Yamashita Maria 釣場クリーン作戦｜YAMARIA Corporation

釣り場清掃の活動報告などをお知らせします。

2025/05/28 00:00 「走水海岸ビーチクリーン」「大津護岸遊歩道清掃」を実施いたしました。 new!
タグ： YAMASHITA Maria 走水海岸ビーチクリーン大津護岸遊歩道清掃

5月24日(土)は｢(株)マリン･ワーク･ジャパン｣様主催の､｢走水海岸ビーチクリーン｣が開催され､

ヤマリアメンバー1名が参加しました。

ごみは細かいプラスチック片が多く､全体量は少な目でしたが、遊水池からの流れ込みには､

レジ袋や大き目のビニール袋が多く､砂に埋まってありました。

また､ここ走水伊勢町海岸には､自生しているアマモは見られませんが､どこから流れ着いたのか？

たくさんの切れたアマモが打ち上っていました。昨年のこの時期はコアマモが自生し､

アマモの生育に良い土壌を生み出す､タマシキゴカイの卵隗が見られましたが、

今年はそれも確認できませんでした。

翌5月25日(日)は｢YAMASHITA Maria｣主催の｢大津護岸遊歩道清掃｣を､ヤマリアメンバー3名で実施しました｡

昨夜からの雨も朝方には上がり､歩くとちょっと蒸し暑さを感じる薄曇りの中､清掃を実施｡
相変わらずタバコの吸い殻は多かったです。花火のゴミも散見されました。この週末は天候
も不安定で人も少なかったせいか、ゴミも比較的少なかったです。一般ゴミは3袋程度でした。

2025/05/21 00:00 「久里浜海岸ビーチクリーン｣を実施いたしました。 new!
タグ：神奈川県横須賀市久里浜久里浜海岸ビーチクリーン YAMASHITA Maria

5月16日(金)は､｢YAMASHITA Maria｣主催の｢第6回久里浜海岸ビーチクリーン｣を､

ヤマリアメンバー5名で実施しました。

一見、綺麗な砂浜でたばこのフィルターなどが落ちているくらいかな？と

思いましたが､海岸の隅にバラバラの冷蔵庫など大量のゴミが投棄されていました。

2025/05/15 00:00 「油壷クリーンウォーク｣「荒崎海岸清掃」を実施いたしました。 new!
タグ：油壷クリーンウォーク荒崎海岸清掃

5月11日(日)は恒例の｢緑の油壷を守る会｣様主催の｢油壷クリーンウォーク｣と､

｢WAFA 地域の未来を考える会｣様主催の｢荒崎海岸清掃｣が開催されました。
｢油壷｣は参加者は25名でヤマリアメンバー１名が参加しました。

初夏の日差しで少し汗ばむ陽気でしたが風は心地良く、釣り人もキャンプ、

レジャーの人も増えてきました。前日まで南西風が強かったこともあり、

荒井浜には大量の海藻が打ち上がってましたが、

漂着ごみは比較的少なく一般ゴミは3袋でした。

またアオリイカの卵塊も打ち上がってました。

一方の｢荒崎｣にはヤマリアメンバー１名が参加｡

やはりこちらもキャンプやBBQを楽しまれる人が増えてきましたが､

ごみは少な目でした｡

2025/05/09 00:00 「三戸浜ビーチクリーン｣「城ヶ島の海岸清掃」「逗子ビーチクリーン隊」を実施いたしました。
タグ：三戸浜ビーチクリーン城ヶ島の海岸清掃逗子ビーチクリーン隊

5月3日(土)は､恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､

ヤマリアメンバー2名が参加しました。

この日は一変して五月晴れ､富士山には前夜雪が降った様子で､

山頂が白く光ってきれいに見えました。

GWも中盤のこの日も､三戸浜を訪れる人は少なく､ごみも少なめでした。

翌5月4日(日)AMは､｢三浦まちづくりの会｣様主催の､恒例の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､

ヤマリアメンバー2名が参加しました。
この日はGWに合わせて､東京都内や埼玉県からご参加下さった方もおられ､

普段より多い30名以上のご参加がありました。

やはり､大勢の方がご参加下さると､普段より多くのごみが回収できます｡

この日は細かいプラスチック片や､ビニール片が多くありました。

また､どこから流れて来たのか？切れた｢アマモ｣の漂着も､最近では多めに見られました。
PMは｢逗子マリン連盟｣様主催の､｢逗子ビーチクリーン隊｣が開催され､ヤマリアメンバー1名が参加しました。

好天に恵まれ､人出も多くなってきました。

この日の逗子海岸には､雨と南寄りの風の影響で､流木や漂着ごみが非常に多くあり､

手に負えないような状況でした。

ビーチクリーンにご参加下さる方も､普段より多く居られました。

4件の記事

活動・取り組みTOPへ戻る

カレンダー

<< 2025年5月 >>

日	月	火	水	木	金	土
				1	2	3
4	5	6	7	8	9	10
11	12	13	14	15	16	17
18	19	20	21	22	23	24
25	26	27	28	29	30	31

アーカイブ

2025年07月(1)
2025年06月(5)
2025年05月(4)
2025年04月(3)
2025年03月(4)
2025年02月(4)
2025年01月(4)
2024年12月(4)
2024年11月(7)
2024年10月(3)
2024年09月(2)
2024年08月(2)
2024年07月(5)
2024年06月(4)
2024年05月(6)
2024年04月(2)
2024年03月(4)
2024年02月(5)
2024年01月(1)
2023年12月(4)
2023年11月(5)
2023年10月(5)
2023年09月(3)
2023年08月(4)
2023年07月(5)
2023年06月(4)
2023年05月(3)
2023年04月(4)
2023年03月(3)
2023年02月(2)
2023年01月(3)
2022年12月(4)
2022年11月(3)
2022年10月(3)
2022年09月(3)
2022年08月(5)
2022年07月(9)
2022年05月(7)
2022年04月(2)
2022年03月(9)
2022年02月(5)
2022年01月(9)
2021年12月(4)
2021年11月(9)
2021年10月(8)
2021年09月(5)
2021年08月(3)
2021年07月(3)
2021年06月(2)
2021年05月(5)
2021年04月(6)
2021年03月(3)

RSS 1.0

RSS 2.0

Atom