1月30日(日)､｢大津港護岸遊歩道清掃｣を､7名のメンバーで実施しました。

｢大津港護岸遊歩道｣には1月26日､日釣振の｢マナー啓発看板｣を設置致しました。

公益財団法人 日本釣振興会 神奈川県支部 事務局を務める｢YAMASHITA Maria｣では､日釣振と連携し、

釣場をキレイに使い､釣場を守り無くさないための啓蒙活動を続けて参ります。

1月22日(土))は水中写真家 豊田直之 氏が理事長を務める｢NPO法人 海の森･山の森事務局｣

様主催の､｢プラゴミバスターズ和田長浜海岸｣に､ヤマリアスタッフ3名で参加しました。

9：30過ぎに開始し､6名のメンバーに海岸を訪れていたSUPの愛好者の方も加わって､

昼前までの約2時間､三浦市側の海岸のごみを拾い歩きました｡集めたごみは､｢プラスチッ

クを含む可燃物｣｢空き缶｣｢金属･ガラスなどの不燃物｣｢ペットボトル｣｢タバコの吸い殻｣

に細かく分別し､それぞれの重量を計測して記録､Totalで20kg以上のごみを回収しました。

遠く離れた南太平洋のトンガ王国で起きた海底火山の噴火により､太平洋沿岸の広い範囲に

｢津波警報｣｢津波注意報｣が発令されました。

恒例の｢野比の海岸を守る会｣様主催の｢野比海岸清掃｣ですが、海岸には近づけない為､海沿いの道路の

ごみを拾いました。ヤマリアからは1名で参加しました｡

この後9:00から開催される｢長浜海岸清掃｣は､中止でした。

1月15日(土)は恒例の｢諸磯の海100年先まで残す会｣主催の｢諸磯海岸清掃｣が開催されました。

今回ヤマリアからは､初参加の2名を含む6名が参加､地元の方も初めての方が3名と合計27名が集まりました。
先日強い西風が吹いたせいで､諸磯港と西側海岸にビニール等の漂着ごみが多く有りました。

1月10日(月)成人の日は｢走水アソボラ｣様 主催の走水海岸ビーチクリーンに1名で参加しました。

肌寒い北風の吹く中､子供たちは元気にごみを拾っていました。

彼らが大人になった時に､その子供たちにもこのような活動が繋がっていると良いですね。
 

2022年度最初の釣場クリーンは1月9日(日)､恒例の｢緑の油壷を守る会｣様主催の

｢油壷クリーンウォーク｣が行われ､ヤマリアから4名が参加しました。

また､同日開催｢WAFA 地域の未来を考える会｣様主催の｢荒崎海岸清掃｣にはヤマリアから3名が参加しました。

午後からは､｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子ビーチクリーン隊｣に3名で参加しました。

本年も､キレイな海とはだしで駆け回れる海岸を守るため、微力ながら活動を続けて参ります。

12月26日(日)､2021年最後の釣場クリーン作戦｢大津港護岸遊歩道清掃｣は､
先月に引き続き、5名のヤマリアメンバーで実施しました。

数年に一度と言われる､強い寒気の影響により､寒い日が続いたせいか、釣り人の姿はまばら。

ごみの量も少なかったです。

2022年度も、釣場をキレイに使い､釣場を守るための啓蒙活動を続けて参ります。

12月19日(日)は朝8:00から開催されている｢野比海岸清掃｣に、ヤマリアからは1名で参加しました｡

野比海岸では､地元でサーフィンを楽しまれる方が中心となり、毎月清掃が行われています。

メンバーの中には、この後9:00から開催される｢長浜海岸清掃｣にもご参加される方もおられます。

この日はヤマリアメンバー2名で参加しました。

前月より､海岸への人出は少なめでしたが、比較的ごみは多かったです。

12月18日(土)は｢諸磯の海100年先まで残す会｣主催の｢諸磯海岸清掃｣が開催され､

ヤマリアメンバー3名を含む22名が参加しました。
今回も南側海岸と､灯台のある西側の海岸､および諸磯漁港周辺の清掃を行いました｡
ビニールなど､風で吹き寄せられた漂着ごみが多く有りました｡