8月3日(土)は､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの3名が参加しました。

夏本番を迎えても､訪れる人は少なく､細かいビニール片やプラスチック片が中心でしたが､家庭からの家電品の投棄も見られました｡

翌8月4日(日)､AMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の､恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

この日参加された方の中には､埼玉県から夏休みを利用して帰省したご家族連れもおられました。

三戸浜と比べ､多くの方々が訪れており､たばこの吸い殻が普段より多くみられたほか、漂着ごみも多く見られました。

PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

海水浴場が開設されている逗子海岸には､非常に多くの海水浴客が訪れていました。東側の｢遊泳エリア｣に比べて､西側の｢マリンアクティビティエリア｣は人も少なく、ごみもビニール片やプラスチック片が中心で､少なめでした。

7月6日(土)は､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

ここ数日､｢猛暑日｣一歩手前の暑い日が続き､｢熱中症警戒アラート｣が発表される中､13名の方が参加して実施｡この時期特有の南寄りの風と海流の影響か､海岸にはプラスチック片やペットボトルなどの漂着ごみが多く､韓国語や中国語で書かれている物もありました。ブイやカゴなどの漁具､また少し前の東海以西方面での大雨で､大河川から流出したと思われる､葦や流木が大量に漂着していました｡

一般ゴミは5袋でした｡

またこの日は､｢横須賀市港湾企画課｣様主催の､｢東京湾クリーンアップ大作戦inはしりみず｣が､｢走水伊勢町海岸｣で開催され約100名の方々が参加､ヤマリアメンバーの2名が参加しました｡

潮の引いた砂浜には､砂に埋まったビニール袋などが多数あり､また細かいプラスチック片も多くありました。大人数で実施したため､たくさんのごみが短時間で回収されました。
先月も報告しましたが､やはりここ走水伊勢町海岸の｢アマモ｣はほぼ消失し､代わって｢コアマモ｣が繁茂していました。

｢コアマモ｣は､｢アマモ｣と比較して高水温に強く､｢堅い｣ため食害を受けにくい？との報告もあるようです。

6月1日(土)は､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

比較的ごみは少なく見えましたが､普段より少し範囲を広げて､｢黒崎の鼻｣方面まで足を延ばすと､ペットボトルなどの漂着ごみが多くありました。

波打ち際には､例年より｢カジメ｣などの､切れた海藻が漂着しており､アオリイカの卵房も見られました。

翌6月2日(日)､AMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアからはヤマリアメンバーの2名が参加しました。

城ヶ島もGW中と比べ､訪れる観光客は少なかったですが､他の団体様が回収した物と合わせると､普段より多くのごみが集まりました。

PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣が開催され､ヤマリアメンバーの1名が参加しました。
海開きまで1か月となり､海の家の建設が始まりました。

また､養浜のために田越川の川砂を盛ったため､細かいごみが非常に多くありました。

5月4日(土)は､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

GW期間中の好天の祝日ですが､海岸でのキャンプ･BBQ･釣りなどが全て禁止され､駐車場も閉鎖されている三戸浜を訪れる観光客は少なく､ごみは少なかったですが､外国製とみられる漁網の漂着ごみがありました。

翌5月5日(日)､AMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。
 

ここ城ヶ島は､GW中とあって訪れる観光客の方々が非常に多く､それに伴って路上や磯場のごみが多くなってきました。早速､BBQコンロの使い捨てられたものもありました。


観光客誘致のための再開発が進む城ヶ島ですが､同時に大掛かりなマナー啓蒙運動の実施を望みます。

PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣が開催され､ヤマリアメンバーの1名が参加しました｡

本格的な夏を前に､夏日となったこの日の逗子海岸は､すでに海水浴シーズンに入ったかのような賑わいを見せていました。

多くの人が海岸でのBBQや､マリンスポーツを楽しんでおられ､強い風に飛ばされたビニール片などが多くなってきました。

4月6日(土)は､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの3名が参加しました。

全体的にごみは少な目でした。

翌4月6日(日)AMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され、
ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

相変わらず、大小さまざまな漂着ごみが多く有りました。

PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました｡

夏の海水浴シーズンを前に､養浜が実施されると砂の中に多くのごみが増えますが、今は未だ細かいビニール片やプラスチック片のみで､ごみは少な目でした。

3月2日(土)は､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの４名が参加しました。

波静かで訪れる人もなく､外から持ち込まれるごみ･漂着ごみともに少ない三戸浜ですが、

砂浜に隣接する草むらや木立の中に､風で飛ばされてきたと思われる､レジ袋や大きなビニールなどが多く､比較的多くのごみが集まりました。

翌3月3日(日)AMの｢三浦まちづくりの会｣様主催の恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣は､この日
｢第39回 三浦国際市民マラソン｣が開催され､コースにあたる道路が通行止めとなるため､普段より1時間繰り上げて､8:00から実施しました。

