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アオリコミュニティの活動報告などをお知らせします。

2023/05/19 16:50 2023年5月19日 「MIURA DIVE CENTER 」様、アオリイカ産卵床潜水調査報告vol.2
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵  YAMASHITA  SDGs  神奈川県三浦市三崎  MIURA DIVE CENTER 

先週に続いて、「MIURA DIVE CENTER 」様の野口さんから、「YAMARIA 自社産卵床」の

水中画像が届きました。

1週間前と比べて、アオリイカのペアの数が増えているようです。

先週の倍の6ペア12杯のアオリイカの姿を確認できたとの事で、競い合うように卵を産み付けています。

産卵床に産み付けられたアオリイカの卵も、順調に増えているとの事。

ハッチアウトしたばかりの赤ちゃんイカを狙う、ネンブツダイの姿も増えて来たような・・・?

「食べられないで、大きく育ってね!」って願いを書いたメッセージボードを付けようかな?
 

野口さん、この先もよろしくお願いいたします。

アオリコミュニティー 三浦編
日時                5月19日    9:40~10:20
水温     19-20℃
透明度            7-8m
海の状況         南の風 波:1m
  大潮 満潮 03:36  17:18
干潮 10:24  22:37
産卵床の状況
・アオリイカ12杯を確認。
・観察開始直後は警戒するが、しばらくすると産卵行為を確認できる。
・アオリイカ・卵は、順調に増えている。

「YAMASHITA」では、SDGs14「海の豊かさを守ろう」の目標達成に向けた

取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2023/05/13 15:01 2023年5月12日 「MIURA DIVE CENTER 」様、アオリイカ産卵床潜水調査報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵  YAMASHITA  SDGs  神奈川県三浦市三崎  MIURA DIVE CENTER 

4月25日に「YAMARIA 自社産卵床」の設置を行った、「MIURA DIVE CENTER 」様の野口さん

より、後日設置状態の水中画像が届きました。「自社産卵床」であることの証、「YAMASHITA」

プレートが取り付けられています。

それにしても・・・。

「産卵床」として投入した竹以外、全く海藻がありません。

これではアオリイカが産卵する場所を見つけるのが非常に困難なのがわかります。

だからこそ・・、の「アオリコミュニティ」活動です。

でも皆さん、ご安心ください!

今日、野口さんから、アオリイカの産卵確認のご連絡がありました。

この日は、3ペア6杯のアオリイカが見られ、産卵行動と産卵床に産み付けられた、真っ白な

卵房が確認されました。

産卵床の竹の葉はほぼ落ちてしまっていますが・・・。

確かにキレイな卵房が、あまり多くはありませんが、産み付けられていますネ!!

これからもよりたくさんのアオリイカが、たくさんの卵を産みに来てくれると良いですね。

野口さん、この先もよろしくお願いいたします。

アオリコミュニティー 三浦編
日時  5月12日       時間 9:10~10:00
水温  18℃
透明度  6m
海の状況 北東の風 波0.5m
小潮 満潮 07:44  -:-
      干潮 03:19  15:59
産卵床の状況
・5/10にアオリイカ2杯と卵を確認、本日より調査開始。
・本日アオリイカ6杯確認。最初は警戒強く、中々近づけない。
・少しずつ卵は増えている。

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取り組みの一つとして、「アオリコミュニティ」活動を推進して参ります。
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2023/05/13 13:39 2023年5月12日 「岩ダイビングセンター」様、日釣振神奈川県支部産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  公財)日釣振神奈川県支部産卵床  SDGs  神奈川県真鶴町岩  岩ダイビングセンター3 

