9月3日(土)は恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバー3名が参加しました。

ごみは少な目でした。

9月4日(日)AMは｢三浦まちづくりの会｣主催の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバー3名が参加。

城ヶ島の磯では､訪れる方も多く､BBQの残骸の放置や先の台風で打ち上げられた､大量のエギが絡んだ

漁具なども見られました。

普段よりごみは多目でした。

PMの｢逗子ビーチクリーン隊｣には､ヤマリアメンバー2名で参加しました。

逗子海岸では､地元の方やマリンスポーツを楽しまれている方など、いつも多くの方がビーチクリーンに

参加されています。

8月6日(土)は恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバー3名が参加しました。

やはり訪れる人が少ないため､ごみは少な目でした。
8月7日(日)AMは｢三浦まちづくりの会｣主催の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバー2名が参加。

城ヶ島の磯は､釣りで訪れる方も多く､たばこの吸い殻･ペットボトル･釣り糸などが見られました。
8月7日(日)PMの｢逗子ビーチクリーン隊｣には､ヤマリアメンバー2名で参加しました。

海水浴場が開設されている逗子海岸には、多くの方が訪れ､海水浴やマリンポーツを楽しまれていました。逗子市の職員さんも定時パトロールを実施されていました。

7月2日(土)は恒例の｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､ヤマリアメンバー2名が参加しました。

ここ三戸浜は､釣り･海水浴・BBQ等が禁止されているため､訪れる人が少なく､ごみも少な目でした。先週あたりから注意が呼びかけられている､｢カツオノエボシ｣の漂着もみられませんでした。

翌7月3日(日)は｢三浦まちづくりの会｣主催の｢城ヶ島の海岸清掃｣が開催され､ヤマリアメンバー1名が参加。

城ヶ島も比較的ごみは少な目でしたが、潮が引いた入江の奥に｢カツオノエボシ」の漂着が確認されました。
同日午後の「逗子ビーチクリーン隊」にはヤマリアメンバー1名が参加しました。
7月1日に｢海開き」した海岸には､大勢の海水浴客の方々が訪れていました。

逗子海岸にはこの日､大量の｢カツオノエボシ」の漂着があったそうです。

また､海鳥の死骸の漂着も多いとの事ですが､見かけた場合はいずれも手を触れないようにしましょう！

6月4日(土)は｢三戸浜ビーチクリーン｣が開催され､3名のヤマリアメンバーが参加しました。三戸浜は立ち入りが規制されいるためか？ごみは少な目でした。

PMは恒例の｢逗子マリン連盟」様が主催する「逗子ビーチクリーン隊」に、
3名のヤマリアメンバーが参加参加しました。

5月１日(日)AMは､｢三浦まちづくりの会｣主催の｢城ヶ島の海岸清掃｣に､ヤマリアメンバー2名で参加しました。

大型連休中のためか､参加される方が少なかったです。

同日PMは､｢逗子マリン連盟｣主催の｢逗子ビーチクリーン隊｣が開催予定でしたが、雨が降り出し中止と

なりました。

3月6日(日)AMは､｢三浦まちづくりの会｣主催の｢城ヶ島の海岸清掃｣に､ヤマリアメンバー2名で参加しました。

同日PMは､｢逗子マリン連盟｣主催の｢逗子ビーチクリーン隊｣に､ヤマリアメンバー3名で参加しました。

前日の｢春一番｣の影響で､海岸西寄りには切れた海藻類が多く打ちあがり、その中に交じっているビニ

ール片やプラスチック片を拾いました。

2月6日(日)AMは｢三浦まちづくりの会｣様主催の｢城ヶ島の海岸清掃｣に､初参加１名を含む４名のメンバーで

参加しました。2か月ぶりの開催で､大きなビニールの漂着ごみが目立ちました。

PMは先月に引き続き｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子ビーチクリーン隊｣に4名で参加しました。風向き

のせいか､海岸の西寄りに切れた海藻類が多く漂着し、その中に多くのプラスチックごみが混ざっていました。

2022年度最初の釣場クリーンは1月9日(日)､恒例の｢緑の油壷を守る会｣様主催の

｢油壷クリーンウォーク｣が行われ､ヤマリアから4名が参加しました。

また､同日開催｢WAFA 地域の未来を考える会｣様主催の｢荒崎海岸清掃｣にはヤマリアから3名が参加しました。

午後からは､｢逗子マリン連盟｣様主催の｢逗子ビーチクリーン隊｣に3名で参加しました。

本年も､キレイな海とはだしで駆け回れる海岸を守るため、微力ながら活動を続けて参ります。