ヤマリアメンバーの2名が参加しました。前日の三戸浜とは打って変わって､海岸線に大小漂着ごみが多く有りました。

PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣が開催され､ヤマリアメンバーの1名が参加しました｡

日頃から多くの方々がビーチクリーンを実施されている､逗子海岸はごみは少なく、細かいプラスチック片が大部分を締めました。

2月3日(土)､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの１名参加しました。

北風が冷たかったものの波は静かで､ビニールやプラスチック片､ペットボトルのキャップなどの細かな漂着ゴミが多かったです。
全般的にゴミは少なかったです。

2024年､新年最初の海岸清掃は1月6日(土)､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣からスタート。
この日は出勤日のため､ヤマリアメンバー1名が参加しました。

ごみは少な目でした。

翌1月7日(日)はAMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

すっかり訪れる人も減った磯場では､普段より多くの漂着ごみを回収しました。

PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣に､ヤマリアメンバーの3名で参加しました｡

こちらは､細かいプラスチック片やビニール片､たばこの吸殻など､ごみは少な目でした。
１月14日(日)は｢緑の油壷を守る会｣様主催の恒例の｢油壷クリーンウォーク｣と､｢地域の未来を考える会(WAFA)｣様主催の｢荒崎海岸清掃｣が開催され､｢油壷｣にはヤマリアメンバーの2名が参加､｢荒崎｣にはヤマリアメンバーの1名が参加しました。

風も無くいい陽気でしたが､訪れる人はほとんどおらず､ブルーシートやブイなど大型の漂着ごみはありましたが､比較的ごみは少なかったです。

一方の｢荒崎｣も､細かいプラスチック片や､ガラス片など中心にごみは少な目でした。

12月2日(土)は恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの3名が参加しました。今回は東京都内の法人会メンバーの皆さんが､大型バスでご参加下さいました。

海岸を訪れる人の少ない三戸浜は､普段あまり多くのごみは集まりませんが、大勢の方がご参加下さった今回は､大きなタイヤも含めていつもより多くのごみが集まりました。

12月3日(日)､AMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。
この日は､前夜フィリピン ミンダナオ島で発生した大地震により、太平洋沿岸各地に津波注意報が発令されていましたが､三浦市周辺海域では注意報が発令されていなかったため､通常通り実施しました。

朝晩の冷え込みが日に日に厳しくなる昨今､城ヶ島を訪れる観光客の姿もめっきりと減り､
普段はどこも満車のパーキングに､｢空車｣の表示も。

津波注意報のニュースのせいか？磯場の釣り人の姿も少な目でしたが、いつもと同等のメンバーで、普段より多くの漂着ごみを回収しました。

PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣に､ヤマリアメンバーの2名で参加しました｡

こちらも｢湘南国際マラソン」の開催で､江の島から二宮までの国道134号線が､ほぼ一日通行止めとなっているためか､車も少なく県営駐車場もガラガラ。

午後になって南寄りの強い風が吹く中、砂に埋まりかけた細かいプラスチック片やビニール片､たばこの吸殻など､ごみは少な目でした。

11月4日(土)は恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

普段はプラスチック片やビニール片等の､細かい漂着ごみが中心の三戸浜ですが、この日はペットボトルの漂着も目立ちました。

全体的にごみの量はいつもより多めでした。
11月5日(日)､AMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバーの2名が参加しました。

好天に恵まれた3連休最終日､多くの観光客が訪れていました。駐車場周辺や磯場回りでは､たばこの吸殻が多く見られ､入り江の波打ち際には､レジ袋などの漂着ごみが目立ちました。こちらもごみの量は普段より多めでした。
PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子海岸ビーチクリーン隊｣に､中川1名で参加しました｡
11月だと言うのに､この日も夏日に近い気温でしたが､さすがに海岸を訪れる人の姿は､少なくなりました。

こちらでも､細かいプラスチック片やビニール片､たばこの吸殻が中心でした。

週明けの11月6日(月)は､｢YAMASHITA Maria主催｣の本年度最後の｢第12回久里浜海岸ビーチクリーン｣を､ヤマリアメンバーの5名で実施しました。

好天に恵まれた3連休明けとあって､他の団体様もビーチクリーンを実施して下さったようで､ごみはあまりありませんでした。