2023年度の「アオリコミュニティ」活動も、いよいよ大詰めを迎えた5月12日(金)、

「岩ダイビングセンター」様での今季3回目のアオリイカ産卵床設置支援活動は、(公財)日本釣振興会神奈川

県支部分の産卵床の設置です。

今回のメンバーは背の高い順に、九州帰りの佐野君・船釣りマシンの山中君・今年出番が多い

石亀君の3名です、いつものようにいつものように「岩ダイビングセンター」様の看板の前で記念撮影。

さて、新入社員だった時に「チェンソー」のエンジンが掛けられなかった石亀君、今回リベンジの機会を

与えられ、何とか雪辱を果たしました。

それはさておき・・・、いつもの場所で、いつもの「マキ」の木枝を、いつものように田端さん

に伐採して頂き・・・。

引っ張り上げて運んで・・・。

軽トラで岩漁港に運びます。

産卵床2基分に分けてロープで縛ってまとめます

完成した2基の産卵床をバックにパチリ!岩漁協の若手漁師さんも駆け付けてくれました。

この日の岩港周辺の海は、沖にある前線の影響でウネリ波が押し寄せ、産卵床の投入は難しい・・・?

とのお話でしたが、

朝のうちよりは、落ち着いてきたとのご判断で、投入まで行う事に決定!!

こちらすっかりお馴染みの田端さんの船「海音丸」。

「土嚢」を落としやすいように、船の舳先に積んで、産卵床に取り付けたロープに「土嚢」のロープ

を縛り付けます。そしてそのままバックでゆっくりと後退し・・・、

投入ポイントまで曳航して行き・・・、

投入~!!!今日も無事にアオリイカ産卵床の投入が終了いたしました。皆様、朝早くからお疲れ様でした。

さて、4月10日の第1回目から3度の産卵床の投入を実施した岩漁港沖ですが・・・。

1か月たった5月12日現在、海水温が全く上がっておりません。

やはり未だ、アオリイカの産卵は確認できていないとの事ですが・・・?

海水温の上昇とともに、たくさんの産卵予備軍のアオリイカたちが、一斉に産卵する事を

期待しつつ・・・、岩ダイビングセンター田端さんからのご報告を待ちましょう!

田端さん・田野さん、よろしくお願いいたします。

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2023/05/10 12:57 2023年5月10日 「葉山町里海里山プロジェクト2」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  SDGs  神奈川県葉山町  葉山町里海里山プロジェクト 

GW中の5月5日(金)こどもの日に予定されていた、「葉山町里海里山プロジェクト」様のアオリイカ

産卵床設置作業の第2回目ですが・・・、当日はお天気は良かったものの、南よりの強風が吹く予報

のため延期され、その後雨や風の日続きで・・・、ようやく好天に恵まれた5月10日(水)、都合のつく

プロジェクトメンバーのみで、実施いたしました。

メンバーは「ダイビングショップNANA」さんの佐藤代表他、上島さん・橋本さん・永橋さんの女性陣と

若手のホープ森田君、「葉山の森保全センター」の大塚さん、ヤマリア研究開発部の森さんの7名。

この日は「ダイビングショップNANA」さんに朝7:30に集合し、あらかじめ運び込んでおいた「マテバシイ」

の木枝を束ねて先月投入した4基に追加として2基の産卵床を作成します。

それと、今回は森さんが手配した「人工産卵床」2種類も設置して、アオリイカが気に入って卵をたくさん

産み付けてくれるか?を検証します。

さて、5月5日に実施予定で伐採して置いた「マテバシイ」、葉が落ちてしまっているものもありますが、

太めの葉振りのよさそうな枝を中心に、細めの枝を周りの添わせるようにロープで縛ってまとめます。

ヤマリアの森さんはもちろんの事、

「NANAさん」や「山のHFCさん」のスタッフも「枝の縛り」が手際よくなってきました。

出来上がった2基の産卵床を軽トラックに積み込んで・・・。

今回は、真名瀬港に運んで船積みします。

この後、前回投入した付近のポイントに投入し、森さん・大塚さんを含む全員で固定作業を済ませました。

4月4日に設置した産卵床には、もうアオリイカの卵が確認されたとの事。

それでは、ダイビングショップNANAさんからの続報をお楽しみに!

