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マリア - フィールドスタッフブログ詳細

2017/03/20 10:00 ロックフィッシュは光りモンが好き! by岡公一郎

タグ: フィールドスタッフ  岡 公一郎  ライトジギング  ロックフィッシュ  ムーチョ・ルチア 

長崎県平戸在住のフィールドスタッフ、岡 公一郎です。

3月に入り気温も上昇。辺りは春めいてきました。

水温の上昇と共に小型のベイトフィッシュも増えるこれからのシーズン。

そんなシーズンにMaria定番のメタルジグがリニューアルしました。

「ムーチョ・ルチア」

ムーチョ・ルチアはライトタックルからミディアムタックルで気軽に使えるスイミング系メタルジグ。

ステディリトリーブでのスイミングアクションとフラッシングを兼ね揃え、

ショアは勿論オフショアのライトジギングにも使えるウエイトバリエーションと

リーズナルブルさが魅力です。

初期モデルとの大きな違いとしては

〇専用アシストフック+トレブルフックのダブルセッティング

〇高照度なホログラムを採用し、フラッシング効果アップ

〇塗装強度もアップしホログラムの輝きが持続


なかでも塗装強度がアップしたのはアングラーとして非常に嬉しいところです。

初期モデルはしばらく使うとボロボロになっていました。

ボロボロになったルアーはアングラーの勲章だとも思いますが、

その反面むなしくもありマダマダ使いたいという想いもあります。

バイトが遠のいたりすると「ホログラムが剥がれたからかな?」とメンタル的なダメージもあったり…

また、光モンが好きなロックフィッシュにとって、このキラキラ感は非常に魅力的に感じるようです。

ムーチョ・ルチアは腹部の水流抵抗により横引きでアクションさせる事ができ

「瀬周り」についたロックフィッシュ(中でもハタ系)に非常に有効です。

ウエイトのわりにコンパクトなため遠投性にも優れ、ボトムコンタクトを取りやすく仕上がっています。

ボトムコンタクトの後、時折軽くトゥイッチを入れたりしながらリトリーブする事で、

ジグの浮上を抑えつつボトム周辺を長い時間強烈アピールする事ができます。

ハタ系の魚はある程度ボトムを離れてからでもバイトする事が珍しくないため、

ボトムを切ったアプローチが効果的です。

そんなシチュエーションにムーチョ・ルチアはピッタリ!

サイズは18g、25g、35g、45g、60gの5サイズ

ぜひタックルボックスの中に忍び込ませておくことをお薦めします。

詳しくは、画像をクリック!!

 

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