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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2019/11/19 16:16 オフショアジギング by大森崇弘

タグ: フィールドスタッフ  大森崇弘  メタルフリッカー  ジギング 

今回は、釣行記をお伝えしたいと思います。
1月16日、和歌山県和歌浦港より出船するルアー船BigOneに乗船してきました。
この船は、和歌山市から中紀に掛けての駆け上がりや瀬を中心にランガンしていく船で
特定のポイントを攻めるのではないので、何が釣れるか判らない楽しみがあります。

さて、当日は、60m~80m位の比較的浅場でのスタートとなった為、メタルフリッカー120gでのスタート。
ボトムから20mまでを意識して、ワンピッチ主体のジャークにロングジャーク・ロングフォールを織り交ぜたアクションで攻めました。
すると、船内でラインブレイク多発現象が訪れた瞬間、私にヒット。
上がって来たのは、サバフグ。

 
昨年までサバフグは、一般人が食べれるフグとして嬉しいターゲットでしたが、
今年に限っては、大型で大きな群れが入り込んでいて、嫌な噂が流れています。
シロサバフグは安全なフグですが、ドクサバフグも群れに混じっているとか。
また、ハイブリットも居てるとか?見た目は、完全にシロサバフグですが
ハイブリットも居てるとか言われると不安が付きまといます。
あちこちの船でも、今年に限っては、リリースを推奨している様。
次に、上層で引っ手繰りのバイト。この時期特有のカンパチだ。

サイズの割りに、引きがめっちゃ強いので人気の好ターゲットになります。
そして、次は、真鯛。こちらもスローピッチでの好ターゲット。

そうこうしている間に、船内でアマダイが上がりました。
誰もが憧れる高級魚。すかさず、タイラバにチェンジ。
通常の真鯛狙いのタイラバは、最低限に底取りが出来る重さに調整する方が良いとされていますが
アマダイの場合、ヒットレンジが底のみなので、重たいオモリでストンと落として、すぐにスーと巻き上げる方が
リアクションバイトも期待出来るので、今回は、80mの水深に対して、鯛歌舞楽150gを使用しました。
そして、ボトムから10m以内を意識して、巻いては落としての繰り返し。
そして、ドン!と来ました。アマダイの中でも幻と言われる超高級魚のシロアマダイ。

アカアマダイのアタリは、真鯛に似ているのに対して、シロアマダイは、どちらかと言えば、青物に近いかな?
一気に穂先が入り込み、ファイト中も何度も締めこんで、暴力的でした。
この釣りは特にシーズンは無いので、しばらくはハマりそうですね。

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