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2023/05/09 16:40 2023年5月3日 「大瀬戸町漁業協同組合 」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  SDGs  長崎県西海市大瀬戸町  大瀬戸町漁業協同組合 

GW期間中の「アオリコミュニティ」活動の第2弾は、5月3日(水)憲法記念日、場所は長崎県西海市大瀬戸町の

「大瀬戸町漁業協同組合」様。設置活動支援メンバーは、九州営業所の柘植マイスターと福谷マネージャー。

GWの連休中の活動にも、よろこんでお手伝いに行ってくださいました。ありがとうございます。

さて、「大瀬戸町漁業協同組合」様、実は「アオリコミュニティ」活動が始まった2006年に、

この活動にご賛同・ご協力下さった6つの団体様のうちのひとつです。

当時、長崎県出身の弊社営業担当社員の伝手でご参加頂きました。その後2009年までの4年間、

毎年継続してご協力くださって居りましたが、担当が変わってからは疎遠となり、途絶えてしまっていました。

それが今年の3月、北九州市小倉で開催された「西日本釣り博2023」の会場で、弊社のお得意先様でもある

「兼子漁具」様より、「大瀬戸町漁協のイカ柴(産卵床の事です)設置に、また協力して欲しい。」とのご要望を

伺い、帰社後早速、九州営業所の福谷MGより連絡させて頂き、今回再び「アオリコミュニティ」ご協力団体

様に復帰して頂く事が出来ました。

実は、柘植マイスターはその当時もお手伝いに行かれていたそうです。

さて、漁協様主導でアオリイカ漁のために「イカ柴」設置を実施しておられる団体様では、所属の漁師さん

達が総出で、準備から設置までを手際よく進めて行きます。

この日も三々五々、木枝を軽トラに積み込んで集まって来ました。

そして、次々と船に積み込んで行きます。

「大瀬戸町漁協」方式は、2~3本の木枝を束ねて一つの「イカ柴」とし、それを一本のロープで20個繋げて、

両端に土嚢と目印のブイを取り付けた「延縄式」。

これを1つの船に1セットずつ積み込んだら、ポイント目指して出港~!

船首の旗印には、「漁師さんたちの想い」も綴られていますね。

ポイントに到着!「延縄」端から順序良く投入して行きます。

次から次へと。

絡まないように順序良く。

投入、投入、また投入。

そしてあっという間に最後の一本。

さすがの手際のよさでした・・・。

6月に一度、卵の付き具合を確認するとの事です。

その時の模様も、ご報告いただき次第お知らせします。

大瀬戸町漁協のみなさん、関係各位の皆さん、

柘植さん、福谷さんお疲れ様でした。

GW中の5月5日(金)こどもの日に予定されていた、

「葉山里海里山プロジェクト2」は、強風予報のため延期となりました。

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2023/05/09 14:43 2023年5月1日 「NPO法人たてやま海辺の鑑定団 」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  SDGs  千葉県館山市館山港  たてやま海辺の鑑定団 

「アオリコミュニティ」活動は、5月に入って産卵床設置作業のピークを迎えています。

GWの連休が始まっても、続きます。

今回はご存じ「さかなクン」の地元として知られる、千葉県館山市。

今年で3年目となる「NPO法人たてやま海辺の鑑定団」様のアオリイカ産卵床設置支援活動です。

今回、連休返上で駆けつけてくれたのは、大石さんと上江洲さん。ありがとうございます。

早速、「海辺の鑑定団」メンバーにより、「ヤマモモ」の木枝が運び込まれてきました。

今回は、「江の浦」の時から1か月経っており、すでに花粉は飛びません・・・、良かった!!

ほぼ同じくらいの長さに切りそろえられているので、一つ一つのボリュームバランスを考えて束ねます。

ここでも、誰でもできる「結束バンド」を使用します。

「目印」のブイを取り付けたロープを縛り・・・、

まずは5基分の土嚢と産卵床を船に積み込みます。

そして、出港~!

館山湾内では、高知県籍のカツオ一本釣り漁船が、エサのカタクチイワシを仕込んでいます。

最初に向かったのは、過去2年間は設置をしてこなかった、港沖の水深約15mの深場のポイント、漁協の

漁師さんのおすすめだそうです。

付近の海を良くご存じのダイバーさんのご指示で投入~!投入は「海辺の鑑定団」の竹内さんと村上さん。

最初に入れた産卵床のブイを目印に、3基並べて投入しました。

そして昨年と同じ沖の島周りの浅場へ移動、水深は5m前後です。

上江洲さんも手伝って2基投入完了~。残りの産卵床を積み込みに、いったん帰港します。

再び産卵床と土嚢を積み込み、大石さんとメンバー交代して2航海目に出港~!

