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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2018/05/23 11:05 【久々のオフショア/玄界灘】 by岡公一郎

タグ: フィールドスタッフ  岡 公一郎  オフショア青物  ラピード 

長崎県平戸在住のフィールドスタッフ、岡 公一郎です。

ゴールデンウィーク明けに最近、ルアーゲームを始めた先輩と 久しぶりにオフショアゲームへと出かけました。

ターゲットは、キャスティングとジギングでのヒラマサとブリ。

このところの釣果では、春マサフィーバーも収まり「ブリ牧場」と聞いていたのですが

それも次第に落ち着きはじめたのか、当日は「昨日はメチャクチャ渋かった…」という船長の一言...

まあ、釣りアルアルですね。そういうの。

期待と不安を乗せ、船は一路、玄界灘へ。

先ずは、ジギングで様子を見るが、ジグが受ける潮の抵抗感が変な感じ...

モーニングサービスの一発もないまま、数回流していると少し離れた場所に鳥山発見!

タックルを持ち替え、キャスティングモードで周囲をリサーチしていると

アチラコチラに鳥が集まり始め、次第にナブラが起こりはじめた。

船は、ナブラとのタイミングを合わせながら流すコースを探り、アングラーはキャストのタイミングを待つ。

ナブラ打ちの一番ワクワクする瞬間がココだ。

鳥山の「鳥」に引っかからないようにキャストをするのは勇気がいる。

ルアーが着水しても、メインラインに鳥が引っかかってしまい

思わぬ「空中ファイト」になる可能性があるからである。

追われているベイトが何なのかはわからない。

しかし、射程距離に入ったタイミングで一斉にキャスト開始。

運よく鳥を交わし、ナブラの濃い部分に着水したルアーにドキドキしながら軽くアクションをいれる。

途端、勢い良くロッドが引っ手繰られた。

難なく浮かせネットイン。

ランディングしたのは良いサイズのブリ。

ラピード190(プロト)のフロントフックをガッチリ喰っていた。

ランディングした魚が吐き出したベイトが、何とコレ。

スプリットリングと比較しても、このサイズのベイトに合わせられるルアーはメバル用のワームぐらい?

またはブルースコードの50ミリ?

それでも、190ミリのルアーに口を使う魚は居るということである。

持論である『アンマッチ・ザ・ベイト』のパターンである。

その後はロッドを置き、同船者全員がトップで釣るまでサポート&ギャラリーとして過ごし

全員がキャッチすると船はジギングモードへ突入した。

この日は終始、バイトするけれど、なかなか乗りづらいシブイ状況下だったが

ポイントを移動する度に、小型ながらヒラマサをキャッチする事ができ、楽しい釣行となった。

ジギング2回目となる先輩↓は、次第に上手くなってきて、魚を喰わせられるようになってきた。

同じ楽しみをシェア出来る仲間が増えるのは、自分が釣る事以上に嬉しい事ですね!

先輩、また行きましょうね!!

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