と言いつつ久保田さん。

無事に伐採作業を終えて岩漁港へ運び・・・、産卵床の組み立て作業です。

久保田さんもロープワークを真剣に教わります。でも、苦戦して思わず(笑)、田端さんも(笑)。

そうこうするうちに産卵床が完成~!   土嚢の準備もOKですが・・・。

丁度干潮時間を迎えて、潮位が低すぎのため船が着けられず、ここで早目の昼休憩。

さて、午後の作業がスタート!産卵床と土嚢を船に積んで、投入ポイントに向かいます。

積込みが終わって、いざ出港~!     ・・・もなぜか不安げなクボタさん、
「船に乗るの産まれて初めて。」なんだとか?言ってなかったっけ?
投入ポイントに着いたら、土嚢を結んで・・・、まずは田端さん。坂本君と大石さんも・・・。
最後の水しぶきを浴びて・・・、沈みゆく産卵床を見送って、投入作業完了~!
記念撮影をして、本日の産卵床設置作業は終了!
皆さんお疲れ様でした。

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2024/05/07 15:20 2024年4月23日「諸磯里海里山プロジェクト」様 産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  諸磯里海里山プロジェクト  神奈川県三浦市諸磯港  三浦市立名向小学校  日釣振つりを通じた環境学習 
4月23日(火)「諸磯里海里山プロジェクト」様による、アオリイカ産卵床設置作業は、翌24日に
実施予定でしたが、24日が風雨が強まるとの予報のため、予備日の23日に前倒して実施しま
した。「みうら漁協諸磯支所」様を中心に、「三浦市海業水産課」様・「三浦市教育委員会」様
・「日釣振本部」様・「FABO」様・ヤマリアのスタッフからなるプロジェクトメンバーが、日釣振「釣り
を通じた環境学習」の一環として、三浦市立名向小学校6年生の総合学習の時間に実施する
のは、今回が2年目。今年の6年生は14名と人数は少ないですが、その分みんな仲良しです。
まずは、教室で「アオリイカの事」「諸磯の海の事」「産卵床の事」「今日学んだ事を周りに伝えて
行く事」についての座学学習です。講師はヤマリア研究開発部の森さんです。

内容は・・・。

「アオリイカの一生は約1年」         今、諸磯の海では海藻が減っています。」

「だから、私たちの手で産卵床を作って・・・。」「産卵床の作り方は・・・。」

「校庭の「マテバシイ」を使います。」      「三浦の海と森は繋がっています。」

「このようなサイクルで密接に関わり合い・・・。」  「だから、今やるべきことは・・・。」

「諸磯の産卵床活動にはたくさんの人が・・・。」 「みんなが学んだ事を周りの人に伝えよう!」

そして、今日の学びを「アオリイカ」と「諸磯の海」に親しむきっかけに・・・。
それぞれの「想い」を木札に託します。

イカへの応援の言葉や・・・。       イカの絵も上手ですね!

座学は以上で終了です。木札を持って・・・、記念撮影~ハイポーズ!

その頃校庭では・・・。
みうら漁協諸磯支所の本間さん、日釣振本部のボランテアダイバーの皆さん、三浦市役所の
みなさんが校庭の「マテバシイ」の木枝の伐採作業を行っています。
葉ぶりの良さそうな枝を選んで、根元から・・・、ロープで引っ張りながら伐採します。
予め、いくつかの束に分けておきます。
そして、子供たちが登場。          木札の準備もOK!
まずは、葉の少ない不要な枝を伐ります。    ケガをしないよう、大人の人に教わりながら。
小枝の剪定が済んだら、枝をまとめて・・・、結束バンドで束ねます。
校長先生もお手伝い。           最後に「想い」の木札を結び付けて完成。

子供たちの作業はここまで、みんなお疲れ様でした。スタッフの皆さんもご苦労様。

2台の軽トラに積み込んで運びます。 桟橋に降ろして、お昼休憩です。

午後の作業は積み込みから。                                 3船のうち、2船に産卵床を積みます。

産卵床を積んだ船から・・・、                              先に出船~。

途中で、用意しておいた土嚢を積みます。        積込みが済んでいざ沖の投入ポイントへ!

ダイバーさんを乗せた船も合流。

産卵床に土嚢を結び付けて・・・、                        投入~!

投入~!!                                                                      投入~!!!

さて、ここからはダイバーさんの出番です。   一方こちらでは、「垂下式産卵床」も設置完了。

ダイバーさんの帰還を待って、設置作業は終了~!皆さんお疲れ様でした。

この後6月に、今回産卵床の勉強をした、名向小学校6年生たちは、「釣りを通じた環境学習」の

第2弾で、諸磯の海の「磯焼け対策」と「生き物調査」を学び、その中で「垂下式産卵床」に産み付け

られた、アオリイカの卵を見学します。・・・お楽しみに!

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