1航海目で投入した産卵床を、ダイバーさんが潜って位置を調整しています。

そして、沖の島周りの浅場で、1航海目で入れた産卵床のブイを目印に・・・、

大石さんも頑張って・・・。

投入!

また投入!!

これで9基すべての産卵床の投入が完了しました。

皆さん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいネ!!

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2023/04/28 13:03 2023年4月27日 「諸磯里海里山プロジェクト 」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  SDGs  神奈川県三浦市諸磯  諸磯里海里山プロジェクト 

春の嵐となった4月26日(水)から、1日延期して一夜明けた神奈川県三浦市諸磯。

2018年から「アオリコミュニティ」にご賛同・ご協力下さっている「みうら漁協諸磯支所」様との

アオリイカ産卵床設置支援活動は、本年度は「諸磯里海里山プロジェクト」として、「日釣振本部」様・

「三浦市水産課」様・「三浦市教育委員会」様にもご協力頂き、三浦市立名向小学校6年生参加の「釣り

を通じた環境学習」として実施しました。

きっかけは、昨年11月に同校で実施した「日釣振 釣りを通じた環境学習」。この日はあいにくの雨で、

当初予定していた浜諸磯港での「釣り体験」が中止になるも、体育館での「タッチプール」や「キャス

ティングレッスン」に今春卒業して行った前6年生は大喜び。

同校の中山校長先生からも、「ぜひ来春のアオリイカ産卵床設置活動に、今の5年生を参加させて

欲しい。」「産卵床にする木が無ければ、校庭の木を全部切っても良いよ!」との事で関係各位で

準備を進め、実現しました。

4月27日(木)は前日と打って変わって雲一つない好天気!

8:30に名向小学校に集合して、まずは校庭で枝葉を広げる「マテバシイ」の枝の太い部分から、

チェンソーで伐り落とします。高所作業は安全帯を装着した、「みうら漁協諸磯支所」の本間さん。

「マテバシイ」の木枝の伐り出しは、本間さんにお任せし、

6年生の教室では、9:10からヤマリア研究開発部の余田先生による「アオリイカの事」「磯焼け」「なぜ産卵床

を作って海に入れるのか?」について、分かり易く丁寧な講義を聞いて、諸磯の海の環境について勉強し

ました。

そしてこの後、校庭に出て実際に自分たちの手でアオリイカの産卵床を作成します。

また、余田先生のお話を聞いて、子供たちそれぞれが感じた、「アオリイカ」への「想い」を、用意した木札に

描いて産卵床に取り付け海に届けます。

木札が出来たら、校庭に出て説明を聞きます。

そして、本間さんたちが切り落しておいてくれた、大きめの木枝から産卵床にちょうどいい大きさに

のこぎりで切りそろえます。もちろんこの作業は子供たちが行います。

みんな、図工の時間にのこぎりの使い方を勉強しているので、なかなかの腕前です。

子供たちが伐りそろえた木枝は、産卵床に適した大きさに、大人たちが結束バンドを使用して束ねます。

そしてできた産卵床に各自の木札をシュロ縄で縛り付けます。

どんな「想い」が込められているか・・・?少し見てみましょう。みんな勉強の成果が出ていますね!

アレアレっ!!なんか小学生らしからぬ「想い」も・・・・・・、校長先生でした(笑)。

さて、午前中の名向小学校での子供たちの作業はこれで終了です。

大人たちは、産卵床を軽トラ2台に積み込んで港へ向かいます。

軽トラから降ろして桟橋に運び、3艘のボートに分けて積み込みます。

1艘のボートには、水中で固定作業を行うダイバーさんを乗せて・・・、出港!

途中の砂浜で土嚢を作り・・・、15基のうち4基を「産卵確認用」に垂下式で設置します。

そして残りはいつもの場所に・・・。

投入が終わったら、ダイバーさんたちの出番。よろしくお願いします!

