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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2018/05/07 09:38 【春マサ/沖磯】 by岡公一郎

タグ: フィールドスタッフ  岡 公一郎  ロックショア  ヒラマサ 

長崎県平戸在住のフィールドスタッフ、岡 公一郎です。

4月末、フィールドは春マサ本番を迎えています。

オフショアでは、20キロオーバーどころか時折30キロオーバーの春マサもランディングされているようで

さらには「得体の知れないヤツ」とのファイト&ブレイクとの声も聞きます。

先日、春マサを狙いに沖磯へと渡りました。

当日は天候も良く、どのポイントでも上がれるとあって磯は満員御礼!

残念ながら希望した場所へは上がれなかったものの、与えられた場所で状況を判断し

ベストを尽くさなければならない。

暗がりの中、ヘッドライトの灯りを頼りにタックルをセッテイングし、朝マズメを待った。

ちなみに、タックルは3タックル。

セットしたルアーは、・ラピードF230・ポップクイーンF160・ショアブルーEX 100g

僕は基本的に、この3タックルを状況によりローテーションしていく。

これに、リライズS130やローデッドF180、ラピードF160で状況によりルアーローテーションを行うことにしている。

視界が確認でき始めキャスト開始。

ラピードF230を水面から飛び出さないよう、ユッタリと且つ止めないようにダイブさせバイトを誘う。

潮の感じは良いので何なりか反応はあるはず。

3、4投した後タックルチェンジ。

ポップクイーンF160をキャストし、今度はロッド操作とリーリングで水面を静かに誘う。

数投目、狙っていた潮のヨレで前触れもなく水面炸裂。

一気に瀬際まで寄ってきたのでヒラマサだと確信し、瀬に寄りすぎる前にロッドパワーでリフトアップ。

ランディングしたのはイエローストライプが綺麗なヒラマサ。

ポップクイーンF160(新色カラー/キビナゴ)のフロントフックにガッチリバイトしていた。

サイズ的には春マサまでは遠いが、ウォーミングアップとしては上出来である。

このサイズなら飽きない程度に連発するか!?と期待したものの

その後の反応が渋く、淡々と時間が過ぎるだけとなった。

瀬替わり後、気持ちを新たにタックルローテーションしながら、キャストを繰り返し

海の状況を観察しつづける。

出ても良いような流れはあるが、一向に魚は瀬際に射してこない。

ここでも淡々と時間が過ぎていく...

しかし回収30分前、長い沈黙を破りラピードF230に出た。

やはり、230の魚を寄せるチカラは凄い‼

バイト後の動きからヒラマサだと確信。

サイズアップも間違いない。

素早くラインテンションを張りファイトに移った。

しかし、魚はテーブル状に張り出した沈み瀬にスタック。

そして、瀬から離す間もなく、呆気なくリーダーからブレイクしてしまった。 はぁ……。

GW中にリベンジに行こう。

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