1月15日(土)は恒例の｢諸磯の海100年先まで残す会｣主催の｢諸磯海岸清掃｣が開催されました。

今回ヤマリアからは､初参加の2名を含む6名が参加､地元の方も初めての方が3名と合計27名が集まりました。
先日強い西風が吹いたせいで､諸磯港と西側海岸にビニール等の漂着ごみが多く有りました。

1月10日(月)成人の日は｢走水アソボラ｣様 主催の走水海岸ビーチクリーンに1名で参加しました。

肌寒い北風の吹く中､子供たちは元気にごみを拾っていました。

彼らが大人になった時に､その子供たちにもこのような活動が繋がっていると良いですね。
 

2022年度最初の釣場クリーンは1月9日(日)､恒例の｢緑の油壷を守る会｣様主催の

｢油壷クリーンウォーク｣が行われ､ヤマリアから4名が参加しました。

また､同日開催｢WAFA 地域の未来を考える会｣様主催の｢荒崎海岸清掃｣にはヤマリアから3名が参加しました。

午後からは､｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子ビーチクリーン隊｣に3名で参加しました。

本年も､キレイな海とはだしで駆け回れる海岸を守るため、微力ながら活動を続けて参ります。

12月26日(日)､2021年最後の釣場クリーン作戦｢大津港護岸遊歩道清掃｣は､
先月に引き続き、5名のヤマリアメンバーで実施しました。

数年に一度と言われる､強い寒気の影響により､寒い日が続いたせいか、釣り人の姿はまばら。

ごみの量も少なかったです。

2022年度も、釣場をキレイに使い､釣場を守るための啓蒙活動を続けて参ります。

12月19日(日)は朝8:00から開催されている｢野比海岸清掃｣に、ヤマリアからは1名で参加しました｡

野比海岸では､地元でサーフィンを楽しまれる方が中心となり、毎月清掃が行われています。

メンバーの中には、この後9:00から開催される｢長浜海岸清掃｣にもご参加される方もおられます。

この日はヤマリアメンバー2名で参加しました。

前月より､海岸への人出は少なめでしたが、比較的ごみは多かったです。

12月18日(土)は｢諸磯の海100年先まで残す会｣主催の｢諸磯海岸清掃｣が開催され､

ヤマリアメンバー3名を含む22名が参加しました。
今回も南側海岸と､灯台のある西側の海岸､および諸磯漁港周辺の清掃を行いました｡
ビニールなど､風で吹き寄せられた漂着ごみが多く有りました｡
 

12月12日(日)は恒例の｢緑の油壷を守る会｣様主催の｢油壷クリーンウォーク｣と､

｢WAFA 地域の未来を考える会｣様主催の｢荒崎海岸清掃｣が同時開催され､

｢油壷クリーンウォーク｣にはヤマリアから2名､｢荒崎海岸清掃｣へは1名が

参加しました。
｢荒崎海岸｣は､いつもよりごみの量が多めだったようです。

皆様､いつもご苦労様です。

12月11日(土)｢走水アソボラ｣様､｢Rainbow International Friendship｣様 主催の

走水海岸ビーチクリーンに参加しました。

地元のご家族連れの方々他､総勢18名が参加し実施されました。

その内ヤマリアからは2名が参加しました。

｢子供たちを遊ばせる海岸を､少しずつでもキレイに！｣と､｢マイクロプラスチックごみ｣削減への強い

思いに､少しでもお手伝いを！と思い､この日は｢砂ふるい｣を持ち込んで｢マイクロプラスチック｣の

選別収集を実施しました。

子供たちは､｢宝探し｣感覚で楽しんでいました。

今後はこうした活動も､少しづつ広めて行けたらと考えます。

12月5日(日)・同日の午後は
2名のヤマリアスタッフが｢逗子ビーチクリーン隊｣に参加。

こちらも先週の大雨と強風の影響で､大量の漂着ごみが打ちあがっていました。
それらに混ざっているプラスチック・ビニールなどの細かいごみを中心に拾いました。

12月5日(日)は
恒例の｢城ヶ島海岸清掃｣に、ヤマリアから2名が参加しました。

この日は､
｢MIURA LOCAL ANGLER｣の皆さんが主催する、
｢城ヶ島クリーニング大作戦｣も開催されており､飛び入り参加。

70名を超す大勢の方が参加されており、非常に多くのごみが集まりました。
地元のアングラーによる清掃活動､素晴らしい事です。末永く続けて欲しいと思います。