今回投入した「アオリイカ産卵床」は全部で15基。

子供たちの「想い」がアオリイカたちに届き、たくさんのアオリイカが、たくさんの卵を産んで、

より多くのアオリイカが大きく育って、次の世代に繋がりますように・・・。

水中の模様など続報はまた後日、お楽しみに!

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2023/04/28 11:12 2023年4月25日 「MIURA DIVE CENTER 」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  SDGs  神奈川県三浦市三崎  MIURA DIVE CENTER 

「YAMARIA Corporation」発祥の地、三浦市三崎港で2006年の「アオリコミュニティ」活動立ち上げ時からご協力

頂いている、6つのご協力団体様の1つ「MIURA DIVE CENTER 」様。

2009年からは、「YAMARIA 自社産卵床」としての「アオリイカ産卵床設置」と、産卵床にアオリイカが寄り初めて

から週1回の、「水中追跡調査」のご報告に継続してご協力くださっております。

本年も、4月25日(火)に石亀君・鈴木(雅)さんと、「YAMARIA 自社産卵床」の設置のお手伝いをしてきました。

2008年に横須賀市久里浜へ本社が移転して、しばらくの間は旧三浦工場の跡地に残された、「モチの木」

の木枝を伐り出して、台車に載せて海まで運んでおりました。

三浦工場跡地の「モチの木」が、全て無くなって以降現在は、「MIURA DIVE CENTER 」の野口さんが調達

してきて下さる竹を使用しています。

この日も事前に用意しておいて下さった竹を・・・、

ボートに積み込み・・・、スタッフも乗船して・・・、

出港

投入ポイントは、禁漁区内にあるダイビングスポット「カサゴ根」。

三崎港を出て5分ほどのとこ分ほどのところです

野口さんの合図で投入~!

この後は、野口さんが潜ってしっかりと産卵床を固定し、自社産卵床である事の目印の「YAMASHITA」の

ロゴマークの入った看板を取り付けて頂きます。

そして、卵が付き始めたら週に1回、水中の様子を野口さんにご報告いただきます。

野口さん、よろしくお願いいたします。

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2023/04/27 16:50 2023年4月21日 「岩漁業協同組合」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  SDGs  神奈川県真鶴町岩  岩ダイビングセンター2 

4月21日(金)、「岩ダイビングセンター」様での今季2回目のアオリイカ産卵床設置支援活動は、前回4月10日

に引き続き、2023年度の新入社員研修の第2弾、新里君と大谷君が参加して「岩ダイビングセンター」様のア

オリイカ産卵床の設置支援活動です。

まずはいつもの場所で、木枝の伐り出しです。この日は新入社員が2名と普段よりメンバーが少なかった

ので、「岩漁業協同組合」所属の若手漁師の方3名様にお手伝い頂きました。

伐っては軽トラに運び・・・、

運んではまた伐り・・・、

次々に軽トラに積み込まれます。

そして軽トラ2台分の「マキ」の木枝を岩漁港に運びます。

岩漁港に運び込んだ木枝を降ろし・・・て、適当な大きさに束ねて・・・。

田端さんのご指導で、台風が来ても解けない結び方を学びます。

重た~い「土嚢」は力を合わせて・・・、

束ねた産卵床と土嚢を船に載せて・・・、

出港~!!

ポイントはすぐ近く・・・、いつでも落とせる準備をして・・・、

投入!

いったん帰港して、2ラウンド目の産卵床と土嚢を積み込んで・・・、

2人とも、2度目はもう慣れたもの・・・。

無事に投入完了で、この日の作業は終了です。新里君、大谷君、お疲れ様。

さて、この日に岩港周辺の水温は・・・、4月10日より1℃下がって15℃でした。

まだ水温が安定しないのかな・・・?少し心配ですが、徐々に沖から暖かい潮が差してくる季節です。

「岩ダイビングセンター」様からの続報に期待しつつ待ちましょう!

