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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2019/11/06 09:46 アジングにおける自分なりのジグヘッドの使い方 by河野浩二

タグ: フィールドスタッフ  河野浩二  サブマリンヘッド  アジング  アジ 

段々と朝夕は気温が下がり、この時期はアオリイカの季節!
皆さんも沢山釣っている事でしょう。

今回はアジングにおける自分なりのジグヘッドの使い方です。
もちろんMariaではサブマリンヘッド!!その特徴から。

☆バーブレス
通常のジグヘッドは「カエシ」が付いています。
このサブマリンヘッドにはその「カエシ」が付いていません。

えっ?!とまずは皆様、不安を感じる事でしょう。
なぜいいのか?

良く考えると「カエシ」があればアジの上顎に刺さる時に抵抗が生じます。
と言う事は「カエシ」が無ければ、すぅっと貫通してしまう利点があります。
そして、さりやすくバレにくい独自のフック形状です。

これでバラシは少なくなります。
バーブレスはラインを張って、アジを引き寄せれば外れる事はありません。

その他、色々と特徴にある「サブマリンヘッド」は次回にでもご紹介いたします。

☆自分なりのジグヘッドの選択
まずポイントの状況を確認します。

色々なシチュエーションがあります。

①通常の堤防の様な足元から深くなっているポイント。
②足元が駆け上がりになっているポイント。

③いつものポイントなのに風があったり無風だったり。
④アジが浮いている場合、ボトムにいる場合。

⑤ジグヘッドをゆっくり落とした方が良い場合。
⑥ジグヘッドを早く落とした方が良い場合。

まだまだ色々な条件があります。

①の場合
初めはサブマリンヘッドの0.75gからキャスト。(カウント5単位でレンジを探る。)
②の場合
サブマリンヘッドの1gからキャスト。
③の場合
状況に応じ重さを判断、ラインがふけてジグヘッドの重さを感じなければ重くしていく。
⑤、⑥の場合
結構厄介です。
通常は軽くした方が食いが良くなると考えがちですがそうでもないんです。
もちろん軽くした方が食う時もあるのですが、活性が良い場合等はアジがジグヘッドを見切っている感があります。
つまり、アジの方が違和感があるのかもしれません。
そんな場合は0.75gから1.5gに思い切って重くしてみると面白い様に食ってくる場合が多々ありました。
アジングはその時の釣り方(誘い方)でも釣果が変わってくるゲームです。

自分は同じ場所に何度も通います。

季節でどう変わるのか?
同じ場所に通う事で色々なシチュエーションを攻略出来ると考えています。

サブマリンヘッドは0.3gから2.0gまでご用意しています。
自分の釣り方、その時の状況に応じて使い分けてみませんか?

 

ではまた次回!

動画でも色々とご紹介しています。

https://www.youtube.com/user/hdkei77

新人のアジングです。

https://www.youtube.com/watch?v=bnVEAesrn80&t=44s

日記/一覧

 

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