田端さん・田野さん、よろしくお願いいたします。

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2023/04/26 10:53 2023年4月11日・18日・20日「小坪里海里山プロジェクト」様、アオリイカ産卵床設置作業報告
タグ: アオリコミュニティ  アオリイカ産卵床  YAMASHITA  SDGs  神奈川県逗子市小坪  小坪漁業協同組合 

昨年、逗子海岸にあるマリンアクティビティショップ「マリンボックス100」の小林さんからのお声掛けで始まった、

逗子市「小坪漁業協同組合」様での、「アオリコミュニティ」活動。小坪港にある「逗子・葉山ダイビングリゾート」の

松永さん、各方面との調整役を務めて頂いた、逗子市経済観光課の楠元さん・宮上さん、他地区での活動でも取りま

とめ役の、日釣振本部吉野さん等と事前準備を進め、2年目の2023年は地元「小坪小学校」6年生60名を対象に、「漁

業者」「釣り人」「ダイバー」「行政」のそれぞれのプロたちの話を通じて、地元「小坪」の海の現状をよく知り、「小坪」の

海をより一層好きになってもらうための、環境学習の取組み「小坪里海里山プロジェクト」として実施しました。

4月11日(火)、プロジェクト1日目は小坪小学校に各協力団体のメンバーが出向いての「出前授業」、メイン講師は

「YAMARIA Corporation」研究開発部の余田さん。「アオリイカの生態」「磯焼けの現状」「産卵床って?」について、

各団体の「プロの目」で見た話を交えての、約1時間の授業を行いました。みんな真剣に話に聞き入っています。

2日目の4月17日(月)は逗子市緑政課に依頼して、市内披露山公園にて間伐材を伐採し小坪港へに搬入しました。

3日目の4月18日(火)は小坪港に集合、前日に搬入された間伐材の木枝をロープで束ねて3基の産卵床を作成。

そのうちの1基には、「出前授業」で学んだことから、児童一人一人の「海」「アオリイカ」への想いを込めた、

メッセージカードを取り付けるために、一度小坪小学校へ運びます。

翌4月19日(水)、産卵床にそれぞれの思いを込めたメッセージカードを取り付けました。

そして、いよいよ小坪小学校6年生60名の「想い」がこもったアオリイカ産卵床が、小坪の海に投入されます。

4月20日(木)、小坪漁協所属の「たつ丸」に産卵床と投入がかりのスタッフが、また「逗子・葉山ダイビングリ

ゾート」のボートには水中作業を実施するダイバーさんがそれぞれ乗船。

そして、駆け付けた児童60名と桐ケ谷逗子市長に見送られながら出港。

目指すポイントは小坪港沖の水深5mほどの場所。

船長の合図で投入~!

ここからはダイバーさんたちの出番。あとはよろしくお願いします~!

さてここで、児童たちのメッセージカードを見てみましょう。

アオリイカがたくさん卵を産むように祈るものや、

磯焼けの解消を願うもの。

上手にアオリイカの絵を描いたものなどなど・・・。

桐ケ谷市長にも描いて頂きました。

ちなみに今回、生徒たちがメッセージを描いたカードは、「アマモ」や「カジメ」の種苗を植栽する時に使わ

れる、「スポアバッグ」と呼ばれる、1か月ほどで溶けて無くなる素材ものを使用、産卵床に縛り付けるロー

プも水中で腐りやすい「シュロ縄」を使用するなど、環境への負荷を考える子供たちにも配慮しました。

この先、アオリイカの卵の様子や、仔イカがハッチアウトする様子など、「逗子・葉山ダイビングリゾート」

の松永さんからご報告があり次第、小坪小の児童たちに画像や動画で伝えます。

もちろん「アオリコミュニティBLOG」にもアップします・・・、お楽しみに!

なお、このプロジェクトの模様は「逗子葉山経済新聞」の記事として、4月24日付Yahooニュースにアップ

されました。

また、当日はJ:COMチャンネル(地デジ11ch)の「ウィークリートピックス神奈川」のロケも行われ、

5月13日(土)・14日(日)の11:00/14:00/17:00/20:30の日時に放映されます。是非ご覧ください!!

続報をお楽しみに!!

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